日本を弱くする策謀-1 ― 2020/01/05 19:08
証拠隠滅の恐れがあったG被告の仮釈放を安易に認めた裁判所の甘さで、日本の司法レベルの低さを世界に露呈したこともさりながら、レバノン政府がG被告の受け渡しを拒否した件について、A氏がこんなふうなことを述べていた。
「レバノンのような小国に日本は舐められているということです。その
小国のレバノン政府は、国民が北朝鮮に拉致されたとわかったら、
すぐ取り返しています。自国民が連れ去られたら取り返す、それが主権
です。
一方、日本政府は、国民が次々に拉致されたとわかっても、長い間何も
できていない。主権がない国、それが日本です。
小国に舐められるのは主権がない国だから、ということを直視しなけれ
ばならない」
G被告はこれからメディアを使って、いかに自分が正当で、自分を逮捕した日本が不当であるかをどんどん流すだろう、と警鐘を鳴らされている。
「まさかこんなことになるとは」という弁護人の弁解はさりながら、証拠
隠滅の為の逃亡の可能性が高いことを恐れていた検察側の主張を退
けて、仮釈放を許可した裁判所に大きな責任があると言う。
世界は甘くない、ということだ。
そして主権がない日本を改めて自覚させられた。
「人々は、災害があってもそこに自分たちの税金が使われるのは御免
だと言う」そんな国民になっているとM氏は語った。そうなのか。それ
は知らなかった。
国民がこれだけ貧乏になれば、他人のことを構う余裕はないと言う。
何しろ30年前より平均年収が160万円下がったとか、少子化で購買力
が益々減少するから企業は設備投資しないのは当然だとか、これから
団塊の世代の大きな塊が死去していくから日本人の人口は一気に減
る、などと後ろ向きの事項があげられる。
しかし、「人口減少がデフレの原因ではない。もっと人口が減少している
グルジアやエリトリアその他、GDPが4倍、5倍になっている国もあ
る」とM1氏は指摘する。政府が金を出さないからだと言う。むしろ、
金を国民から奪っていると言った方がいい。
企業に追従している日本政府。政治が主導すべきところ、政府は財界に引きずられ、財界は中共の人口の多さによだれを流していると言う。そして金を貯め込む。
政治がない。政府が、すべき仕事をしていない。あっちこっちの強い勢力に従って、日本の発展を押さえつけているだけ。
A政権に指導者がいない。官邸が操られている。
K泉政権以来、政権内に居座って日本解体を進めているDSの工作員
Tヘーゾーをいまだに追い出せないでいる。
これもまた、Gローバル勢力の影響。会社の家族同様だった社員を、保険を払わない派遣でバラバラにして、貧乏にして弱くした上で、国境を開けて、人間をぐちゃぐちゃにまぜて、国の機関を民営化して、金の力で自分たちがコントロールする計画。
国の機関を民営化するということは即ち、国が采配する部分を減らして
いく、国の力を弱めていくということ。無政府化、アナーキズムというこ
とであり、彼らDSが大金持ちでありながら、共産主義と共有する部分
でもあると言う。
そのG勢力は、米国T大統領の出現によって、大量の不法移民の流入を「壁をつくる」ことで防がれてしまった。そして英国のEU脱退により、欧州大陸を移民難民でぐちゃぐちゃにした時点まで来たところで今、EU支配を崩される方向へ向き始めた。
移民・難民を発生させているのもDS勢力だと言う。
そして、NGOの名前を使ってマフィアがやっている難民救済という「運
搬事業」は人身売買ビジネスだそうだ。
そして次のターゲット日本では、完全支配を目指して、日本の国体を破壊している。
日本特有の産業形態を壊したあと、民営化、外国人流入、皇室の崩
壊、種子法その他もろもろの政策は、日本の優れた部分を消していき、
金の力が全てを支配できるようにするという、彼らG勢力のDSが長年を
かけて、支配する為の計画に沿ったもの。
日本政府の中枢の顔ぶれを見れば、DSの工作員と中共の工作員で溢れている。
過去の近衛内閣と似ている。
「当時の書簡のどれを見ても、米国と本格的に戦うつもりなど微塵も
なかったことがわかる」とH氏が述べていた。
「間違ってもミッドウェイやガダルカナルには行かない。ましてや真珠
湾など」という、東南アジアに限定した戦いだった。
ではなぜ、そうなったのか。そこには策謀があった。
「戦後、天皇陛下は東京裁判に呼び出されてもいない。海軍トップは
誰も処罰されていない」など、確かに普通じゃない。
ちなみに東京裁判は一方的でリンチ裁判と呼ばれ、その後まもなくA級
戦犯の罪を解く署名を多くの日本国民がしていた。
二つの勢力が見える。全体主義共産主義とDS巨大資本勢力、それ
ぞれが大日本帝国を破壊して、弱体化した日本を支配することを狙って
いたと言う。
支配する前に、国を弱体化させるのが常套手段。富んだ国状では国民の抵抗が強い。国を貧乏にして、国民を貧乏無気力にして、抵抗を弱くする。
何度も書いたが、それが今の南朝鮮。経済を弱体化させて、一気に政権
を乗っ取る。
そのことを鑑(かんが)みれば、GDPが下がり、国民の収入が減り、国力が弱体化して行っている日本は、他人事ではないことに気づく。
乗っ取られる方向へ進んでいる。
「最小限、皇統だけは守り抜く、これが今年、国民が絶対に負けては
いけない国民としての務めです」とM2氏は語気を強めた。
万世一系を破壊すれば、日本国民の一体感はなくなっていく、日本人
の意識は弱体化する、と狙っていると言う。
そうすれば彼らが日本を支配しやすくなる。
私たちは、長い歴史によるものを当たり前のように思っているが、当たり前ではない国が多い。破壊されて行っているのだ。
「レバノンのような小国に日本は舐められているということです。その
小国のレバノン政府は、国民が北朝鮮に拉致されたとわかったら、
すぐ取り返しています。自国民が連れ去られたら取り返す、それが主権
です。
一方、日本政府は、国民が次々に拉致されたとわかっても、長い間何も
できていない。主権がない国、それが日本です。
小国に舐められるのは主権がない国だから、ということを直視しなけれ
ばならない」
G被告はこれからメディアを使って、いかに自分が正当で、自分を逮捕した日本が不当であるかをどんどん流すだろう、と警鐘を鳴らされている。
「まさかこんなことになるとは」という弁護人の弁解はさりながら、証拠
隠滅の為の逃亡の可能性が高いことを恐れていた検察側の主張を退
けて、仮釈放を許可した裁判所に大きな責任があると言う。
世界は甘くない、ということだ。
そして主権がない日本を改めて自覚させられた。
「人々は、災害があってもそこに自分たちの税金が使われるのは御免
だと言う」そんな国民になっているとM氏は語った。そうなのか。それ
は知らなかった。
国民がこれだけ貧乏になれば、他人のことを構う余裕はないと言う。
何しろ30年前より平均年収が160万円下がったとか、少子化で購買力
が益々減少するから企業は設備投資しないのは当然だとか、これから
団塊の世代の大きな塊が死去していくから日本人の人口は一気に減
る、などと後ろ向きの事項があげられる。
しかし、「人口減少がデフレの原因ではない。もっと人口が減少している
グルジアやエリトリアその他、GDPが4倍、5倍になっている国もあ
る」とM1氏は指摘する。政府が金を出さないからだと言う。むしろ、
金を国民から奪っていると言った方がいい。
企業に追従している日本政府。政治が主導すべきところ、政府は財界に引きずられ、財界は中共の人口の多さによだれを流していると言う。そして金を貯め込む。
政治がない。政府が、すべき仕事をしていない。あっちこっちの強い勢力に従って、日本の発展を押さえつけているだけ。
A政権に指導者がいない。官邸が操られている。
K泉政権以来、政権内に居座って日本解体を進めているDSの工作員
Tヘーゾーをいまだに追い出せないでいる。
これもまた、Gローバル勢力の影響。会社の家族同様だった社員を、保険を払わない派遣でバラバラにして、貧乏にして弱くした上で、国境を開けて、人間をぐちゃぐちゃにまぜて、国の機関を民営化して、金の力で自分たちがコントロールする計画。
国の機関を民営化するということは即ち、国が采配する部分を減らして
いく、国の力を弱めていくということ。無政府化、アナーキズムというこ
とであり、彼らDSが大金持ちでありながら、共産主義と共有する部分
でもあると言う。
そのG勢力は、米国T大統領の出現によって、大量の不法移民の流入を「壁をつくる」ことで防がれてしまった。そして英国のEU脱退により、欧州大陸を移民難民でぐちゃぐちゃにした時点まで来たところで今、EU支配を崩される方向へ向き始めた。
移民・難民を発生させているのもDS勢力だと言う。
そして、NGOの名前を使ってマフィアがやっている難民救済という「運
搬事業」は人身売買ビジネスだそうだ。
そして次のターゲット日本では、完全支配を目指して、日本の国体を破壊している。
日本特有の産業形態を壊したあと、民営化、外国人流入、皇室の崩
壊、種子法その他もろもろの政策は、日本の優れた部分を消していき、
金の力が全てを支配できるようにするという、彼らG勢力のDSが長年を
かけて、支配する為の計画に沿ったもの。
日本政府の中枢の顔ぶれを見れば、DSの工作員と中共の工作員で溢れている。
過去の近衛内閣と似ている。
「当時の書簡のどれを見ても、米国と本格的に戦うつもりなど微塵も
なかったことがわかる」とH氏が述べていた。
「間違ってもミッドウェイやガダルカナルには行かない。ましてや真珠
湾など」という、東南アジアに限定した戦いだった。
ではなぜ、そうなったのか。そこには策謀があった。
「戦後、天皇陛下は東京裁判に呼び出されてもいない。海軍トップは
誰も処罰されていない」など、確かに普通じゃない。
ちなみに東京裁判は一方的でリンチ裁判と呼ばれ、その後まもなくA級
戦犯の罪を解く署名を多くの日本国民がしていた。
二つの勢力が見える。全体主義共産主義とDS巨大資本勢力、それ
ぞれが大日本帝国を破壊して、弱体化した日本を支配することを狙って
いたと言う。
支配する前に、国を弱体化させるのが常套手段。富んだ国状では国民の抵抗が強い。国を貧乏にして、国民を貧乏無気力にして、抵抗を弱くする。
何度も書いたが、それが今の南朝鮮。経済を弱体化させて、一気に政権
を乗っ取る。
そのことを鑑(かんが)みれば、GDPが下がり、国民の収入が減り、国力が弱体化して行っている日本は、他人事ではないことに気づく。
乗っ取られる方向へ進んでいる。
「最小限、皇統だけは守り抜く、これが今年、国民が絶対に負けては
いけない国民としての務めです」とM2氏は語気を強めた。
万世一系を破壊すれば、日本国民の一体感はなくなっていく、日本人
の意識は弱体化する、と狙っていると言う。
そうすれば彼らが日本を支配しやすくなる。
私たちは、長い歴史によるものを当たり前のように思っているが、当たり前ではない国が多い。破壊されて行っているのだ。
日本を弱くする策謀-2 ― 2020/01/05 20:08
当たり前のような日本の長い歴史。神話から始まる長い歴史。縄文時代は一万年以上続いたと見られている。
日本には幸い、文化、伝統、遺跡が多く長く残っている。「どうしてイン
ドが英国の植民地になったのか、それはインドに軍事力がなかったから
です」と言ったのはT氏だったか。
「日本は強かった、軍事力があった。信長の鉄砲の数は世界一だっ
た。英国は植民地にしたかったが出来なかったんです。」
今は弱くなった日本、主権がない日本では、他国の小国にも舐められることに甘んじなければならない。そんな惨めな日本を子や孫の世代に残すことはできない、と年配者は次第に理解してきた。
F氏は言っていた。「若者が貧乏なだけではない。3人に一人は高齢者
で、2人に一人は死にたい、と言ってます。」
日本国民を守らない政治家たち。賄賂にまみれている政治家たち。
長期で腐って利権を固めている与党。原因は遊んでいる野党。
政権交代をしなかったからと言われたが、いざ変えてみたら、政治が
できない民主党だった。有権者が受けたこの傷は深いと言う。
今、再編集合を狙っている野党は、演技者Yタローを使って国民を取り込むつもりだと、M3氏は言う。背後で北の勢力がYタローを操っていると言われる。
北のトップは特権階級で、労働階級の南のトップを蔑視していて、実際
のナンバー2はSウル市長だと何人もの人が言うのを聞いた。
このSウル市長の工作にひっかかっている日本の地方議員が多数い
る、と警鐘を鳴らしている。
「Sウルに呼ばれて、騙す為の施設を見せられ施策を聞かせられて、
感激して帰っているんですよ。何も知らないんです。」と無知な痴呆議員
が多いことを嘆いていた。
これも有権者が頑張るしかない。できるだけ多くの情報を得て、賄賂に吸い付いて私利私欲をむさぼり、日本国民の利益を売り渡す議員を、選挙で落とす。
弱体化する日本を、強い日本に引き戻して、次の世代に渡さねば。
今日本は、大きな危機にあると言う。
国の根幹、国の形体をどんどん壊されて行っている。M2氏の警鐘を心に留めて、私たちの、長い歴史ある誇り高い国を、破壊して支配しようとする勢力から守りきる、このことに集中しよう。
日本には幸い、文化、伝統、遺跡が多く長く残っている。「どうしてイン
ドが英国の植民地になったのか、それはインドに軍事力がなかったから
です」と言ったのはT氏だったか。
「日本は強かった、軍事力があった。信長の鉄砲の数は世界一だっ
た。英国は植民地にしたかったが出来なかったんです。」
今は弱くなった日本、主権がない日本では、他国の小国にも舐められることに甘んじなければならない。そんな惨めな日本を子や孫の世代に残すことはできない、と年配者は次第に理解してきた。
F氏は言っていた。「若者が貧乏なだけではない。3人に一人は高齢者
で、2人に一人は死にたい、と言ってます。」
日本国民を守らない政治家たち。賄賂にまみれている政治家たち。
長期で腐って利権を固めている与党。原因は遊んでいる野党。
政権交代をしなかったからと言われたが、いざ変えてみたら、政治が
できない民主党だった。有権者が受けたこの傷は深いと言う。
今、再編集合を狙っている野党は、演技者Yタローを使って国民を取り込むつもりだと、M3氏は言う。背後で北の勢力がYタローを操っていると言われる。
北のトップは特権階級で、労働階級の南のトップを蔑視していて、実際
のナンバー2はSウル市長だと何人もの人が言うのを聞いた。
このSウル市長の工作にひっかかっている日本の地方議員が多数い
る、と警鐘を鳴らしている。
「Sウルに呼ばれて、騙す為の施設を見せられ施策を聞かせられて、
感激して帰っているんですよ。何も知らないんです。」と無知な痴呆議員
が多いことを嘆いていた。
これも有権者が頑張るしかない。できるだけ多くの情報を得て、賄賂に吸い付いて私利私欲をむさぼり、日本国民の利益を売り渡す議員を、選挙で落とす。
弱体化する日本を、強い日本に引き戻して、次の世代に渡さねば。
今日本は、大きな危機にあると言う。
国の根幹、国の形体をどんどん壊されて行っている。M2氏の警鐘を心に留めて、私たちの、長い歴史ある誇り高い国を、破壊して支配しようとする勢力から守りきる、このことに集中しよう。