いよいよ親中派議員を逮捕2019/12/27 19:02

与党、自民党国会議員の逮捕。


M氏は警告していた。


     「米国は中共を危険国として排除している。欧州も追随している。」


     「日本は同盟国なのに、彼らの行動とは逆のことをしている。世界から
     総スカンを喰らっている中共は、日本を利用しようとしているだけだ。」


     「中共に揉み手をしてすり寄り、あろうことか国賓として招くと言う、
     世界から嘲笑される行為をしている日本政府。」


     「中共独裁政権は、他国を侵略し、虐殺し、一国二制度を守らず弾圧
     殺害し、日本人を拉致拘束し、日本の領海へ軍艦で侵犯し続け、日本
     国土の中に自国の領地を作り軍事基地化を進めている。」


     「そのトップを、民主主義国である日本の政府が、平和を願う象徴であ
     る天皇陛下に、皇居に招いて接待させ、握手をさせ、来日の礼を述べ
     させるなど、許しがたい。」


     「世界の国々は、こう見るだろう。日本はそういう相手に対してお構い
     なしにおべっかを使う、節操がない国だ。ビジネス狙いで金儲けだけ
     の下層な国民。」


     「国賓として招待するなど、とんでもない。私たち国民が反対の声をあ
     げて止めねば。」


米国は今は沈黙しているが、そういう日本の金目当て揉み手行動を、いつでもカードとして使える。いつ日本を制裁するか」と言っていた。


     そして今回のタイミングは、総理が中共とくっついていた時。警告を意味
     していると言う。



IRは、地下銀行としてマネロンに使われていると前に書いた。世界のカジノはつながっていて、こっちで金を入れてあっちで引き出す、という手口。


     便利に使ってきたドイツ銀行がマネロンに使えなくなって、今や屈強な
     男たちが現ナマの札束を背負って、アルプス越えをしているそうだ。


     汚い金がわんさと世界で動いている。脱税される金が何と巨額なことか。


     貧乏人が税金を払っていて金持ちは払っていない。


     金持ちを見る時は、税金を払っていない人間、そういう目で見るよう
     にしよう。税金を払わないから金持ちになったんだ、と。彼らがいかに
     払わない手口を次々に作り出すか、あきれる。


天安門事件後に世界が中共制裁をしていた時、それを破ったのも日本だった。日本が助けなければ、中共は今のように巨大化したモンスターになっていなかったはず。


     天安門で民主化運動した中国人が言ったそうだ。「あの時、日本が
     世界の制裁を破って助けていなければ、中共は民主化していたかも
     知れなかった」


今回逮捕された者たちは、2F派やSがグループだそうだ。


     調子に乗って利権をむさぼっていた者たちに警告が来た、と言う。こう
     いう、愛国心がない、日本破壊を進めていた勢力を「いい加減にしろ」
     とは、喜ばしい。


     自民勢力トップたちは冷や冷やものだそうだ。利権大好きKジュニア
     も同様らしい。


     そういう売国奴を一掃したいところだ。


中共が賄賂で他国の議員を取り込むのは有名なことだ。親中派と呼ばれたら、取り込まれた者たちという意味でもある。


A氏はブログに書いていた。


     この逮捕について、外に出ている部分だけでも言い逃れできない、と。


     また、こうも書いていた。親中派は親韓派でもあり、親北派でもあるそ
     うだ。つまり、賄賂につられて取り込まれる金欲が深い者たち、という
     意味なのだ。


M氏は言う。「CIAなどは日本の国会議員の情報を持ってるんですよ。下半身のことも知ってます。(つまり、ハニトラにかかった) それをいつ出すか、だけです」


     そして、T中K栄は中共に取り込まれすぎたから、Lッキードの件で政界
     から干された、と言っていた。


長期で腐りきったA政権を清掃してくれるのが外圧とは情けないが、と言いつつ、期待する声が大きい。

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