グローバル化、広がる疫病-1 ― 2020/02/01 09:08
F氏は、「これは医療や公衆衛生の問題ではない、国家危機管理の問題」と指摘。
- 日本全体の社会機能を崩壊させない為にはどうするか、という問題 -
「これは自衛隊や警察が出動する事案だ」とF氏は提言した。
この感染者数の増え方だと、2月20日には世界で1億3千万人を超
えると試算されると言う。
発展途上国では感染者数の把握が遅れるから数字が少ないが、実際
の感染者数はそれくらいになると見られていると言う。
「中共の隠蔽体質が感染を拡大させている」とあちこちで指摘されている。
武漢市が「中央の圧力ですぐに公表できなかった」のような弁解をし
たことで、中央批判をした異例の出来事が報道された。
最初の患者が発見されたのは11月末で、12月初旬に何らかの表明
がされていれば、これほどまでの感染はなかった、と言われる。
第一次便で帰国した中で、検査を拒否して帰宅した3人がいて、そのうちの一人は子供だった。
そのすぐ後で、子供の場合は感染していても症状が出にくいことがわ
かり、中共で起きた例をあげていた。子供から家族や親せきに感染し
て死亡し、子供だけ残ったという例だ。
彼ら3人は、感染を広げる可能性がある。M氏は憤慨しつつ「その3人は包丁を持って振り回しているのと同じくらい危険だ。周囲の人たちが命を落とすかもしれない。検査を拒否した3人を逮捕して武漢へ送り返すべきだ」「検査を嫌がるからと言って、帰宅させる方もさせる方だ」と糾弾した。
ちなみに、「中共政府が日本の飛行機の着陸を拒否しているという
報道はウソです。必ず入ります」とA氏はブログで報告していた。
「世界各国から救出機乗り入れの依頼がある為、現地中国人担当者
も時間の割り振りにてんやわんやでやっている」
相変わらずウソ報道する日本のメディア。
第二次便の帰国者には、「帰国したら直ちに検査を受けます」という署名を搭乗の前にさせることにしたとA氏がブログで知らせていた。
A氏によると、ようやく官庁が、中国からの入国者を制限することを検討
することにしたと発表した。国防を考えたことがない官庁が、入国拒否
だなんてありえない、と言っていたことを考えれば、少しは国家的、国民
的危機と言うものがわかってきたらしい。
しかし既に、早々に武漢から1万人が入国しているそうだ。武漢から
外へ出たのが500万人で、その中の1万人ということだ。
その時既に中国内で拡散していたことを考えれば、危険は単に武漢
だけではなくなっていた。
その他も含めて中国人の入国者は、そのまま日本へ入ってきていて、日本全国へ散らばってしまっている。団体客でなくても、裕福者だから感染していない訳ではないから、彼らが動き回るところ手当たり次第に、危険を巻き散らかしていることになる。
その上、大阪では希望する中国人に滞在延長を簡単に認めているそうだ。感染しているかどうかわからないままの人間を、さらに、さらに日本国内に留まらせるというのだ。
日本国民の命を何とも思わない、国防意識の無さが、公的機関の役人
たちに如実に表れている。
多国では、急いで彼らを送還している、即ち、自国民が危険にさらされることを防ぐためにすぐに彼らを中国へ返しているのに、だ。
彼ら中国人の間では、「日本にいる方が安全だ。医療費も無料だ」と話が飛び交っているそうで、入国者は後を絶たない。
グローバル化、広がる疫病-2 ― 2020/02/01 12:36
過去の感染症について、関東大震災については話題になるが、日本では歴史においても記憶しない傾向があると言う。
1918年のスペイン風邪では45万人の日本人が死亡していて、
当時の人口が5600万人だったから、今なら100万人というところ
だ、とF氏が説明した。
香港風邪については、世界全体で1億3千万人が感染して、400万人
が死亡。日本では13万人が感染して、約千人が死亡したそうだ。
香港風邪の致死率が0.8%だった。
今回の新型肺炎は2.3~2.4%。で3倍以上の致死率。スペイン風邪
でも2.5%で低かったと言っても、あれだけの死者が出ていた。
当時はグローバル化していなかった時期であり、現在のように人の行き
来が激しい状況では、ものすごい勢いで広がると懸念されるのだ。それ
だけ死亡者数も増える。
疫病の蔓延は、グローバル化において最も危険視されていたことだったと言う。今のように世界が入り乱れた状況で、エボラやSARSが発生したら、日本でもものすごい数の死者が出ることになると予想がつく。
こんな状況でもまだ中国からの観光客を呼び込む声明文を発表する、あきれたA総理政権と外務省。日本国民の命を軽視する政権は、まるで中共のトップと同じ。国民軽視、国土保全しない。日本の形体は既に中共になってしまっている。
A氏は先日、「京都が荒れ果てている」と再び危惧していた。中国人が
運転するタクシー、中国人が経営する民泊、中国人が経営するみやげ
店。日本に金は落ちない。
だいぶ前に書いたことだが、中国の観光会社によって中国の航空機
又は船で来て、日本人から着付けを習った中国人が、その後すぐに
中国人が買った町家で営業、中国人観光客を相手に着付けの商売を
始めていた。日本に金は落ちない。
つまり、日本の国土が他国に使われている状態。これが植民地。
中国人だらけの市バスに怖くて日本人は乗れない、と聞いたのは3年前
だったか。神社・仏閣の立ち入り禁止区域に入り、壊し、落書き、油を
まく。
すぐ重症になる病気は感染者が動けなくなって広がりにくい。一方で、すぐに症状が出ない場合は、感染者が動き回ってあちこちにウィルスを散らしまくる、と言う。スペイン風邪が広がった理由も、3日で治る軽い病気、ということで感染者が動き回って広げたそうだ。
用心して仕事を休むと言っても、ライフラインの関係者はそうはいかないから、電気、水道、ガスなどの仕事をしている人たちの安全を気遣ってもらいたい、とF氏は語った。
このウィルスのピークは4、5月で、収束に向かうのは7月だと見られるそうだ。東京五輪など、とんでもない、という意見が多く聞かれるようになった。
私は初めから、なんでそんなにまでして誘致活動してやりたいのか、
この不穏なテロの時代に、と疑問だったから、ほら言わんこっちゃな
い、ということになった。
先の1964年の東京五輪の時には、原爆実験という嫌がらせをした中共。今回は嫌がらせを早く出しすぎたのか、真は五輪に合わせるつもりだったのではないか、とも疑われる。
それとも、中共内部の政権闘争か。自国の民がいくら死んでも構わない政権。1億人死んでもまだ13億人残る、と臆せぬ歴代政権、それが中共。
また、中共を抑える為に震源地にして、DSが感染の広がり方を見ているのではないか、という見方もある。その研究所にはCIAも注目し関係していると言う。
ワクチンで大儲けすることになる製薬会社はどこで、どの軍事政権とつながっているか。
M氏は苦言した。「日本人は実験されてばかり。原爆を落とされて人体実験され、地下鉄サリンで化学兵器実験され、今度は生物兵器実験されるのか(必ずしもそうと決まった訳ではないが、有り得ないことはない)」
危機管理専門A氏は目下、入国者の制限および送還、国家の緊急事態を宣言すべく(国民が勝手な行動をして感染を広げないよう制限し、政府の緊急指示で救援が動ける)、奔走している。
他国では即時に出来たことが、全然できない日本だった。
制裁されている北のトップでさえ、観光客を必要としながらも、
即刻入国を封鎖した。それは国防の為。
国を、国民を守らない日本。守れない日本。
今になって、危機管理専門家の提言にようやく耳を貸している政治家
や官僚たち、ということだ。
日本国民の意識が重要だ。自分たちや子孫を守って欲しいのか、それともどうでもいいのか。
検査を拒否して帰宅した3人について、「こんな事態において、自分のことしか考えない、自分さえ良ければいい、という日本人がいることに驚いた」とM氏は辛言した。
法の整備がない中で、A氏が徹夜続きで奔走し、日本にいた国民が危険
をおかして搭乗して飛行機を飛ばした。パイロット他乗務員、それに政府
関係者が搭乗、救出という目的の為に。
危険をおかして来てくれたということさえわかっていないかも知れない。
「自己中心的だ」とM氏は非難していた。
法の整備がない日本だということをしっかり頭に入れておこう。いざとなった時に、助けてくれなくてもいい、と国民が是認しているということだ。
今回は、A氏が奔走してくれた。そうでなければいまだに救出の飛行機は飛んでいないと思う。
縦割りの行政、リーダーがいない政権。国民を守る気がない。それどころか、この期に及んでウィルス付きの観光客を呼び込む有様。気が狂っていると言われて久しいA総理と政権。
迷走する政権をしっかり見て、誰が何をしているか、有権者はよく考えて行動しよう。
1918年のスペイン風邪では45万人の日本人が死亡していて、
当時の人口が5600万人だったから、今なら100万人というところ
だ、とF氏が説明した。
香港風邪については、世界全体で1億3千万人が感染して、400万人
が死亡。日本では13万人が感染して、約千人が死亡したそうだ。
香港風邪の致死率が0.8%だった。
今回の新型肺炎は2.3~2.4%。で3倍以上の致死率。スペイン風邪
でも2.5%で低かったと言っても、あれだけの死者が出ていた。
当時はグローバル化していなかった時期であり、現在のように人の行き
来が激しい状況では、ものすごい勢いで広がると懸念されるのだ。それ
だけ死亡者数も増える。
疫病の蔓延は、グローバル化において最も危険視されていたことだったと言う。今のように世界が入り乱れた状況で、エボラやSARSが発生したら、日本でもものすごい数の死者が出ることになると予想がつく。
こんな状況でもまだ中国からの観光客を呼び込む声明文を発表する、あきれたA総理政権と外務省。日本国民の命を軽視する政権は、まるで中共のトップと同じ。国民軽視、国土保全しない。日本の形体は既に中共になってしまっている。
A氏は先日、「京都が荒れ果てている」と再び危惧していた。中国人が
運転するタクシー、中国人が経営する民泊、中国人が経営するみやげ
店。日本に金は落ちない。
だいぶ前に書いたことだが、中国の観光会社によって中国の航空機
又は船で来て、日本人から着付けを習った中国人が、その後すぐに
中国人が買った町家で営業、中国人観光客を相手に着付けの商売を
始めていた。日本に金は落ちない。
つまり、日本の国土が他国に使われている状態。これが植民地。
中国人だらけの市バスに怖くて日本人は乗れない、と聞いたのは3年前
だったか。神社・仏閣の立ち入り禁止区域に入り、壊し、落書き、油を
まく。
すぐ重症になる病気は感染者が動けなくなって広がりにくい。一方で、すぐに症状が出ない場合は、感染者が動き回ってあちこちにウィルスを散らしまくる、と言う。スペイン風邪が広がった理由も、3日で治る軽い病気、ということで感染者が動き回って広げたそうだ。
用心して仕事を休むと言っても、ライフラインの関係者はそうはいかないから、電気、水道、ガスなどの仕事をしている人たちの安全を気遣ってもらいたい、とF氏は語った。
このウィルスのピークは4、5月で、収束に向かうのは7月だと見られるそうだ。東京五輪など、とんでもない、という意見が多く聞かれるようになった。
私は初めから、なんでそんなにまでして誘致活動してやりたいのか、
この不穏なテロの時代に、と疑問だったから、ほら言わんこっちゃな
い、ということになった。
先の1964年の東京五輪の時には、原爆実験という嫌がらせをした中共。今回は嫌がらせを早く出しすぎたのか、真は五輪に合わせるつもりだったのではないか、とも疑われる。
それとも、中共内部の政権闘争か。自国の民がいくら死んでも構わない政権。1億人死んでもまだ13億人残る、と臆せぬ歴代政権、それが中共。
また、中共を抑える為に震源地にして、DSが感染の広がり方を見ているのではないか、という見方もある。その研究所にはCIAも注目し関係していると言う。
ワクチンで大儲けすることになる製薬会社はどこで、どの軍事政権とつながっているか。
M氏は苦言した。「日本人は実験されてばかり。原爆を落とされて人体実験され、地下鉄サリンで化学兵器実験され、今度は生物兵器実験されるのか(必ずしもそうと決まった訳ではないが、有り得ないことはない)」
危機管理専門A氏は目下、入国者の制限および送還、国家の緊急事態を宣言すべく(国民が勝手な行動をして感染を広げないよう制限し、政府の緊急指示で救援が動ける)、奔走している。
他国では即時に出来たことが、全然できない日本だった。
制裁されている北のトップでさえ、観光客を必要としながらも、
即刻入国を封鎖した。それは国防の為。
国を、国民を守らない日本。守れない日本。
今になって、危機管理専門家の提言にようやく耳を貸している政治家
や官僚たち、ということだ。
日本国民の意識が重要だ。自分たちや子孫を守って欲しいのか、それともどうでもいいのか。
検査を拒否して帰宅した3人について、「こんな事態において、自分のことしか考えない、自分さえ良ければいい、という日本人がいることに驚いた」とM氏は辛言した。
法の整備がない中で、A氏が徹夜続きで奔走し、日本にいた国民が危険
をおかして搭乗して飛行機を飛ばした。パイロット他乗務員、それに政府
関係者が搭乗、救出という目的の為に。
危険をおかして来てくれたということさえわかっていないかも知れない。
「自己中心的だ」とM氏は非難していた。
法の整備がない日本だということをしっかり頭に入れておこう。いざとなった時に、助けてくれなくてもいい、と国民が是認しているということだ。
今回は、A氏が奔走してくれた。そうでなければいまだに救出の飛行機は飛んでいないと思う。
縦割りの行政、リーダーがいない政権。国民を守る気がない。それどころか、この期に及んでウィルス付きの観光客を呼び込む有様。気が狂っていると言われて久しいA総理と政権。
迷走する政権をしっかり見て、誰が何をしているか、有権者はよく考えて行動しよう。
あれは生物兵器-1 ― 2020/02/16 17:36
あのウィルスは武漢の研究所から出たものだと言う意見が、次第に多くなってきている。
研究され、人為的に作られてきたウィルス。
SARSは、すぐに発症してすぐに重篤になるから、戦争している相手
をすぐに消す。
一方この武漢ウィルスは、発症が遅いのでそうと気づかないうちに感
染が市や町中に広がって、一つの市や町を丸ごと消滅させてしまう。
何と米国は、中共は恐ろしいことを計画している、と昨年10月に気づいてすぐに動いていたそうだ。
滞中の一般米国人を速やかにそして静かに引き揚げさせるよう昨年
末までにしてきたと言う。
対応が早かったのは、諜報力があるからだ、とM氏。
武漢には一般米国人1000人と大使館員などがいた。マスク、薬、防護
服などの救援物資27トン以上を貨物機で西安まで空輸して、そこから
トラックをつらねて、武漢へ運び込んだそうだ。「米国は知ってます。
武漢市民へ直接渡さないといけない。日本のように、どこへ運び入れ
ますか、なんて聞きませんよ。北京や上海へ渡すと幹部が自分たちの
懐へ入れてしまう、被災地へ渡さないから」
その研究所について、K沢民は親中の仏シラク時代に協力を得て作ろうと計画したが、仏の国家安全委員会の反対で実現しなかったそうだ。
そうしたら中共は世界中へ留学生を出して、情報を盗ませたという。そして2017年にその研究所が出来上がった。
それで米国は、生物兵器を作るのではないかと危険を感じてずっと監視していたそうだ。
日本の大学の教授のPCのデータがあちこちで盗まれていたのに、何の
対策もしなかった日本政府。
親中派と呼ばれる工作員だらけの日本政府は、放置して盗まれ放題
にしてきた。
それも学費タダ、生活費14万以上支給 (これらは日本国民の税金)、
そうやってどんどんスパイを歓迎し育成してきた省庁と国会議員。
M氏によると、米国は武漢にある49か所の焼却場のキャパと昇る煙の量から、一日に焼却されている死体の数を割り出していて、この一か月で5万人以上が焼却されたとみているそうだ。
都市85か所に及ぶ封鎖は地方がそれぞれにやっていて、党中央の支持はきかなくなっていて、トップのSキンペーは「封鎖したら経済が成り立たない」と焦っているそうだ。
Sは北京と上海を守る、と言っていて、他は切り捨てているそうだ。
「人民のことを思っているというのはウソ。幹部にとって、8億人以上の
国民がいなくなるのは嬉しいことだから」とM氏。人民日報を真に受け
ている日本は、早く目覚めて欲しい、とも語った。
文化大革命で、6千万~7千万という数の自国民を殺してきた
中共。増え続ける人間、その命は軽いものだ。
幹部は裕福になって家族は皆、外国籍を持ち外国で暮らしている。
米国、カナダ、オーストラリア、等々。中共など、彼らにとって大事じゃ
ない。
「武漢へ1万人の医療関係者を入れた、というのも、調べてみたら、医学校の学生と看護婦たちのことだそうで、何も知らないまま武漢へ入って、マスクも防護服もなしで感染してどんどん死んでいった」とM氏。
研究され、人為的に作られてきたウィルス。
SARSは、すぐに発症してすぐに重篤になるから、戦争している相手
をすぐに消す。
一方この武漢ウィルスは、発症が遅いのでそうと気づかないうちに感
染が市や町中に広がって、一つの市や町を丸ごと消滅させてしまう。
何と米国は、中共は恐ろしいことを計画している、と昨年10月に気づいてすぐに動いていたそうだ。
滞中の一般米国人を速やかにそして静かに引き揚げさせるよう昨年
末までにしてきたと言う。
対応が早かったのは、諜報力があるからだ、とM氏。
武漢には一般米国人1000人と大使館員などがいた。マスク、薬、防護
服などの救援物資27トン以上を貨物機で西安まで空輸して、そこから
トラックをつらねて、武漢へ運び込んだそうだ。「米国は知ってます。
武漢市民へ直接渡さないといけない。日本のように、どこへ運び入れ
ますか、なんて聞きませんよ。北京や上海へ渡すと幹部が自分たちの
懐へ入れてしまう、被災地へ渡さないから」
その研究所について、K沢民は親中の仏シラク時代に協力を得て作ろうと計画したが、仏の国家安全委員会の反対で実現しなかったそうだ。
そうしたら中共は世界中へ留学生を出して、情報を盗ませたという。そして2017年にその研究所が出来上がった。
それで米国は、生物兵器を作るのではないかと危険を感じてずっと監視していたそうだ。
日本の大学の教授のPCのデータがあちこちで盗まれていたのに、何の
対策もしなかった日本政府。
親中派と呼ばれる工作員だらけの日本政府は、放置して盗まれ放題
にしてきた。
それも学費タダ、生活費14万以上支給 (これらは日本国民の税金)、
そうやってどんどんスパイを歓迎し育成してきた省庁と国会議員。
M氏によると、米国は武漢にある49か所の焼却場のキャパと昇る煙の量から、一日に焼却されている死体の数を割り出していて、この一か月で5万人以上が焼却されたとみているそうだ。
都市85か所に及ぶ封鎖は地方がそれぞれにやっていて、党中央の支持はきかなくなっていて、トップのSキンペーは「封鎖したら経済が成り立たない」と焦っているそうだ。
Sは北京と上海を守る、と言っていて、他は切り捨てているそうだ。
「人民のことを思っているというのはウソ。幹部にとって、8億人以上の
国民がいなくなるのは嬉しいことだから」とM氏。人民日報を真に受け
ている日本は、早く目覚めて欲しい、とも語った。
文化大革命で、6千万~7千万という数の自国民を殺してきた
中共。増え続ける人間、その命は軽いものだ。
幹部は裕福になって家族は皆、外国籍を持ち外国で暮らしている。
米国、カナダ、オーストラリア、等々。中共など、彼らにとって大事じゃ
ない。
「武漢へ1万人の医療関係者を入れた、というのも、調べてみたら、医学校の学生と看護婦たちのことだそうで、何も知らないまま武漢へ入って、マスクも防護服もなしで感染してどんどん死んでいった」とM氏。
あれは生物兵器-2 ― 2020/02/16 19:52
武漢に急遽建てたという病院に医師はいないし、薬もない、死を待つ収容所だそうだ。1000人収容の病院と言うが「トイレはたった一つで汚物がてんこ盛り」とM氏は言った。
「その病院は長江のすぐ近くにあり、周囲に3億人が住んでいて、川の水を飲んでいる。これからが大変だ」と語るM氏。「米国の試算では、6月、7月頃までに全世界で14億人が感染する」
日本では座るトイレだから危ないと言うM氏。皮膚が接すると粘膜から感染の危険が高いということだ。この期に40万人の中国人を入れてしまった日本。
「京都の民泊では実際にそういうことが起きているが、全く発表されて
いない」とM1氏。
春節で何人の中国人が入国したか、正確な数字さえ発表しない政府。
先日はT氏が、まだ一年とたっていない施設を訪れた時のことを
語った。「建物はとてもきれいでした。そうしてトイレを見たら、
汚物がてんこ盛りだった」そうで、やはり中共、という感想を述べ
ていた。
どうしたらああなるのか、日本人にはわからない、それが何度も
聞いた感想だ。
あちこちの都市が封鎖されてきた。「住人が家の外へ出ないように、
防護服の警察が家の入口や窓を外から釘で打ち付けて回っていて、
閉じ込められた住民は大声で泣き叫び、精神を病んできている」と
M氏。
「警察、軍人の衝突などはあちこちで起きているが、情報が外に出な
い。」外部に出ているものは、見せる為に作ったものだそうだ。
川の汚染がひどくて、長江の下流の上海に多い日本人について心配
していた。「水道の水も心配」と。「早く中国を出ないと。直接でなくて
も、いったんベトナムへ出るとか、どこかを経由して」
「感染症はいつも長江流域で発生してきました。不潔だから」
「豚コレラにかかって埋められた豚を、掘り出して売っている」とM氏。
「3億人は自分の名前も知らない」ということは名前もないという意味
か。
先日は、広東省深圳から1万5千人が香港へ入ったそうだ。「彼ら共産党金持ちは香港のパスポートも持っています。彼らはパスポートを5つ以上持っていますから。そこから米国、カナダ、オーストラリアへ行く。一部は日本へ来るかもしれない」
武漢を仕切っているのはK沢民一派で、K沢民の息子たちはIT関連も仕切っているそうだ。
「ウィルスについて、Sキンペーは何も知らなかった」とM氏。権力闘争の様相に「まるで三国志ですね」とM2氏。「そう、あの時代から全く変わっていません」
「幹部の一家600人が外国に住んでいる。Sキンペーの為に、自分たちが外国へ持ち出し貯えていた大金を米国政府に凍結されることになってはたまったもんじゃない」と、いうことのようだ。
トップ7人のうち、6人ともK沢民派だというM氏。OキザンもSキン
ペーと仲がいいのではなく、対立するK沢民派で、その病院を仕切
っていたそうだ。「この後、Oキザンが国家主席なります」
日本でも同様。A総理とSガ、仲がいい訳でなく、対立する考え方で、
実際に支配しているのはSガ。
米国は、前O政権時代に縮小した軍事力を取り戻すべく予算を組み、弾道ミサイルを東シナ海や南シナ海にも配置しようとしているそうだ。
「米国は、3つ持っているうちの一つのレーダーを台湾に配置しました。
中共だけでなくロシアまで監視できます」
「6月4日に中共は連邦になります」とM氏。「9月までに米国は動きま
す。Sキンペーを許さない」
そう言えば2年くらい前に、誰だったか忘れたが、ウィグルなどを切り
離して連邦になる、と言っていた。
K沢民が台湾を攻略しようとした時、10万枚のビニール袋を作らせたそうだ。つまり死体を入れる袋だ。
そうしたら、米国が空母を台湾へ出した。で、K沢民はあきらめて
「自国にも空母が必要だ」ということで、空母を造り始めたきっかけに
なったそうだ。そして細菌の研究も始めた。
米国は、台湾における軍事施設を完成させたことを前に書いた。工事
人も全て米国から連れてきたことも。「国民党を信用していない」から
だ。
「共産主義の幹部たちが金を持って豊かになると、民主主義にならないで化け物になった」というのが、反省だと言うが、M3氏は「いやそんなことはわかっていたんです。そういう彼らも金儲けをしてきたんです」と言っていた。そういう彼らとはネオコンのことだ。
滞中日本人を退避させて来なかった日本政府。「4月までに出ないと危ないです」とM氏。
いまだに国賓予定でいる政府は、主体的に行動しない。事なかれ主
義、相手まかせ、運まかせ。それなら誰でも、私でも、政権中枢の職が
できるな。
外交上、こちらから拒否できないと言う意見があるが、これ程の危険をおかしても、主体的に行動しない日本政府。
春節を期に武漢から500万人が外へ出て、日本に1万人以上の武漢人を含めた数十万人の中国人が入った状態で、それから危機管理専門A氏の必死の行動で、ようやく飛行機を出すことを認めた日本政府。
日本国内には感染者が多数いるということだ。検査をしていないから
わからないだけ。
日本人の命よりも中共に揉み手をすることを優先しているのは誰か、国民
はしっかり監視しなければ、私たちの国を亡ぼすことになる。
100年に一度の世界の変革期だと言われる。
日本を滅ぼそうとする勢力が迫っていて、日本の存亡は国民の意識にかかっていることを認識して備えよう。
このことをM3氏は、精神武装と言っている。状況を正しく把握して、気持ちを強く持て、ということだ。
「その病院は長江のすぐ近くにあり、周囲に3億人が住んでいて、川の水を飲んでいる。これからが大変だ」と語るM氏。「米国の試算では、6月、7月頃までに全世界で14億人が感染する」
日本では座るトイレだから危ないと言うM氏。皮膚が接すると粘膜から感染の危険が高いということだ。この期に40万人の中国人を入れてしまった日本。
「京都の民泊では実際にそういうことが起きているが、全く発表されて
いない」とM1氏。
春節で何人の中国人が入国したか、正確な数字さえ発表しない政府。
先日はT氏が、まだ一年とたっていない施設を訪れた時のことを
語った。「建物はとてもきれいでした。そうしてトイレを見たら、
汚物がてんこ盛りだった」そうで、やはり中共、という感想を述べ
ていた。
どうしたらああなるのか、日本人にはわからない、それが何度も
聞いた感想だ。
あちこちの都市が封鎖されてきた。「住人が家の外へ出ないように、
防護服の警察が家の入口や窓を外から釘で打ち付けて回っていて、
閉じ込められた住民は大声で泣き叫び、精神を病んできている」と
M氏。
「警察、軍人の衝突などはあちこちで起きているが、情報が外に出な
い。」外部に出ているものは、見せる為に作ったものだそうだ。
川の汚染がひどくて、長江の下流の上海に多い日本人について心配
していた。「水道の水も心配」と。「早く中国を出ないと。直接でなくて
も、いったんベトナムへ出るとか、どこかを経由して」
「感染症はいつも長江流域で発生してきました。不潔だから」
「豚コレラにかかって埋められた豚を、掘り出して売っている」とM氏。
「3億人は自分の名前も知らない」ということは名前もないという意味
か。
先日は、広東省深圳から1万5千人が香港へ入ったそうだ。「彼ら共産党金持ちは香港のパスポートも持っています。彼らはパスポートを5つ以上持っていますから。そこから米国、カナダ、オーストラリアへ行く。一部は日本へ来るかもしれない」
武漢を仕切っているのはK沢民一派で、K沢民の息子たちはIT関連も仕切っているそうだ。
「ウィルスについて、Sキンペーは何も知らなかった」とM氏。権力闘争の様相に「まるで三国志ですね」とM2氏。「そう、あの時代から全く変わっていません」
「幹部の一家600人が外国に住んでいる。Sキンペーの為に、自分たちが外国へ持ち出し貯えていた大金を米国政府に凍結されることになってはたまったもんじゃない」と、いうことのようだ。
トップ7人のうち、6人ともK沢民派だというM氏。OキザンもSキン
ペーと仲がいいのではなく、対立するK沢民派で、その病院を仕切
っていたそうだ。「この後、Oキザンが国家主席なります」
日本でも同様。A総理とSガ、仲がいい訳でなく、対立する考え方で、
実際に支配しているのはSガ。
米国は、前O政権時代に縮小した軍事力を取り戻すべく予算を組み、弾道ミサイルを東シナ海や南シナ海にも配置しようとしているそうだ。
「米国は、3つ持っているうちの一つのレーダーを台湾に配置しました。
中共だけでなくロシアまで監視できます」
「6月4日に中共は連邦になります」とM氏。「9月までに米国は動きま
す。Sキンペーを許さない」
そう言えば2年くらい前に、誰だったか忘れたが、ウィグルなどを切り
離して連邦になる、と言っていた。
K沢民が台湾を攻略しようとした時、10万枚のビニール袋を作らせたそうだ。つまり死体を入れる袋だ。
そうしたら、米国が空母を台湾へ出した。で、K沢民はあきらめて
「自国にも空母が必要だ」ということで、空母を造り始めたきっかけに
なったそうだ。そして細菌の研究も始めた。
米国は、台湾における軍事施設を完成させたことを前に書いた。工事
人も全て米国から連れてきたことも。「国民党を信用していない」から
だ。
「共産主義の幹部たちが金を持って豊かになると、民主主義にならないで化け物になった」というのが、反省だと言うが、M3氏は「いやそんなことはわかっていたんです。そういう彼らも金儲けをしてきたんです」と言っていた。そういう彼らとはネオコンのことだ。
滞中日本人を退避させて来なかった日本政府。「4月までに出ないと危ないです」とM氏。
いまだに国賓予定でいる政府は、主体的に行動しない。事なかれ主
義、相手まかせ、運まかせ。それなら誰でも、私でも、政権中枢の職が
できるな。
外交上、こちらから拒否できないと言う意見があるが、これ程の危険をおかしても、主体的に行動しない日本政府。
春節を期に武漢から500万人が外へ出て、日本に1万人以上の武漢人を含めた数十万人の中国人が入った状態で、それから危機管理専門A氏の必死の行動で、ようやく飛行機を出すことを認めた日本政府。
日本国内には感染者が多数いるということだ。検査をしていないから
わからないだけ。
日本人の命よりも中共に揉み手をすることを優先しているのは誰か、国民
はしっかり監視しなければ、私たちの国を亡ぼすことになる。
100年に一度の世界の変革期だと言われる。
日本を滅ぼそうとする勢力が迫っていて、日本の存亡は国民の意識にかかっていることを認識して備えよう。
このことをM3氏は、精神武装と言っている。状況を正しく把握して、気持ちを強く持て、ということだ。