守れるか、南の法治 ― 2019/12/06 17:56
南朝鮮では、さらに過激な人物を次の法務相に任命し、大統領直属の第二の検察を置こうとしているそうだ。12月中にも成立するかも知れないと言う。
その組織を公位公職者犯罪捜査所と名付けて、捜査対象に、検事全員、
判事全員が入っているそうだ。
法務大臣の任命権限で、現在の役人を追い出すつもりだと言う。
そして法務大臣の権限で、現在の役人を追い出し、第二検察が、元々の検察を裁こうと言うつもりだと言う。
元々その為にトップはあの玉ねぎ、と言うより、中まで真っ赤なトマトの法務相を任命したと言う。
自分のことを、暴力革命を目指す地下組織に入っている社会主義者
だと言っていて、レーニン主義者で、「革命の為には何をしてもいい。
賄賂をもらってもいい。革命の方が法治より上、何をしてもいいんだ」と
言う。
その第二検察を発案したのはそのトマト。
多額の賄賂を受け取ったという自分の不正を捜査されそうになって、
トマトはそれをつぶしたそうだが、その不正に南のトップも関与してい
たのかどうかについても、もみ消されていた。
トマトはトップをアニキと呼んでいる、そんな関係だそうだ。
元々の検察は必至で不正を探し出そうとしている。で、大統領官邸まで操作が入ったそうだ。
第二の検察が出来てしまったら、自分たち元々の検察は血祭りにあげ
られる。
街頭では、トップ退陣を求める集会が行われていて、毎週土曜日に10万人くらい集まっているそうだ。
H氏は、官邸前の道路にテントを張って、ハンガーストライキをして、
8日目に意識を失って倒れて病院に運ばれたそうだ。
「第二検察法を通してはならない。命を捨ててもいい、阻止しないと
自国が全体主義になってしまう」
「このことは日本では殆ど報道されていない」とN氏は語った。
「全体主義勢力が下りてきている。南の半分まで、そして香港、台湾へも。。。 これは自由主義を守るかどうかの戦い。何もしないでは、自由は守れないんです」とN氏は語気を強めた。
日本は、たった今はそうではないからと、対岸の火事ではない。「もしも香港、台湾、南まで全体主義にとられたら、同じことになるんです」と警鐘を鳴らしていた。
その組織を公位公職者犯罪捜査所と名付けて、捜査対象に、検事全員、
判事全員が入っているそうだ。
法務大臣の任命権限で、現在の役人を追い出すつもりだと言う。
そして法務大臣の権限で、現在の役人を追い出し、第二検察が、元々の検察を裁こうと言うつもりだと言う。
元々その為にトップはあの玉ねぎ、と言うより、中まで真っ赤なトマトの法務相を任命したと言う。
自分のことを、暴力革命を目指す地下組織に入っている社会主義者
だと言っていて、レーニン主義者で、「革命の為には何をしてもいい。
賄賂をもらってもいい。革命の方が法治より上、何をしてもいいんだ」と
言う。
その第二検察を発案したのはそのトマト。
多額の賄賂を受け取ったという自分の不正を捜査されそうになって、
トマトはそれをつぶしたそうだが、その不正に南のトップも関与してい
たのかどうかについても、もみ消されていた。
トマトはトップをアニキと呼んでいる、そんな関係だそうだ。
元々の検察は必至で不正を探し出そうとしている。で、大統領官邸まで操作が入ったそうだ。
第二の検察が出来てしまったら、自分たち元々の検察は血祭りにあげ
られる。
街頭では、トップ退陣を求める集会が行われていて、毎週土曜日に10万人くらい集まっているそうだ。
H氏は、官邸前の道路にテントを張って、ハンガーストライキをして、
8日目に意識を失って倒れて病院に運ばれたそうだ。
「第二検察法を通してはならない。命を捨ててもいい、阻止しないと
自国が全体主義になってしまう」
「このことは日本では殆ど報道されていない」とN氏は語った。
「全体主義勢力が下りてきている。南の半分まで、そして香港、台湾へも。。。 これは自由主義を守るかどうかの戦い。何もしないでは、自由は守れないんです」とN氏は語気を強めた。
日本は、たった今はそうではないからと、対岸の火事ではない。「もしも香港、台湾、南まで全体主義にとられたら、同じことになるんです」と警鐘を鳴らしていた。