善と悪の戦い-23 ― 2020/12/23 21:44
先日、実業家(米Eコマースの「Oーバーストック」の創業者で元CEO)のBーンが自分の資金を使って、選挙の動きを調べさせていたことが話題にされたが、今回詳しく説明していた。具体的な内容は陰謀の詳細だ。
自称DSと名乗るBーンが、内幕を暴露したのだが、主流メディアは
取り上げないので、自分で発信することにしたのだと言う。
彼が言うには、「以前Fビーアイから「Hラリーが1800万ドルの賄賂
を受け取れる機会を作れ」という任務を受けていた。」
「これがOバマ大統領が退陣した後、Hラリーの弱みを握り『従順』に
させる為に利用されたことを後で知った。」(大統領になったHラリー
として)
他の陰謀もあったが、すぐに全部を文字にしておかなかったので、この動画が凍結されてしまった。残念。
一方、GA州の州務長官が、サンプル検査を開始すると言い出した件について、動機を分析していた。
州知事の方は、娘のbフレンドの不可解な交通事故死、そしてその
交通事故を調査していた検察官の奇妙な自殺(そう見せかけて消
された?)により、署名検査を撤回したが。
その後17日にFリーマンが不正選挙に関与したとしてFBIに罪を認
めて恩赦を求めているそうだ。
Fリーマンが娘にUSBメモリを渡し、別の男にも渡している場面が監
視カメラに映っていた。彼女は現在、FBIに拘束されているそうだ。
FBIの声明によると、Fリーマンは民主党全国委員会から訓練を受け、「意図的に大量の票を不当処理する」よう指示を受けていたことを認めている。彼女は自白を引き換えに恩赦を望んでいると見られると言う。
このことが州務長官の態度に変化を与えたのではないか、というこ
とだ。
国務省も負けていない、という。2人の古いメールを公開した。
そのメールはBイデン政権に名前が挙がっているBリンケンとKリー。
彼らのUクライナ、中共に関わるビジネスを示している。
つまり、彼らの怪しいビジネスのやり取りは犯罪の証拠になりうる?
という示唆のようだ。
Bイデンは政権を取った後、自分が何かの病気で退陣することになると述べている。そういうシナリオになっているということだ。予定通りHリスが大統領になる。
しかしHリスは上院議員をまだ辞任していない。Bイデン政権成立に
確信できず退路を残している、と言われている。
Bイデンは選挙前に、「Oバマと私は、米国政治史上、最も広範で包
括的な有権者詐欺組織を構築した」とヌケヌケと言っている。
Bイデン政権の顔ぶれは、Oバマ時代の腐敗を引きずり込んでいる、
と言われる。
Dミニオン投票機はOバマが裏の手を使って米国に持ち込み、買収させたりして大きくしてきた。
先の公聴会にドタキャンしたDミニオン社は突然、トロントとデンバー
のオフィスを閉鎖、Lンクトインに出ていた社員全部が削除されていた。
民主党は当然勝つつもりでいた2016年に、偽票が足りずにTランプが当選してしまった。
それで今年は入念に準備してきた。それでも足りずにドタバタした。
Hリスを大統領にしたいOバマは、病気になって退陣するというBイ
デンを、その手口でSンダースに勝利させた。(Sンダースは退陣して
Hリスに譲るという命令に乗らなかったから)
Hンマースコアカードで瞬時に票を変更できるようにさせたのもOバマ。Hリスが大統領を8年やったあと、妻のMシェルを大統領にしようと計画していると言う。
この黒人たちは何? これじゃあ黒人が怖くなるな。
Hラリーが8年やったあと、娘を大統領にしようと計画していると聞いたこともある。こっちも負けてないな。
一国のトップの座を私物化している傲慢で腐敗した者たちに裁きあれ。