善と悪の戦い-42020/11/12 16:07

次々に出てくる組織的不正の実態。告発者もいて、どんどん明るみに出てきていることがネットで伝えられている。


T陣営のPウエル弁護士は、民主党が大統領選を組織的に操作している、と非難した。その実態とは。


     Tランプ票がBイデンの方に加算されている、と言われていたが、
     その集計ソフトを作った会社の上級幹部が、民主党Pロシの長年の
     顧問だと明らかになった。この「Dミニオン集計システム」の細工した
     ソフトも、PA州を含む各州で使用された。


     MI州のAントリウム郡では、Tランプに投票した6千票以上がBイデン
     に集計されていた。


        これらの異常を、投票状況をウォッチしていた英アナリストも指摘
        していた。たった数秒の間に突然合計票数が増えたところがあ
        り、逆に減ったところもあった、と。各州で、そして激戦州ではな
        いAR州でも起きた、と。


     あらためて再集計されると逆転、Tランプの勝利となった。


     「民主党派のブルーステイトで、Tランプが勝利しそうになった時、
     彼らは集計を中止し、集計所にニセ投票を運び込み、T票を持ち去
     った(消した)。」


        CA州のFァインシュタイン上院議員の夫Bルームは上記集計
        ソフト会社の大株主だそうだ。


     それだけでなく、民主党は党内の票も操作していたそうだ。つまり、
     予備選でも議会選挙でも、勝たせたい候補者に獲得票が多く集計す
     るように、ソフトに細工したものを集計所に使わせていた。


        「2016年の大統領予備選では、Sンダースの票がHラリーに
        加算された可能性が高い」そうだ。


     「我々は、激戦州で45万票が奇跡的にBイデンのみに投じていたこと
     を確認した」


     PA州の郵便局員2人が、「上司に票の日付を変えるように指示され
     た」と告発した。


        Eリー郡の郵便局員は、「郵便局長が、11月4日、5日、6日に届
        いた票の消印を変えるように命じた」。「局長がそのように管理
        職に指示していた所に、たまたま通りかかって聞いた」のだそ
        うだ。


        またMルズの郵便局員によると、「11月4日に局長が、締め切り
        後に届いた票の回収と仕分けを命じた。その後それらの票は
        集計所へ送られた」それらの票は11月4日に届いたものに間違い
        ないと局員は答えたそうだ。この局員も、局長と幹部が話してい
        るところを聞いたそうだ。


        PA州では11月3日の午後8時までに届いた票が有効と定められ
        ている。


     また、MI州の郵便局関係者は、「上層部が日付の改ざんを命令し
     た」と暴いた。


これらの大掛かりな不正、そして選挙後に計画されている大掛かりな暴動、これらは政権を乗っ取るクーデターだと見方もある。以前からこれはもはや内乱だと言われていた。


確かに今の民主党を支配しているのは共産主義、社会主義勢力。政権に混乱を起こして、そのすきに政権を乗っ取るのは共産主義勢力の常套手段。


     その背後にいる勢力は、官房長官時代のSガを面接していた。官房
     長官と言うのは国内にいるべき内政中心の職務なのに、なぜ?
     と疑問視され、誰と会ったか注目された。


     SガはT政権幹部だけでなく、政権外の者たちにも会っていて、そちら
     の方が目的だったと見透かされていた。影の支配者に、従う人間か
     どうかを面接されたと言われた。


     アイヌ新法の先頭に立ち、移民法を強行、日本売りを進めるSガに
     とっては、Bイデンの方が都合がいいと言う。


     一国のトップが、携帯料金のチマチマしたことを言い、日本の国土
     と企業をどんどん外資に売り渡していることに、調査した上で十年
     以上前から警鐘を鳴らしてきたA氏は、今日のネット報道で憤慨して
     いた。「今更、調べる?」 調べてないでさっさと実行せんかい、という
     ことだ。



我が国のトップを初め多くの幹部が、悪の手に首をつかまれている。


善と悪の戦いは、正義と邪悪の戦いであり、自由民主と共産独裁との戦いである。