悪意ある記事を配るK通信2019/05/21 17:56

来日する米国T大統領。その際に共同声明を見送るつもりだと、その理由を書いた共同通信の、ゆがんだ見方をA氏が指摘していた。


今月のT大統領の来日目的は新天皇陛下に会われる為であり、即位されたばかりの天皇陛下に謁見する「初めての他国元首」となってもらうという日本側の意向。


来月のG20での来日予定があるにもかかわらず、わざわざその前にも来日してもらう理由はそういうことだ。ここで政治的内容の発表をするか?それは来月に決まってるだろ、ということだ。大相撲の観戦、ゴルフも予定されている。


共同声明を出さない理由について、T大統領とA総理の仲がうまくいっていないから、のようにもあれこれ書いているそうだ。ひどいもんだ。日米を分断したい共同通信の一部記者の願望が見える。「これこそ、印象操作というもの」と指摘していた。


共同通信の悪意ある記事には、またか、とうんざりする。慰安婦の件に関しても、いつまでも従軍慰安婦と書き続けていた。日本を悪くしたい記事を多く書いているのは、どういう社員たちだ?と想像させる。


     全国の地方紙に記事を配信する共同通信。地方紙は料金を払って加盟
     しているそうで、全国の地方紙には、それぞれの地方独自の紙面以外の
     記事は殆ど、共同通信が配信したものだそうだ。

     だから、全国の地方紙に共同通信の記事が載り、多くの国民が読んで
     いるから影響力が大きい。


     共同通信の記事がおかしくなったのは、毎日新聞を買収してからだと
     言う。え?あの毎日新聞を?。そういうことか、なのだ。


ところで、日中が軍縮?「中国共産党独裁が軍縮する訳ない」と言っていた。然り、アホらしい。


     揉み手をしてすり寄る外務省、企業。トラップにひっかかかった者たちに
     は困ったものだ、とバレバレになっている。


このように、取り込まれた者たちのおかしな行動は少なくないから、しっかり注意して見ておこう。

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