グローバル化、広がる疫病-2 ― 2020/02/01 12:36
過去の感染症について、関東大震災については話題になるが、日本では歴史においても記憶しない傾向があると言う。
1918年のスペイン風邪では45万人の日本人が死亡していて、
当時の人口が5600万人だったから、今なら100万人というところ
だ、とF氏が説明した。
香港風邪については、世界全体で1億3千万人が感染して、400万人
が死亡。日本では13万人が感染して、約千人が死亡したそうだ。
香港風邪の致死率が0.8%だった。
今回の新型肺炎は2.3~2.4%。で3倍以上の致死率。スペイン風邪
でも2.5%で低かったと言っても、あれだけの死者が出ていた。
当時はグローバル化していなかった時期であり、現在のように人の行き
来が激しい状況では、ものすごい勢いで広がると懸念されるのだ。それ
だけ死亡者数も増える。
疫病の蔓延は、グローバル化において最も危険視されていたことだったと言う。今のように世界が入り乱れた状況で、エボラやSARSが発生したら、日本でもものすごい数の死者が出ることになると予想がつく。
こんな状況でもまだ中国からの観光客を呼び込む声明文を発表する、あきれたA総理政権と外務省。日本国民の命を軽視する政権は、まるで中共のトップと同じ。国民軽視、国土保全しない。日本の形体は既に中共になってしまっている。
A氏は先日、「京都が荒れ果てている」と再び危惧していた。中国人が
運転するタクシー、中国人が経営する民泊、中国人が経営するみやげ
店。日本に金は落ちない。
だいぶ前に書いたことだが、中国の観光会社によって中国の航空機
又は船で来て、日本人から着付けを習った中国人が、その後すぐに
中国人が買った町家で営業、中国人観光客を相手に着付けの商売を
始めていた。日本に金は落ちない。
つまり、日本の国土が他国に使われている状態。これが植民地。
中国人だらけの市バスに怖くて日本人は乗れない、と聞いたのは3年前
だったか。神社・仏閣の立ち入り禁止区域に入り、壊し、落書き、油を
まく。
すぐ重症になる病気は感染者が動けなくなって広がりにくい。一方で、すぐに症状が出ない場合は、感染者が動き回ってあちこちにウィルスを散らしまくる、と言う。スペイン風邪が広がった理由も、3日で治る軽い病気、ということで感染者が動き回って広げたそうだ。
用心して仕事を休むと言っても、ライフラインの関係者はそうはいかないから、電気、水道、ガスなどの仕事をしている人たちの安全を気遣ってもらいたい、とF氏は語った。
このウィルスのピークは4、5月で、収束に向かうのは7月だと見られるそうだ。東京五輪など、とんでもない、という意見が多く聞かれるようになった。
私は初めから、なんでそんなにまでして誘致活動してやりたいのか、
この不穏なテロの時代に、と疑問だったから、ほら言わんこっちゃな
い、ということになった。
先の1964年の東京五輪の時には、原爆実験という嫌がらせをした中共。今回は嫌がらせを早く出しすぎたのか、真は五輪に合わせるつもりだったのではないか、とも疑われる。
それとも、中共内部の政権闘争か。自国の民がいくら死んでも構わない政権。1億人死んでもまだ13億人残る、と臆せぬ歴代政権、それが中共。
また、中共を抑える為に震源地にして、DSが感染の広がり方を見ているのではないか、という見方もある。その研究所にはCIAも注目し関係していると言う。
ワクチンで大儲けすることになる製薬会社はどこで、どの軍事政権とつながっているか。
M氏は苦言した。「日本人は実験されてばかり。原爆を落とされて人体実験され、地下鉄サリンで化学兵器実験され、今度は生物兵器実験されるのか(必ずしもそうと決まった訳ではないが、有り得ないことはない)」
危機管理専門A氏は目下、入国者の制限および送還、国家の緊急事態を宣言すべく(国民が勝手な行動をして感染を広げないよう制限し、政府の緊急指示で救援が動ける)、奔走している。
他国では即時に出来たことが、全然できない日本だった。
制裁されている北のトップでさえ、観光客を必要としながらも、
即刻入国を封鎖した。それは国防の為。
国を、国民を守らない日本。守れない日本。
今になって、危機管理専門家の提言にようやく耳を貸している政治家
や官僚たち、ということだ。
日本国民の意識が重要だ。自分たちや子孫を守って欲しいのか、それともどうでもいいのか。
検査を拒否して帰宅した3人について、「こんな事態において、自分のことしか考えない、自分さえ良ければいい、という日本人がいることに驚いた」とM氏は辛言した。
法の整備がない中で、A氏が徹夜続きで奔走し、日本にいた国民が危険
をおかして搭乗して飛行機を飛ばした。パイロット他乗務員、それに政府
関係者が搭乗、救出という目的の為に。
危険をおかして来てくれたということさえわかっていないかも知れない。
「自己中心的だ」とM氏は非難していた。
法の整備がない日本だということをしっかり頭に入れておこう。いざとなった時に、助けてくれなくてもいい、と国民が是認しているということだ。
今回は、A氏が奔走してくれた。そうでなければいまだに救出の飛行機は飛んでいないと思う。
縦割りの行政、リーダーがいない政権。国民を守る気がない。それどころか、この期に及んでウィルス付きの観光客を呼び込む有様。気が狂っていると言われて久しいA総理と政権。
迷走する政権をしっかり見て、誰が何をしているか、有権者はよく考えて行動しよう。
1918年のスペイン風邪では45万人の日本人が死亡していて、
当時の人口が5600万人だったから、今なら100万人というところ
だ、とF氏が説明した。
香港風邪については、世界全体で1億3千万人が感染して、400万人
が死亡。日本では13万人が感染して、約千人が死亡したそうだ。
香港風邪の致死率が0.8%だった。
今回の新型肺炎は2.3~2.4%。で3倍以上の致死率。スペイン風邪
でも2.5%で低かったと言っても、あれだけの死者が出ていた。
当時はグローバル化していなかった時期であり、現在のように人の行き
来が激しい状況では、ものすごい勢いで広がると懸念されるのだ。それ
だけ死亡者数も増える。
疫病の蔓延は、グローバル化において最も危険視されていたことだったと言う。今のように世界が入り乱れた状況で、エボラやSARSが発生したら、日本でもものすごい数の死者が出ることになると予想がつく。
こんな状況でもまだ中国からの観光客を呼び込む声明文を発表する、あきれたA総理政権と外務省。日本国民の命を軽視する政権は、まるで中共のトップと同じ。国民軽視、国土保全しない。日本の形体は既に中共になってしまっている。
A氏は先日、「京都が荒れ果てている」と再び危惧していた。中国人が
運転するタクシー、中国人が経営する民泊、中国人が経営するみやげ
店。日本に金は落ちない。
だいぶ前に書いたことだが、中国の観光会社によって中国の航空機
又は船で来て、日本人から着付けを習った中国人が、その後すぐに
中国人が買った町家で営業、中国人観光客を相手に着付けの商売を
始めていた。日本に金は落ちない。
つまり、日本の国土が他国に使われている状態。これが植民地。
中国人だらけの市バスに怖くて日本人は乗れない、と聞いたのは3年前
だったか。神社・仏閣の立ち入り禁止区域に入り、壊し、落書き、油を
まく。
すぐ重症になる病気は感染者が動けなくなって広がりにくい。一方で、すぐに症状が出ない場合は、感染者が動き回ってあちこちにウィルスを散らしまくる、と言う。スペイン風邪が広がった理由も、3日で治る軽い病気、ということで感染者が動き回って広げたそうだ。
用心して仕事を休むと言っても、ライフラインの関係者はそうはいかないから、電気、水道、ガスなどの仕事をしている人たちの安全を気遣ってもらいたい、とF氏は語った。
このウィルスのピークは4、5月で、収束に向かうのは7月だと見られるそうだ。東京五輪など、とんでもない、という意見が多く聞かれるようになった。
私は初めから、なんでそんなにまでして誘致活動してやりたいのか、
この不穏なテロの時代に、と疑問だったから、ほら言わんこっちゃな
い、ということになった。
先の1964年の東京五輪の時には、原爆実験という嫌がらせをした中共。今回は嫌がらせを早く出しすぎたのか、真は五輪に合わせるつもりだったのではないか、とも疑われる。
それとも、中共内部の政権闘争か。自国の民がいくら死んでも構わない政権。1億人死んでもまだ13億人残る、と臆せぬ歴代政権、それが中共。
また、中共を抑える為に震源地にして、DSが感染の広がり方を見ているのではないか、という見方もある。その研究所にはCIAも注目し関係していると言う。
ワクチンで大儲けすることになる製薬会社はどこで、どの軍事政権とつながっているか。
M氏は苦言した。「日本人は実験されてばかり。原爆を落とされて人体実験され、地下鉄サリンで化学兵器実験され、今度は生物兵器実験されるのか(必ずしもそうと決まった訳ではないが、有り得ないことはない)」
危機管理専門A氏は目下、入国者の制限および送還、国家の緊急事態を宣言すべく(国民が勝手な行動をして感染を広げないよう制限し、政府の緊急指示で救援が動ける)、奔走している。
他国では即時に出来たことが、全然できない日本だった。
制裁されている北のトップでさえ、観光客を必要としながらも、
即刻入国を封鎖した。それは国防の為。
国を、国民を守らない日本。守れない日本。
今になって、危機管理専門家の提言にようやく耳を貸している政治家
や官僚たち、ということだ。
日本国民の意識が重要だ。自分たちや子孫を守って欲しいのか、それともどうでもいいのか。
検査を拒否して帰宅した3人について、「こんな事態において、自分のことしか考えない、自分さえ良ければいい、という日本人がいることに驚いた」とM氏は辛言した。
法の整備がない中で、A氏が徹夜続きで奔走し、日本にいた国民が危険
をおかして搭乗して飛行機を飛ばした。パイロット他乗務員、それに政府
関係者が搭乗、救出という目的の為に。
危険をおかして来てくれたということさえわかっていないかも知れない。
「自己中心的だ」とM氏は非難していた。
法の整備がない日本だということをしっかり頭に入れておこう。いざとなった時に、助けてくれなくてもいい、と国民が是認しているということだ。
今回は、A氏が奔走してくれた。そうでなければいまだに救出の飛行機は飛んでいないと思う。
縦割りの行政、リーダーがいない政権。国民を守る気がない。それどころか、この期に及んでウィルス付きの観光客を呼び込む有様。気が狂っていると言われて久しいA総理と政権。
迷走する政権をしっかり見て、誰が何をしているか、有権者はよく考えて行動しよう。