善と悪の戦い-14(1)2020/12/02 15:58


HDSによると、11月9日に独のFランクフルトにあるCアイエーのサーバーが大統領直属の特殊部隊によって押収されたということだったが、その際に激しい交戦をして、陸軍特殊部隊Dルタフォースと思われる5人が死亡したそうだ。Cアイエー側は1人、アフガニスタンからきた警備員が死亡したそうだ。


Mキナーニ中尉とFリン中尉は28日インタビューを受けて述べた。


     「サーバーを管理していたのはPイトル社とDSに支配されたCアイエ
     ーで、サーバーが選挙詐欺に関わっていたことを確認している。
     中共、イラン、ロシアがT大統領へのクーデター未遂に関与していた
     証拠を入手、T大統領が圧倒的な勝利を収めていたことが証明さ
     れた」と表明した。


     「この人たちは国家反逆罪を犯した」と直言し、T大統領に、辞めな
     いで彼らの罪を明らかにしてほしいと願った。「そうでないと米国が
     敵に接収される」 つまり政権を乗っ取られるということだ。


「T大統領は準備していた。米国の選挙に関与した外国の勢力を処罰する為の行政命令を出していた」


     民主党とCアイエーはPA州などの主要なSウィングステート(激戦州、
     浮動州)に、投票機の集計結果を変更できるアプリを置いて選挙を
     操作。スコアカードはCアイエーが発明したもので、隠されたソフト
     ウェアは民主党が共和党よりも3%の差で常に票を盗むことを確実
     にし、Bイデンが票を盗むのを手助けした。


     これはDSが計画したシナリオ。もしTランプ氏が選挙結果を疑えば、
     選挙結果を拒否したとし、世論から非難されるシナリオは、売国奴
     の主流メディアがT氏に仕掛けた「世論の罠」だ。


Mキナーニ氏は述べた。「米国の情報機関は既に政治化され、Wシントンの沼に支配されている。米国が民主的な共和国のままでいるか、独裁的な共産主義国家になるかは今回の選挙で決まり、T氏が敗北すれば米国史上最後の自由選挙となる」


そして日本は。。。


これはT氏とB氏の戦いではない、米国と中共の戦いではない。


正義と邪悪の戦いであり、神と悪魔の戦いだ。

善と悪の戦い-14(2)2020/12/02 16:08


大統領選に際して、多くの聖職者がT大統領を「神が選んだ、正義を行う人」と発言していた。


HDSによると、2017年8月21日の皆既日食帯と2024年4月8日の皆既日食帯は米国を横断して大きな十字(グランドクロス)を形成する。


     この2つの皆既日食帯は、米国と世界に前例のない大きな影響を
     与える非常にまれな大十字皆既日食帯を、米国で形成した。


この2つの皆既日食の中間日が12月14日であることに気づいたと言う。12月14日は米大統領選で選挙人団が大統領を選出する最終日だ。大十字の皆既日食帯は聖書「黙示録」にある末世の戦いと一致する。人類の運命が十字路(岐路)に立たされ、大きな選択に直面していることを意味する。


     2020年Tランプ大統領は再選できるのか。世界中の正義と善良な
     人々と一緒に「末世大決戦」に勝ち「天は中共を滅ぼす」という現象
     を実現することは全てこの大十字皆既日食の兆候と密接に関係し
     ている。


2017年8月21日から2024年4月8日まで皆既日食が再び発生する期間は、聖書に書かれた7年間の大惨事時期と合致している。この時期は神が、真実に従わず道徳を失った人に大審判を行う時期だ。


     大惨事時期とは何か。黙示録の第6章から第19章に書かれている。
     その時世界は反神論と無神論に支配され、多くの人が完全に腐敗
     し、堕落し、道徳が崩壊し、誠実さは失われ、利己的で悪事の限り
     を尽くす。


     従って、正義と良心を主張する善者を守る為に、あらゆる種類の壊
     滅的な災害が、悪者や共産邪霊の獣印を受け取った人に注がれる。
     災害により、世界の罪を罰する。疫病、災害、奇跡は神の審判の世
     界的反映である。


2020年6月21日、金環日食帯が中国を通過したが、これは疫病災害に対応しており、中共ウィルスが武漢から流行し始め、世界に蔓延した。共産国中国では前例のない様々な疫病、洪水、蝗害(イナゴ)、雹害(ひょう)が相次いでいる。


2020年秋冬、世界的に中共ウィルスが激化し始めている。


2020年12月14日この日にも南米を横断する皆既日食があり、6か月前の2020年6月21日の北半球の皆既日食(中国本土を横断)と皆既日食ペアを形成し、共鳴によって相互の影響力を強化している。


言い換えれば、2020年12月14日の米国大統領選の最終選挙日は、複数の皆既日食の影響が集中する日であり、決して偶然ではなく、天と地でも特別な日であることを示している。


     この日、米国と共産中国は4つの主要な日食帯の影響を受けてお
     り、その歴史的な影響は異例だ。これは米国と共産中国の格闘、
     つまり神を信じる派と反対派の世紀の大決戦、善悪の戦いの頂点
     であると告げている。


20世紀の有名な米国のDィクソン預言者によると、末世善悪の決戦が2020年に始まる。D氏と聖書「黙示録」の予言は共に正義が勝つと示している。


「神に選ばれし者」Tランプ大統領は、神の最後の聖なる戦争に角笛を鳴らす人である。


従ってこの記事の著者はTランプ大統領は再選され、次の任期で未完成の任務を続行すると推論する。


これはTランプ候補とBイデン候補の戦いではない、米国と中共の戦いでもない。


これは伝統的価値観と社会主義の戦いであり、善と悪の戦いであり、神と魔の戦いだ。


M氏は以前から言っていた、これは最終戦争だ、と。


     そして三つ巴だ、と。中共、DS、そして米国正義。


     中共とDSはグローバル、共産、そして反Tランプで一致。だがDSは
     中共の通貨による世界支配を許さない。


     DSと中共は、国を守るTランプに反対して引きずり下ろそうとしてい
     る。米国を弱体化させて思い通りに支配しようとするDSと中共は、
     目下その一致点で行動している。