善と悪の戦い-11 ― 2020/11/27 18:32
GSAとSマートマティックに関する追加情報があった。
DEJによると、GSAのMーフィー長官が政権移行を認めた理由は、GA州が無意味の再集計で選挙結果を認定し、MI州も強制的に認証した為、形式上、業務としての移行の初期作業を決めた(経費の一部を拠出する)と言う。
ただし長官は、誰が大統領か決めるのはGSAではなく正当な選挙
結果だ、と念を押している。
T大統領は、その決断に同意したとTイート。
両州は起訴されているので法の裁きが下されるのを待つ。
先に独で押収されたサーバーについて、Pウエル弁護士はserversと言っていたので、ひとつではなく複数あるということだ、と言っていた。
Sマートマティックについて、さらなる情報があった。
Sマートマティックは台湾に研究開発センターを設立していた。
公開資料によると、2010年台湾のS北市に設立されたSマートマテ
ィックTイワンCorp.の登録会長は、Vスケス氏。
外資として登録されていて、登録国籍は英国ではなく、カリブ海のB
ルバドス(タックスヘイブン)でBネズエラの近くにある。
Sマートマティックは2000年に英国の会社として設立されていて、調査によると、Sマートマティックは米国フロリダで登録されていて、Vスケス氏は同社の副社長執行役員でもある。
大統領選の前日11月2日、Sマートマティックの幹部はフロリダから台湾に到着した。その要因はまだ確認されていないそうだ。
11月22日メディアによると、CIAのHスペル長官は代表団を率いて台湾を訪れた。
その夕方、台湾外務省は報道は虚偽だと明らかにした。
しかし同日夕方、米海軍のGルフストリームV専用機がM山空港に着陸した。専用機は到着寸前まで、識別信号をオンにしなかったと言う。
中国本土の半公式機関SシーエスピーアイはTイッターで、米専用機が到着する前に7機の米軍機がバシー海峡エリアに出現したと述べた。
何かが台湾で起きていたようだ。
Hスペル長官は解任されるべき、とPウエル弁護士が言っていたことを思い出す。