自称超大国の残虐2022/02/14 16:40


五輪のメダルをとった中国人選手が実は米国籍だった、ということで明るみに出たことは、中共が狙った者にはどんどん与える永住権。


     メダリストは中共を褒めたたえて、米へ帰国。米国人は激怒。

     どうなってるのか、IOC。いやいや、IOCは中国からもらった大金にニタ
     ニタしてひれ伏すだけ。


     カネが欲しくて群がる主宰者連中が、崇高な競技だった五輪を年々
     別物に変えてしまった。「選手はカネ儲けの道具に使われているだけ。
     早く気づいて欲しい」という書き込みを見た。その通りだと思う。腐った
     IOCには大改革が必要。


永住権をもらってそれを利用した方は、有名になってCM出演依頼などがどっさりきて収入が増えて大儲けだそうだ。


また、中共はメダルを取りそうな有力外国選手にいちゃもんつけて協議に出れないようにするのではないかと危惧されていたが、陽性隔離されて出された食事が動物のエサレベル。そうでなくても低レベルの食事に体重が減ってしまった競技者が多く、競技に影響が出るのではと危惧された。


     これが経済大国? 昨年は食糧を大量輸入しているが、どこに隠して
     いるのか。


中共にとって都合がいい、やりたい放題。誰がこんな五輪を放置しているのか。賄賂で丸め込まれた国ばかりなのか。


また、8人の子供を産んだと言う女性が話題になっているが、役人たちが3通りの違った筋書きで、女性の精神病が元々の原因のように言っているが、実際のところは12歳の時に騙されて、或いは誘拐されて売られた可能性が高いようだ。


     目撃者がいて、交差点の棒に裸で縛り付けられていて、役人を含めた
     男たちが強姦していたと言う。いや、しまくっていたということだ。その
     ことだけでも精神に異常をきたす原因になる。


     侮辱に耐えられず抵抗したために殴られ、歯が2本しか残っていない、
     舌の先を切り取られている、大声を出すので薬物漬けにされて声はつ
     ぶれて発狂した、など。この世のこととは思えない、中国ならではの
     残虐性がいまだにある。


     子供の頃の写真を見ただけで美人だとわかるが、容姿端麗だったこ
     ともあり、男たちが奪い合った可能性が高いと思われる。当時は英語
     を話していたと言う証言もある。


     ある行政官の妻が夫の不倫で騒いだ事件もあり、地方の役人たちが
     強姦に加わっていたようで、誰もそれを事件として扱ってこなかった。


     監視社会の中国、監視カメラだらけの中国で、事件にならなかった。
     しかも毎月3000元を、夫だと言う男に払っていた。それは取り締まる
     側が加害者になっていて、類似したことがあちこちで起きていたからだ
     と言う。


日本でも戦前は貧しい農家が娘を女衒へ売ったケースがあったことが知られているが、まさか売られた先で、表に裸で縛り付けられて輪姦されていた、なんて話はありえない。


     そこが中国の凄いところ、恐ろしい点だ。


     「この国をそう変えたのは誰だ」と海外に住む中華系レポーターが述べ
     ていたが、いやいやずっと前からそうで、いまだに、なのだ。


中国が教えるウソ歴史では、日本の軍人が中国人妊婦の腹を裂いて~、などの残虐な行為がいくつも書かれていて、模型も作られていて、日本人はこの上なく残虐だと教えている。「どの口が言うとるんじゃ!」だ。


     日本がそんな男たちの国でなくて良かった。夜道でも女子が歩ける国
     は世界でも珍しい、それは日本の男子が治安を守っているからだ。


彼女の8人の子供のうち女子は一人だけで、男子ばっかり生んだのか?という疑問。 最年長の子供と二番目の子供の間に10年近い間があるから、その間に女子が生まれたのではないかと思われるそうだ。で、その女子たちも売られたのではないか。


     一人っ子政策で、男子の数が圧倒的に多くなった中国社会では、
     結婚相手がいない息子の為に嫁を買う親が特に地方に多く、或る村で
     は嫁の殆どが買われた嫁だそうだ。


「誰が、妻を持てない男をたくさん作ったのか」と糾弾していた。


     ―――ここ30年間の日本政府に問いたい。「誰が、経済的理由で
        結婚できない男女をたくさん作ってきたのか」


「人身売買業者が最も儲けた時期」と言っていた。


     女子が一人でタクシーに乗ると、タクシー運転手に人身売買業者へ
     売られ、仕事を紹介してもらえると思ったら売られ、知り合いの女子を
     探しに行くと、その人が売られ、等々、何でもありの恐ろしい国、中国。


     人間を買った場合の最高刑は3年だが、第一級保護動物を買った場
     合は終身刑だそうだ。人間は蟻のように小さい存在だと言う。吹けば飛
     ぶようなニラの一葉だとも聞く。


経済大国なんて、誰が呼んでいるのか。


     富は一部の幹部に集中している。


     さらに幹部はPシーアール検査をしまくって大儲けしているが、人民の
     実情は悲惨。モラルも道徳もない。


「取り締まる側の役人が腐敗している、これが共産主義独裁政権の実体だ」と言っていた。


前述の中華系レポーターはこうも述べた。


     私は、H輪功学習者の女子がレイプされた件を数多く知っている。


     その一例は、2002年夏、Pキン市Sョウセイ区の精神病院で、両親が
     H輪功学習者である9歳の少女が強姦された。両親が迫害され亡くな
     った後、この少女は精神病院で3人の暴漢に輪姦され、少女の凄惨な
     叫び声は神の涙を誘う程だった。


     中共は、ここ(中国)は世界で一番安全な場所と掲げているが、    
     これ以上の皮肉はない。

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