国民をだますMNカード2022/12/23 23:01

諸外国では、国民の反対で次々に中止になった、国民奴隷番号化。

国民を騙し続ける日本政府。


CロナVaであれ程のデマを言い放題して、平気で多くの国民をSへ追いやっているD魔タローが推進するものだから、警戒するべきは当然。


   それは普通の規約であり、何かあっても政府も政治家も責任を負わない、
   国会も通していない、とにかく単なる申し込みであり、その規約は一方的
   に変えられるし、第3者に個人情報が渡されて問題が起きても、政府は
   関与しない。そのリスクを承知で自分から申し込んだことになる、という
   恐ろしいもの。


   個人データが中共へ渡されても、あの権力者たちへ渡されても、政府は
   一切責任を負わない。

   「知らん、それを承知で申し込んだんだろ」ということにされるのだ。


Hさんだったか、Kさんだったか、メモするのを忘れたが、以下のような警鐘を鳴らす発信をしていて拡散して欲しいと言っていた。


↓ここから


MイNンバーカードのヤバさが、嫌というほど良くわかるスレッドをまとめました。

   かなり度肝を抜く内容なので、是非知っておいてください。
   ナメてると間違いなく痛い目に遭います。


 ・ MイNンバーカードは、Mイナポータルと言う【紐付けサイト】を利用する為
   の【ツール】。
 ・ MイNンバーカードを持つという事は、Mイナポータルを利用する 
   【申込み】に等しい。

 ・ 【申込書と契約書】の法的違い
   ・契約書は殆どの場合、双方(国と国民)に責任が生じる。
   ・契約書の内容を変更する場合は双方が話し合って了解しなければ変更
    できない。

  しかし、
   ・申込書は殆どの場合、別途定める規約書に記載さえしておけば、  
    利用者(国民)に全損害を押し付けられる。
   ・規約書は【国が常に自由に】変更可能。
   ・Mイナポータルの利用は、契約では無く申し込み。

   ・Mイナポータルの規約では、【国民】とは書かずに
    【システム利用者の責任】と書かれている。
   ・あらゆるリスクを申込み者(利用者)が背負わされる

   ・Mイナポータル利用者(=MイNンバーカード申込者)は、
    内閣総理大臣に対し、自己の本人確認(認証)情報が、
    いつ・如何なる時でも、自由に開示・閲覧される事に、
    同意したものと見做される。

   ・システム利用者が金融情報を入力すると、
    管理者に全ての口座情報が参照される。

   ・管理者は利用規約を国会の承認なく、
    いつでも自由に書き換えることができ、
    利用者は自動的に同意したとみなされる。

どうですか?
かなりやばく無いですか?


↑ここまで


   今は紐付けされていないというだけで、いつでも好きな時に何でも変えら
   れる、というのが規約。


Cロナ&Vaでは医療も国民を騙し続けている。政治家も医師も利権に目が眩んで歴史的大犯罪が進行している。


   神話から続く私たちの国の先人たちの気高い精神は失われている。

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