医療による世界支配2022/08/02 20:31


I氏による説明は以下のようなものだ:


A社のVaは、細胞の核に入らなければメッセンジャーとしての働きはしない、必ず入るものであり、Vaと呼んではいけない。


     これは「遺伝子治療試薬」であり、50年間失敗に失敗を重ねてきた、
     遺伝子治療の為のもの。それをVaという名前を使って、急速に認可が
     下りるようにした。それは、無免許で高速道路をぶっ飛ばしているような
     もの。


P社M社のmRNAはタンパクを作るが、スパイクそのものが血栓を作ることがわかった。

     つまり、毒だとわかった時点で、Vaではありえない。
     「体内毒タンパク産生薬」と言うべき。


スパイク毒になるという点で、あらゆるタイプのCロナVaは不可である。

     当時のVa大臣Kは「卵巣に溜まると言うのはデマだ」と言い、厚牢省の
     HPにも数値が出ていることを無視し、「米国では2億人も打っているが
     一つも問題が起きていない」と豪語し、ネットではデマ太郎と呼ばれる
     ようになった。


911の後、炭そ菌を入れた郵便がばら撒かれ、日本ではOウムが炭そ菌を造っていた。Pンタゴンは「どうしたら感染力を増強できるか、どういうVaがいいか」という軍事物資としてのVa開発をスタートした。それが2005年。

     Oバマ、Bイデンが上院議員の時にUクライナへ行っていて、RF財団、
     Cリントン財団が大金を投じて、Uの30か所以上に生物化学研究所を
     造った。


     同じ時にBカン研究所もできた。


それは歴史的事実。

     そしてCディーCのFァウチは、米国の税金や民間の資金
     (Gイツ、RFなど)を投じた。米国では法律上できない実験も中国では
     できる。


Fァウチは、「どうやったら感染力を増強できるか」その特許を取っている。機能獲得といい、今回のCロナは、スパイクがプラス荷電を持ち、ACE2受容体に結合しやすくなっていた。自然では起こりにくいと言う。


     遺伝子のプロでありNーベル賞受賞者の2人、Hンジョー、そして
     Mンタニエ博士が、人工的につくられたものだと断言している。


「今回のCロナ騒ぎは、医学だけでは解けない問題」とI氏。「お金の流れを見る」


なぜUクライナ紛争が今なのか。
なぜCディーCがPンデミック条約を締結させようとしているのか。


     もしこれが締結されると、
     Wエイチオーが「このVaを打て」「この薬を飲め」と指令を出すと、
     主権国家の法律を超えて、「強制接種」「強制服用」させられる。


     幸い5月には、アフリカや中国の反対で廃案になった。


2年後にまたこの条約が出てくる。

     その伏線として、CディーCの東京オフィスを設置した。それが東アジア
     全体を管轄する。つまり、今回のCロナで最も被害が少なかったエリア
     全体に、どうやってVaや薬を指令するか、その下準備を始めている。


「そんな中、日本政府は国民を見捨てています。おかみに見捨てられるなんて、これまで日本人には考えられなかったこと。今、我々はそういう状況の中に生きています」


     「全て、おかみや権威を疑う。そして自分の頭で考える」


「昔は素晴らしい学者、教授の方々がたくさんおられました。私はそういう先生方から講義を受けて育ちましたが、今や医者は本当にいるのか、という状態」


     「そういう中で、市民が正しい情報を自ら勉強して判断しなければ、
     子供や孫を守れない。そういうぎりぎりの分水嶺に我々は立っています」


ちなみにM氏によると、Dボスの世界支配会議の創設者Sュワブは、ナチス優生学、共産主義の信奉者で、劣った人間を消していく。


     親はナチスドイツ下の武器商人で、支援していたのがRFで戦渦で
     大儲けした。

生命をハッキングする-12022/08/04 20:54


A氏の発信をまとめると以下のようだ:


Mデルナのトップ科学者はこう言った。

     「我々は事実上、生命のソフトウェアをハッキングしている」


それは、どういうことか。

     私たちの体は臓器で出来ている。その臓器は細胞で出来ている。各々
     の細胞に、メッセンジャーRNA又はmRNAと呼ばれるものがある。


     それはDNA(遺伝子)の重要な情報をタンパク質に発信する。タンパク質
     は、私たちの体を形成しているもので、細胞が何をするかを決める重要な
     情報だ。


私たちはそれをオペレーティングシステム(OS)のようなものだとみなす。

     これは私たちの細胞のみならず、どんな生き物の細胞にも存在する。

私たちはこれを「生命のソフトウェア」と呼ぶ。

     もし一つのコードを挿入または変更すれば、全てにおいて顕著な変化が
     生じるだろう。


F氏はこういう。

     Mデルナは、彼らの注射、遺伝子治療を、OSのようにみなし、私たちの
     体にOSをダウンロードしようとしていると思う。


     Gイツが、それぞれのコンピュータにOSをダウンロードさせ、新しいVi
     の危険性に対して更新させたのと同じように、私たちの体の中で同じ
     やり方をするのだと思う。


彼らの目的は、OSをダウンロードさせること。
それを達成する為に何人殺そうと構わない。

     これは人間の終焉であり、中央銀行が監督する奴隷制度の制定です。


私は長い間、マインドコントロールや誘導の技術について研究してきました。

     私たち一人一人が生産的になる為に必要なこと第一は、私たち自身の
     マインド(心、精神、知力)であり、一貫性を持つことや、自分自身で考え
     ることです。


     第二は、強い体や精神を持つことです。自らの健康に責任を負うべき。
     医療制度が、私たちに良いことだと言うことを信用できない。私たちは、
     知性を持って自己の医者であるべき。


―――人に頼ってばかりはいられないということだ。
   頼ってばかりいては、彼らのいいように悪用されてしまう。

生命をハッキングする―22022/08/06 22:01


――光を介して、DNAの機能を活性化したり、不活性化する――


独の科学者V氏は、DNAやRNAを研究するとわかる機能があると言う。

     その中の一つは、DNAやRNAの断片が、特定の性質の光を生むこと。

     この研究分野は、「Oプトジェネティックス」と呼ばれ、遺伝子導入が
     いかに、Bイオフォトンや人間の光の体を生むかを示している。

     Bイオフォトンは、生物光子で、極微弱生体発光。
          (光子は素粒子の一種)

     ―――オーラが出ている、とはこういうことか。


意識が人を光らせる。光は意識そのものであると考える人もいる。


―――幻肢痛は良く知られている。私の記憶が完全かどうかはともかく、
   戦争で腕や脚を失った人が多かった時期に、腕や脚を失った人たちが、
   あたかもそこに腕や脚があるかのように痛みを訴える人たちが多くいた。


   それは当時の脳科学では、何らかの原因で神経回路の途中が興奮して、
   その興奮が脳に送られて、痛みとして感じるのではないか、とみられた。


   つまり、そこにあるかどうかではなく、痛みの経路の途中が興奮して電気を
   帯びて回路を通って脳に届けば、それは痛みになる、というもの。


H~という名で、Y氏による25~30年前の実験を紹介している人がいた。わかりやすく興味深い実験なので、ここで記述しよう。


     光電子倍増管というものがあり、Nーベル物理学賞受賞者のK氏の
     浜松Hトニクスが世界シェアの90%を持っているそうだが、それを用い
     てBイオフォトンの観測がされている。

     肉眼では勿論、顕微鏡や暗視スコープでもできないことなのだ。


光電子倍増管により検出されたBイオフォトンは、小さな光の粒子として画像を形成していく。


     採取直後の葉を一枚、試料台に置いて観測すると、フォトンがそのまま
     葉の形に観測される。


     次に、ハサミで葉の一部を切り取って、再び試料台に置いて観測すると、
     驚くべきことに、切られる前の葉の形にフォトンが観測された。


つまり、物理的には存在しないはずの切り取られた部分にも、フォトンは元の葉の形そのままに残存していた。


     そして切り口の部分から一段と強いフォトンが噴出している様子が見ら
     れた。


この現象は、全ての動植物が、霊体と肉体――目には見えない何らかのエネルギーを有した存在と、目に見える物体とから構成されていることを示唆している。


     切り取られた葉のBイオフォトンは、約30~60分で徐々に減衰し、消失
     していった。


H~氏:例えば、人が事故で指を切り落としてしまった時に、およそ1時間以内であれば縫合して接合可能であることの理由も、この植物のBイオフォトン減衰時間から理解できる。

     癌細胞も強いフォトンを発しているそうだ。


ーーー生命体とは何か。
   悪魔の手に渡してはいけない、守るべきものがある。

生命をハッキングする―32022/08/07 21:28


DNAやRNAの断片が光を生む。

この研究分野はOプトジェネティクスと呼ばれ、遺伝子導入がいかにBイオフォトンや人間の体の光を生むかを示している。


   Oプトジェネティクス (opto 光 genetics 遺伝子)

     遺伝子導入によって、光応答タンパクを出現させ、細胞を光制御でき
     る形に変えてしまう技術

     簡単に言うと、光でたんぱく質を制御する手法


これは私たちを構成する組織を生み出す、一種の設計図。

DNAの二番目の従来備わった機能は、物質を生産すること。これらDNAの一部がRNAを生み出す。RNAはタンパク質を生み出す。

     治癒力のある成分や、毒素もまた、細胞によって生み出される可能性が
     ある。


また、新たな研究分野があり、塩基ペアがコンピュータ、論理素子として機能するべく、連鎖的に組織されるのが見いだせる。


     ーーーこれは、Vaの中に入っていた(こっそり実験的に入れられてい
        た?)という学者が複数いたが、その時の酸化Gラフェン等々の
        動きを思い出させる。それは光に反応していた。


それを可視化するなら、ダイヤルの音を立てて電話をかけていた頃の旧式の電話のようになる。


それぞれの塩基ペアは、テラヘルツの音階に存在する、共鳴周波数を持っていて、もし私たちが正しい周波数を刻むなら、光の伝動装置のように開く。


     ―――スマホで電話をかけると、あれは何だったか忘れたが、まるで
        蹉跌のような物体が、そしてまるで下に磁石があってそれに連動し
        て動いているかのような動画を見たが。


        電話を切ると、その蹉跌のような物体はすぐに動きをやめて静止し
        た。あれはスマホの電話の呼び出し音の周波数に反応したのか。


     ―――過去には、電磁波が有害だ、癌の原因になる、などと言われて
        周波数が話題になったが、周波数が高いから悪い訳でもない、低い
        から悪い訳でもない、と言われてその件の問題は消えてしまってい
        た。


     そして今、5Gは人間を殺すと言う声を聞いたが。。。 自分が外部から
     操作されてしまうということなのか。


もし私たちが、様々な周波数に対応する、塩基ペアの配列を持っているなら、あらゆる断片を開き、全ての鎖を伝導体と化する為の、一連の音が必要になる。

     「♪~~」のような感じで。


     そうやって、遺伝物質の次の部分、その次の部分が活性化されていく。
     それが光を生む為であれ、毒素を生む為であれ、だ。


人体に、このDNAないしはRNAが置かれていれば、或る人が望む何らかの成分を生成させる為に、或いは光を創造させる為に、電話を使って外から活性化できる。


     ―――人間を、スマホを使って動かせるということだ。何と恐ろしい。
        すると5Gとは、人間殺戮と人類奴隷化の道具か。


光とは感情であり、思考だ。自らの経験として私たちが発するもの全てだ。


     そしてこれは、高周波によって制御ができる。
     私たちにゆっくりと毒を盛ったり、
     即座に死なせたりすることも可能だ。


―――私が見た、酸化Gラフェンやスマホを使った映像は、こういうことを示唆
   していたのか。本当に恐ろしいことが進んでいる。

   私たちは悪魔の支配を阻止できるのか。

生命をハッキングする42022/08/09 18:39


30年位前、「遺伝子を触りすぎると、それを悪用する者が必ず出てくるから、遺伝子解明に歯止めをかけないと大変なことになる」と危惧する意見が多く聞かれた。


     しかし、その声は聞かれなくなり、その間に着々と人間を外から操作し
     改変して、自然ではない人間を作ろうという、悪魔のたくらみが進行。
     もう最終段階に来ている。


恐れを知らない彼らは、人間を使って世界中で実験をしまくっている。


        -Gイツ――MS――mRNA--Va-

米国の研究者のBッチが、MSリサーチのBイオCンピューティングのトップ、
Pィリップ博士の言葉をあげている。

        「DNA回路をプログラミング設定して、
          生きた細胞内で作動する生体コンピュータを創造する」
    

MSの研究によると、DNAはコンピュータと同じで、大いにプログラミング可能であり、私たちはDNAの分子を用いて、一連の複雑な行動全てをプログラミングすることができる。

     それらの行動には、精神的な部分である私たちの考え方も含まれる。

     ―――つまり、その人間の考えを外部から操作できるということだ。


Mデルナは、MッセンジャーRNAを「情報の分子」とみなしていて、さらに「MッセンジャーRNA OS」の名で、商標登録をした。

     これはオペレーションシステム(OS)であることを示している。


まさしく、プログラミング可能なBイオコンピュータを人体に展開するのだ。

     「それが体に良い結果を生むタンパク質を作ることだけだと言われても、
     騙されないでください。これには何一つ良いことはありません」

今、人々に注射しているのは、スマートVaです。

     人工的な遺伝子回路が導入されているのです。これらは、人々に注射
     される人工的なBイオコンピュータです。

     ―――スマートとつくのはいいことない。実は彼らの陰謀計画に使われ
        ている名称だとわかってきた。それは彼らが支配する為の構造の
        構築を意味している。


還元主義の概念が、Vaを介して人類に実践されているのです。

        還元主義:システムを断片的に分解して、
             断片の特性から推論するアプローチ

     Vaはその方向へ導きます。

人類を還元し、単独の考えを持たないように簡略化させるのです。

     ―――単純な奴隷ロボット化だ。


遺伝子の配列を想像してみてください。彼らが個人の遺伝子を活性化したり、不活性化したりします。


     それらがもたらす悪影響を彼らは気にしない。彼らはDNA及びRNAの
     変異を通して、人間をコントロールできるくらいに十分な知識を持ってい
     ます。

     それは彼らが模索していることを達成する為です。

つまり、DNA及びRNAの変異を通して、人間を奴隷化することです。


     人間を奴隷にさせ、また、人間が接続させられるBロックチェーンシス
     テムを通して、量子コンピュータが送信する指示に従わせるべく、人間
     を還元していくのだ。

     Bロックチェーンシステム:
        暗号技術を用いて、操作記録を1本の鎖のように繋げる
        操作記録を格納したブロックがチェーンによって繋がれている


人間を還元して、極めてシンプルな情報媒体と化する。即ち、人工的な生き物です。


     なぜなら、もはや人間human beingではないからです。
     もはや、自身の運命を決め、自由意思を持つ能力がありません。


―――私たちがぼんやりしている間に、もう、ここまで来てしまった。
   果たしてこのまま、ぼおーっとして権力に従い続けていいのか。
   もう既に、奴隷ロボット人間になってしまっているのか。


―――世界中の人々が、かくも易々とVaを打たれてしまった。
   そしてVaの中に、光に反応するものが何種類か入っているのを学者たち
   が見つけて、「それぞれが意思を持って動いているようだ」と言っていた。


        入っていた物質の一つ、酸化Gラフェンを研究していた学者は
        変死したり殺害されたりしている。


   ロットによって中身が異なると思われる。彼らは好きなように、人間に様々
   な実験をしている。そして各国政府にフィードバックを要求している。


   既にGイツは西アフリカの人々に様々な実験をしてきている。本人には別
   の医療目的だと偽って不妊になるようにしたり、手首に埋め込んだチップ
   に全ての購買行動を記録する。現金も通帳もカードも持たせない。物を
   買うだけでなく、薬を買っても治療を受けても、全てがチップに記録される。


   埋め込みチップの特許を取るだけでなく、Gイツは世界中の農地を含む
   土地を買いあさってきた。農業をするのではなく、虫を使った食品の特許
   を申請し、その食品工場を米国に造っている。


   昨年から食品関係の施設が数多く爆破されてきたり、窒素排出を理由に
   農業を削減させたりして、食糧危機を起こそうとしていると危惧されている。
   人々は陰謀に気付いて、各国で抗議活動が広がっている。


   Gが特許を取った虫食品を、飢えた人々に高値で多量に売って特許料で
   莫大な儲けを得る。人々は益々貧乏になる。食べ物欲しさに権力に従う。
   食欲を抑えるVaを打てば食べ物を売ってやる、とか何とか言って、Vaを
   打たせて奴隷化を進めるのだろう。


   若い頃に習ったことで、人間の体の中で物質は電圧の差で流れていること
   を思い出す。


   今I氏は、「血流がマイナス荷電の血管壁とマイナス荷電の血球が反発し
   合って、リニアモーターカーのように猛スピードで体内を流れています」と
   説明する。


   電気を帯びた人体。その微弱電気を使って、外から操作しようとする計画
   が実行されている状況が露呈してきた。


   彼らが送電網を何としても構築しようとしている意図が、その為だとわかって
   きた。彼らが人類を支配する為に、電気を支配することが必須だ。


   私たちの遺伝子を改変して、電気を操作して私たちを思い通りに動かすつ
   もりだ。送電で動かされる奴隷ロボットになる。


M氏はいつも言う。「これは陰謀論ではありません。彼らは高齢になると回顧録を書いて出版し、その中ではっきり言っています。Dボス会議では、堂々と議論しています。彼らは隠していません」


     私たちは、今起きていることを知って、恐れを知らない悪魔による人間
     そのものの破壊を阻止しなければならない。

世界的医療犯罪の告発2022/08/13 16:36


I氏はこの世界規模の医療犯罪について、Nュルンベルグ裁判しかないと言っていた。

―――この世界大量殺戮で、第三次世界大戦は始まったと見られている。

その世界医療犯罪を告訴した件を、YTさんが発信していた:

     2021年12月6日に訴状が受理され、
     CロナPンデミックの責任者とその黒幕に対する最初の国際刑事裁判
     が開始された。


原告:
Pァイザー元副社長Yェードン博士を中心とするグループが、ハーグの国際刑事裁判所に、著名なハイランクのエリート達を提訴した。


     ―――P元副社長は、「このVaを妊婦に打ってはいけない」と警鐘を
        鳴らして、辞任した(させられた)と聞いていた。


人道に対する罪、Nュルンベルグ綱領違反、戦争犯罪、英国や他の国々での侵略罪で告発された。 


   Nュルンベルグ綱領:人間を被検者とする研究に関する一連の倫理原則。
             非倫理的な人体実験研究に関し、第二次世界大戦後の
             Nュルンベルグ裁判の一環で1947年に行われた
             「医師裁判」の結果として生まれた。


原告は国際刑事裁判所に対し、最大限の緊急性をもってCロナVaの導入、違法なVaパスの導入、その他のあらゆる形態の、英国人に対する違法な戦争を停止するよう求めた。

   英国特有の要望としては、ケアホームや病院で起こった高齢者や弱者の
   大量虐殺について調べてほしいというものがあるそうだ。


原告団は新型CロナVaが、実際には実験的な遺伝子治療であるという証拠を提示し、これらのVaが大量の副作用と死亡を引き起こしている事を輪唱している。


原告団は、科学雑誌の中にはIベルメクチンやHドロキシクロロキンのような治療薬の有効性を示す研究の掲載を拒絶するものがあると指摘。


原告団は、新型Cロナに対する安全で有効な代替治療薬の弾圧は殺人に等しく、裁判所による完全な調査が必要であると主張した。


★被告は以下:
●AFァウチ NアイAID米国Aレルギー感染症研究所、
●PDザック EコヘルスAライアンス代表
●BGイツ、MGイツ
●ABーラ Pァイザー取締役会会長
●SPンセル Mデルナ取締役会長
●PSオリオ Aストラゼネカ取締役会会長
●AGルスキ JアンドJ取締役会長
●TドロスAG Wエイチオー事務局長
●BJョンソン 英国首相 
●CWェテイ 英国主席医療顧問
●MHンコック 元英保健社会保障省長官
●JRイン 英国医薬品.ヘルスケア製品担当最高責任者
●RSャー博 RF財団理事長
●KSュワブ 世界経済フォーラム会長 (Dボス会議創設者)


↑人殺しが平気な貪欲で傲慢な面々です、とYTさんが付け加えていた。


JGUの発信から:


彼らは、TVメディアを使ってOミクロン虚偽報道をして大騒ぎ。Cロナ虚偽陽性を演出し、ブースター接種を推進している。


―――日本では、シロウトによるインチキPCR検査を受ければ、クオカードを
   やると言ってインチキ検査を推進している自治体があるそうだが、検査料
   を自治体が負担するにしても国が負担するにしても、それは国民の税金。
   無知の故にクオカードにつられて、医療関係者や政府関係者の懐にどん
   どん税金が入って行く仕組みに気づかない国民では、国を亡ぼすぞ。


   中国で、一人の感染者が出ると、全住民のPCR検査を何度も強制して、
   政府関係者は大儲けしてきた。


―――それと似たようなことを、日本国民はしている。利権に溺れる彼らを
   儲けさせている人々は、他の国民の税金も彼らに与えていることになる。
   他の国民はあなたの無知の被害を受けている。既に権力の奴隷になっ
   ているのか。

   政府に、さらなる増税の口実を与えている。

世界大量殺戮の経過2022/08/14 00:04


JGUさんが挙げていた項目などを抜粋:


・Gイツ証言「DNAを永遠に書き換えするVaを70億人に打つ」
      「Vaによる人口削減」

・元米MI州知事が「生物兵器Va強制接種による人類絶滅計画について医師の証言
 を得た

   *職場で強制接種される場合は、国際法違反となる。
    複数の社員が合同で弁護士をつけて、差出人「弁護士」から職場へ郵送
    するのが最も効果的だろう

・法的措置に利用できる「Pァイザー社Va有害事象機密データ」

・世界同時人体実験進行中のCロナVa「毒性」の起拠により、即時使用中止を要請

・数カ国の弁護士による共同声明では、CロナVa接種推進における計画全体の
 即時停止と無症状者の検査中止を要求している

   ―――無症状者をインチキ検査して陽性を煽り、さらなるVaを打たせる

・偽のPンデミックと殺人Vaを広めた関係者全員の逮捕を要請

・国際司法裁判所の「生物兵器Va停止命令」により、英国がCロナ規制を解除し、
 犯罪捜査中。

・国際司法裁判所は、CロナVa大虐殺に関与した製薬会社、政府幹部の有罪判決
 を発表

・世界中の政府が「Cロナ8つの噓」を捏造し、生物兵器Vaで大量虐殺する

  嘘1「このViは非常に致死性の高いViで、感染者の死亡率が高い」
  嘘2「COVID-19 Cロナの検出にはPシーアール検査が有効」
  嘘3「世界中の公衆衛生当局が、人と会うときはマスクが身を守ると主張」
  嘘4「ロックダウンはCロナViの蔓延を遅らせることができる」
  嘘5「無症状の人がViを広げる」
  嘘6「適切な治療法がない」
  嘘7「自然免疫の効果がない」
  嘘8「COVID-19 CロナVaは安全で効果的である」


・Wエイチオーが、Va接種率の高い国々の「Va効果ゼロ」を証明した

・独政府は、CロナOミクロン患者の95%が「完全なVa接種者」であり、Cロナ
 感染源と認めた

・米国政府の公式データ「PァイザーVaのロット番号(EW0162-EW0217)
 が最も有害

・MデルナのVa成分「SM-2」は猛毒であり、皮膚に付着すると致死的になる

・Cロナの「Oミクロンの変異株」は、Vaに仕込んだViであり、Va接種者のみから
 発生する

・新型CロナVaで遺伝子組み換えをし、人間の行動や脳を遠隔操作できる
 (ナノボットICチップによる思考制御)

・PァイザーVaを顕微鏡で見ると、ロボットが動き回っている。
 (ナノボットICチップ)

・元CディーC長官「Va接種者の死亡を、未接種者の死亡に偽装すると、病院
 側は報酬がもらえる」と内部告発


   ―――日本では、明らかにVaが原因で死亡したと家族が医師に言うと、
      「それでは保険が出ませんよ」と言われ、仕方なく持病で死亡したこと
      にしているそうだ。従って、Vaによる死亡者はまれになっているが
      実際はかなり多いと見られる。

      Vaのパッケージには、副反応の危険性が書かれていて、それを了承
      した上で打ってるから、自己責任にされている。自分で危険な実験Va
      を打ったのだから、それを「自殺」と処理すると言う人もいる。

      実際には、疑うことなくよく考えずに打ってしまっている。集団心理
      だと言う人もいる。右の人間が腕を組めば自分も組む。手を横にあげ
      れば自分も上げる。マスクも同じ集団心理、同調圧力によるものとみら
      れ、日本社会の特徴でもある。元々は、みんなで仲良く、という良き
      伝統文化だが、今回はそれでは集団自殺になってしまう。


・3種類のCロナVaは、スパイクタンパク質を体内製造する秘密のDNAを含む
 生物兵器である

・生物兵器スパイクタンパク質入りCロナVaを、DザックとFァウチが中国共産党
 と共同開発

・開発費をFファウチがBカン研究所へ提供

・何百万人ものCロナVaの被害者が墓地に消え、世界は膨大な労働力不足に

・4種類全てのVaに酸化Gラフェン(生物兵器)を含み、Pァイザーは寄生虫を
 含むことが科学論文で発表された。 Gラフェンが卵に栄養を与える


各国政府の動向:

・豪州はCロナVa傷害事件の賠償請求が1万件を超え、膨大な補償は政府が行う

・独が全てのCロナVaを停止、安全ではないVaのライセンスを一時停止した

・デンマークがCロナViの制限を全て解除

・米NY州で医療従事者へのCロナVa強制接種を米連邦判事が阻止

・Cロアチア大統領「TVが噓の報道をしてCロナ騒ぎを拡散させた」と暴露。
 Va詐欺が決着した


   ―――うちの総理はどうだ。勇気ある発言ができない、背後の強い勢力に
      言われるままに動かされて、国民殺害に手を貸している


・Sペイン政府「CロナViは分離できていない(科学的に存在証明できない)」
 と発表

   ――――同様の見解は少なくない

・2億4千万人の人口を抱える印の州が「Iベルメクチン」でCロナを完全駆除

・日本はIイベルメクチンでCロナ感染爆発を抑えたことを、Vaの効果だと噓を
 ついている (そしてVaを打ちまくっている)

・EUはVaPスポートとVa接種を廃止し、欧州委員会が5種類の薬剤を承認


彼ら世界支配を目標に掲げてきた大金持ち勢力は、世界をグチャグチャにして秩序をなくして、自分たちが「あいつは劣っているからいらない」と判断する人間を実験材料にして人口削減と人間ロボット奴隷化に邁進している。


     自分たち少数の特権階級が、奴隷ロボット人間を使って、支配欲を
     満たす世界を目標に掲げている。

     
その為に:
  生物兵器Va、経済崩壊、石油燃料や食糧供給の破壊、防衛力解体、
  国境インフラの崩壊から内戦に(持ち込む)


彼らは、大金を使ってインフレとデフレを繰り返して、大衆からカネを吸い取り、戦争・紛争を起こしては、兵器売却と高金利資金提供で各国政府からカネを吸い取り、巨大に膨らんできた。

     RCの母親が言った。「息子たちが戦争を望まなかったら、世界で戦争
     は起きなかったでしょう」

戦争もPンデミックも計画され、意図的に作られている。

何が起きているかを知る2022/08/15 18:27


     Vaという名称に偽装した遺伝子組み換え注射。

I氏による経過説明をまとめてみる:


     例年は風邪で町医者へ行き約1000万人がIンフルエンザと診断され、
     病院へ行かずに治った人を想定すると感染者5000万~6000万人。
     死亡診断書にIンフルエンザで死亡したと書かれたのが1万人以上。
     それが毎年のことだった。


     「風邪をこじらせて」高齢者が死亡するのは珍しいことではなく、医者も
     マスコミも騒ぐことなく、静かに通り過ぎる事象だった。2019年迄は。


そして2020年は新Cロナ騒ぎ。

     二類に指定され、熱があっても町医者は受け入れず、ずっと数を減ら
     されてきた保健所は対応しきれず。


     政府が補助金を出しても医師会は医療体制を変えずに町医者は受け
     入れず、人々は病院へ行かなかったし、行けなかった。


     重篤な持病がある人が診療を受けられずに亡くなる場合がある一方で、
     病院へ薬をもらいに行かなくなって元気になった人が多いと言われた。


     大病院のベッドは、熱がある程度の陽性者が占めて、本来持病を持つ
     患者が入れずに自宅で死亡する件が増えた。


     で、医療逼迫と騒ぎ、ここでも感染を煽った。Cロナが強毒であるかの
     ように。


     そして「陽性でも軽症なら自宅で」って、二類で自宅待機はおかしいだろ。
     つじつまが合わない。


「五類にすれば、その時点で騒ぎは終わる」とI氏は繰り返した。


     発症もしていない人々を、医師でもないシロウトがPシーアール検査を
     しまくり、症状もない人たちをまるで重傷者扱いにして隔離し、煽った。
     後でVaを打たせる為に。


     検査キットを販売している中国系企業は大儲けしてきたそうだ。


     インチキ検査をしまくって、煽りまくった。Vaという名の遺伝子注射を
     させる為に。


     そのVaを販売しているP社の株を持っている中国系企業も莫大な利益を
     得てきた。同じ人たちが感染を煽って、検査をさせて儲け、Vaを打たせて
     儲けている。


彼らはメディアを使って騒ぎまくって大儲けしてきた。日本国民はその騒ぎにまんまと乗せられて無知ぶりを露呈した。Vaや検査キットに高額の税金が使われ、経済は止められ、職を失い、店を閉じ、会社を倒産させられた。

     日本国民を騙したのは政府。

「メディアはスポンサーの言うなりの世論誘導装置。大資本があやつる広報部門である」というようなことを、100年以上前に、誰だったか忘れたが、米国人が本を書いていた。

日本人の接種率が80%になった時、I氏は言った。

     「日本人は賢いと思っていた。こんなに馬鹿だとは思わなかった」

     I氏の驚きと落胆と悔しさが、その言葉にあった。

最も感染も死亡も少なかったにもかかわらず、そして他国のVa接種による経過を見る時間的余裕があったにもかかわらず、早々に米国よりも欧州よりも高い接種率になった日本。

     アフリカ、欧州、南米では、トップが慎重な国がいくつかあった。
     踏ん張るトップなのか、流されるトップなのか。

     露のP-チンは踏ん張るトップ。あのGローバリストの世界支配談義の
     Dボスに乗り込んで、「欧米の世界統一(支配)の価値体系に反対する」
     演説をしていた。Pは「伝統、文化、歴史を重んじる」ことを述べ、国と
     しての存在を大事に思うナショナリストの発言だった。

     UクライナにPのような強い指導者がいれば違った(Nオコンに吸い取
     られないよう国益を守れた)だろうという意見は多い。

     日本のKシダはZレンスキー同様、吸い取らせている。


TVメディアに煽られ、権力が推奨したことに従い、他人に移さないようにという噓に騙され、最もCロナの影響が低かった日本が、最もVa接種率が高い国に入ってしまった。



そしてJGUさんの続き:

・世界中のVa接種者は、毒を体内製造し、ネットで監視追跡する機能を特許取得
 した製品の一部である

・Vaのスパイクタンパクが細胞核に入り、DNA修復を90%抑制し、がん、免疫
 不全、老化加速を起こす

・CロナVa開発者Fァウチの同僚の科学者が警告「CロナVaは、Vaではない
 生物兵器

・Pシーアール検査がインチキであると、Wエイチオーが国際訴訟され、裁判で
 実証された

・Vaに入っているナノ粒子(スパイクタンパク質、酸化Gラフェン)で血液細胞が
 絶滅する

・Va接種で、血液中の磁気ナノ粒子が集積され、次第に磁気が強くなる調査結果
 が得られた

・FBの人工知能AIロボットは、AIをインプラントされた人類を奴隷にする

・英国政府は、CロナVaを接種すると「免疫が永久消滅する」事を政府の統計で
 明らかにした

・Va接種者の思考や行動を5Gで命令し、完全奴隷ロボット化できるHーバード
 大学の特殊技術

・Fディーエーは、携帯の5Gアンテナが致命的なCロナ疾患を発生させていると
 証明した

・Nシービーアイは、5G携帯の高周波放射線がCロナ病の原因と発表

・アップグレードした5Gタワーが起動すると、Va接種者が死亡すると警告



Cロナが登場する数週間前、米国議会は「mRNA遺伝子組み換え技術」にVaの名称を与えた。

世界の指導者たちが死亡2022/08/15 18:44


OAによると、2020―2021年、Cロナ後に起きた、世界の指導者たちの死亡、暗殺、暗殺未遂は下記の通りだ。


■死亡
・2020年6月8日 死亡 55歳
 Bルンジ大統領

     国内で新型コロナウイルス対策に従事していたWエイチオーの代表と
     専門家3人に、国外退去を命じたことがわかった

     死因は不明

・2020年7月8日 死亡 61歳
 CートDボワール首相

     突然死

・2020年12月13日 死亡 52歳
 Eスワティニ(旧Sワジランド)首相

     死因は不明

・2021年3月10日 死亡 56歳  
 CートDボワール首相

     死因は不明 。就任後8か月

・2021年3月17日 死亡 61歳
 Tンザニア大統領

     Pシーアール検査の欺瞞を告発し、Va拒否をしていた


■暗殺

・2021年7月7日 死亡 53歳
 Hイチ大統領

     銃撃死

     Va未接種の国だったが、7/14に50万回分のワクチン到着


■暗殺未遂

・2021年7月 暗殺未遂
 Mダガスカル大統領

     大統領は、ヨーロッパ人が彼らの治療法をハッキングした時に、世界保健
     機関WエイチオーがCロナViの治療薬に少し有害なものを入れること
     で、彼に2000万ドルを提供すると持ちかけたといい、「警戒してくださ
     い。私たちが助けになると考えて参加した世界保健機関はアフリカ人を
     殺すためにあります。全てのアフリカ人にCロナViVaを使用しないよう
     お願いします。

     (略)Mダガスカルに来てください、私の国は熱意を持ってあなたを受け
     れる準備ができています」と述べている。

     ちなみに大統領によると、1970年代に中国からマラリア治療の為に
     輸入したヨモギに他の植物を調合したもので、コロナも10日間で治療
     できたそうだ。Nーベル賞受賞者 Mンタニエ博士もそれは、治療薬の
     手がかりなるだろうと語っていた。 そのM博士は今年2月死亡。

・2021年7月20日 暗殺未遂
 Mリ共和国暫定大統領

     Gイタ暫定大統領が、BマゴのGランドモスクで祈りを捧げている時に、
     背後からナイフを持った暗殺者に狙われ間一髪で免れた。
     軍事クーデターで政権を取ったこともあり、命が狙われていることは事実
     だが、若いグローバルリーダーであるMクロンが統治する仏が熱心に
     Mリに関わっていることも事実だ。

・2021年6月 法廷侮辱で懲役15か月
 SAフリカ元大統領

     Va接種を拒否し、ロックダウンをAパルトヘイト時代の政策になぞらえて
     批判したと伝えられる


OAによると、

■その他

・Bラルーシ大統領

     幸いなことに大統領は暗殺も暗殺未遂事件もないようですが、こんな
     ことがあったそうです。
     世界銀行とIエムエフ世界通貨基金は、大統領に9億4000万米ドルと
     引き換えに次のことを要求。
        ・厳格なロックダウン
        ・国民のMスク着用
        ・夜間外出禁止令を課す
        ・警察国家化
        ・経済を崩壊させる

     しかし大統領はこれを拒否したということです。
     私は以前、大統領が、「Cロナにひれ伏して生きるより死んだほうがマシ
     だ」と笑いながらインタビューに答えていたのを見たことがあります。

ちなみに、Pシーアール検査を作りNノーベル賞を受賞したMリス博士は、Pシーアール検査を感染の判断に使ってはいけないと講演していて、2019年8月7日に急死した。

   I氏は、「M博士が生きていたら、世界中でPシーアール検査を使われること
   はなかっただろう」と言っていた。発明者が使うことを否定していたのだか
   ら。

この間に死亡した学者たちも多い。

ナノ寄生虫を除去する2022/08/16 01:22


何とIベルメクチンは、Vaの中のナノ寄生虫を除去すると言う。


ASH~によると、


--抗寄生虫薬Iベルメクチンで、
  CロナVa内に仕込まれたナノ寄生虫入りHイドロゲルを除去できる--


Iベルメクチンは寄生虫を除去する薬。これをCロナVa内に仕込まれているHイドロゲルに滴らしたところ消えたという実験結果がSロバキア共和国の医学研究所で行われた。

 
   Iベルメクチンを、CロナVaに含まれている D―パ国防高等研究計画局が
   開発したナノチップ&ナノセンサーなどが仕込まれているHイドロゲルに
   滴らしたところ、完全かつ永久に消えた。


      COVIDVaのD―パHイドロゲルは、5Gタワーからの信号を受信する
      ための結晶、ナノアンテナを形成する。

      COVIDVaのD―パHイドロゲルによって作られた結晶構造(ナノアンテ
      ナ)。

      体内に入って1日くらいで幾何学模様の様な結晶構造ネットワークを作
      り出す。


   これにIベルメクチンを右側に滴らすと、右側の結晶構造(ナノアンテナ)は
   完全かつ永久に消えた。