善と悪の戦い-1R22020/11/07 23:35

米大統領選挙。


「予期されていたとは言え、最悪のものになった」とA氏が言っていた。


     郵便投票による不正は懸念されていた。


開票の終盤になって、郵便投票の分がカウントされると、それが殆どBイデン票と言うからあきれる。


     数学者に確率を尋ねていた。「それまで拮抗していて、残りが一方的
     ということって、ありますか?」「ありません。それは現実にはあり得な
     いことです」


     或る地区ではドッサリ届いた郵便投票の100%がBイデン票だった。


ひっくり返しやすい州を狙ったと見える。つまり、投票人口が少ない州だ。投票人口が多い州だと、かなりの数のニセ票を突っ込まないとひっくり返せないが、少ない州だとひっくり返しやすいということだ。


     住民数よりも投票数がずっと多いと言う地区も出現した。


それにしても、Tランプの街頭演説の回数の多さとその観衆の多さ、一方Bイデンの少なさ。それでもあからさまに不正をやる中共と民主党の悪党ぶりはすさまじい。


米国の宗教関係者は「これは正義と悪の戦いだ」「神は見ている」というようなことを言っていた。


あれだけBイデン一家の汚職疑惑による売国が話題になっている中、それでもBイデンに加担するのは、直接の利害がある者。「道義よりカネ」それ以外に何がある。脅しか。


     Tイッター社は、公聴会でBイデン疑惑に関する投稿を検閲削除して
     いたことを認め、すぐにそれをやめたと発表したが、ニセ票でBイデン
     優勢を見て、また投稿の検閲削除を始めて、T大統領の投稿をいくつ
     も削除したそうだ。支配されて道義を失っている姿を晒している。


今日のM氏の報告によると、昨日のWハウスでのT大統領の会見「私は不正投票の証拠を持っている」と発言していた途中で司会者が遮断して、音声が聞こえなくなり、どのメディアの報道も同様だった」とレポートしていた。○○に支配されているメディア。


開票を急に停止して夜中に開票して、ドッサリBイデンの票が出た、とか。急に開票部屋のガラス窓に目隠し板を貼って、誰にも立ち会をさせずに秘密に開票し出した所もあったそうだ。WシントンDCでは、身分証明書を見せなくても投票できたそうだ。


そして中国から届いた投票用紙が多数見つかった、とか。(2、3か月前、税関の抜き打ち検査で中国からの2万枚のニセ身分証明書が見つかっていて、投票に使えるものだが同じ写真が貼られていて、その数は氷山の一角だと書いた。) また1823年生まれ197歳の人が墓場からBイデンに投票した、というものもあり、メチャクチャ。


これから彼らの当時の悪だくみが裁かれるはずだった。それを何としても阻止したい勢力は、なりふり構わずTランプを引きずり下ろそうとしている。


なりふり構わない不正行為で時間稼ぎ。


そうやって混乱を作って政権を弱体化させる意図があからさまになっている。まさに悪魔にとりつかれている。