善と悪の戦い-27(1)2021/01/01 14:08


なぜDSはなりふり構わずT大統領を引きずり下ろすのか。その動機は。


M氏は、悪のパターンは似ていると言う。


     ロシア革命は、暴力による非合法な政権奪取、クーデターだった。


今回もそれと同様。Bイデン候補が僅差で勝ったという話ではない、大敗していた。それをひっくり返そうとする非合法な政権奪取、それがクーデターだ。


     「大敗していた陣営が、大勝していた候補を政権の座から引きずり
     下ろそうとしている、これが本質だ」と説明した。


そしてクーデター首謀勢力は、民主党だけでなく共和党の中枢、司法界の上層まで取り込んでいる。「T大統領が往生際が悪い、とか、いい加減に負けを認めろ、と言うことはお門違いで、これは革命です」とM氏。


     Tランプ大統領の再選が決まれば、Bイデン陣営即ち反Tランプ側は
     各地で暴動を起こすと予測されていて、選挙前にもBエルエムやAン
     ティファを使って暴動を起こしていて、彼らから「騒ぎをおこしてやっ
     た見返りをよこせ」と報酬を請求されていた。


M氏によると、これまで世界を支配してきたDSが、4年間のT大統領の政策によって権益が損なわれてきて、あと4年大統領をやられたら、支配力を失ってしまう危機にあるとみて、何としてもT大統領の再選を妨害しているのだと言う。彼らの存亡がかかっているのだ。だからなりふり構わず、何としても再選させないという邪悪千万をしていると言う。


     世界覇権を目論む点ではDSと中共は競争相手だが、今回はTラン
     プ大統領を引きずり下ろすことで共闘したと言える、と説明した。


     正確には、DSが中共を利用したのだと言う。


「2016年にTランプ氏は何を選挙公約に掲げ、T政権になって具体的に何をしてきたか」


     「T氏は無駄な戦争をやめようと言い、中東から戦力を引き上げ、
     欧州の戦力も削減しようとしている」 無駄な紛争を起こすことで必
     要としていた戦力であり、無駄な紛争をおこさなければ必要ないも
     のだと言う。


     企業が海外(中国)へ出たから国内に失業者が増えていた。だから
     企業を国内へ戻して雇用を取り戻してきた。


それまでその反対のことをしてきたDS。


     紛争、戦争を起こして兵器を売って儲けてきた。兵器を買うには軍
     費が必要、ということで巨額のカネを貸して高金利でも儲けてきた
     DS。紛争、戦争は彼らにとって二重に儲かるものだった。平和は儲
     からないから困るのだ。口で平和を言い、その裏で紛争や戦争を起
     こしてきた、というのが実態だと言う。


     Hラリーが反政府勢力へこっそり兵器(米国製ミサイル)を売ってい
     たことが明るみに出た。その上、兵器売却をさせた友人を証拠隠滅
     の為に消したと見られるBンガジ事件。民主党は人権、平和を唱える
     「偽善」の人間たちと言われるが、そのことを裏付ける事々だった。


何もなかった後進国中共へ金融界DSがカネを出して、巨大な生産地を作りHンコンを窓口にして大いに儲けてきたと言う。


     軍備を拡大して脅威となっていく中共。投資を続けるDS。


     そして中共は他国の開発を手伝うというIッタイイチロのまやかしで、
     返済できないことを見込んで高金利でカネを貸し(DSと投資)、すぐ
     に国土や都市、港を取り上げ、領土拡大し、その犠牲になった後進国
     を益々貧乏にしてきた。


     そうやって拠点を広げて世界支配を進める中共。それに協力して儲
     けるDS。


中共を恐れる周辺の国々は軍備増強の為に軍費を使う必要が出てきた。それでまた儲けたDS。

善と悪の戦い-27(2)2021/01/01 15:48


一方の米国自体は多くの軍を世界中に置き、その多額の費用を負担(なのに現地国はGDP2%を下回る軍費しか出さず)、産業は中国へ出ていき国内の失業者は大幅に増えた。


     その一方でカネ余りで膨張した金融界は暴走、エセ投資信託まで
     作り出してその果てにリーマンショックを起こし、失業者が溢れ、
     1パーセントに満たない富裕層が益々裕福になり、米国の中間層だ
     った人々は低所得層へ落ちたと言われ、国力はどんどん低下して
     いったのが2016年まで。


富める者と貧しい者の格差が広がってきた。それこそがDSが望むところ。少数が多数を支配する、というのが彼らの目標。世界の人口を削減することも掲げていて、5億まで減らすと言う。


     その削減ターゲットは黒人と有色人種だとも言われる。


そこでT大統領は、無駄な紛争・戦争を避けようと掲げ、海外の軍配備を縮小し、海外で生産していた企業を国内へ戻すことをしてきた。米国の経済は復活し、好景気になり、再選は間違いなく、大勝すると言われていた。


そこへ武漢からのコロナウィルス。発生を秘密にし、ヒトヒト感染しないというウソをつき、中国人旅行者を世界中へ拡散して感染を広げた時点で、自国の武漢を閉鎖。


日本政府はそれでもまだ中国人観光客をどんどん入れること数百万人。雪まつりの北海道を中心に感染が広がっていった。入院ベッドを埋めている大半は中国人ではないかと疑われたが、政府は何としても国籍の発表を拒否した。どこまで中共に利しているのか。


     国内は自粛とやらで、強制力はないと言うものの結局は経済活動を
     止めてしまった。だらだらと中国人を入国させたことの結果がこれ
     だ。台湾の賢明な対応と正反対。政府の誰か責任を取ったか。


     日本人の感染は予想よりもずっと少なく、死亡者も例年のインフル
     エンザよりもずっと少なかったが、経済を止めたことにより、中小企
     業は倒産、街の店も閉店を余儀なくされた。


     「何もしなければ」40万人が死亡すると発表した政府組織メンバー
     の医師。何もしない訳じゃない、ということで、それが暴言だったの
     か脅しだったのか、国民は怒ったが、多くの企業を倒産させ多くの
     商店を閉店させたことについてどう責任を取ったのか。


近年DSは、紛争・戦争が減って軍事産業でも減収、カネ貸し(投資)でも中共との取引が禁止されていって儲けそこなった4年だった。あと4年はとんでもない。何とかして、T大統領を引きずり下ろして、紛争・戦争のある世界へ戻し、兵器と投資で儲けたいのだと言う。


     DSが許さないのは、中共による金融支配。中共がこれに触れて世
     界覇権の目論見を続ければ、DSは中共を潰すと言われる。


世界の人口削減を目標とするDSは、中共と同様、ウィルスとワクチンを人口削減のツールと考えていると言う。その点では中共の殺人政府を黙認している、いや支援していると言える。


中共は自由貿易の条件を守るという約束をしてWTOに加盟したが、いつまでも約束を果たさず有利な状態を続けて儲けた。そして医療用品や薬品も独占するようになった。


     それは各国のマスク不足で判明した。


その手口は、ノウハウを提供させた上で実質中共政府の企業を作って商品を安く売る。すると競合会社は減収で傾く。次々に倒産するか買収されて、ついに中共はその業界を独占する。すると、商品価格をどんと上げて儲ける。その手を種々の業態で使ってきた。


     同様の手口で、日本から出店した中小企業も被害を受けている。
     初めは滑り出し良く売り上げたものの、そのうちに同様の企業を作
     られ安価で商品を売られて、ノウハウごと乗っ取られてしまって身ぐ
     るみ剝がれて日本へ戻ってきたと言う。


武漢ウィルスが蔓延して、米国は気づいた。医療品、医薬品の生産を独占している中共が輸出を止めれば、米国はお手上げだ。国民を守れない。医療の分野が全て中共に依存してしまっている。これは安全保障を脅かす問題だ、と。

善と悪の戦い-27(3)2021/01/01 17:32


DSが目論んできた、強い国を弱体化させる政策。弱体化すれば政権を乗っ取りやすくなる。その為に政官財のあらゆる部門に手先を作ったり、手先を送り込んできた。


資本主義大国である日米の弱体化を進めてきたDS。


     先の大戦も、日米政府の中に入り込んだDSの工作員と共産主義者
     によって仕組まれたものだったことが判明した。Mッカーサーの当時
     の証言だけでなく、1995年に公開された機密文書、Vェノナ文書で
     もそれが裏付けられた。


     日米を戦わせて弱体化させたところで政権を乗っ取るという計画だ
     った。気づいた人たちが米国では赤狩りをし、敗戦後の日本では野
     党の一部が外国勢力とくみしないとして暴力革命を防いだ。日米は、
     何とか非合法な政権乗っ取り=革命を阻止した。


約30年前から日本政府はDSの圧力に屈して、構造改革という名で民営化を進めてきた。


     大資本DSがカネで買えるように改造、労働者を派遣低賃金・社保
     無しにして、企業の利益を増やしてカネは海外の株主へ配当、そし
     て企業の預金は低金利で外国大手投資家DSが使い放題してきた。


     便利な日本にしてきた。低賃金労働させて貢がせる。


政府は中共という侵略虐殺政権にいまだに揉み手をしている。外務相が更迭されないのがおかしい、という意見が聞こえないSガ政権は、セキュリティーを放置したままのデジタルなんちゃらに、国民はあきれ果てている。セキュリティーの法整備が先だろ!!


     「携帯料金の値下げ? 国のトップが何ちっちゃいこと言ってんだ。
     どーんと景気を良くするのがあんたの仕事だろ! 米国のトップは
     『いや2000ドルだ』とアップしたぞ」


国民は、国を守るべく頑張らねばと気持ちを引き締める年末年始。


そして皇統破壊を目論むDSの手先たちの女系論、日本の根本から壊す計画へとあと一歩。


     日本を分断する工作も進む。北海道、沖縄、大阪。。。 道府の知事
     と環境相はDSのお墨付き、Iエスシーエスのご指名。政府の中に居
     座り続けるHイゾーとそこに加わったAトキンソン、日本の優れた構
     造を解体するDS工作員たち。


     社員は家族とする絆で強い日本経済だったのを、正規社員を派遣
     の低賃金労働者にして孤立させ、女子も働かざるをえなくして、その
     結果「少子化」を進めてきたのもDSの戦略だと言う。人口削減の目
     標だ。


     かくもやられてきた日本。


米国で起きていることは対岸の火事ではない。何が起きているかを知って、これから起きると予想されることに備えよう。米国でもT大統領は国民へ呼びかけている。国民の意識が重要で大きな力になる。


     DSも一枚岩ではないと言われるが。攻め込まれまくってきた日本。
     M2氏はずっと危惧している。「自立しない日本。DSは日本を捨てコ
     マとして、中共へ差し出すだろう。又は、日本を戦場にして米中で小
     さい戦争をして、手打ちをするのではないか」と。


夏には、中共が尖閣へ向けて一万隻ともいわれる船を出そうとしている様子が衛星で確認されたそうだ。「それを防いだのは日米の共同訓練だった」とY氏。「このことをなぜ国民に知らせないのか。これは集団的自衛権によってできたこと。前Aベ政権が改正したことで米軍が動いてくれて、尖閣を守れた」


危機一髪だった。米政権の行方は日本の安全保障にかかわる重大なことだ。


善と悪の戦いは続いている。

善と悪の戦い-28(1)2021/01/02 20:33


DSの存在についての続きをM氏の説明でまとめてみよう。


大がかりな不正選挙によるクーデターを、過去の歴史における共通点として4例をあげてM氏が説明していた。


1)前項で書いたロシア革命。その革命がなぜ成功したのか。


     それはレーニン率いる極左ボルシェビキが非合法な手段による暴
     力革命、クーデターであり、政権を乗っ取った事件。それが成功し
     たのはDSによる資金支援があってのことだったと言う。DSはナチス
     にも資金を支援したと言う。


        破壊と再生を繰り返すことで儲ける仕組みを作ったDS(兵器と
        金利で儲ける)は、世界中で政権抗争を支援してきた。そうし
        てDSは莫大な資金をさらに増やしていった。


「今回の大規模な不正選挙は、DSが情報機関、司法機関、議会、主流メディアなど四方八方に張り巡らしたエージェントを使って一斉に蜂起させた出来事で、それは非合法な手段による政権奪取であり、クーデター、革命です」とM氏。「Bイデンがどうのという、そんな小さいことではありません」


     「国家機関を巻き込んだ大掛かりなクーデター、革命です」


2)共通点の一つはKネディ大統領暗殺。


     犯人とされたOは警察署内で射殺された。「それは警察が関与しな
     ければできないこと」であり、そもそも暗殺の銃弾は複数の方向か
     ら撃たれたものだということは公然だったから、Oが犯人でないこと
     は明白。しかもOを射殺した犯人もその後まもなく死亡してその顛末
     は闇に葬られた。


その後Wォーレン報告書なるものが出されたが、この暗殺事件の詳細は75年後に発表します、という国家機密に箱入りして鍵をかけられた。


     なんで詳細がわかったんなら犯人が逮捕されて起訴されないんだ?
     という一般国民の疑問は微風に消し去られた。


そこにぼんやりと姿を見せた、大統領を殺しても罪を問われない巨大勢力の影。Cアイエー、Fビーアイなどの情報機関、治安機関、捜査機関、そして司法機関などが関与していて、つまり、米大統領の上にある権力がなした出来事ということだ。

  
     私はその陰の巨大勢力を知った15年くらい前、世界が国境でなく
     勢力によって図式されているその勢力図なるものが初めて目に浮
     かんだ。


暗殺のきっかけは後に触れる。

善と悪の戦い-28(2)2021/01/02 21:33


3)今回のクーデターの共通点の一つ、南北戦争。


これは当時の覇権国であった英国によって、強くなってきた米国をつぶそうとして起こしたものだったと言う。


     その為に米国を内部で戦わせる為の南北分断工作だった。つまり
     外国勢力による米国弱体化工作だったと言う。


今回は米国の州が南北に分かれるのではなく、自由と民主主義を求める州と、そうでなくDSにあまんじる州に分かれた、とも言えるとM氏は説明した。


     「今回は中共という外国勢力によって、米国が内部抗争状態になっ
     たと言える。形を変えた南北戦争が起こっている、とも言える」


「ロシア革命の時にもうひとり、重要なプレイヤーがいた。それはロシアのAレクサンドル2世で、彼はLンカーン率いる北軍を支持。SFとNYにロシア艦艇が現れて、実際には砲火をあげなかったが、デモンストレーションになった」


     「先の南北戦争による米国の分断を避けられたのは、ロシアの支持
     があったことを無視できないことから、今回の米国の分断状況に
     ロシアがどう行動するのか、今のところはまだわからないが」


現在のロシアPーチン大統領はナショナリストで、最近の米ロの動きからみてT大統領とウマが合うとM氏は見ているが。


     以前M氏が語っていた。ペレストロイカの後、外資DSが入って資源
     による利益をごっそり取っていた、それをP大統領が政府に取り戻
     した、と。DSから国民の手に取り戻す、という点でT大統領と共通し
     ているのではないか、と。


T大統領は演説でも明言していた。各国は国民を大事にしよう、国民は宝だ、と。それは日本の天皇が古くから言ってきた、大御宝(おおみたから)と同じことだ。国民第一、ということだ。


P大統領は今回の不正選挙の内情をよく知っていると思えると言う。果たして投票機への関与はどうなのか。

善と悪の戦い-28(3)2021/01/02 22:13


4)そして共通点の一つ、Jャクソン大統領


Tランプ大統領がJャクソン大統領の肖像画を執務室に掛けているのはなぜか、M氏が推察する。


J大統領は命をかけて米国民の利益を守った大統領と言う。


     当時の中央銀行、即ち通貨の発行などを行う米第二合衆国銀行は、
     株の80%をDS(英シティとWォール街)が持ち、政府は20%だけ
     持っていた。J大統領は脅迫を受けながらも、認可期限が設定され
     ていたその銀行の認可更新を求める署名を拒否した。


即ち、英シティという外国勢力によって米通貨が牛耳られていたことを止めた。


     そして暗殺のターゲットになったが、運よく銃が不発で未遂に終わ
     った。


こうして1836年に民間が中央銀行を支配することが終わった。その後1913年にまた100%民間によるFアールビーという名称でWィルソン大統領下で復活した。


     この100%民間のFアールビーに政府はドルを発行してもらい、
     その利子を払っているそうだ。


「T大統領は明確にはそうは言っていないが、国民の手に利益を取り戻したいということの中にはそういうことも含まれる」とM氏は言う。


        ちなみに日本銀行も政府の機関ではない。政府は40%の株
        しか持たない民間銀行だ。日本銀行のウェブサイトに、日本銀
        行は政府機関ではありません、と明記している。


Lンカーン大統領が暗殺された理由は、「南北戦争の戦費をまかなう為の政府通貨を発行したからだ」とM氏は以前から説明していた。


     通貨を発行してやり、その利子で儲けるDSの怒りを買ったのだと言
     う。「Kネディ大統領が暗殺されたのも同様に政府通貨を発行したか
     ら」だと言うことなのだ。Vェトナム戦争の戦費をまかなう為だった。


民間資本の銀行を廃止して暗殺されかかったJャクソン大統領、政府通貨を発行して暗殺されたLンカーン大統領とKネディ大統領。


     昨年、T大統領が大統領専用ヘリで離陸後に下方から銃撃を受けて
     操縦士が負傷、副操縦士が交代して墜落を免れた事件があったが、
     日本の主流メディアは報道しなかったそうだ。


「ではT大統領が意図することとは何か。なぜT大統領がJャクソン大統領の肖像画を掛けているか、おわかりになっただろう」とM氏。 


     「Aメリカファースト、ピープルの手に取り戻したいということの究極
     は、ドルの発行権を国民の手に、即ち米政府に取り戻したいということ
     だと推測する」とM氏。


「なぜT大統領がこんなにDSに追い詰められているのか、という理由もおわかりになったと思う」 


     「DSはこれほどまで大掛かりの不正選挙までやった、その動機は
     彼らが持っていた最大の特権を失うことを何としてもやめさせよう
     とした」


     「T大統領によって彼らの支配がゆらいできたから、どんな手段を使
     ってもT大統領を引きずり下ろすという強い意志が感じられる」


     「T大統領は通貨発行権を国民の手に取り戻したい。その為には各
     層にいるDSのエージェントになっておこぼれをもらってきた者たち
     を一網打尽にしたい、というT大統領の強い意志が感じられる」


世界を支配者してきたDS。世界の中央銀行の殆どを支配している。軍産共同体を支配し、金融を支配し、世界を牛耳ってきたDS。


     その勢力は背後にいて姿を見せない。深淵にいる陰の政府、背後
     の大勢力DS。


司法、立法、行政、そしてメディアの上層部が賄賂と脅迫で取り込まれている。一般国民へ呼び掛けるT大統領。国民の意識と行動が大事だということを示している。


私たちの国も同様、賄賂と脅迫で、政官財そしてメディアの上層部が売国行為を続けている。私たち国民が、実際に何が起きているかを知り、自分の考えを持って行動することが国を守る大きな力になる、と認識しよう。

善と悪の戦い-292021/01/03 22:58


1月6日の合同議会はライブ中継されるので、主流メディアが都合が悪い所をカットすることはないはずだが、中継を中断するかもしれない。


Tランプ大統領は国民に「票を盗むのを止めろ」の下にWシントンDCへ集まるように呼びかけている。


HDSによると、そのライブ放送中に、新たな証拠が提出されるのではないかと見られている。


     T大統領のMラー上級顧問がインタビューで述べた。「来週、我々
     は米国民の前で全ての証拠を差し出す機会がある。~~まだ表に
     出てきていないもの。 これらこそ私たちが全国の場で米国の人々
     に示したい具体的な証拠であり、地方の政治家にこれらを隠蔽させ
     たくない」


先にFランクフルトで押収されたDミニオンのサーバーについて、Pウエル弁護士は「誰の手に渡ったのかわからない。善人の手に渡ったのか、それとも悪人の手に渡ったのか」と言っていたが、自称DSを名乗り、DSの内情を暴露すると言ったB―ン氏も、その点では同意見だそうだ。


今回の選挙で28州がDミニオンの投票システムを使用した。(導入に1億ドルの賄賂を使ったと言われている)


先日米サイバーセキュリティ会社AライドSキュリティOペレーションズグループは、MI州Dミニオン投票機16台に対する司法鑑定の結果を発表した。

     「この投票機のエラー率は68%で、システム的な投票詐欺を引き
     起こすよう意図的に設計されていた」と結論付けた。


Bーン氏は語った。


     米大統領選のデータは全て(投票)機器により、独のFランクフルト
     に送られてきた。データがそこに流れているのを知った時、我々の
     チームの一人が親しい議員の一人に通知した。その結果その下院
     議員は一般電話機(セキュリティガードがない)でT大統領に電話を
     かけ、写真を送り、やるべきことを教えるように言った。これは間違
     いだった。12時間後Fランクフルトのサーバーは米陸軍の制服を着
     た人たちに持っていかれた。誰が持ち去ったのかわからない」


そのことが6日に明かされるかもしれない。


昨年は武漢ウィルスに振り回された年だった。日本では例年のインフルエンザよりも圧倒的に重症者や死亡者が少なかった。経済を止めることはなかったと思われるレベルだった。


いよいよ、次の段階が来たようだ。変異した3種のウィルスが、英国、南ア、ナイジェリアで発見されて、英国から米国にも入ったそうだ。感染力が非常に高いと言う。まだ症例が少ないが、どういうものかある程度わかるまでは、余分に気を付けておこう。


政府は既に、早々に中国・韓国からの訪日外国人を入れてしまっていて、今更止めて何なんだ、という繰り返し。現地で感染の大騒ぎをしているのに。


私たちの政府も賄賂で汚染されている。彼らの利権行為を厳しい目で見て糾弾しよう。ボーッとしていたら、日本が中国になる。


     あれはT教授だったか、昨年言っていた。中国人留学生に、日本の
     土地の水源地や自衛隊周辺が買われて困る、みたいなことを言っ
     たらその学生は「心配ないですよ。もうすぐ日本は中国になりますか
     ら」と答えたそうだ、ヌケヌケと。


     20年前には中国の高官が日本の政治家に「40年後に日本は中国
     になります」と言っていた、ヌケヌケと。


公然と、日本侵略計画を発表する、極悪中共。


日本の政治家と財界の揉み手を放置してはいけない。経済の為と言っているが、企業の利益は社員・労働者へ来ていない。


     この30年、利益は株主と投資会社へ行っている。そのことを指摘し
     て、日本人の為に利益がもたらされていないことに焦点をあてて、
     政治家の利権をあばこう。


本当に今の政治家は賄賂利権に溺れている。そういう政治家を選挙で落とすことが有権者の責務。誰が何をしているか、気を付けて見よう

善と悪の戦い-302021/01/05 17:55


HDSによると、3つの逃亡先を用意したと言われる中共幹部。


その一つは、中南海から北京西部郊外の玉泉山への秘密の通路で、武漢ウィルスが蔓延した時に、幹部たちはそこへ逃れたそうだ。自分たち支配者だけ助かる、それが共産主義だ。


     当時言われていたことは、もし中南海が陥落すれば、3つの秘密逃
     亡通路があり、その一つの玉泉山への通路は照明で明るく、長さは
     20キロ以上で、西山の空軍基地まで逃げられるそうだ。


     名目上は、玉泉山は幹部の療養所ということになっているが、実際
     には幹部が逃亡する際の集合場所だと言われる。


2つ目の秘密通路は、中南海から人民大会堂を経て北京国際空港へ至るが、詳細は不明。


3つ目の秘密通路は、中南海で昨年9月に開港したばかりの北京大興国際空港へ通じると言われるが未確認。


     中国国内の学者によると、とっくに中共幹部は中共の末日が来ると
     察知していて、内部に逃亡計画があることが判明していると言う。


2016年に中国の憲法学者が雑誌の11月号に掲載、幹部が「方舟」と呼ぶ計画を立案していると明かしていた。


     逃亡先の国には既に賄賂を渡し、不正なカネは既に洗浄済みで、その
     日が到来したら全ての過去の記録を直ちに破棄し、一家全員が避難先
     の国に逃亡するという。


     しかし近年中共の戦狼外交が国際的反発を招いていて、自由世界
     の反発を招いている。武漢ウィルスの蔓延もあり、逃亡は当時より
     難しくなっている。


そんな中、日本政府は中国人を入国させてきた。日本では自粛させておいて、中小企業、街の商店や飲食店を倒産させておいて、中国からはどんどん入れてきた。


     その売国政策に呆れたが、そういう逃亡者を入れることが目的だっ
     たのではないかと疑われる。


     賄賂をもらって、言われるままに行動している売国政権。


A氏が怒っていた。日本人よりも中国人を優先するなんて、と。


私たち日本人は、政府の自粛要請を何も知らずに黙って従うのではなく、信頼できる情報をできるだけ多く入手して状況を正しく把握、自分の考えを持って、売国政策に抗議する姿勢を持とう。


     彼らは、どうせ国民はアホだから何も知らん、と甘く見ている。知っ
     てるぞ、という気概を見せねば。そして彼らの売国行動をやめさせよ
     う。売国行為は罰せられるべきであり、重罪のはず。


DSの工作員をしているSガ。DSの言う通りにする番頭だから総理をさせてもらったという、一国を預かる者としての能力を備えていないことが、広く知れ渡ってきた。


あんたがやることは経済を活性化すること、なのに逆のことをしている。


     逆に経済を抑えて、携帯料金を下げて、益々デフレへ持って行って
     いる、DSの望み通り。安くなった日本を買いあさって、その支配力
     を強めている。


「そうじゃなくて、カネを使え、経済を活性化しろ」という国民の声を大きくして、何とか日本乗っ取られ政策を防ごう。


ちなみに、人民を管理する為に強制的に携帯を配布していた中共。武漢ウィルスが発生して封鎖して、国民を殺しまくるあの中共が? だったが、当時2000万以上のアカウントが消えたそうだ。と言うことは、死亡者が2000万人かも知れないということだ。


     中共が発表した死亡者数はあまりにも少ない。共産主義国は事実
     を発表しない。ウソ数字ばっかり。ソ連が崩壊してわかった当時の
     数字はみんなひどいデタラメだったと、以前米高官が言っていた。


で、中共の数字をいまだに参考にして言う恥知らず日本政府は賄賂利権に目がくらんで、揉み手を続けている。

善と悪の戦い-312021/01/06 22:00


まもなく、米時間1月6日のWシントンDCの議会。


HDSが先ほど、Wッド弁護士のTイートを説明していた。


彼もものすごい脅迫を受けている。


     判事、議員、長官、証人、知事、州務長官、みんなが殺害脅迫を受
     けている。


Wッド弁護士は証拠の一部を暴露、悲痛な叫びになっている。自分や家族や友人を殺しても、証拠とキーをそれぞれ複数の人たちと共有しているから明るみに出る、と述べている。


     証拠の一部とはDSのことで、その一人の大富豪Eプスタインに触
     れていた。あの島を訪問した著名人たちは、幼児強姦を強要され、
     その後殺害を強要され、その写真映像を撮られ、それを脅迫の材料
     にされているという。


     Eプスタインは世界中から幼女を集めて、人身売買をしていて、
     90万人という数字もある。地下に作られたいくつもの部屋。子供を
     生贄にする儀式をしていた、とか、子供を食べていたと言う話もある。
     前に、歯がぎっしり靴底になった靴や縁にぎっしり並んだハイヒー
     ルの写真がサイトに出ていたことを書いた。


     世界中の幼女失踪は、その犠牲者の可能性があると言う。


     支配欲の行き着くところの狂気残虐。


     Eプスタインは有罪になって獄中死したと言われたが、口封じかも、
     だった。


T大統領によって、やりたい放題の支配権力を弱められてきた4年だったDS。あと4年やられたらたまらないから、大規模な選挙の不正をしてもT大統領を引きずり下ろす必要があるとしたDS。


今は脅迫の嵐だ。事実の前では小説はちっぽけ。


DEJによると、T大統領の上級顧問がまた意味深に出した2枚の写真を推測していた。


     Pンペイオ国務長官と一緒にいたCアイエー長官とB-氏。背景が
     白黒。これから始まるぞ、という先の左派の行為をなぞっていて、
     2人が何か発言するのではないか、と言う。


とにかく殺されないでその場に出席せねば、そういう緊迫を感じる。

善と悪の戦い-322021/01/07 14:19


米1月6日の議会は、途中で中断解散になった。外で抗議する人々の声が大きくて、という理由が言われたが。


一部人々が建物の中へ入ったようだった。黒づくめのAンティファが騒いだと言うコメントがあったが、前日に集まっていた人々の中で、黒服に着替えていたグループがいた。Pラウドボーイズというグループで、Aンティファが入り込んできた場合に対抗する為に、そういう格好をしたと言っていた。確かに、もしAンティファだったら、あんな程度じゃすまなかったはず。


     女性が一人射殺されたと言われているが、今のところ確かな事は不
     明。人々は暴動を起こしてはいなかったし、抗議の行動の範囲だった。


暴動を起こして非難したい側は反Tランプ側で、T大統領は冷静な行動を人々に呼びかけ、議会閉会後は帰宅するようTイートしていた。


DEJが、Wッド弁護士のTイートについて、もう少し詳しい説明をしていた。


     「Rバーツ氏(最高裁判事)をはじめ、世界中の多くの権力の上層部
     が恐ろしい脅迫を受けている。彼らは子供を強姦したり殺したりし
     ているところを録画に取られていると確信している」「私は録画を含
     むファイルのキーを持っていて、この情報を共有した」


この脅迫計画を実行した人物は、中国共産党、Cアイエー、Fビーアイ、Mアイシックス、Mサドなど、世界で最も有名なエリート情報機関10か所から来ている。


     そのうちの一つがRリザードスクワッドという組織によってハッキン
     グされ、彼らはこれらの脅迫ファイルを入手し、そのコピーが米国俳
     優のKッピーに提供されたようだと言う。


これらのビデオは、何者かがカメラと銃を持って、脅迫された人物に近づいてきた。ビデオの中でその脅迫された人物は、子供を強姦した後、子供を射殺するよう命令された。


この後、この恐喝ビデオの証拠が利用価値を失うまで、恐喝される側は完全に恐喝者に支配される。


     つまり、弱みを作って支配下に置く、という共産主義の常套手段。


Kッピー氏はビデオを受け取った後、或る友人に保管してもらい、別の友人に暗号化キーを渡した。そして友人たちに情報を提供していた。


     Rザードスクワッドのメンバーたちは、ハッキングの為に投獄された。


2019年5月13日、42歳のKッピー氏はAZ州の橋の上から不可解な転落死。


     その直前にIンスタグラムで投稿。「何も持っていない人間に気をつ
     けろ。彼には何も守るものがないから」 


     人々は、この転落死の背後に何かあるのではないかと考えている。


Wッド弁護士は、Eプスタインが自分の個人的利益の為に、そして関係ある情報機関の利益の為に、同様の児童強姦と殺害の恐喝計画を利用していた、と言う。


     EプスタインのPライベートジェットに乗ったり、彼の島を訪れたこと
     がある者は、直ちに裁判にかけられ、法に基づいて処罰されなければ
     ならない、と述べた。


     「以前よく知る2人が写った写真を見たことがある。一人はRバー
     ツ氏、もう一人はCリントン元大統領。投稿された写真で、5人が水
     の中に立っていて裸の上半身がぼかしてあった。


        前に書いたことだが、Eプスタイン島には地下室がいくつもあり、
        そこに飾られていたCリントンの裸体の絵とほぼ裸体の絵の写真
        があった。RバーツはEプスタインのPジェット乗客リストにあ
        った。私は、投稿されたその絵の写真と乗客名簿の写真を先月
        見た。


「Tランプ氏の周りには壁があり、大統領に証拠を渡すことを妨げているから、この真実をTイッターとPーラーに投稿することにした」


     「Kッピー氏が誰に証拠を渡したのか知らないが、Kッピー氏は殺害
     された。私も非常に危険な状況にいる。私は神を信じている。真実を
     明らかにしなければならない」


Wッド弁護士は自身や家族や友人に殺害脅迫を受けている。彼は生死をかけて、邪悪の勢力たちに、複数の人が暗号化キーを持っていると警告した。