善と悪の戦い-1R2 ― 2020/11/07 23:35
米大統領選挙。
「予期されていたとは言え、最悪のものになった」とA氏が言っていた。
郵便投票による不正は懸念されていた。
開票の終盤になって、郵便投票の分がカウントされると、それが殆どBイデン票と言うからあきれる。
数学者に確率を尋ねていた。「それまで拮抗していて、残りが一方的
ということって、ありますか?」「ありません。それは現実にはあり得な
いことです」
或る地区ではドッサリ届いた郵便投票の100%がBイデン票だった。
ひっくり返しやすい州を狙ったと見える。つまり、投票人口が少ない州だ。投票人口が多い州だと、かなりの数のニセ票を突っ込まないとひっくり返せないが、少ない州だとひっくり返しやすいということだ。
住民数よりも投票数がずっと多いと言う地区も出現した。
それにしても、Tランプの街頭演説の回数の多さとその観衆の多さ、一方Bイデンの少なさ。それでもあからさまに不正をやる中共と民主党の悪党ぶりはすさまじい。
米国の宗教関係者は「これは正義と悪の戦いだ」「神は見ている」というようなことを言っていた。
あれだけBイデン一家の汚職疑惑による売国が話題になっている中、それでもBイデンに加担するのは、直接の利害がある者。「道義よりカネ」それ以外に何がある。脅しか。
Tイッター社は、公聴会でBイデン疑惑に関する投稿を検閲削除して
いたことを認め、すぐにそれをやめたと発表したが、ニセ票でBイデン
優勢を見て、また投稿の検閲削除を始めて、T大統領の投稿をいくつ
も削除したそうだ。支配されて道義を失っている姿を晒している。
今日のM氏の報告によると、昨日のWハウスでのT大統領の会見「私は不正投票の証拠を持っている」と発言していた途中で司会者が遮断して、音声が聞こえなくなり、どのメディアの報道も同様だった」とレポートしていた。○○に支配されているメディア。
開票を急に停止して夜中に開票して、ドッサリBイデンの票が出た、とか。急に開票部屋のガラス窓に目隠し板を貼って、誰にも立ち会をさせずに秘密に開票し出した所もあったそうだ。WシントンDCでは、身分証明書を見せなくても投票できたそうだ。
そして中国から届いた投票用紙が多数見つかった、とか。(2、3か月前、税関の抜き打ち検査で中国からの2万枚のニセ身分証明書が見つかっていて、投票に使えるものだが同じ写真が貼られていて、その数は氷山の一角だと書いた。) また1823年生まれ197歳の人が墓場からBイデンに投票した、というものもあり、メチャクチャ。
これから彼らの当時の悪だくみが裁かれるはずだった。それを何としても阻止したい勢力は、なりふり構わずTランプを引きずり下ろそうとしている。
なりふり構わない不正行為で時間稼ぎ。
そうやって混乱を作って政権を弱体化させる意図があからさまになっている。まさに悪魔にとりつかれている。
「予期されていたとは言え、最悪のものになった」とA氏が言っていた。
郵便投票による不正は懸念されていた。
開票の終盤になって、郵便投票の分がカウントされると、それが殆どBイデン票と言うからあきれる。
数学者に確率を尋ねていた。「それまで拮抗していて、残りが一方的
ということって、ありますか?」「ありません。それは現実にはあり得な
いことです」
或る地区ではドッサリ届いた郵便投票の100%がBイデン票だった。
ひっくり返しやすい州を狙ったと見える。つまり、投票人口が少ない州だ。投票人口が多い州だと、かなりの数のニセ票を突っ込まないとひっくり返せないが、少ない州だとひっくり返しやすいということだ。
住民数よりも投票数がずっと多いと言う地区も出現した。
それにしても、Tランプの街頭演説の回数の多さとその観衆の多さ、一方Bイデンの少なさ。それでもあからさまに不正をやる中共と民主党の悪党ぶりはすさまじい。
米国の宗教関係者は「これは正義と悪の戦いだ」「神は見ている」というようなことを言っていた。
あれだけBイデン一家の汚職疑惑による売国が話題になっている中、それでもBイデンに加担するのは、直接の利害がある者。「道義よりカネ」それ以外に何がある。脅しか。
Tイッター社は、公聴会でBイデン疑惑に関する投稿を検閲削除して
いたことを認め、すぐにそれをやめたと発表したが、ニセ票でBイデン
優勢を見て、また投稿の検閲削除を始めて、T大統領の投稿をいくつ
も削除したそうだ。支配されて道義を失っている姿を晒している。
今日のM氏の報告によると、昨日のWハウスでのT大統領の会見「私は不正投票の証拠を持っている」と発言していた途中で司会者が遮断して、音声が聞こえなくなり、どのメディアの報道も同様だった」とレポートしていた。○○に支配されているメディア。
開票を急に停止して夜中に開票して、ドッサリBイデンの票が出た、とか。急に開票部屋のガラス窓に目隠し板を貼って、誰にも立ち会をさせずに秘密に開票し出した所もあったそうだ。WシントンDCでは、身分証明書を見せなくても投票できたそうだ。
そして中国から届いた投票用紙が多数見つかった、とか。(2、3か月前、税関の抜き打ち検査で中国からの2万枚のニセ身分証明書が見つかっていて、投票に使えるものだが同じ写真が貼られていて、その数は氷山の一角だと書いた。) また1823年生まれ197歳の人が墓場からBイデンに投票した、というものもあり、メチャクチャ。
これから彼らの当時の悪だくみが裁かれるはずだった。それを何としても阻止したい勢力は、なりふり構わずTランプを引きずり下ろそうとしている。
なりふり構わない不正行為で時間稼ぎ。
そうやって混乱を作って政権を弱体化させる意図があからさまになっている。まさに悪魔にとりつかれている。
善と悪の戦い-2(1) ― 2020/11/10 18:27
いろいろな情報が発信されていたSNSだが、TイッターがBイデン疑惑に関する投稿を検閲削除、いったん中止したがすぐに検閲削除を再開、T大統領のものまで削除してしまうという強権というか狂気。そうしたらYTも一部の発信者のアカウントを凍結し始めた。
Tランプ政権を批判する発信は全てずっと公開されているが、O政権
のOバマ、Hラリー、Bイデンを批判する発信は検閲され凍結されて
きている。
米国に言論の自由がなくなっている。大手メディアは特定団体の政治広報機関になっていて、一方的な方向へ誘導している。腐敗したメディア。
M氏は訴えた。「米国はひどいです。日本の方が言論の自由があり
ます。守ってください。」
凍結される前にDEJが詳しく報告していた、数々の事件のつながりを書いてみる。
2012年9月11日、リビアのテロリストに米領事館が襲撃されたBンガジ事件では、領事館の一般職員たちは無事だったが、要人たち、即ち最も警護されるべき大使と外交官、そして援助に向かった元ネイビーシールズの2人(一人はCIA長官からの指令を待っていたが、なかなか突撃命令が来なかったのでベンガジ特殊部隊の責任者として上司の反対を押して救援に向かった、もう一人は彼の友人でリビアに滞在していたスナイパーで、自費3万ドルを払って飛行機をレンタルして救援に駆けつけた)は全員死亡した。
Hラリーは大使からの援軍要請の600件のメールを無視し、米政府
はいつまでも援軍を送らなかったということは、先の記事に書いた。
欧州の米軍がイタリアのシチリア島を経由すれば1時間で到着したは
ず。実際は襲撃事件が終わってから到着したそうだ。
そもそも警備が厳しいはずの米領事館で、隠れ家もあったはずなのに、なぜテロリストたちは隠れ家の場所そしてそこへのルートまで知っていたのか。こうも易々と民間の武装集団にやられるのは不可解だ、ということで、米国民はそれを見逃さず、多くの人がそれぞれ調査を始めた。ネイビーシールズのメンバーたちは「Hラリーは友人を殺した」という文字入りのTシャツを着るようになったそうだ。
Oバマ、Hラリー、PトレイアスCIA局長、Rイス国連大使は、襲撃は
イスラム教を侮辱した映画が原因だと主張した。
そして2015年3月、Hラリーのメール問題が発覚した。彼女は個人ルーターで公務メールを6万件以上送受信していたことが明らかになり、調査が入る前に、プライバシーを名目に3万件のメールを削除した。
FBIは、彼女は「非常に不注意だった」とし、司法長官は彼女を起訴し
ないと決定。
その2週間後、Wリークスが民主党内部の極秘メール2万件を公開した。これらは、民主党の広報担当者、最高財務責任者、最高顧問のもので民主党内の腐敗を米国民に垣間見せた。
疑惑が深まったきっかけは、いくつかの不可解な死亡事件で、それは
前に書いた。これらの事件についても主流メディアは示し合わせたよ
うに沈黙していた。
それらのメールによって、Cリントン財団がイスラムのテロリストグループにミサイルを売却していたことが明るみに出た。
HラリーはCタールとSウジアラビアがIシスに資金提供をしていたことを知っており、CタールとSウジから金銭を受け取っていた。メールの一つに、Cタールが100万ドル寄付を約束するとあったが、財団創設後にSウジは1000万~2500万ドルを寄付した。「Hラリーの2016年の選挙資金の20%はSウジから受け取ったものでした。」
善と悪の戦い-2(2) ― 2020/11/10 19:02
Bンガジ事件に先立って、2012年7月25日、米ヘリコプターがリビアのテロリストにミサイル攻撃された。
命中したが爆発を免れて、調査の為にその場所に戻った兵士たちが
見て確認したものは、米製のスティンガーミサイル。それはCタール
の米軍基地にあるはずだったもの、それをリビアのテロリストが入手
していた。
NSAは調査を開始、軍部とFBIも驚いた。Cリントン財団がHラリー
の親友である(後に殺害された駐リビア米大使)Sティーブンスを手配し
て民間武器商人を通じてIスラム過激派組織に売却されたものだった。
OバマとHラリーは捜査状況を早急に察知して、議会の許可なしにSティーブンスを駐リビア大使に任命した、スティンガーミサイルを回収して証拠隠滅を目的として。
Sティーブンスは、新設された領事館はセキュリティ上、大きな脅威があることに気づき、上司のHラリーへすぐに報告、しかし返事は得られず、彼はセキュリティ強化、援軍要請の報告メール600件を国務省へ提出していたが返事は全くなかった。
そしてBンガル事件は起きた。
後に議会でHラリーは、多忙でメールを読めなかったと答えた。
「なぜ彼女はSティーブンスをベンガジへ送り、彼の600件のメールをわざと無視したのか。」
「本当に彼女はミサイルを回収するために彼を送ったのか。もしかし
たら一石二鳥を狙っていたのかも。ミサイルを回収しつつ、インサイダ
ーである彼を殺害しようとしたのかも知れない」
Wリークスのメールが合法的に入手されたものではない為(民主党員
がウィルスメールをうっかり開いて、ハッカーが入手し、Wリークスへ
売った)、彼女は法務省から告発されていない。
「しかし、神は見ている」
2016年9月英Dイリーメールは、Hラリーの側近のAベディンの元夫、Wィーナーが送った児童へのメールを報じて、児童ポルノ犯罪の連邦捜査官が調査を始め、WィーナーのPCに66万件以上のメールがあり、NYの警察にも協力調査を依頼した。前妻Aベディンとのメールが1万件以上、そしてHラリーとのメールもあった。「それはHラリーが削除した3万件の一部だと推測できます。犯罪を裏付ける極秘文書です」
「これは神の御心です。多くの人が調査の再開を望んでいます」
「元FBI長官のCミーの妻でさえ、矛先を逆に向け彼に調査を促しています」
「Cミーは決断できなかった。もし調査したら、Hラリーが当選した場
合、弱みを握っている彼を生かしておかないでしょう。調査しなかった
ら、Tランプ大統領になっても彼は逃げられないでしょう」
彼がジレンマに陥っていたとき、2016年10月28日、Hラリーが削除した3万件のメールについて、Tイートしていた人物がいて、そのメールは全てユタ州のNSAのスパイクラウドの中にあるとTイートしていた。この情報は瞬く間に広がり、議会は米政府独自のクラウドから証拠を合法的に入手できることがわかった。
それでCミーはやむをえず、選挙の9日前に調査を再開した。「しかしDSの闇は深く、Tランプはこの4年間絶え間なく攻撃され陥れられ弾劾されてきた。」
「Tランプ氏が真相を明らかにする為にはあと4年は必要だと思います」
善と悪の戦い-3(1) ― 2020/11/11 18:36
あからさまに不正だらけの大統領選、その前後に起きていることをまとめてみた。
「Tランプ氏は大統領選に出馬する気などなかったが、腐敗したO政権,その時の副大統領のBイデンが、2016年の大統領選に立候補すると知り、さらなる腐敗を阻止せねばと急遽、立候補したと語っていた」そうだ。自前の選挙資金で。
故に歴代の大統領のように、後ろから指図される立場にない。その
為、攻撃や陥れ、断崖と戦う4年だったそうだ。
だからTランプ氏は、現在の選挙における不正に対して、簡単に退散することはしないと言う。なぜなら、この不正こそが彼が大統領になった理由だからだ。
多くの弁護士が不正選挙を暴く為にT側に参加している。
また一人、著名な弁護士Wッド氏が加わった。「憲法の危機を浮き彫
りにした。憲法の危機とは何か。我々が直面していることこそ憲法の
危機だ。もし我々が真相を突き止めて物事を正すことができなければ、
憲法が保障する自由を失うことになる」と演説。
予想通り、TランプはEスパー国防長官を解任した。Aンティファなどが選挙後に大規模な暴動を計画しているので、治安維持の為にそれを制圧する必要があるが、Eスパーは暴動を防ぐことにこれまでもずっと消極的だった為だ。
米国民も、不正に対する抗議の行動をしている。
今日の動画では、NYで車500台のパレードが不正と戦うT氏を応援し
ていた。
11月7日には全米50州で「票を盗むのはやめろ」のプラカードや横断
幕を掲げたT応援のデモ行進があった。
各宗教家は、「Tランプ氏は悪を退治する為に神が選んだ人」「神は
彼を助けるために援軍を差し向けた」と同様のことを言っていた。
そして数百年の間或る地域内で生活を送っていたAーミッシュも、地区
外へ出て馬車を連ねて行進、「悪を退治する」Tを応援していた。
不正選挙は2016年から入念に練られたものだと説明していた。あらゆる手法で不正を行っていた。
集計については、夜遅くに開票が突然中止されて、夜が明けたらドッ
サリBイデン票が出ていたことを初めとして、開票を監視する共和党員
が遠くからしか見られないようにしたり、開票室の窓に目隠し板を貼っ
たりして、あれやこれやの怪しすぎる行動。
或る投票所では、共和党支持者に特定のマーカーを使わせたが、そ
れは時間がたつと消えてしまうものだったとか、或いはインクが染みて
没にされたり。
さらに、中国の印刷業者が、「米国人が来て500万枚の投票用紙を印
刷するよう注文した。私はTの支持者ではない。ただ事実を言うだけ
だ」と発言。この用紙が多数使われたようだ。(これには透かしが入っ
ていないと言う)
米空軍元中将は、「集計ソフトに仕掛けがしてあって、必ずBイデンが
3%上回るように細工されている。これを何か所かの集計所が使うよ
うにした」と明かした。
司法監視機関は「最低250万票が幽霊有権者」と表明した。
G-グルは選挙前に、民主党関係のサイトには「投票に行きましょう」というメッセージが出るように細工していたが、共和党関係のサイトには出さなかったそうだ。それで数百万票を変えた可能性があると言われる。G-グルも腐っている。
「Tランプ氏は大統領選に出馬する気などなかったが、腐敗したO政権,その時の副大統領のBイデンが、2016年の大統領選に立候補すると知り、さらなる腐敗を阻止せねばと急遽、立候補したと語っていた」そうだ。自前の選挙資金で。
故に歴代の大統領のように、後ろから指図される立場にない。その
為、攻撃や陥れ、断崖と戦う4年だったそうだ。
だからTランプ氏は、現在の選挙における不正に対して、簡単に退散することはしないと言う。なぜなら、この不正こそが彼が大統領になった理由だからだ。
多くの弁護士が不正選挙を暴く為にT側に参加している。
また一人、著名な弁護士Wッド氏が加わった。「憲法の危機を浮き彫
りにした。憲法の危機とは何か。我々が直面していることこそ憲法の
危機だ。もし我々が真相を突き止めて物事を正すことができなければ、
憲法が保障する自由を失うことになる」と演説。
予想通り、TランプはEスパー国防長官を解任した。Aンティファなどが選挙後に大規模な暴動を計画しているので、治安維持の為にそれを制圧する必要があるが、Eスパーは暴動を防ぐことにこれまでもずっと消極的だった為だ。
米国民も、不正に対する抗議の行動をしている。
今日の動画では、NYで車500台のパレードが不正と戦うT氏を応援し
ていた。
11月7日には全米50州で「票を盗むのはやめろ」のプラカードや横断
幕を掲げたT応援のデモ行進があった。
各宗教家は、「Tランプ氏は悪を退治する為に神が選んだ人」「神は
彼を助けるために援軍を差し向けた」と同様のことを言っていた。
そして数百年の間或る地域内で生活を送っていたAーミッシュも、地区
外へ出て馬車を連ねて行進、「悪を退治する」Tを応援していた。
不正選挙は2016年から入念に練られたものだと説明していた。あらゆる手法で不正を行っていた。
集計については、夜遅くに開票が突然中止されて、夜が明けたらドッ
サリBイデン票が出ていたことを初めとして、開票を監視する共和党員
が遠くからしか見られないようにしたり、開票室の窓に目隠し板を貼っ
たりして、あれやこれやの怪しすぎる行動。
或る投票所では、共和党支持者に特定のマーカーを使わせたが、そ
れは時間がたつと消えてしまうものだったとか、或いはインクが染みて
没にされたり。
さらに、中国の印刷業者が、「米国人が来て500万枚の投票用紙を印
刷するよう注文した。私はTの支持者ではない。ただ事実を言うだけ
だ」と発言。この用紙が多数使われたようだ。(これには透かしが入っ
ていないと言う)
米空軍元中将は、「集計ソフトに仕掛けがしてあって、必ずBイデンが
3%上回るように細工されている。これを何か所かの集計所が使うよ
うにした」と明かした。
司法監視機関は「最低250万票が幽霊有権者」と表明した。
G-グルは選挙前に、民主党関係のサイトには「投票に行きましょう」というメッセージが出るように細工していたが、共和党関係のサイトには出さなかったそうだ。それで数百万票を変えた可能性があると言われる。G-グルも腐っている。
善と悪の戦い-3(2) ― 2020/11/11 19:03
以前から予想されていたことは、Bイデンを当選させて、すぐに追い出してHリスに取り換え、後ろから指図するはずだった。
Hリスは、外交も経済も経験がない。そもそもHリスを指名候補にしよ
うとしていたが、予備選で敗れた。人々をまとめる能力もなかったから
だそうだ。能力がないと、言われるままにやるので支配者としては扱
いやすい。
A氏は、連邦最高裁が踏み込んだ判断をする可能性もある、と言う。これだけ大掛かりの不正があれば、そもそも立候補する資格がない、と判断するのだ。
「スポーツで例えれば、どんなにすごい記録を出していても、ドーピ
ングしていれば記録が取り消される、それと同じだ。」
FBのCEOは選挙工作に数億ドルを提供していた。
Tランプ氏の声明をHDJが報道していた:
「皆がなぜB氏の勝利を装うことを急いでいるのか、そしてなぜB氏の
同盟者のメディアが手を尽くしてB氏を助けているのか私は知っている。
彼らは真実があらわになることを望んでいないからだ。
まだ道のりは長い。どの州でもまだ決まってはいない。~~
正当な票が、誰が大統領になるかを決めるのであって、メディアが決め
るのではない。
9日から、選挙法が完全に順守され、真の勝者が就任することを確保
する為の法的訴訟を開始する。米国民には誠実な選挙を得る権利が
あり、それは正当な票を全て集計し、正当ではない票を集計しないと
いうことであり、そうして初めて選挙に対する国民の十分な信頼を確保
することができる。」
各州の多くの共和党議員たちは、「メディアが決めるのではない」とTイート、正当な集計がされるべき手続きを説明した。
人々は、最高裁の前で、左派メディアに責任追及する抗議活動をした。
メキシコとブラジルの大統領はまだ決まったわけではないとして、メキシコ大統領は「軽率に行動しないしすべきでない。全ての法的手続きが完了するまで、どの候補者も祝福してはいけない」と述べ、ブラジルの大統領は沈黙している。
Sキンペーは祝電を送らず沈黙。Bイデンは手の内だから気にもかけていない、Tランプのことを気にかけている。Tランプが落選しても、Hンターに関わる裁判を起こすだろう。それでBイデン一家の収賄が明るみに出て、中共の~~~。
Tランプは声明で言っていた。「Bイデンは何を隠しているのか」
隠されてきた真実が明るみに出ることが重要だ。
善と悪の戦い-4 ― 2020/11/12 16:07
次々に出てくる組織的不正の実態。告発者もいて、どんどん明るみに出てきていることがネットで伝えられている。
T陣営のPウエル弁護士は、民主党が大統領選を組織的に操作している、と非難した。その実態とは。
Tランプ票がBイデンの方に加算されている、と言われていたが、
その集計ソフトを作った会社の上級幹部が、民主党Pロシの長年の
顧問だと明らかになった。この「Dミニオン集計システム」の細工した
ソフトも、PA州を含む各州で使用された。
MI州のAントリウム郡では、Tランプに投票した6千票以上がBイデン
に集計されていた。
これらの異常を、投票状況をウォッチしていた英アナリストも指摘
していた。たった数秒の間に突然合計票数が増えたところがあ
り、逆に減ったところもあった、と。各州で、そして激戦州ではな
いAR州でも起きた、と。
あらためて再集計されると逆転、Tランプの勝利となった。
「民主党派のブルーステイトで、Tランプが勝利しそうになった時、
彼らは集計を中止し、集計所にニセ投票を運び込み、T票を持ち去
った(消した)。」
CA州のFァインシュタイン上院議員の夫Bルームは上記集計
ソフト会社の大株主だそうだ。
それだけでなく、民主党は党内の票も操作していたそうだ。つまり、
予備選でも議会選挙でも、勝たせたい候補者に獲得票が多く集計す
るように、ソフトに細工したものを集計所に使わせていた。
「2016年の大統領予備選では、Sンダースの票がHラリーに
加算された可能性が高い」そうだ。
「我々は、激戦州で45万票が奇跡的にBイデンのみに投じていたこと
を確認した」
PA州の郵便局員2人が、「上司に票の日付を変えるように指示され
た」と告発した。
Eリー郡の郵便局員は、「郵便局長が、11月4日、5日、6日に届
いた票の消印を変えるように命じた」。「局長がそのように管理
職に指示していた所に、たまたま通りかかって聞いた」のだそ
うだ。
またMルズの郵便局員によると、「11月4日に局長が、締め切り
後に届いた票の回収と仕分けを命じた。その後それらの票は
集計所へ送られた」それらの票は11月4日に届いたものに間違い
ないと局員は答えたそうだ。この局員も、局長と幹部が話してい
るところを聞いたそうだ。
PA州では11月3日の午後8時までに届いた票が有効と定められ
ている。
また、MI州の郵便局関係者は、「上層部が日付の改ざんを命令し
た」と暴いた。
これらの大掛かりな不正、そして選挙後に計画されている大掛かりな暴動、これらは政権を乗っ取るクーデターだと見方もある。以前からこれはもはや内乱だと言われていた。
確かに今の民主党を支配しているのは共産主義、社会主義勢力。政権に混乱を起こして、そのすきに政権を乗っ取るのは共産主義勢力の常套手段。
その背後にいる勢力は、官房長官時代のSガを面接していた。官房
長官と言うのは国内にいるべき内政中心の職務なのに、なぜ?
と疑問視され、誰と会ったか注目された。
SガはT政権幹部だけでなく、政権外の者たちにも会っていて、そちら
の方が目的だったと見透かされていた。影の支配者に、従う人間か
どうかを面接されたと言われた。
アイヌ新法の先頭に立ち、移民法を強行、日本売りを進めるSガに
とっては、Bイデンの方が都合がいいと言う。
一国のトップが、携帯料金のチマチマしたことを言い、日本の国土
と企業をどんどん外資に売り渡していることに、調査した上で十年
以上前から警鐘を鳴らしてきたA氏は、今日のネット報道で憤慨して
いた。「今更、調べる?」 調べてないでさっさと実行せんかい、という
ことだ。
我が国のトップを初め多くの幹部が、悪の手に首をつかまれている。
善と悪の戦いは、正義と邪悪の戦いであり、自由民主と共産独裁との戦いである。
T陣営のPウエル弁護士は、民主党が大統領選を組織的に操作している、と非難した。その実態とは。
Tランプ票がBイデンの方に加算されている、と言われていたが、
その集計ソフトを作った会社の上級幹部が、民主党Pロシの長年の
顧問だと明らかになった。この「Dミニオン集計システム」の細工した
ソフトも、PA州を含む各州で使用された。
MI州のAントリウム郡では、Tランプに投票した6千票以上がBイデン
に集計されていた。
これらの異常を、投票状況をウォッチしていた英アナリストも指摘
していた。たった数秒の間に突然合計票数が増えたところがあ
り、逆に減ったところもあった、と。各州で、そして激戦州ではな
いAR州でも起きた、と。
あらためて再集計されると逆転、Tランプの勝利となった。
「民主党派のブルーステイトで、Tランプが勝利しそうになった時、
彼らは集計を中止し、集計所にニセ投票を運び込み、T票を持ち去
った(消した)。」
CA州のFァインシュタイン上院議員の夫Bルームは上記集計
ソフト会社の大株主だそうだ。
それだけでなく、民主党は党内の票も操作していたそうだ。つまり、
予備選でも議会選挙でも、勝たせたい候補者に獲得票が多く集計す
るように、ソフトに細工したものを集計所に使わせていた。
「2016年の大統領予備選では、Sンダースの票がHラリーに
加算された可能性が高い」そうだ。
「我々は、激戦州で45万票が奇跡的にBイデンのみに投じていたこと
を確認した」
PA州の郵便局員2人が、「上司に票の日付を変えるように指示され
た」と告発した。
Eリー郡の郵便局員は、「郵便局長が、11月4日、5日、6日に届
いた票の消印を変えるように命じた」。「局長がそのように管理
職に指示していた所に、たまたま通りかかって聞いた」のだそ
うだ。
またMルズの郵便局員によると、「11月4日に局長が、締め切り
後に届いた票の回収と仕分けを命じた。その後それらの票は
集計所へ送られた」それらの票は11月4日に届いたものに間違い
ないと局員は答えたそうだ。この局員も、局長と幹部が話してい
るところを聞いたそうだ。
PA州では11月3日の午後8時までに届いた票が有効と定められ
ている。
また、MI州の郵便局関係者は、「上層部が日付の改ざんを命令し
た」と暴いた。
これらの大掛かりな不正、そして選挙後に計画されている大掛かりな暴動、これらは政権を乗っ取るクーデターだと見方もある。以前からこれはもはや内乱だと言われていた。
確かに今の民主党を支配しているのは共産主義、社会主義勢力。政権に混乱を起こして、そのすきに政権を乗っ取るのは共産主義勢力の常套手段。
その背後にいる勢力は、官房長官時代のSガを面接していた。官房
長官と言うのは国内にいるべき内政中心の職務なのに、なぜ?
と疑問視され、誰と会ったか注目された。
SガはT政権幹部だけでなく、政権外の者たちにも会っていて、そちら
の方が目的だったと見透かされていた。影の支配者に、従う人間か
どうかを面接されたと言われた。
アイヌ新法の先頭に立ち、移民法を強行、日本売りを進めるSガに
とっては、Bイデンの方が都合がいいと言う。
一国のトップが、携帯料金のチマチマしたことを言い、日本の国土
と企業をどんどん外資に売り渡していることに、調査した上で十年
以上前から警鐘を鳴らしてきたA氏は、今日のネット報道で憤慨して
いた。「今更、調べる?」 調べてないでさっさと実行せんかい、という
ことだ。
我が国のトップを初め多くの幹部が、悪の手に首をつかまれている。
善と悪の戦いは、正義と邪悪の戦いであり、自由民主と共産独裁との戦いである。
善と悪の戦い-5(1) ― 2020/11/16 23:38
続々と出てくる、出てくる、選挙詐欺の告発とその手口の多さ。
多くの州で、「正当票を集計して不正票を除外する」ことを求める抗議デモが起きている。ワシントンDCに100万人が集結した、という映像も流れていた。そこにTランプ大統領が来て、車内から呼応していた。
日本では産経ウェブもBイデンで決定したと記事を書いていて、驚いた。そして今朝のネット放送でも政治部の人もそうだった。まあ、米Foxもそうだったからあきれたが。
産経の米支局員は何をしているのか。他社のことだが、「現地にい
ても取材はしない、取材に来た若手社員の出金伝票を書いている
だけ」と聞いていた。そして若手が帰国して原稿を書くと、内勤の東京
本社の上司が「そんなはずはない」ともみ消すそうだ。
米国で何が起きているか。その続き。HDJによると:
民主党IL州元知事のBラゴヴィッチ氏は、インタビューを受けてこう述べたそうだ。
「投票詐欺は民主党の都市では長い歴史があり、彼らは誇り高い
伝統だとさえ考えている。非常に多くの人が関わっていることを皆知っ
ている」
「そして今回、民主党は全額投資のギャンブルをした。なぜならトランプ氏があまりにも多くリードしていたから、彼らは不正手段と人員を総動員しないと全く勝てなかったから。」
「票の集計ソフトによる大規模な票の窃盗をメインとし、郵便投票は
ただのサブにすぎない。彼らは本来不正ソフトだけで誰にも気づか
れずにTランプ氏の票を持っていくことができると思っていたが、
Tランプ氏のリードが彼らの予想以上に大きかった為、彼らは真夜
中に集計を止め、その間に票差を埋めるために大量の郵便投票を
配置する時間を設けた。」
選挙システムの不正疑惑の大量の発覚を踏まえて、共和党議員9人がB-司法長官に、選挙機器のハードウェアとソフトウェアシステムの調査を求める書簡を送ったそうだ。
Sイトル社のオンライン集計システムについても言及した。
TX州選出のGマート連邦下院議員はこう明かした。
「スペインのオンライン投票機会社Sイトルが大統領選挙の結果を
すり替えていたという、納得させる証拠がある。米陸軍は既に行動
を起こしていて、独のフランクフルトにあるSイトル社のサーバー
を押収し、不正証拠の追跡調査をしている。」
そんな中、Tランプ氏は、ヒンドゥー教のお祭りに祝辞を贈ったそうだ。他の宗教に敬意を払っている。思い起こせば、彼が来日した時には神事の相撲を生で観戦していた。
選挙不正事件の捜査を受けて、WシントンDCの「沼」に住むワニが浮上した、と言っていた。
そのワニとは、国土安全保障省の高官のWェア氏で、Wハウスから、今週中に辞任するよう求められたそうだ。他にも既に何人か辞任していて、政府機関や民間企業が不正に関与した疑いがあると言う。
多くの州で、「正当票を集計して不正票を除外する」ことを求める抗議デモが起きている。ワシントンDCに100万人が集結した、という映像も流れていた。そこにTランプ大統領が来て、車内から呼応していた。
日本では産経ウェブもBイデンで決定したと記事を書いていて、驚いた。そして今朝のネット放送でも政治部の人もそうだった。まあ、米Foxもそうだったからあきれたが。
産経の米支局員は何をしているのか。他社のことだが、「現地にい
ても取材はしない、取材に来た若手社員の出金伝票を書いている
だけ」と聞いていた。そして若手が帰国して原稿を書くと、内勤の東京
本社の上司が「そんなはずはない」ともみ消すそうだ。
米国で何が起きているか。その続き。HDJによると:
民主党IL州元知事のBラゴヴィッチ氏は、インタビューを受けてこう述べたそうだ。
「投票詐欺は民主党の都市では長い歴史があり、彼らは誇り高い
伝統だとさえ考えている。非常に多くの人が関わっていることを皆知っ
ている」
「そして今回、民主党は全額投資のギャンブルをした。なぜならトランプ氏があまりにも多くリードしていたから、彼らは不正手段と人員を総動員しないと全く勝てなかったから。」
「票の集計ソフトによる大規模な票の窃盗をメインとし、郵便投票は
ただのサブにすぎない。彼らは本来不正ソフトだけで誰にも気づか
れずにTランプ氏の票を持っていくことができると思っていたが、
Tランプ氏のリードが彼らの予想以上に大きかった為、彼らは真夜
中に集計を止め、その間に票差を埋めるために大量の郵便投票を
配置する時間を設けた。」
選挙システムの不正疑惑の大量の発覚を踏まえて、共和党議員9人がB-司法長官に、選挙機器のハードウェアとソフトウェアシステムの調査を求める書簡を送ったそうだ。
Sイトル社のオンライン集計システムについても言及した。
TX州選出のGマート連邦下院議員はこう明かした。
「スペインのオンライン投票機会社Sイトルが大統領選挙の結果を
すり替えていたという、納得させる証拠がある。米陸軍は既に行動
を起こしていて、独のフランクフルトにあるSイトル社のサーバー
を押収し、不正証拠の追跡調査をしている。」
そんな中、Tランプ氏は、ヒンドゥー教のお祭りに祝辞を贈ったそうだ。他の宗教に敬意を払っている。思い起こせば、彼が来日した時には神事の相撲を生で観戦していた。
選挙不正事件の捜査を受けて、WシントンDCの「沼」に住むワニが浮上した、と言っていた。
そのワニとは、国土安全保障省の高官のWェア氏で、Wハウスから、今週中に辞任するよう求められたそうだ。他にも既に何人か辞任していて、政府機関や民間企業が不正に関与した疑いがあると言う。
善と悪の戦い-5(2) ― 2020/11/16 23:57
T陣営の弁護士の一人、元連邦検察官のPウエル氏は、国土安全保障省の警備チームだけでなくFBI長官も解雇すべきだと述べた。
FBI長官については、国防省のEスパー長官と共に解雇される
予定と聞いていたから、予定通りだ。
FBIは、4時間に及ぶ尋問を、反Tランプ派のFBI捜査官によって行
わせ、唯一の証人を脅迫して証言を変えさせた、と言う。
先にFBIは、HンターのHDDを修理人から早々に受け取っ
ていながら、調査などせず何も行動しなかった。行動していれ
ばTランプ大統領は弾劾されなかったはずだった。それでその
後、修理人はJュリアーニ氏へ送っている。
また、こう述べた。一部の州知事と州務長官が利益を得る為にDミニ
オン社の株式を購入した。HンターBイデンのような汚職事件と同様
に、投票機に投資して選挙の成功をもたらし、同時に自分のポケット
を埋めて家族に利益をもたらした。
Dミニオン社は、Cューバ、中共、Bネズエラによって資金提供され、
当初の目的はベネズエラの社会主義指導者のチャベス前大統領の
選挙結果を変えることだった、と明かした。
Dミニオンは現在、世界の多くの地域で使用されているそうだ。米国
を含む、これらを購入した国の選挙はそれによって操作されている、
と述べた。
シリコンバレー、メディア、ITなどの巨頭民主党員が協力して選挙詐
欺に関与している、と指摘した。
現在、特定の州知事や州務長官が選挙詐欺に加担している証拠を
集めているそうだ。
弁護団メンバーは最近、脅迫を受けていて、Rマン氏はTイートで、
「今週Tランプ氏の弁護士がPA州で、オフィスビルを爆破するという
予告や、彼らの家族への死の脅迫を受けている」と述べた。
GA州のRフェンスバーガー州務長官は、州全体で500万以上の投票を手動で再集計する、と発表したそうだが、再集計では署名検証が実施されていない為、Tランプ弁護団のWッド氏は、Aトランタ連邦裁判所を訴えた。
州務長官と選挙管理委員会には、集計方法を変更する権限はない
からだ。
多数の死人が投票していたり、州から既に転出したはずの多数の
人が投票していたり、介護施設の入居者大勢が疑惑の投票してい
て看護師が疑われていたり、一人が何回も投票していたり、締め切
り後にドッサリ票が届いたり、票の生年月日が同じものが多数あっ
たり、メチャクチャだ。
事実が明るみに出れば、多くの人が法の裁きを受けるだろう、と弁護団は明言している。
不正が発覚し始めてから、「不正投票 懲罰」という検索が上位に
なったそうで、不正に関与して不安になった者たちが多くいて検索
したのだろう、と推測された。
一方で彼らは自身や家族を死に追いやるぞと脅迫されている。
あちらこちらで荒れ狂う邪悪、断末魔の狂気。
ちなみに先日は、BLMが民主党に協力した見返りを要求した、
というその文面が出ていた。多くの票を増やしてやった、と。民主党
はBLMを使ったつもりだったが、彼らに指図される立場になった、
と説明していた。
やはり、正義を貫くには命をかけないとできない。
善と悪の戦い-6(1) ― 2020/11/19 16:34
先に書いた疑惑の集計システムについて、続報があった。
DEJによると、Pウエル弁護士は、重要な証人の宣誓供述書の一部を公開したそうだ。
集計ソフトウェア会社「Dミニオン集計システム」の投票機とソフトウェアが、投票結果を改ざんできるよう設計された可能性が高いと言う。
その出発点から、改ざんする為に作られていたのだ。
その供述書によると証人は、2013年のBネズエラ大統領選で投票を変えた、そのことをまざまざと思い出した、と言う。
今回、Dミニオン(Sマートマティック社のソフトウェア)を使った5つ
の州で、集計が突然止まった。その後突然、投票数が逆転していた。
そのことが当時と同様に起きたのだが「米国でこれほどあからさま
に」と驚いたそうだ。
「私はBネズエラの首都カラカスにある秘密の集計センターで、投票がその場で書き換えられるのをこの目で見た。」 証人はBネズエラ大統領の護衛を担当していた。
「有権者が誰を選んだか、投票用紙に何を書いたか、それは無意味
なことだった。全てを決めたのはソフトウェア会社とそのソフトウェア
であり、有権者ではない。」
「この陰謀は、十数年前のベネズエラで始まった。今、世界各地に広まっている。これは権力と富を握る為に始まったものだ。」
「この陰謀に政治家、指導者、権力を持っている企業と個人が関与
している。ベネズエラの指導者と会社がこの電子投票システムの開
発と運営に関わってきたことを身近に見てきた。」
「2009年2月中旬、当時のCベス大統領は憲法改正して、同国大統領を含む、有権者に選ばれた官僚の任期規制を撤廃した。その後、国家選挙委員会の主席とSマートマティック社の上級幹部3人と面会する段取りをするよう、私は複数回指示された。」
Cベス大統領は、どのような投票が行われても同氏が望む結果が
保証されるように、投票システムの開発を要求した。C大統領はS社
に巨額の資金提供を約束、「痕跡が残らずに全ての投票が書き換え
られるように」と要求、S社はシステム開発を請け負った。
投票者が指紋で機械に照会しても、投票者の名前などが提示され
るが、改ざん後の投票用紙を見つけることはできない。
S社のこの集計技術は、「選挙管理システム」と呼ばれた。
2013年4月14日、Bネズエラの大統領選挙で、S社のシステムでの選挙不正を目撃。Rドンスキーが、C大統領の後継者のMドゥロに敗れた。
「午後2時ごろ、R氏がM氏を200万票余りリードしていた。M氏は敗北
を恐れて、ほぼ全土のインターネット接続を停止、投票結果を改ざん
するよう命令した。
スタッフはR氏の票をM氏に移すのに約2時間かかった。
彼らは再びインターネットを接続し、投票結果が書き換えられたかを
確認した。結果、M氏はR氏に逆転、20万票余りのリードをもたらした。
その後、C大統領はこのシステムを南米各国へ広めた。」
DEJによると、Pウエル弁護士は、重要な証人の宣誓供述書の一部を公開したそうだ。
集計ソフトウェア会社「Dミニオン集計システム」の投票機とソフトウェアが、投票結果を改ざんできるよう設計された可能性が高いと言う。
その出発点から、改ざんする為に作られていたのだ。
その供述書によると証人は、2013年のBネズエラ大統領選で投票を変えた、そのことをまざまざと思い出した、と言う。
今回、Dミニオン(Sマートマティック社のソフトウェア)を使った5つ
の州で、集計が突然止まった。その後突然、投票数が逆転していた。
そのことが当時と同様に起きたのだが「米国でこれほどあからさま
に」と驚いたそうだ。
「私はBネズエラの首都カラカスにある秘密の集計センターで、投票がその場で書き換えられるのをこの目で見た。」 証人はBネズエラ大統領の護衛を担当していた。
「有権者が誰を選んだか、投票用紙に何を書いたか、それは無意味
なことだった。全てを決めたのはソフトウェア会社とそのソフトウェア
であり、有権者ではない。」
「この陰謀は、十数年前のベネズエラで始まった。今、世界各地に広まっている。これは権力と富を握る為に始まったものだ。」
「この陰謀に政治家、指導者、権力を持っている企業と個人が関与
している。ベネズエラの指導者と会社がこの電子投票システムの開
発と運営に関わってきたことを身近に見てきた。」
「2009年2月中旬、当時のCベス大統領は憲法改正して、同国大統領を含む、有権者に選ばれた官僚の任期規制を撤廃した。その後、国家選挙委員会の主席とSマートマティック社の上級幹部3人と面会する段取りをするよう、私は複数回指示された。」
Cベス大統領は、どのような投票が行われても同氏が望む結果が
保証されるように、投票システムの開発を要求した。C大統領はS社
に巨額の資金提供を約束、「痕跡が残らずに全ての投票が書き換え
られるように」と要求、S社はシステム開発を請け負った。
投票者が指紋で機械に照会しても、投票者の名前などが提示され
るが、改ざん後の投票用紙を見つけることはできない。
S社のこの集計技術は、「選挙管理システム」と呼ばれた。
2013年4月14日、Bネズエラの大統領選挙で、S社のシステムでの選挙不正を目撃。Rドンスキーが、C大統領の後継者のMドゥロに敗れた。
「午後2時ごろ、R氏がM氏を200万票余りリードしていた。M氏は敗北
を恐れて、ほぼ全土のインターネット接続を停止、投票結果を改ざん
するよう命令した。
スタッフはR氏の票をM氏に移すのに約2時間かかった。
彼らは再びインターネットを接続し、投票結果が書き換えられたかを
確認した。結果、M氏はR氏に逆転、20万票余りのリードをもたらした。
その後、C大統領はこのシステムを南米各国へ広めた。」
善と悪の戦い-6(2) ― 2020/11/19 17:14
「米国Dミニオン社の集計システムや他の選挙集計会社のソフトウェアは、Sマートマティック社の選挙管理システムの派生商品だ。」 つまり、その基本は集計データ改ざん用のものだと言うことだ。
「米国3大投票機メーカーとして、Dミニオン社はSマートマティック社
とよく似ているソフトウェア設計で、投票者の個人情報と投票データ
を保存し、伝送し、計算する。両社が事業提携をしていると見てい
る」と述べた。D社はS社との関係を15日に否定したそうだ。
前に書いたが、Dミニオン社に資金提供したのはBネズエラの他に、Cューバ、中共という独裁政権、共産主義国。中共も今回の不正集計に関与していると見られている。
この件から分かることは、ネットを使うものは、どこからでもいかようにも書き換えられるということだ。
先日は国勢調査で、オンラインを推奨していたので、私は郵送にし
た。以前発覚した、マイナンバー用のデータを中共関係の会社に
入力させていたという、あんたは幼稚園か!の政府は恐ろしい限り
だ。
日本の選挙は、投票所では持参したハガキを台帳と照らし合わせると同時に顔を見て確認していて、そういう丁寧な手続きがいかに重要なことか、あらためて認識した。
戸籍制度もいらない、と言っている団体があるようだが、不正への道を開こうとしている目論見が見える。
そうやってどんどん、どこの誰かわからない者が入り込んで、町政
を乗っ取り、市政を乗っ取り、~県政を乗っ取り、国を乗っ取るのだ。
BLMを使って暴動を起こし不正選挙と重ねて、政権を乗っ取ろうとしている米国。内乱、クーデターと言われている。
今の日米の状況は先の大戦の前とよく似ている。日米を戦わせて
国力が弱ったところで両国を乗っ取ろうと敗戦革命を目論んでいた
共産主義勢力。年月かけて日米政府の中に彼らが入り込んでいた
ことがVェノナ文書で明らかになっている。
米陸軍は米政府がおかしいと思い、通信を傍受、赤狩りが行われ
た。敗戦した日本は、動乱の中、何とか敗戦革命を阻止した。
自由を掲げる米国でありながら、2000年頃から、言論の自由、宗教の自由等々がおびやかされているのを感じた。
今では、主流TV局・新聞が、大統領選挙前に重要な、あれほどの
Hンター疑惑には全く触れず、Tランプたたきに専心している様子を
「メディアは気が狂ったよう」と表現した人もいた。
そしてSNS大手が言論を検閲削除している状況は、中共そのもの。
さらに、選挙までも操作して、それは最早選挙ではない。共産主義国の選挙というまるでニセモノと同じになっている。
冷戦後、共産主義は形を変えて全世界に浸透していた。
今の日本の中にも、同じ勢力が入り込んでいる。改革と言う名の、日本の優れた組織構造を解体し、弱小国へと進ませている。
カネが全てを支配する、国はいらないから何でも民営化して、巨大
外国資本がその国を牛耳る。
現在のSガ政権も、その闇の勢力の指示に従って、日本を弱小化さ
せている。
Tランプ大統領は、その陰の勢力DSと命をかけて戦っている。
米国民はあちこちで「真実」を訴える抗議デモをして、T大統領を支
えている。
日本を守ろうとする議員や官僚は人数は少ないが、いる。
真の日本国民は、何が起きているかを知って、彼ら日本を守ろうとする議員や官僚を支えるようにしよう。国民が事実を知って、意見を持つこと、世論は大事だ。