善と悪の戦い-38 ― 2021/01/21 22:38
不正選挙で成り立ってしまう米国政権に驚きだが。
Tランプ氏の功績の一つは、「法と秩序よる国家と言われていた米国だったが、実はそうでなかった」ということ広く知らしめたことだ、とWシントンDC在住のI氏は語った。
「Cアイエーと国務省が陰謀工作をすることは知っていたが、FBIと
法務省までがそうだとは」と驚いていた。
選挙不正の証拠が山のように出てきても、Fビーアイは動かず捜査
をしなかった。そして法務省は、それは我々の範疇にない、と職務
放棄。
こうして、米国を支配しているのは民主主義ではなく、DSという権力が、Fビーアイ、Cアイエー、国務省、法務省、マスメディア、全てを支配していて、彼らの計画によって動かされている、ということが明白になった。
そのことをSンダースとTランプの二人が同じ表現で言っていたそう
だ。The system is rigged. この国の社会組織は仕組まれている。
Tランプに着せたロシアゲートの作り話も、MI6のSティールの話をNーランドがFビーアイに持ち込んだと言われる。
この濡れ衣の件もまともな法治国家なら犯罪だが、誰も裁かれてい
ない。Nーランドは数々の紛争を作り出してきたが、全く裁かれてい
ない。
HンターのPCの件も選挙前に全くメディアは触れなかった。Fビーアイは全く調査しなかった。完全に犯罪なのに。
不審な死亡事件が何件もあっても犯人があがらない、どんな不正があっても裁かれない。それはその背後にいるのが権力者DSだからなのだ。
ちなみにHリスは、言ってみれば銀座・赤坂のクラブのママだそうだ。相手に合わせて何でも言う。権力者の情婦にもなる、自分の利益に貪欲で、意見をコロコロ変えてのし上がってきた人間だそうで、「中身は全然ない、黒人の支持は数パーセントしかない、どういう人間かみんな知っている」と苦笑していた。
「米国では裁判官も検事も、誰も彼も選挙で選ぶから、腐敗しやすい」と指摘した。
I氏は言う。これからBイデン政権のおかげで、ダメな共和党が立て直すと思う。そして次の大統領選の候補者として、優秀な人物が出てきた、それはCルーズ、Hーリー、Pンペイオ。
先日の議会集会の乱入に際して、PロシのPCその他が紛失したと言われていたが、PロシのPCについては、Wウィリアムズという容疑者が調べられている。PCをロシアに売るつもりだったとか。まだ調査中だ。