善と悪の戦い-132020/12/01 17:29


HDJによると、先日は国防省の防衛政策委員会のメンバー13人のうち、Kッシンジャー、Aルブライトを含む11人が解任された。


     以前より、Eスタブリッシュメント(特権階級とその政治体制)のメン
     バーを排除しようとしていたが、前Eスパー国防長官とAンダーソン
     国防副次官の反対で出来ないでいたそうだ。


     他の戦略についても意見が合わず、先月初旬Eスパー国防長官を
     解任していた。


彼らメンバーたちは中共と密接な関係を持ち、Kッシンジャーはニクソンの訪中を促進し、中共の外資や技術の導入を支援した。Kが訪中した回数は70回に及び、50回は公式に20回は私的だそうだ。天安門事件後に米政府に制裁を解くよう説得した。米中関係協会の看板を掲げてあらゆる面で中共の為にロビー活動をしてきた典型的政治ブローカーだと説明した。


AルブライトはSトーンBリッジグループを結成して、Kのコンサルティング会社のように、中国市場向けの事業戦略の立案と実行を欧米のクライアントに支援した。


     中共から絶大な恩恵を受けた彼らは、Pキンを支持するBイデンを
     公然と支援したり、Tランプ氏を蔑(ないがし)ろにしたりと、中共の為
     に全力を尽くしている。


Dミニオンの集計サーバーに敵対国の4か国がアクセスしていたことが確認されたと言われていたが、その中にSルビアがあったそうだ。


     Dミニオン社の不正が発覚すると、トロントとコロラド州のオフィスが
     閉鎖され、LンクトインによるとSルビアに多くの社員を抱えていた
     が、Sルビアを含む全社員のLンクトインアカウントが消されたそうだ。


Sロスが設立したOープンSサエティ財団の元技術専門家が明かした内情によると、Oバマの2012年の大統領選での再選を確実にする為に、BイデンがSルビアを訪問し、サイバーハッカーと面会していたと言う。


ニュースサイトNショナルFァイルは、Dミニオンの内部関係者Sンプソンの独占インタビューを報じた。


     Sンプソン夫妻は選挙技術の専門家で、Sロス名義のTイズCナダ財
     団で働いていた。S氏は財団とDミニオン社のカナダオフィスに接点
     を発見した後、Dミニオン社について何年も調査してきた。


     同社の背後には、Pライベートファンド Sロス財団、Cリントン財団、
     Oバマ政府、C国共産党やSルビアなどの外国政府が潜んでいる
     ことを見つけた。


夫妻は司法省の関連文書を全て調べた結果、Dミニオン社が獲得できる30%市場占有率をOバマ政権時代の司法長官に割り当てることで、独占禁止法を名目にDミニオン社に有利な取引を促した、と述べた。


     また、当時のHルダー司法長官がDミニオン社をひいきにしていた
     為、無名の小さな会社が急成長したと考えている、と。


Sンプソン夫妻は二人とも民主党支持者だが、非急進派のSンダース陣営に属している。OバマとBイデンが選挙会社を支配し、2012年の再選を保証する為Bイデンが既に2009年から準備していたことに気づいたと言う。


     そしてBイデンが2009年5月にSルビアを訪問した際、BラックHンド
     と名乗るSルビア人ハッカーグループと取引し、Dミニオン社がその
     管理下に置かれるようにしたという情報を得たと言う。


Sンプソン氏は2016年に調査結果をFビーアイに報告したがスルーされたそうだ。


私の唯一の目的はDミニオン社を破壊することだ、と記者に述べた。


NFサイトの記事によると、BイデンとSルビアの元皇太子は互いに訪問しあう親密な仲で、先日Bイデンに国家元首として祝辞を送ったそうだ。


さらに、Dミニオン社のハードウェアが中国で製造されていたことを発見した、とも語った。


     米国大手電子機器請負業者Fレックス社がDミニオン社にハードウ
     ェアを供給していたが、実際は中国で製造されたものだった。Fレッ
     クス社の最大の顧客はHウェイだ、と述べた。Dミニオン社のTX州D
     ンバー本社を訪問したこともあるそうだ。Fレックス社はそこで製造
     されていると言っているが、実は中国で製造され、プログラミングは
     Sルビアとカナダでしている、と指摘した。


     彼らは外国でプログラムされたデバイスを米国の有権者に売ってい
     る。


     元Fビーアイ防諜部門副部長FィグリッツィはNビーシーのインタビュ
     ーに答えて、中国メーカーは中共の諜報機関の要求に従う義務が
     ある為、中国から出荷された機器には検出できない脆弱性や改ざ
     ん可能なバックドアがインストールされている可能性があると語っ
     た。


DEJによると、シンガポールに本社を置くFレックス社は、中国に世界最大級の生産工場を持ち、5万人以上の中国人を雇用していて、全世界の4分の1を占めている。HウェイはFレックス社の重要なパートナーだ。Hウェイの基地局やスマホ、特に5G対応の新モデルはFレックス社に生産を依頼している。



一方、まだまだ出てくる大統領選挙における不正の手口。あらかじめ操作していた程度では間に合わなかった程のTランプの圧勝だったから、1000人以上が関与したと言われ、それぞれが思いつくありったけの方法でなりふり構わず不正をやったようでとめどない。

善と悪の戦い-14(1)2020/12/02 15:58


HDSによると、11月9日に独のFランクフルトにあるCアイエーのサーバーが大統領直属の特殊部隊によって押収されたということだったが、その際に激しい交戦をして、陸軍特殊部隊Dルタフォースと思われる5人が死亡したそうだ。Cアイエー側は1人、アフガニスタンからきた警備員が死亡したそうだ。


Mキナーニ中尉とFリン中尉は28日インタビューを受けて述べた。


     「サーバーを管理していたのはPイトル社とDSに支配されたCアイエ
     ーで、サーバーが選挙詐欺に関わっていたことを確認している。
     中共、イラン、ロシアがT大統領へのクーデター未遂に関与していた
     証拠を入手、T大統領が圧倒的な勝利を収めていたことが証明さ
     れた」と表明した。


     「この人たちは国家反逆罪を犯した」と直言し、T大統領に、辞めな
     いで彼らの罪を明らかにしてほしいと願った。「そうでないと米国が
     敵に接収される」 つまり政権を乗っ取られるということだ。


「T大統領は準備していた。米国の選挙に関与した外国の勢力を処罰する為の行政命令を出していた」


     民主党とCアイエーはPA州などの主要なSウィングステート(激戦州、
     浮動州)に、投票機の集計結果を変更できるアプリを置いて選挙を
     操作。スコアカードはCアイエーが発明したもので、隠されたソフト
     ウェアは民主党が共和党よりも3%の差で常に票を盗むことを確実
     にし、Bイデンが票を盗むのを手助けした。


     これはDSが計画したシナリオ。もしTランプ氏が選挙結果を疑えば、
     選挙結果を拒否したとし、世論から非難されるシナリオは、売国奴
     の主流メディアがT氏に仕掛けた「世論の罠」だ。


Mキナーニ氏は述べた。「米国の情報機関は既に政治化され、Wシントンの沼に支配されている。米国が民主的な共和国のままでいるか、独裁的な共産主義国家になるかは今回の選挙で決まり、T氏が敗北すれば米国史上最後の自由選挙となる」


そして日本は。。。


これはT氏とB氏の戦いではない、米国と中共の戦いではない。


正義と邪悪の戦いであり、神と悪魔の戦いだ。

善と悪の戦い-14(2)2020/12/02 16:08


大統領選に際して、多くの聖職者がT大統領を「神が選んだ、正義を行う人」と発言していた。


HDSによると、2017年8月21日の皆既日食帯と2024年4月8日の皆既日食帯は米国を横断して大きな十字(グランドクロス)を形成する。


     この2つの皆既日食帯は、米国と世界に前例のない大きな影響を
     与える非常にまれな大十字皆既日食帯を、米国で形成した。


この2つの皆既日食の中間日が12月14日であることに気づいたと言う。12月14日は米大統領選で選挙人団が大統領を選出する最終日だ。大十字の皆既日食帯は聖書「黙示録」にある末世の戦いと一致する。人類の運命が十字路(岐路)に立たされ、大きな選択に直面していることを意味する。


     2020年Tランプ大統領は再選できるのか。世界中の正義と善良な
     人々と一緒に「末世大決戦」に勝ち「天は中共を滅ぼす」という現象
     を実現することは全てこの大十字皆既日食の兆候と密接に関係し
     ている。


2017年8月21日から2024年4月8日まで皆既日食が再び発生する期間は、聖書に書かれた7年間の大惨事時期と合致している。この時期は神が、真実に従わず道徳を失った人に大審判を行う時期だ。


     大惨事時期とは何か。黙示録の第6章から第19章に書かれている。
     その時世界は反神論と無神論に支配され、多くの人が完全に腐敗
     し、堕落し、道徳が崩壊し、誠実さは失われ、利己的で悪事の限り
     を尽くす。


     従って、正義と良心を主張する善者を守る為に、あらゆる種類の壊
     滅的な災害が、悪者や共産邪霊の獣印を受け取った人に注がれる。
     災害により、世界の罪を罰する。疫病、災害、奇跡は神の審判の世
     界的反映である。


2020年6月21日、金環日食帯が中国を通過したが、これは疫病災害に対応しており、中共ウィルスが武漢から流行し始め、世界に蔓延した。共産国中国では前例のない様々な疫病、洪水、蝗害(イナゴ)、雹害(ひょう)が相次いでいる。


2020年秋冬、世界的に中共ウィルスが激化し始めている。


2020年12月14日この日にも南米を横断する皆既日食があり、6か月前の2020年6月21日の北半球の皆既日食(中国本土を横断)と皆既日食ペアを形成し、共鳴によって相互の影響力を強化している。


言い換えれば、2020年12月14日の米国大統領選の最終選挙日は、複数の皆既日食の影響が集中する日であり、決して偶然ではなく、天と地でも特別な日であることを示している。


     この日、米国と共産中国は4つの主要な日食帯の影響を受けてお
     り、その歴史的な影響は異例だ。これは米国と共産中国の格闘、
     つまり神を信じる派と反対派の世紀の大決戦、善悪の戦いの頂点
     であると告げている。


20世紀の有名な米国のDィクソン預言者によると、末世善悪の決戦が2020年に始まる。D氏と聖書「黙示録」の予言は共に正義が勝つと示している。


「神に選ばれし者」Tランプ大統領は、神の最後の聖なる戦争に角笛を鳴らす人である。


従ってこの記事の著者はTランプ大統領は再選され、次の任期で未完成の任務を続行すると推論する。


これはTランプ候補とBイデン候補の戦いではない、米国と中共の戦いでもない。


これは伝統的価値観と社会主義の戦いであり、善と悪の戦いであり、神と魔の戦いだ。


M氏は以前から言っていた、これは最終戦争だ、と。


     そして三つ巴だ、と。中共、DS、そして米国正義。


     中共とDSはグローバル、共産、そして反Tランプで一致。だがDSは
     中共の通貨による世界支配を許さない。


     DSと中共は、国を守るTランプに反対して引きずり下ろそうとしてい
     る。米国を弱体化させて思い通りに支配しようとするDSと中共は、
     目下その一致点で行動している。

善と悪の戦い-15(1)2020/12/03 20:45


DEJによる。今世界で何が起きているか、私たちが知るべき重要なことをわかりやすく説明していた。


中国では「新たな囚人」が出てきたと言うが、それが世界へ広がっているという恐ろしい事実を並べていた。


     中国では、強制検査、強制隔離、強制診察、強制血液検査、面会
     禁止、閉鎖監禁、最後に家族に返されるのは骨壺。


これらは共産党の統治下でしか起きないと思うかも知れないが、それは大間違い、と言う。


北米をみると、米国での死亡者は多い。そして民主党が強い州では、T大統領の疫病対策を拒否している。


     T大統領が「飛行禁止」と言えばBイデン候補は「開放する」と言い、
     T大統領が「マスクを着用する」と言えば米国立アレルギー感染症
     研究所のFァウチ所長は「必要ない」と言う。


     T大統領が「仕事に復帰して経済を再起動する」と言えば、Bイデン
     候補は「再開しない。流行予防が大事」と言う。


武漢で流行が起きた時、米国やカナダの多くの華僑たちは政府が直ちにフライトを禁止することを強く提案した。


     米国では民主党がそれを反対しているにもかかわらずT大統領は
     実行した。


     しかしカナダや多くの国々はWHOを盲目に信じて、通常なら国境
     を閉鎖しなければならない時にあえてオープンのままにした。


そしてウィルスが流れ込み、パンデミックが経済や雇用に打撃を与え、人々の精神的健康にまで影響を与えた。


     T大統領は経済再起動の為に仕事への復帰を繰り返し唱える中、
     これら左派政党は「復職は許さない。人々は家に引きこもるべき。
     パーティーも禁止」などと常識を覆すような騒ぎをした。


では米国の民主党が支配する州ではどのような政策が実施されたのか、進行中の規制をみてみると:


     YT州、VT州、PA州の一部、WI州のデーン郡では、社交的な集ま
     りを全面的に禁止した。

     NY州では室内の集まりは10人以下に制限。

     KY州では2家族集まる場合は総数8人を超えてはいけない。

     OR州では、社交的な集まりは6名までと制限。

     NM州の民主党州知事のGリシャム氏は、州内「リセット」を宣言し、
     今週から州全体で2週間のロックダウン(都市封鎖)措置を実施し
     た。不要不急の事業は全て閉鎖され、人々は自宅から出られない。

     MI州のWィットマー知事は先週、屋内での飲食サービスの他、ハイ
     スクールやカレッジでの対面授業を3週間禁止すると発表した。

     WA州のIンズリー知事は先週、1か月にわたる規制を発令し、レス
     トランやサービス業界は室内の人数を以前の25%に制限すること
     を義務付けた。

     CA州のNューソム知事は市民の殆どを対象とする夜間外出禁止令
     を発動し、同州の経済再開に急ブレーキをかけた。


左翼の本拠地NY市では、11月24日から州外から市内に入るには、連絡先等を記載した「TラベラーHルスFォーム」の提出と14日間の自主隔離が義務づけられるか、または最近のウィルス検査で陰性であることを証明する書類を提出する必要がある。その上、強制追跡サイトを設置し、警察は抜き打ち訪問などを通して法執行を行うこともあり、違反者は強制隔離され、違反を繰り返す者には少なくとも1000ドル(10万円)の罰金が課せられる。


     現在NY市民は休日の旅行の為に検疫所で長い列を作っている。


「左派の政策は中国共産党に似ていませんか」


「以上の例は始まりに過ぎない。今後、より厳しい政策が次々に出てくるだろう」

善と悪の戦い-15(2)2020/12/03 21:10


Bイデンは「今後米国民にとって長く厳しい冬がまもなく来る」と警告した。彼は何を暗示しているのか。


武漢ウィルスの世界的流行が始まって以来、Aマゾンの利益100%増、Wォルマートの利益80%増、Tーゲットの利益80%増、Lウズの利益74%増、また、MS・FB・Aップル・Gーグルの株価が史上最高値を更新した。


     一方、小規模事業者の21%が廃業し、収益は30%減となり、助け
     がなければ彼らはロックダウンで全滅する。


武漢ウィルスのロックダウンで、ハイテク企業のCEOの個人の富は数百億ドル増加した。


     しかし、中小企業は2000億ドル以上損失した。


「英国のタクシー運転手は非常に低い賃金で生活しなければならない」それが各国の首脳が語ったGレイトリセットだ。


「富」と「人口」こそが彼らが変えたい数字だという。


     疫病の世界的流行はある程度、全世界の富の分布と人口を変えた。
     この数字はまだ変動している。


民主主義と自由が少しずつ蚕食されている。


現在米国の左翼が行っている政策は、米国人にとっては自由が奪われる始まり。ロックダウンやマスクの着用、社会的な距離を保つルールなどは一般国民の為に作られている、が。。。


これらのルールを作っている人たちは全く守らない。


     Pロシは、閉鎖期間中にルールを破って美容院へ行き、CA州Nュ
     ーサム知事は、屋内退避令(外出禁止令)を制定していながら、
     自分は豪華なフランスレストランで医師会の専門家と一緒にディ
     ナーをし、マスク無しで社会的距離も保たず(写真では10人前後)。


     CカゴのLイトフック市長も自身がBイデン指示の街頭パーティ
     ーに参加しながら、他の人には家にいるよう命令を出している。


人々は感謝祭の活動全てをキャンセルしてパーティーもできない。人々は、これでは普通のクリスマスも送れないと言う。


専門家によれば、みんなが良い行動をすればクリスマスの5日間はロックダウンされないようにしてくれる、とか。


     「皆さん、お気づきだろうか。従順なら僅かなご褒美をあげるが、
     従順でないなら罰として何ももらえない、というのだ」


民主と自由は少しずつ蚕食されている。


彼らは政府に、個人の生活や仕事、家庭やレジャーだけでなく、生死までも決めさせたいのだ。彼らの判断であらゆる企業、レストラン、ホテルの営業を決定し、それぞれの国を閉鎖するか開放するかを決定し、宗教的な集まりでの人数や家族の結婚式などの参加人数を決める。


     政府があなたを助けて何でも決めてくれる?! あなたは今何をす
     べきか。何をしていいのか、何をしてはいけないのか、さらにクリス
     マスに家族をハグしてはいけない、とまで言われている。


多くの人は生命の安全の為、政府の人民への配慮だと麻痺したように認め、コンプライアンスだと無意識に守るようになる。

善と悪の戦い-15(3)2020/12/03 22:24


ウィルスの世界パンデミックの件で中共にその責任追及をする国は今どれほどあるのか。


     ウィルスは確かに中国から全世界へと広がった。それなのに、中国
     が今や世界の感染症対策のモデルとなり、全世界がそれを見習い、
     国民を管理するようになった。


世界中の政府は温度測定、検査、健康コード、ワクチン、デジタル通過などを次々に国民に押し付け、自由な人間を奴隷や囚人に変える全体主義的統制方法が世界的に広まった。


BGイツは中共の強制隔離やビッグデータによる監視などの感染対策を称賛し、彼は今、ワクチン接種時に同時に人体に埋め込むマイクロチップの開発を進めている。


     (彼は武漢研究所に資金提供していた、と同時にワクチン開発にも
     資金提供していたことが明るみに出た、と以前書いた。両方とも遺
     伝子操作という共通のもの。ウィルスを撒いて、ワクチンで儲ける? 
     マッチポンプかと疑われている)


彼は5年前のTッドでの演説で、今後数十年で数千万人もの人々を殺すのは高度な伝染性を持つウィルスだろう、と言った。そして今年3月、コロナワクチンと一緒に人体に埋め込み人間を制御するマイクロチップの特許を請願した。


     ワクチン、マイクロチップ、クラウドコンピューティング、バイオメトリ
     クスなどデータを一体化することを計画している。


ある日あなたは、「我が国と人民に深刻な脅威を与えている。我々は強制的手段で全員にマイクロチップワクチンを接種しなければならない。それを拒否する者は、学校に通うことも就職することも医療を受けることもできなくなる」と告げられる。


「あなたはそれでも無関心でいられますか? この日がやってくるのはそう遠くはありません」


     「もしBイデン氏が当選すれば、彼の言葉通りの長く厳しい暗黒な冬
     がまもなく来るでしょう」


駐米教皇大使を務めたカトリック教会のBガノ大司教はTランプ大統領宛の2回目の手紙の中で、「Gレイトリセットと呼ばれる世界的な計画が進行中である」と述べた。


     「その設計者たちは、人々の自由を完全に制限する為の強制的な
     措置を講じることで、全人類を征服しようと企んでいる世界中の
     エリートのグループであり、一部の国ではこの計画は既に承認され、
     資金提供されている」


     「また同計画はまだ初期段階の国々もある」


     「この世界の指導者たちの背後には、『S界経済フォーラム』とパンデ
     ミックシミュレーションを想定する『Eベント201』に資金提供して
     自分たちのアジェンダを押し付ける不道徳な人たちがいる」と警告
     していた。


Gレイトリセットは、バーチャルな政治的スローガンではなく、実(じつ)のある真の目標なのだ。それはある種の災難を通じて、少数派によって多数を支配することを達成する為の計画とも言える。


少数派とはGローバリストたちで、Aセアン、EU連合、国連、WHOなど、民選でない組織を設立してはルールを制定している。それら組織のメンバーは国民の投票によって選ばれた者ではない為、民意の代表ではない。


にもかかわらず、彼らは世界の政治経済など各分野に影響を及ぼす。


例えば、伝染病発生後、全ての国々はWHOの情報を行動の指針にした。それは人々の権利をはく奪しているのと同じことだ。


     結局、WHOに参入していない台湾だけがその要求に従わなかった
     ことで、世界パンデミックの中で、真の意味で台湾人を守ったのだ
     った。


「もうGレイトリセットの意味がおわかりでしょう。つまり、Gローバリストのエリート集団が世界中で共産主義を実現する為に世界政府を利用して全ての国の人々を管理し、世界征服を企む計画です」


     「彼らは堂々と『共産主義』という言葉は使わず、『グローバリズム』
     という美しいパッケージで包装して、人々を騙しています」


米国での民主党の政策はGローバリズムの理想を実現する為に策定されている。


NYのCオモ州知事はパンデミックを理由に宗教施設での集会を制限する命令を出した。こうして伝染病が、人々が教会へ行けない理由になった。


     しかし幸いにも25日遅くに最高裁が、Cオモ知事の執行命令が憲法
     で保障された信教の自由を侵害している他、食料品店など必要不
     可欠なビジネスよりも厳しい制限を宗教施設に課している、という
     訴えを支持する判断を下した。


     Cオモ氏の執行命令を支持する判事の中には、保守派のRバーツ
     長官がいた。彼はまたも左派よりの決断をしたが、T大統領が指名
     し先に就任した保守派のBレット判事が決定的な役割を果たし判決
     は5対4の結果になった。


「まさにPラザー氏が言ったように、これは『Gレイトリセット』と『大覚醒』の戦いだ」


「我々が選んでいるのは民主党でも共和党でもない、大統領でもない。我々が選んでいるのは米国と世界の人々の未来だ」


「米国と世界が中国共産党の全体主義モデルの政治体制になることを望むのか、それとも自由な米国を守り自由な中国を実現したいのか、今こそ目を覚ます時です」と締めくくった。

善と悪の戦い-162020/12/09 23:55


DEJ、HDSによると、証人や弁護士に殺害脅迫の嵐が吹きまくっている。


     それにもめげず公聴会に出ることができた証人は少ない。そして受
     けた脅迫のものすごさを語った。


     自分が体験した事実を言っているだけなのに、友人を失い、職を失
     い、転居して電話番号を変え、生活が一変した。それでもその人は、
     自己の利益よりも国の利益を優先して、正義を貫いて出席した。


州知事や州務長官の発言が二転三転している。そこに脅迫の影が。。。


Fビーアイも司法省も何もしない。調査すると発言しつつも、証人へコンタクトした形跡がないと言う。


     両機関のトップも抱き込まれているか、脅迫されているか。


然るに、選挙人への脅迫もものすごいはず。よって別の方法を提案する意見がある。それは戒厳令を発して、軍隊の監視の下で再度投票を行うというもの。


中共によるGA州への働きかけスパイ活動が活発化していると言う。また、Bイデン政権のブレーンたちにも情報収集しているそうだ。


そんな中共についてRトクリフ国家情報長官が語った。中共がバイオ兵士を作ろうとしていると言う。


     強い軍人を製造する為に、遺伝子操作による強靭な人間を作るべく
     人体実験を現在の軍人にしていると言う。


     道徳も倫理もない中共だから何でもやる。


     既に何年も前から、生きた人間から臓器を取り出して販売して大儲
     けすることが普通。新鮮な臓器を取り出す目的で、生きたままの人
     間から取り出す為に脳死させる道具を作っていて、調査侵入して撮
     った脳死器の写真が2、3年前から出ていた。犠牲者の多くはHリン
     コー信者で、弾圧を指導したのはKタクミン。


超限戦を掲げる中共。超限戦とは限界がない、即ち何でもあり、何でもやってまえ!という、道徳も倫理もない、自分が神だと傲慢、かくも支配欲が強いものかと驚愕する。人間とはかくも醜い者か。


日本の国が万世一系を守って権威と権力を分けてきたことの意味をしみじみと思う。何と賢い先人たちの知恵、そしてそれをずっと守ってきた人々の努力。


     そして今、それを破壊しようとする勢力が私たちの目の前にいる。
     中共とDS。


私たちの世代が万世一系を守って次の世代へつなぐことが、果たすべき大きな責任であることをあらためて認識する。


     私たちには道徳と倫理がある。海にも山にも神が宿り、大きな岩に
     もしめ縄をして祭り、針供養をして針にも感謝する。お天道様が見
     ているから、と自分を戒める。その他のいろいろな習慣は、私たち
     に「傲慢になってはいけない」「感謝する謙虚さを持つ」と教えてく
     れる。今にして思う、有難い伝統、文化、習慣。


その伝統、文化、習慣を否定するGローバリストたち。


     暴力ありきで、社会関係を切ってバラバラにして人間を孤立させ、
     歴史を否定して今だけを見させ、デフレで貧乏にして奴隷化、考え
     ないロボットにして、世界を支配する目標を掲げている。DRは回顧
     録に「あと一歩のところまで来た」と書いていたそうだ。


米国の「自由を守る戦い」に希望を持って、信頼できる情報を収集、自分で出来る行動をしよう。


     そして泥沼の水が干上がって、邪悪が陽光の下に照らし出されて
     裁きを受けることを願う。


     それにしてもうっすらと見えてきた邪悪がものすごい。想像しただけ
     でその極悪さに圧倒されそう。


米国で起きていることは対岸の火事ではない。


     日本も危ない所まで来ている。
     政府は中共とDSに手もみしてへつらっていて、情けない。


信頼できる情報を得て気持ちをしっかり持ち、これから私たちに起きることに備えよう。米国でも愛国者が規律を守ったデモや集会で意志を表して頑張っている。国民の意識が大切だ。

善と悪の戦い-172020/12/13 22:02


YTが検閲を強めることを発表した。


彼らは自由主義社会で、通信品位法230条に守られて大企業となり、富と権力を得た。そうしたら今度は、その富と権力を失うまいと、他者を「意にそぐわない」として検閲して蹴落とし始めた。


DEJによると、「彼らはピラミッドの頂点に立ったと思っているのだろう」


     彼らは永遠にその頂点にいることを望む故にそうしている。「いかな
     る人でも質疑や異なる声を出すことは許されない」という理屈は中共
     が何十年にもわたって使ってきた。


それは共産主義政権の構築過程と似ている。いったん得た富と権力を渡さない為に、他者の意見を審議するのではなく、他者が意見を言うこと自体を排除する、即ち異論を発する他者をことごとく排除する。これが言論統制であり、中共の浸透工作がここまできている。


彼らにとって都合が悪いことは有害とみなす。これが権力を得て支配という欲望が行き着くところだ。俺様が気に入らないものは俺様が消す。俺様は誰よりも上位で、全能だ。


     無神論を唱えて道徳を否定し、文化財を破壊して歴史と伝統を否定する。
     人々は精神も肉体も身ぐるみ剝がれて、放り出される。


中共のデジタル全体主義:


デジタル技術を使って彼らは監視社会を構築している。彼らは社会を監視することで、自分たちの支配を犯す危険があればそれをすぐさま抹殺することを容易にした。言論の段階で抹殺しておけば、人々は共感してまとまる、などということに至らず脅威になることがない。


     共産主義者は権力を握ると、仲間や協力者から先に、粛清と言う
     名のもとに殺していく。能力がある者は自分を倒して権力を奪うか
     も知れないという恐怖から、倒される前に一掃する。かくして常に自
     分が倒されるかもしれないという猜疑心の中にいて、次々と殺戮を
     行う。こうして悪魔の手に落ちていく。


中共がHリンコーを迫害抹殺してきた理由も、「彼らが精神的共通意識を持つことで団結し、そのうちに共産党に異議を唱えるかもしれない」そんな脅威になる前につぶしておけというKタクミンの指導の下に、彼らの命は雑草のように扱われ、さらにただ抹殺するのではなく生きたまま臓器を取り出し、商売に使われてきた。今この時も生きたまま臓器が取り出されている。


     囚われて拷問にあいながら運よく国外へ逃れたHリンコー学習者が
     語った。「拷問されているにもかかわらず、健康診断を二度も受け
     た。そのときはその意味がわからなかった」


中共は生体からデータを取り、膨大なデータを管理している。


あっという間に適合者が見つかるという、他国にはない迅速な臓器移植手術による巨額の売り上げを誇らしく語る人間が悪魔でないとして何だ。


共産主義による虐殺はロシアで始まった。


     農民と労働者の幸福をうたいながら、彼らの資産を奪って、人工的
     に飢饉を起こし、人々を殺してきた。


     彼らが言う富と人口の配分。先ずは、金持ちや学識者を悪として抹
     殺の対象とし、彼らの資産を奪い、処刑した。


     その資産を農民や労働者に分配することなく、さらに農民から強制
     的に作物を徴収してそれを輸出して金儲け、労働者には低賃金で
     何とか食べるだけの状態にして、彼らの富も奪った。


     それによって飢餓による大量の死者。それが彼らが言う富と人口の
     配分。彼らは富を吸い上げて、人口を減らした。それが彼らが言う
     目標。支配欲望の極限。


HDSが共産主義による殺戮の内容を説明していた。


「共産主義による死亡者数は合計約9400万人。その内訳は:

     Sビエト連邦2000万人
     C国6500万人
     Vトナム100万人
     K朝鮮200万人
     Cンボジア200万人
     東欧100万人
     南米(主にキューバ)15万人
     Eチオピア170万人
     Aフガニスタン150万人

     その他弱小の共産主義政権もその邪悪さにおいて劣らない。


共産主義の歴史は殺害の歴史であり、全ページが被害者の血で書かれている」

善と悪の戦い-18(1)2020/12/15 17:51


DEJによる、米国での中共の工作の実例:


先ずはHニートラップ。先日から中国人女スパイFァンの件が話題になっていた。これは数千人のほんの一例だと言う。


     中共の最高諜報機関に勤務していたとされ、Oバマ政権時代の
     2011~2015年に議会や地方議員を標的にした。


この女スパイが発覚したきっかけは、Sンフランシスコの中国領事館で働いていたスパイ活動の疑いがある中国人警官を監視している間に、その人物と頻繁に会ったり話したりしている女がいて、彼女自身の経歴や活動を調べるようになった。


Aクシオス調査報告書の1年以上にわたる調査によると、FァンはCA州E-ストBイ校の学生に変装、同校の中国人留学生が組織する学友会の会長などを務めていて、この組織は中国領事館の指示の下で活動していると、長い間疑われてきた。


Fァンは選挙資金集めの支援、大規模な取引網、個人的魅力―恋愛関係や性的関係を通じて政治家たちに接近して情報を入手していた。


     市長の地域会議に出席して、政治家の間での影響力を高めていた。
     最も重要な標的はSウォルウェル氏で、彼の再選に向けての政治資
     金集めを支援、ベイエリアの著名な政治家とのネットワーク構築に
     成功した。


今日の市長や市議会議員は明日の知事や議会議員になることを知っている。


        日本でも若いうちにターゲットにされて、急に親中になっている。
        その数はものすごい。


     Fァンは重大な情報を盗み出す伝統的なスパイではなく、Oバマ政権
     時代の融和政策に乗じて、西側諸国の油断を利用して、米国社会
     のあらゆる情報=政治家の習慣やソーシャルネットワーク、噂など
     の個人情報を収集して包括的な潜入作戦を行ってきた。


中国領事館は彼女に名誉証明書を与えて、中国人留学生の学友会の会長として傑出した組織力とリーダーシップを発揮できたと称賛。


世界各国特に民主主義国における中共の領事館や外務省の主な仕事は中共スパイの総司令官として働くことだ。


     日本の政治家や官僚に聞かせたいその言葉。大使に昼飯をごちそ
     うになると、それからは揉み手をして尻尾を振っていると言う。


FァンはFBIの調査の下、周囲に捜査の手が及ぶと2015年に姿を消し中国へ戻ったとされる。

善と悪の戦い-18(2)2020/12/15 18:29


Mッカシー議員は疑問を述べた:


     Sウォルウェル議員がFBIの警告を受けたことを、なぜ議会の共和党
     員が知らなかったのか。なぜS氏はまだ諜報委員会のメンバーでい
     られるのか。


目下Sウォルウェル議員は議会の下院情報委員会の委員を務めていて、現在は国家最高機密にアクセスできるCアイエーの監督小委員会の首席民主党議員。現在こういう情報にアクセスできるのは民主党の議員8人のみ。


     Fァンが2012年に市議会議員のS に接触し、彼を候補者に仕立て
     上げ、彼の選挙運動を支援するための資金調達を何度もした。
     案の定Sは出世して2013年に連邦下院議員に就任し、彼の政治キャ
     リアは順調に2期目を迎え、民主党の注目の新人となり、今年は同党
     の予備選挙にも出馬した。彼女が、SのWシントンD.C.のオフィスに
     推薦した中国人はスパイだと見られている。


10日明らかになったことは、Sは2014年5月に、Fァンが会長を務めていたCリフォルニア大学のE-ストBイ校の中国人学生協会を議会表彰している。そして12月9日まで彼の父と兄はFBでFァンとの友人関係を維持していて親密な関係を示している。


     Sは2015年Fビーアイから説明を受けた後、Fァンとの関係を断ち切
     り、FァンはFビーアイに逮捕される前に国外逃亡した。


SはT大統領がロシアのスパイだという主張の先頭に立っていたそうだ。どの口が言っとるんじゃ?!だ。




またそれとは別に、次期はBイデン政権になるものとして、C国Jンミン大学国際ツウカ学院国際研究科准院長Tキトーショーは自慢げに講演、中共による工作の例を暴露した。


     T大統領になる前はPキンは問題を簡単に解決できた。大使館爆破
     事件や空中衝突事件など、2か月以内で。それは米国の核心的な権力
     層に古くからの友人がいるからで、自身が2015年、Sキンペー
     訪米前にSキンペーの新書販売のイベントを書店に断られた時にも
     助けてくれた(中共嫌いの書店に圧力をかけた)。


     その人物はWォール街の有力者、トップ金融機関のアジア局社長。
     その女性は中国に30年住んでいたことがあるJダヤ人で北京語が
     できる。中共は彼女にPキンの一等地にある中庭付きの豪邸を贈
     り、米国とイスラエルの市民権を持つ彼女に特別に中国のパスポ
     ートも与えていた(市民権)。そういう豪邸の現在の価格を調べた
     ところ約1900万ドル(20億円)だったそうだ。


「2008年からWォール街の力は弱まり(金融暴走、自業自得のLショック)、特に2016年のT政権になってからうまくいかなかったが、今はBイデン政権になった。T大統領はBイデンの息子Hンターが世界中に投資会社を持っていると言ったが、カネを出したのは誰か、わかるだろう?!!」


中共が育てたHンターを自慢げに語った。