不法移民をばら撒く(2)2022/02/02 10:14


米国の移民関税執行局(ICE)は、不法移民と闘う主要な機関だが、最近ICEの内部の人がFニュースに語った。


     「ICEは不法移民と闘う機関から、旅行調整機関になってしまい、しか
     も犯罪歴がある不法移民の国内移動を協力している」


     「それらの移動費用を不法移民に請求するが、彼らが払わない、
     又は、払えない時、NGOが代理で払って、その後政府に請求する」


     「つまり、米国人が払った税金を使って、米国内に不法移民をばら撒い
     ていることになる」


これは明らかに「米国に来たければ国境を越えてください。我々は、そこからあなた方を米国の大都市に送ってあげる」というメッセージを出している。


     それらの不法移民を米国の各都市にばら撒いた後、彼らはそのまま
     米国社会へ入って行き、姿を消す。


この動画が公開された後、Bイデンを弾劾するべきという下院議員も出た。


     しかし、これまでBイデンは弾劾されるべき多くのことをやってきたにも
     関わらず、弾劾を受けていないことから、今、議会議員は彼を弾劾する
     ことを真剣に考えていないことがわかる。

     彼を弾劾しても、Hリスが大統領になるから、何も変わらない。

     しかも、民主党が多数を占める議会でBイデンを弾劾できない。


だから共和党は、中間選挙で議席をとることに集中している。


     中間選挙まであと9か月あるので、このペースでいくと米国はどこまで
     破壊されるかわからない。


中間選挙について、今日の最新の報道によると、Sロスはこれから、中間選挙とそれ以降の選挙で民主党を支持する為に、1.2億ドルを寄付する。

 
     彼は2020年、民主党を支持する為に8千万ドル寄付している。


Sロスは発表した。


     「この新しい資金は、米国民主主義の基礎となるインフラ、投票権、
     市民の参加権、市民の権利・自由と法律に使われる」


彼がここで言う、投票権、市民の参加権などは全て、今民主党が推し進めている民主党の独裁を支えることだ。


     11月中旬の中間選挙に向けて、Sロスは民主党を支持するスタンスを
     見せて、実際に資金面での援助を始めた。


前に、中南米から米国へ向かっている不法移民のウラにSロスがいる話をした。


     今回、ここでもSロスが出てきているので、彼はこれからも米国を破壊
     することで力を出していくことがわかる。


     ―――SロスはUクライナでも資金を出していて、人々をけしかけて
        ロシアと闘わせようとしていることが知られている。


民主党と共和党が募金で集める金額の差は大きくないが、民主党をサポートしているSロスのような大富豪と違って、共和党特にTランプ氏が集めている募金の多くは少額だ。


     この点からも、一般国民は誰を支持しているのかがわかる。


このような情勢から、中間選挙で民主党は負けると思うが、Sロスの動きを見ると、民主党を支持している勢力はまだまだあきらめておらず、これからの選挙でもその力を発揮していくことがわかる。


米国がどう破壊されていくのか
米国民はどうそれを救っていくのか


最初から起きるべきではない、見たくない闘いだが、これからも注視して紹介していく、とH氏。

CViとCVa2022/02/02 10:45


L氏が、日本での29歳以下の状況について解説していた。

CロナViとCロナVaについて、それぞれの被害の現状だ。


     ちなみにRイターによると1月28日、スウェーデンでは5~11歳の
     子供へのCロナVaの推奨を見送ることを決定したそうだ。


     また、無症状で他者に感染させた事例はゼロだったと言う、中国の
     1000万人を対象にした検査結果が出ていて、論文もあり、〇HKも
     報道したそうだ。


厚労相のデータによると、29歳以下についてCロナによる死亡者数(PCR検査で陽性又は死亡後に陽性と診断)は以下のようになっている。


        | CロナVi |       CロナVa
        | (2年間) |       (約半年間)       
        | 陽性者   |
        | 死亡者(人) |  死亡者(人) |  重篤者(人)  
        |       | P社  4   | P社  298
 19歳以下  |       | M社  1   | M社   84
        |   4   | 計   5   | 計   382
        |       | (うち自殺1) |          
        |       | P社 19   | P社  511
        |       | M社  8   | M社  176
 20~29歳 |  26   | 計  27   | 計   687
        |       | (うち自殺1) |          


  10歳以下   ゼロ
  10代     4人
  20代    26人

従って約2年間で、30代以下の死亡者が30人。

ここで自殺についてみてみると、1年間に29歳以下だけでも3000人前後が死亡している。

     PCR検査の*精度が完璧だと仮定しても、自殺の方が200倍も多い。

     *実際には陽性でもごく僅かだったり、他のViだったり、破片に反応して
     いたり。


L氏は言う。「命を守ることにこれほど必死なのであれば、自殺をさせない社会を目指す方が価値があると思う」


     自殺の原因を見ると、殆どが「対人関係」となっている。

つまり、29歳以下の死亡者数で比べてみると、

  CロナVi (2年間)   30人
  自殺     (毎年) 3000人


     「CロナViよりも200倍、人間の方が危険だとわかる。


では、CロナViよりも200倍危険な人間が作り出したCロナVaで、どれくらいの人が亡くなったかみてみよう。


■19歳以下について、CロナVaによる死亡者数は半年間で:

  P社  4人
  M社  1人
  計   5人 だが、1人が自殺となっているので 4人として、

CロナViは約2年間で4人、CロナVaは半年で4人。CVaはCViの4倍の死亡率になる。


19歳以下について、CロナVaによる重篤者数は半年間で:
  P社  298人
  M社   84人
  計   382人

その中で12歳のデータだけをみても、アナフィラキシーや心筋炎で苦しんでいる人が多い。


■20~29歳について

CロナViによる、約2年間の死亡者数は26人。

CロナVaによる半年間の死亡者数は:
  P社  19人
  M社   8人
  計   17人 だが、うち1人は自殺なので、計16人

従って、CVaによる死亡者数は、Cviによる死亡者数の2倍以上になる。

また、CロナVaによる重篤者数は:
  P社  511人
  M社  176人
  計   687人

これほど多くの20~29歳の人達が苦しんでいる。

L氏は言う。「小さいお子さんをお持ちの御両親は、データをよく調べて欲しい。そしてよく考えてから行動して欲しい。大人は自分で判断するが、子供は親の言う通りにすることになるから」