善と悪の戦い-35 ― 2021/01/08 22:24
米国人M氏は「暴動をおこしたのはAンティファです」とチラシを見せた。
Aンティファが配布したチラシには、「愛国者に変装して騒ぎを起こ
そう」と勧誘していた。
騒ぎの後で帰宅していた人が「あれはAンティファの人たちだ
と思う。私たちとは違う」と言っていたことを裏付けた。
もう1枚のチラシには、Bエルエム暴動の人物と同じ人物が6日の議
会ビルに集まった人々の中にいたことを示していた。
記者のK氏が言った。
「さっき2時間くらいCエヌエヌを聞いたけど、すごい暴動が起きたように言っていた」
「建物の中に入ったくらい、あんなのは暴動に入らない。言論の自
由の範囲。民主党はしょっちゅうやってる。壁を壊したり、窓ガラス
を割ったり。自分たちがやる時は抗議、自分たち以外がやると暴動
と言う。それがCエヌエヌ」
「たった2時間聞いただけで、すごいことが起きたように言っていた。
戦争状態のように。武装していた訳でもないのに」
そしてCエヌエヌの成り立ちを説明していた。
「日本の通信社は取材しないでCエヌエヌをそのまま訳してる。日本の地方新聞はみんなその記事を買ってるから、一方的な見方のものしか入っていない。系列の地上波TVは系列だから同じ」
ネットの情報をゲットしている人たちと、そうでない人たちとで得た情
報の量と範囲が違う。いろいろな見方が提示されると、自分で判断
することができる。
そういえばTランプ氏は、6日に何かが起きる、と言っていた。決定的な証拠が提示されるのではないかと思われた。
しかし、早々に突然議会は中断されて、人々に外出禁止令を出して、再開された時には、人々に「どの議員がどうするか、遠隔でしか見られない」ようにした。
つまり、勇気を出して真実を追求する発言をする為の、その後押し
がなくなった。
それが反T派の目的だったと思われる。
Pンスも、人々が近くにいたら、寝返りが難しかっただろう。人々
を追い払った一番の目的はPンスだったかも知れない。
Pンスの名前がEプスタインのPジェットの乗客名簿にあったそうだ
から、勿論脅迫されていたことは間違いない。そして屈した。
中継を見ていた日本人も気づいた。「Pンスは真っ青のネクタイをし
てるぞ」
私が得た情報をつなぎ合わせてみると、反T派がPンスを抱き込んで、その上であの騒ぎを計画したようだ。
Pンスの下に、警察が扉を開けた。。。 開けないと入れない。そして招き入れたところで紛れ込んでいたAンティファとBエルエムがなだれ込んで予定通り暴れた。
で、騒ぎを収集するという口実で人々を去らせた。外出禁止令出して。
そこで裏切りに迷いがあったPンスは、寝返り行動を実行できた。あれはPンスにそうさせる為の、Pンスの裏切りをしやすくする為の一連のシナリオだったと見える。
米国人M氏が「これはアメリカンジョークです」と2枚の写真を紹介した。
1枚目はお墓の写真。石に「私も投票しました」というシールが貼っ
てあった。
2枚目はBイデンが墓地で献花している写真で、大きな文字で「不明
の投票者の皆さんへ献花」と題されていた。
この米大統領選挙、明らかな不正の証拠がありながら議会で無視された、このことは対岸の火事ではない。
日本ではとっくに起きている。
日本ではAイヌは歴史的にも、考古学的にも、遺伝子的にも、13世
紀頃に日本に入ってきたと確率された学識になっている。
国民も、先住民はありえへん、と思っている。
それを先住民族だとして先導したのが、現総理のSガ。
あっという間に200億円が渡された。それも文科省からではなく、
なぜか酷交省から直に、だそうだ。
長年Kメイトウが独占する酷交大臣。なぜか。自称自民党員が、Kメイトウの組織票がないと当選しないから、Kメイトウを軽視できないどころか最も予算が多い省の大臣の椅子をずっと渡していて固定化、優遇しているのだ。
票をもらわないと当選しないのがSガと言うから、政権与党はKメイトウ。自民が偽装している。だから中国人をどんどん入れて住ませ、中国に日本の土地を買わせ、日本を消滅させる政策を続けている。
日本版Bイデンは、変異ウィルスを中国人と一緒に入れて、日本人には自粛させている。なんのデータも示さず飲食店を狙い撃ち、午後8時までと言うのは、明確な根拠なく、何となくだそうだ。
そして日本のBイデンは、DSの工作員HイゾーやAトキンソンに言われるまま従順に日本の優秀れていた構造を破壊している。「どうぞ日本を買ってください。好きなように支配してください。日本は喜んであなた方の奴隷になります」ってか。