世界支配は進む2021/06/06 20:44


G7で法人税率を決めた? 

     その国の状況はそれぞれじゃないの。何でそんなものに口を出すの。

     。。。それぞれを許さない。同じにしろ。独自性を許さない。


米国で起きていること、日本で起きていること。

     一言で言うなら、国の優秀性を消されているということ。

     それは、より低レベルの国の人間を優秀な国へどんどん入れるという
     移民の押し付け。

     秩序ある社会を、危険で不安定な社会にする。少数をことさら持ちだ
     して、多数の発言を封じる。人々の心のつながりを切って、バラバラに
     する

     優秀な事業をより低レベルの国へ移す。それはつまり、技術も一緒に
     やってしまうということ。

     そうやって、優秀な国を引きずり下ろす。


日米の半導体事業が、サムスンやTSMCへ移転されたのも、圧力によるものだったと言う。

     日本の場合は、罪務省がデフレにすることで企業を耐えられなくした
     が、踏ん張っていた企業も、実際に計算官僚と政治家から圧力を受け
     たことをF氏が述べている。

     罪務省、害務省、計算省、考えていることは天下り先の開拓だと言う。
     率先して外資を入れて、合弁にする。外資系だろうが何だろうが天下
     れるなら関係ない。そういう構図が出来上がっていると言う。外資に食
     われ、そこには天下りが。。。そしてGサックスやら何やらも、わんさと
     いるねぇ。


~~協定と言えば聞こえがいいが、実際は主に米国から圧力団体が来て、計算省や議員へ協議という名で圧力をかけていた。

     A氏が公開していた協議の場面の写真を見ると、そういう空気があっ
     た。「経済交渉の後ろ盾は軍事力です」

     軍事力が劣る日本は、押し切られるのが当たり前だと言う。

     こういう時にテーブルの下での取引が生じる。見返りを渡す圧力者。


日本を弱体化させたい勢力は、野党は勿論、与党の中にもわんさといる。

     彼らは自己の利益を最優先していることが見える。まんまと取引に乗
     り、カネが全てというDSの戦略にすっかりはまった者たちの姿だ。

     私の親族にもいる。家族へ協力する労力を差し出すより、自分のカネ
     を守る。

     知らず知らずの間にカネ最優先の頭に染まってきた私たち。


尖閣は、もはや中共へ渡されていた。政府は隠していたが、漁船が撮った動画でバレた。

     公務員を常駐させる計画は、当時の米O政権によって止められたと言う。


ちなみに、天安門事件後の制裁を最初に破ったのは日本だが、当時の米Bッシュ政権は、こっそりKッシンジャーをPキンへ行かせて密約をしたと言う。

     「大丈夫。日本に制裁を止めさせるから」と、そういう文言を使ったか
     どうかはわからないが、そういうことだったのだ。

     で、日本に圧力をかけて損な役をさせた。日本国民は怒った。Bッシュ
     政権は、米国民の非難を浴びることなく涼しい顔でやり過ごした。

     今思えば、その時に米政権が「日本は制裁を破ってけしからん」と
     言っていないことから、彼らは了解済み、いや圧力指令済みだった
     ということなのだ。


現米政権の黒子は戦争をさせたがっている。中東では既に始まった。

     「Hマスという国家でもないグループが何であんなにミサイルをじゃん
     じゃん打つほどカネがあるんですか?」

     それは、「何で茨城県と同じくらいのGDPの北が、じゃんじゃんミサイ
     ルを打つカネがあるんですか?」というのと同じで、カネの出どころは
     同じだと言う。


東アジアでは、軍艦が集結している。

     それが抑止になればいいが、戦争をさせて兵器を消費させたいDSが
     何を仕掛けてくるのか。

     既に尖閣を中共に実効支配させたDS。軍事衝突があれば、各国は疲
     弊する。それはDSの望むところだ。


世界支配計画を着々と進めている彼らDS。

     何が起きているかを知って、備えよう。

発生源の究明2021/06/07 15:23


SENによると、米政権が急にウィルスの発生源を調べ始めた理由は、中共が米国と台湾に生物兵器を使おうと計画していたことがわかったからのようだ、と言う。


     もし台湾侵略に武力を使うと、同盟国が参戦して来る可能性が高いと
     見て、生物兵器か化学兵器を使おうとしているのではないかと見られ
     るそうだ。


GWPが生物学者Sリン博士の発言を引用して5月31日に掲載した。

     「2016年に中共軍隊で起きたAデノウィルス7型による呼吸器感染症
     で、その中のAデノウィルスの無症状感染が中共当局の注意を惹き、
     その後、立案研究していた」と指摘。

     2019年3月、この研究結果は「解放軍予防医学雑誌」に掲載された。


S博士は、Tイッターで暴露された論文を引用して、このプロジェクトが中共南京戦区の将校のOチョーコーらが主導していることを明らかにした。

     Oは2016年に既に地図を作成し、米国や台湾などへのウィルス感染
     拡大方法を研究していたとしている。

     ――――尖閣、沖縄、奄美、九州も危ない。。。

     Oのチームの研究では、症状のないAデノウィルスの拡大は、現在無
     症状の中共ウィルスの世界的なパンデミックの特徴に対応していると
     言う。


S博士は、「中共ウィルスは感染力が強く、致死率が低く、無症状での感染率が高いなど、生物兵器としての特徴を備えている」と指摘した。

     ――致死率が高いと、宿主がすぐに死亡してウィルスも共倒れするか
       ら、早々に感染が止まって広がらないのだ。

     さらに、ウィルスの発生源を隠蔽することができる為、生物兵器攻撃
     の責任から逃れられる。


中共の生物兵器プログラムの責任者であるCンビ少将が、昨年のウィルス発生当初、武漢ウィルス研究所を自ら訪れ、「大掃除」をしていて、Oがチームの一員でもあったと報じられた。


     昨年9月、Oチョーコーは中共ウィルスに貢献したとして、Kンペーから
     「国家勲章と栄誉」を授与されている。


5月26日にB米大統領が情報部門に調査を命じた。

     その数時間後に、中共を代弁するKンキュージホーの総編集長Kシャ
     クシンやO―キ外相までが「核戦争をするぞ。こんなにすごい兵器を
     一杯持っている~~」と脅しまくった。その理由は、発生源がバレたら、
     世界中から賠償を請求され、中共政権は生き延びられなくなるから焦っ
     ているようだと言う。

     実際、WHOのMズア顧問は、ロンドンのラジオインタビューで、「研究
     所からウィルスの流出が確認された場合、S氏は中国で退陣する可能性が
     高い。そして世界中が中共に賠償を請求することになる」と述べている。


L氏は言う。

     「もし発生源が判明すれば、S氏が追い出されるだけなく、中共政権自
     体が完全に崩壊する可能性があると思う。なぜなら、今回国際社会が
     これを見逃したとして、中共が大人しくなって次の事件を起こさない保
     証はないからだ。悪魔に反省という言葉はない」


とりあえず、制裁によってひっ迫していた中共の経済だったが、パンデミックによって世界の経済を止めて、世界の国々の経済を落とし込み、大成功した中共のウィルス戦略。一人勝ちしたと言われている。

     国際社会がこれを見逃さないこと、そして政治家が特定の勢力による
     圧力に負けないことが肝心だ。

     国民は起きている事実を知って、政府の対応へ自分の意見を持ち示す
     ことが大切だ。

調査の妨害2021/06/07 20:23


昨年、米国その他での感染拡大。

     M氏は「中共がやりたい相手先に広がっている」と怪しんでいたが。。。

     そして最近の台湾での感染拡大。 その次は。。。


SNHによると、FニュースC氏の友人が、米国の情報筋から入手したと言う情報は「史上トップレベルの中国の亡命者が米国へ到着した」というもの。

     この亡命者は3か月前から米国防情報局(DIA)に協力していて、「生
     物兵器プログラム」や「コロナウィルス」などを含む中共の「特殊兵器
     プログラム」について直接明かしたと言う。

     DIAは亡命者のことを上層部へ報告せず、DIA内部で秘密裏に保護し
     ていると言う。

     DIAの上層部は、FビーアイやCアイエーなどの関連機関には中共の
     スパイがいると考えているので、Cアイエーや国務省がこの人物に
     接触できないようにしていると言う。


また、米陸軍感染症医学研究所も中国の亡命者から提供された情報が、非常に技術的なものであることを国防情報局に実証したと言う。つまり、人為的なものということだ。

     この情報について、ジャーナリストのHも確認してツイートしている。

     「米国の情報筋が明かしたところによると、中共はウィルスが実際に
     研究所から来たという事実を隠し、コウモリから来たように見せる為、
     様々なバリエーションの変異ウィルスを作ろうとしている。人々はウィ
     ルスが誤って流出したと思わされているが、実は中共がその拡散をさ
     せていた」


2020年4月、当時のTランプ大統領とPンペイオ国務長官はともにウィルスが武漢研究所から漏洩した可能性を公に指摘し、中共に対して「独立した調査員」が武漢研究所とその実験記録にアクセスすることを認めるよう呼びかけた。

     しかし中共はこれまでのところ調査への協力や関連情報の提供を拒否
     している。


6月3日、P氏はETに語った。

     「中共のウィルスがいかにして中国から米国に拡散したか精査しようと
     努めているが、米政府内から猛烈な反対を受けている」

        P氏は退任前の1月15日に発表した声明の中で、武漢ウィルス
        研究所の研究者に、疫病が蔓延する数か月前に感染の症状が
        現れていたと述べていて、機能獲得実験を行っていた同研究所
        で、米国の税金が中共軍の秘密プロジェクトに流用されていたの
        ではないかとも指摘していた。


P氏は当時その声明を発表するのに苦労したと言う。

     当時大きな障害となっていたのは、重要な証拠が一部情報機関の手中
     にあり、公開に反対されていたそうだ。


米疾病センターRッドフィールド所長は3月にCエヌエヌの取材に対し、「研究所からの漏洩説を支持した後、死の脅迫状を送ってきた同僚もいた」と語っていた。


米メディアVF誌が6月3日発表した調査報告書では、Tランプ大統領の時期、Wハウスの官僚が内部の指導者に「ウィルスの起源を調査しないこと。さもないとウジ虫の入った缶を開ける可能性がある」と警告していたことが明らかになった。

     少なくとも4人の前Wハウス官僚は中共のウィルスの起源を調査しない
     よう警告されていたそうだ。

     調査報告書では、ウィルスの起源に関する調査を妨げている重要な理由
     の一つとして米国での利益相反をあげている。―――利権、賄賂。。。


過去の公開記録によると、2012年に米国立衛生研究所と非営利団体EHAが、武漢ウィルス研究所の機能獲得研究の一部に米国の税金を使用していた。

     調査によると、EHAは過去5年間に米国立衛生研究所から340万ドル
     の研究費を受け取っていて、そのうち60万ドルが武漢ウィルス研究所
     の機能獲得研究に使われていた。


「これら一つ一つの要因が、中共ウィルスの起源の調査を妨害している」


     ここにきて、これまでずっと武漢ウィルス研究所との関係が疑われて
     きた米国立アレルギー感染症研究所のFァウチ所長の大量のメールが
     公開され、関係が調べられている。

仕組まれたパンデミック(1)2021/06/20 06:02


O氏が、FニュースのキャスターIングラムが6月8日に放送した内容を説明していた。


     「2010年にRF財団がシナリオをレポートしていて、それは15~
     20年後にPンデミックが起きる、というもの」で、昨年起きたことと
     酷似している。


        感染拡大を以前から予言していた人物や大学が存在していたこと
        は昨年書いたが、この大騒ぎが仕組まれたものであることを示す
        事例は、複数出ていた。


そのシナリオは具体的なことも示していて、まるで計画書そのもの。

 ■人と物の国際的な移動の停止
 ■店・オフィスに従業員・客がいない状態が数か月続く
 ■世界中の指導者たちは法律を利用して権力を強める
  マスクの義務から、鉄道の駅・空港・ビルの入り口での体温検査まで

   ――つまり、Pンデミックを口実に、強制力を強めると言うことだ


O氏は「この中に恐ろしいポイントが二つある」と言う。

  1.権力者たちはこの架空の危機を終わらせない

      Pンデミックが終わってからも、政府の権限と国民の監視体制は残る
      だけでなく、さらに強化される

  2.国民は、より高い安全性・安定性と引き換えに、国民の主権とプライ
    バシーの一部を自ら政府に譲る

      人々はワクチン接種の機会を与えられたことを喜び、自分が接種し
      たことをSNSに投稿する


国民は政府の強い権限に抵抗するのではなく、逆にそれを進んで受け入れるようになるというのだ。不安を煽られたあまり、安心を求めるのだ。


計画の順序から言えば、人々を不安にする為に、騒いでその不安を煽ったと言える。


架空の危機とは、つまり昨年から煽られている騒ぎを意味しているとわかる。


     がんや心臓病・腎臓病などの持病で死亡した人たちも、死後にPCR
     検査をするようWHOは世界中の医師に支持していて、ウィルスの死骸
     やかけらでもあれば、死亡原因をコロナウィルスだと死亡診断書に書く
     ように指示した。だから水増しがすごい。とにかく大変な事に見せたい、
     という意図が見えていた。


さらに、そのレポートの著者はワクチンパスポートについても触れていた。

     国民全員への生体認証(Bイオメトリック ID - 遺伝子情報など)が
     パスポートになるだろう。


Fニュースのキャスターは、その結果起きることをこう述べた。

     「エネルギー価格の上昇、増税、人種差別、犯罪の増加、生活水準の
     低下」

        経済活動を止めることによる不景気、人々の対立、貧困化が進む。

        それは、世界支配を目論む者たちの計画通り。


O氏は言う。「それは社会主義、全体主義の、典型的な誤った道に入る」

仕組まれたパンデミック(2)2021/06/20 17:51


実は、そのFニュース前の6月5日に蘭の議会でBーデ議員(民主主義フォーラム代表)がそのRF財団のシナリオレポートを取り上げていた。

     民主主義フォーラムは反EUで、蘭もEUから離脱するべきだと言って
     いる。

     EUとはまさに、世界をひとまとめにする、その第一段階であり、世界支
     配の手始めだった。


B議員は、1について「今我々が議論している気候変動のロックダウンだ」と述べている。

     これもまた、政府の権限が強くなる監視体制だ、と言うのだ。確かに、
     ああしろ、こうしろ、とあまりにも指図が多い。

     G7もよその国の法人税までどうこう言うんだからあきれる。支配が過
     ぎる。


B議員はこうも言った。「パンデミックによって、国民が政府に従う訓練を受けた」

     O氏は言う。「本来は国民が主権を持っていて、個人の自由を持って
     いる。政府はそれを侵してはいけないはず。なのにそれを破って、政府
     が全体主義を行おうとしている」

     「政府は、国民が全体主義に従う訓練をしている」という、鋭い見方を
     B議員はしている。


B議員はさらにこう述べている。

     「私たちの議会と政府はその為(国民が政府に従う)の法案を通して
     きた。Sュワブ(Dボス会議の主宰者でGレイトRセットの提唱)は皆さん
     を誇りに思うでしょう。グローバリストの計画は実行され、次の段階に
     行こうとしている。そして大規模監視社会が実現する」


最後にB議員はこう締めくくった。

     「私は、RF財団は間違っていたと証明されることを願う。彼らの全ての
     予言が実現しているが、私たちが目覚める瞬間が来ていることを願う」

     「コロナについては、イベルメクチンのような効果がある治療薬を使う
     べきだ」


これについてはT氏その他も以前から言っている。発症した人に使うのが薬で、既に発症しているから副作用のリスクをとることの意味がある。

     一方、ワクチンは発症していない正常な人に打つもので、その分副作
     用のリスクの比率が大きいことになる。

     日本のように発症率も死亡率もかなり低い状況では、正常な大勢の
     人々に打つことのリスクの比率が、打たないよりも大きいと思われる。


また、T氏はこうも言っていた。RNAワクチンの開発は中止されていた。なぜなら、実験動物が2年以内に全部死んだからだ、と。

     それが今回急にワクチンが完成された。通常のワクチンの場合のよう
     な、5年後の臨床データ、10年後のデータなどの臨床データは全く無い
     まま。65歳に優先的に打つということは、年寄りを実験台にするのか。


O氏は言う。「B議員が発表したことは大変勇気がいることだったと思う。それをFニュースが取り上げたのではないか。今後これが世界の脚光を浴びるでのはないかと思う」


ちなみに最近Fァウチの名前が頻繁に出るようになった。とかげの尻尾切りか、という見方がある。


ところで、ワクチンの打ち手になりたがらなかった医師会だったが、1回打つごとに3千円の報酬が出るとなったら、「それは俺たちの分野だ。俺たちがやる」と言い出したそうだ。

     医師会は利権団体で、頭にあるのはカネ、国民の健康には関心が無い
     そうだ。

その亡命者は誰か2021/06/22 02:48


SENのT氏が、「少しわかってきた」ということで説明していた。


その重要人物は中共の情報機関、国家安全部のTケーイ副部長で、武漢ウィルス研究所から武漢ウィルスが流出した決定的な証拠を米国に提供、生物兵器計画を暴露。

     その証拠は、米国政府の考え方を変えさせたと言う。

     Aラスカでの米中会談で、Y-ケツチはTケーイを返せと要求したそう
     だが、Bリンケンは知らないと返答した。事実彼は知らなかったそうだ。


米国の大手メディアは、この件を報道し始めた。その信憑性は。。。

証拠1:
     現在、中国の検索大手のサイトから、Tケーイに関する情報が全て削
     除されている。そのことが間接的な証拠と言える。中共は問題がある
     と何とかして隠そうとする、とT氏。

     現在は同姓同名の別人だけは出てくるそうだ。

     本人は2018年に国家安全部の副部長に就任している。


証拠2:
     中国法学会のサイトに名前だけは残されていて、名前をクリックして
     も経歴だけで写真が出ない。他の指導者たち等25名の写真は出る。


証拠3:
     中共国家安全部のサイトの幹部の欄に部長の写真は表示されるが、
     副部長の欄には名前も写真もない。


証拠4:
     官製メディアの噂消し報道。18日に一斉に報道したが、中国本土の
     人ならよくわかる「噂消しは噂が事実である証明」


中共の官製メディアが噂消しをしたきっかけは、この件をスクープした米国メディアのRッドステイト。

     「中国の亡命者の身分が確認された。防諜部門の高官だ」

     「今年2月中旬にCA州の大学に通う娘に会う為に米国入りし、率先して
     米国情報局(Dアイエー)に接触し、書類を持参していることを説明。
     その2週間後に姿を消した」


Tケーイが提供した主な情報をまとめると:

1)中共の生物兵器計画 及び中共軍が武漢ウィルス研究所の運営に関わった
  状況の暴露
2)中共ウィルスの起源に関わる重要情報 及びウィルスの初期の病原性研究
  に関する重要な情報の暴露
3)中共が米国や世界でのウィルスの広がりと破壊を予測するモデルを確立した
  ことの暴露
4)中共によるこのウィルスの研究や他の生物兵器研究に資金提供した組織や
  政府の詳細なリストとその財務記録
5)中共に情報提供した米国人のリスト
6)米国で働いている又は米国の大学に通っている中共のスパイリスト
  少なくとも、中国人大学生の3分の1は中共軍または千人計画の傘下にいる
  多くの学生は偽名を使っていて、理由は彼らの多くが軍や党幹部の子女だから
7)中共政府から資金を受け取った米国のビジネスマンや政府役人の財務記録
8)米国の政府役人と中共スパイとロシア国家安全保障局のメンバーとの会談の詳細
9)中共政府はどのようにしてCアイエーの通信システムに入ったのか また
  Cアイエーに協力した数十人の中国人の死亡についての経緯
10)中共が保有するHンターバイデンのハードディスクの内容のコピー
   Hンターのポルノ問題や、HンターとBイデン大統領の中共団体との過去の
   ビジネス取引を含む


他にも米HニゲスA-トモーティブとそのステルス技術が、軍事的背景を持つ中国国営企業に買収されたプロセスの文書、など。


大きく分けると3つになる:

一つ 中共ウィルスの起源と中共の生物兵器計画に関する情報
二つ 中共が米国に浸透する為に送り込んだ又は米国で招致した重要メンバーの
   リスト
三つ 中共が米国の主要機関に浸透する状況


T氏は言う。

     「ウィルス情報以外は、既に知られているが、重要なことは包括的で
     決定的な情報を提供したこと。これまでの米中対立の局面を大きく変え
     るだろう。

     ウィルスの発生源については、3月下旬から4月にかけてB政権や左派
     メディアは態度を一斉に180度方向を変え始めた。私はきっと何か裏
     で起きていると分析した。

     興味深いことは、G7の会談で、B大統領が中共に対してより厳しい
     政策をとるように求めていた際にドイツとイタリアは他の同盟国と意見
     が相違した。6月12日に中共の盗聴を防ぐ為の特別措置が取られ、
     会議室のネットが一時遮断された。

     会談後の共同声明には、ウィルス起源の調査や責任追及の支持など、
     これまでにない画期的内容が多く含まれていた。

     ではBイデンは何をもってドイツとイタリアを屈服させたのか。推測され
     ることは、非常に重要な証拠を出すことで、親中のMルケルらを退けた」

中共の生物兵器計画2021/06/25 16:54


O氏によると、Fァウチと組んでいた、英非営利団体Dザックについての情報がどんどん表に出てきているそうだ。非営利団体とは、カネを出していたのは誰?ということで、またしてもここでDSの影が浮かび上がる。

     保健衛生の分野で長く君臨し多くの栄誉を得てきた彼ら二人だが、その
     裏で実は中共の生物兵器計画を支援していた、はっきり言えば、やら
     せていた、という構図が見えてきて批判を浴びている。


この生物兵器について中共は変異株も用意していて、ワクチンと合わせて準備してきたと言う。

     順次に変異株をばらまいては、ここにワクチンがあるぞ、ということで
     優位に立ち、ワクチンが欲しいなら言うことを聞け、と各国を中共に頼
     らせる。

     これは中共が掲げる超限戦。限界を超えた、つまり何でもやってまえ、
     の恐れを知らぬ傲慢の一つ。


前に書いたと思うが、豚の胴体に人間の頭部を付けたり、その逆もあり、等々の何でもありをしてきた中共の医学界。実験に使い放題の人間を持っているとして、囚人や法輪功学習者や侵略先のウィグル人等々を殺害してきた。

     そして中共の医師の飛び降り自殺(他殺?)の多いこと。

     中共の医学が進歩していると称賛する声が聞こえてきたことがあるが、
     そういう惨殺の上に実行されてきたことを知らないのか、専門馬鹿で
     見えないのか。


昨年4月にYリーモン博士がHKから米国へ亡命した時は、米国も世界も主流メディアも相手にしなかった。

     小さな保守系メディアだけが取り上げていた。豪州のMークソンがその
     内部秘密文書を5月にオーストラリアン誌に発表し、9月にさらなる詳細
     本「何が実際に武漢で起きたか」を発刊すると言う。

     Yは「もし中国内で暴露していたら私は殺害されただろう」「夫(科学
     者)も一緒に亡命しようと話していたが、全員を殺害すると当局から言
     われて突然断念した」と述べている。


米国務省が入手した秘密文書の内容は、人民解放軍とCCP科学系幹部がパンデミックの兵器化を2015年から進めていたというもので、Tランプ政権のPンペイオ国務長官がウィルス発生源は武漢研究所だと主張し始めた元になったと思われる。

     以前からGイツたちが、公共の場でパンデミックを予言ならぬ宣言して
     いたことも、一味として一致して浮かび上がる。Gイツは武漢研究所へ
     カネを出していたし、同時にワクチン開発にもカネを出していた。

     そして今年初頭には、ワクチン接種の有無など何でも記録するチップを
     体内に埋め込む特許請願も出した。用意周到、計画実行。


SARSの起源も自然発生が疑問視されている。2015年に出た本のタイトルは「SARSの不自然な起源と遺伝子生物兵器としての人工ウィルス」で、人民解放軍というオモテ名称の、実質は人民虐殺軍の高官ドクターDゾンが中心にやっていた。

     SARSもFァウチが役職についてから起きていて、MERSもそれに続いて
     いた。


その本について豪のMークソンがTイートしたら、「私はそのことを知っている」とRツイートしてきたのがYリーモンだったそうだ。

     「文書は、人民解放軍の生物兵器の教科書」、つまり実用書だ。
     「世界はまだ知らないが中共軍は長年実行してきた」

     Yは9月に3人共同執筆の論文を出している。「中国内の研究室では、
     このウィルスの遺伝子を使って、必要な遺伝子を入れ替える方法で、
     6か月以内に新しいコロナウィルスを作ることができる」

        米国人、日本人の遺伝子等を集めていると聞くが、恐ろしいこと
        だ。そうやってターゲット決めて集中して攻撃する。

     そして10月にETに「中共当局に母親が逮捕された」と述べた。


自然発生のウィルスは変異を繰り返しながら弱体化していくものだそうだが、英国変異株、南ア変異株、そしてブラジル変異株も自然のものでなく、準備された人工のものかもしれない。さらなるものを順次に出してくることが想定されるので、それに備えてあわてないようにしよう。

     日本のような低い感染数と死亡数で自粛して経済を破壊させている場
     合ではない。もっと危険なものがやって来た時に、それなりに対応しな
     ければならないから、適切に恐れて適切に対応する心構えが大切だ。

     煽る都知事や府知事たちに惑わされないように気を付けよう。でないと、
     次に真に危険なものが来た時に対処する力が残っていなくてやられ放題
     になってしまう。

遺伝子ワクチンは未知(1)2021/06/27 21:20


Kーノ担当相が、ワクチンを打つと不妊になるというのはデマだ、など、地上波TVやブログで全部デマだと言っている、それについてT氏が説明していた。


     厚労省のサイトのワクチンのトップページに、主な副反応つまり副作用
     が列挙されていて、続いてこう書かれている。「また、まれに起きる重大
     な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります」 さらに「こ
     れは新しい種類のワクチンなので、これまでわかっていない症状が出る
     可能性があります」と明記している。


即ち、今までにない遺伝子ワクチンであり、よくわからないということなのだ。だから医学界から危惧する声が上がっている。そんな状況で医学の外にいる者が「何もない」と断定するのか。


     T氏は指摘する。「ワクチン、ワクチンと言うが、今回のものはこれまで
     のものと全く違う。これまでようにウィルスを弱毒化させたものではな
     く、遺伝子情報を注射で体内に入れるというもの。だからワクチンと呼ぶ
     べきでもないかもしれない」

     ――全く違う名称を使うべきだったと私も同感する。


医師の立場については、「医師が行う行為が医療行為とみなされるためには、以下の要件をみたさなければならない」となっていて誰もが知っていること。

医療行為の3原則
  1.治療を目的としていること
  2.承認された方法で行われていること
  3.患者本人の承諾があること


1について、日本人の99%が感染していない健康な人たち、その人たちにこのワクチンを打つことは、本来は医療行為としてできないはず。治療の必要性が無い健康な人たちで、副反応の危険率の方がよっぽど高いから。日本人の半数くらい感染したのなら緊急性があるかも知れないが、この日本で??


     過去に欧州でペストが大流行して大勢が死亡した時、欧州は対策を講
     じた。日本では流行しなかった。その日本が欧州と同じ対策をしたか?!


2について、ワクチンが出来たばかりでまだ長期的な治験が行われていない。1年後、5年後、10年後にどうなるかわからない。「政府は、ワクチンをすすめるなら、そのことを説明すべき」


  「大臣は天皇陛下から任命されて国民に奉仕する人、それが日本の制度」
  「ワクチンに不安な国民に強いるのは間違い」
  「ワクチンをさばくのが大臣の仕事ではない。さばくのは課長か誰かがする」
  「国民の健康を考えるのが大臣の仕事」


例えば、飛行機材料を作る時に、データが無い時点で「墜落しません」とは絶対に言えない。それと同じ。専門家は、信頼性を確認し、自分の良心に照らして、「安全です」と言う。


     それを、「墜落するかもしれないと言うのなら、墜落するという証明を
     しろ」と一般人に対して言うのは間違いで、少なくとも墜落しないと言え
     るだけの基本因子を専門家が押さえておくことが筋。


3について、「今の状態で患者にワクチンを打ちたくない」という医師たちがいる。「ワクチンを打つ時のチェックシートがあるが、それだって、ちゃんとやっているのか」と不安が多い。


     「これだけのことを患者に説明したら、殆どの人は打たないと思う」と
     T氏。「99%は健康な日本。0.1%、0.2%の人の為にリスクを負います
     か?」

遺伝子ワクチンは未知(2)2021/06/27 21:55


そんな中、ワクチンの安全性に懸念を訴える国内の医師など450人(医師390人と地方議員60人)が連名で、接種の中止を求める嘆願書を24日に厚労省に提出した。


     発起人の高橋米Wィスコンシン医科大学名誉教授は同日に国会内で
     会見した。


     「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、
     安全性もまだわかっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させ
     る必要があるのか疑問だ」と説明。


     他の医師たちからも 「治験が終わっていない」
               「接種後に少なくとも356人が死亡している」
     等の発言。


「主流メディアはこのことを報道したのか??」とT氏。「これを放送しないのは放送法第4条違反、それくらいひどい」


     「国民が迷ってるから報道しないと言うのなら、それは間違い。一定の
     方向へ誘導するのが報道ではない。国民が迷っているから判断する為
     の情報を提供する、それが報道の役目」


     地上波TVではお笑い芸人が科学者に向かってその見識にケチをつけ
     るそうで「偉そうに言うんじゃない」と怒っていた。


     会見の録画を主流メディアが報道していないから、ネットでその会見動画
     を放送できないと言う。「戦争へ向かっている時、報道は統制をする」と
     T氏。


種々の所で、労働者が上司からワクチン接種を強制されて苦しんでいる。


     そういう社会的に弱い人を助けようと、宗教団体を作った人がいる。
     強制された時に、相手へ出す説明カードを配布すると同時に、本部の
     電話番号が書かれていて、弱い立場の人の代わりに、弁が立つ担当者
     が説明してくれると言う。


     カードに書いてあることは、「当団体は憲法19条 思想良心の自由 
     及び20条 信教の自由に基づき活動しています。信仰上の理由によ
     り、信徒の自由を阻害する行為またはいかなる強要・強制に値する行為
     はご遠慮願います」


「打ちたくなくて怖くて苦しんでいる人たちがいる。その人たちに強要してはいけない。憲法にも医師法にも書いてある」とT氏。


ワクチンの怖い点を学問的に説明した。


     「そもそもワクチンとは、外から体内にウィルスという有害なものを入
     れることで人間が持つ免疫機能を働かせるものだった。今度の遺伝子
     ワクチンは、遺伝子情報を注射で体内に入れて、自分の体内で有害な
     ウィルスを作るもの。


     では、その後に外から同じウィルスが入ってきた時に、有害だと認知で
     きるのか、そして免疫が働くのか、それとも区別できないで自分が作っ
     たものとみなして免疫が働かずにウィルスにやられてしまうのか。この
     ことで、今まで認可されてこなかった」


実験動物が全部死んだことは、寿命の短いネズミを使ったからだとK―ノ担当相は一言で片付けるが、そうではなく、T氏はこう言う。


     「上記のように、自分が作ったものかどうかを区別できずに、外からの
     ウィルスが入っても免疫機能が働かずに、実験動物がいっぺんに全滅
     したのではないかと考えている」


世界支配を目論み人々を奴隷として従わせるGレイトRセットに、対抗する人たちがいることは嬉しい。私たちも意志を表して奴隷にされないように踏ん張ろう。