社会秩序の破壊2023/05/01 20:11


世界支配を目論む勢力にとって、優秀な国々はその秩序が邪魔で入りにくい。


   その為、あの手この手でその優秀な国の秩序を破壊する手口を考え出して
   いる。


その一つがLジーBT~~。

   CのY氏によると、元々はGエルBだったのが、女子を先に出すことで
   「差別されてる」意識をアピールに利用してLジーBにした。


それなのに、TランスGェンダーを持ち込むことで、「俺は女だ」と言い出す男によって、筋肉隆々の男に女子更衣室に入られ、女子トイレに入られ、女子スポーツに入られ、女子は大きな被害にあっている。


   このことで体力的に弱い女子が差別されてるとは言わず、彼等は知らん
   ぷり。


   米国では女子が学校のトイレで筋肉男子に強姦された事件が起きて、親が
   訴訟。犯人はすぐ釈放。女子スポーツに筋肉男子が入って賞をかっさらい、
   米国民も反対の意を表して、LジーBT法案は成立していない。


   「世界で成立しているのは加の1国のみ」と、Tルドーを独裁者と呼ぶCの
   Y氏。


これが人権を守るものではないことは明らか。それどころか、女子の人権を踏みにじっている。


   女子は安心して更衣室にも入れない、トイレにも入れない、好きなスポーツ
   も続けられない。


   それが今ではL~~~となって20~30種類くらいに膨れ上がっている。
   「ワケ ワカラン」とCのY氏。


彼らが破壊しようとしているのは、家族という、次世代を生み出す重要な単位。


   子供が家庭の中で育つことが子供にとって大切と考えて、その形態を守っ
   てきた。
   できるだけ離婚にならないよう家族を守ってきた。税の優遇もその為だった。

   戸籍を作って、親子をまとまりとするよう、バラバラにならないよう保護して
   きた。


それが今、女子が外で働くことがいいことだとして推進し、毎年多大な補助金を出し、子供から母親を切り離している。

その補助金はどこへ消えたのか。

   多くの組織を作って、そこへ流してきたが、女子にとってどういうプラスが
   あったのか。誰も効果を説明できるものはいないと言う。多額の補助金は
   消えただけ、ということだ。


   仕事をしたい女子にとってはいいことのようだが、一家を低所得にすること
   で、いやでも女子が働きに出なくてはならない社会になった。

   それによって、男子の給料をさらに低く抑えるようになった。

   過去には、家庭を守る観点から、社員に妻がいればそれだけ基本給に
   付加し、子供がいればそれだけ付加する、ということが当たり前にどの会社
   でも行われていた。保険料も優遇されていた。

   それは家族を守る為。家族がバラバラにならない為の社会のサポートだっ
   た。


しかし、今は家族を切り離すことを大々的にやっている。それを与党の国会議員がやっているのだから、国つぶしのアホとしか言いようがない。

   いつぞやは「絆」を声高に叫んだと思えば、今は絆をぶち切っている。


テーマを掲げては組織を作って、そこへ補助金を流していると言われる与党。

   その目的はテーマではなく、補助金取りだと言われる。何がどうでもいい、
   補助金を流せ、という要求に応える与党。その見返りの票と10~20%の
   キックバックを得る与党。

   腐った議員たち。有権者は目を見開いているのか。


人を選べない、党しか選べない、しかもたった2つの党からしか選べない、今の選挙制度はまるで中国の見せかけ選挙と同じ。日本は共産主義化している。

   この選べない制度に異議を唱える候補者はいないか。


家族を破壊する為の制度を作り、人間を一人一人バラバラにして弱い存在にすることは、世界支配を目論む勢力が考え出した手段の一つ。

   そのことをしっかり頭に入れて、安々と乗せられないよう家族を守らねば。


彼らが言う人権とは目くらまし、その実態は「破壊」だ。

   騙されてはいけない。ボーッとしていてはダメ、自分の頭でしっかり考えよう。

デジタルは支配する2022/10/21 17:25


強権を行使するのに便利なツール、それがデジタル。

   一瞬にして適合する人民を選抜し、
   一瞬にして命令を下し、
   それに従わない者を一瞬にしてふるいにかけて罰を与える。


従って、強権願望の全体主義者(社会主義者、共産主義者)たちは、大衆に対しては「便利になりますから」とごまかして、影では熱心に進めてきた。

   中国人民デジタル奴隷化はモデルケースだと言われ、それを世界に広め
   ようとしている。

人々はその危険性に気づき、世界では廃止されてきている。

Geeさんがマイナンバーカードについてツイートしていたと言う:

   独:    人格権の侵害として違憲判決で廃案
   ハンガリー:違憲判決
   仏:    ナチス占領下の番号制度に抵抗。導入せず
   英:    テスト運用開始後わずか1年で廃止
   豪州:   国民の猛反対で廃案
   伊:    制度なし
   米・加:  任意。番号漏洩、不正利用が多発し、社会問題に

―――脱税を防ぐ? いやいや大金を持つ個人や企業ほど、TックスHイブンや
   カジノを設けて税逃れしている。その一人、或いは一社の額だけでも莫大。

   ちなみに日本の法人税は、複雑な仕組みで経費として落とせるものが多々
   あると昔から言われていて、実質はその率よりもずっと少ない、と。

   近年では、派遣社員の給料は経費として落とせるが、正社員の給料は落
   とせないようにした。それで、外資は会社の利益増大を迫り、正社員をどん
   どん派遣にさせてきた。莫大な金持ちは力づくで何でもやる。


「日本では賛成派の中には、健康保険証の外国人の使い回しの防止になるという意見があるが、そもそも『国民』健康保険なのに、国民でない外国人に国民健康保険証を与えているというとんでもない政策をしているのは日本ぐらいだ。外国人は一般の保険に加入するのが当たり前」 ―――全くだ。


日本では、戸籍に基づいてなりすましの不正を防いできたはず。

   一斉に番号を付与してそれを万能にするやり方では、上記の外国の例に
   あるように、使い方による侵害や不正使用が多発。戸籍が軽んじられて、
   誰でも国民になりすましがしやすくなると危惧される。

   今でさえ、残留孤児のなりすましがわんさといたのに、それに全く対処しな
   いでいる政府。

   そんな日本政府は:

     「外国人は宝だ」と言って国民を見捨てる政府。
     「どうぞお好きに」と日本の企業・不動産を外国に売りまくる政府。
     日本国民を、低賃金労働者に変えた政府。
     少子化対策と言いながら、少子化を進めてきた政府。
     日本国民を、どんどん減らし貧しくしてきた政府。
     長い歴史と優れた伝統文化を持つ日本国を消滅させようとする政府。


そんな売国日本政府が、大衆を支配する道具として便利に使おうとしていることは、危険極まりない。

長年にわたって認証され使われてきた健康保険証を「廃止する」と強制を実施しようとする発言は、まるで独裁者。

   父親が外務大臣時代、中共に特別な便宜を図ってもらって以来、富を得て
   きている人物。

   その当時、中共が日本へ向けてミサイルをずらりと配置した時、祝電を打った
   という父親、その関係を表している。

   とても愛国者とは思えないその息子、数々の「日本売り」「外国優遇」の
   発言と行動は、まるで日本のZレンスキー。外国と繋がって個人で利を得て、
   国家・国民を売る姿。


選挙区に2人しか候補者がいない選挙では、中国と同じ。「形だけの選択、党の選択」しかない。

   自分の考えを代わりに発言する候補者を選ぶのが民主選挙のはず。
   しかし、小選挙区制になってからは党しか選べない。票が割れては困るから
   と、候補者を絞って一人にしている。それで、「あの人では。。。」と棄権する
   有権者が増えた。

   なのに、与党はその制度を変える気が無い。野党は寝ている。
   彼らに改善と言う姿勢は無い。
   権力に留まることだけが彼らが望むことだと知らされる。


公明党の売国政策に牛耳られている自民党は、公明から団体票をもらって当選した偽装自民党員が溢れていて、肝心の決議で公明党員として行動している。

   自称自民党員の中の、いったい何人が真の愛国者なのか。


ちなみに、統一教会について大手メディアは花盛りだそうだが、公明党と創価学会の成り立ち、どこと繋がっているかについて黙して、人々の目をそらしていると言う。

   これほど売国政策をさせて国会を牛耳ってきているのに、スポンサーに
   操られる大手メディアはもはや不用、いや大衆に道を誤らせる有害媒体と
   して認識されつつある。

   ネット情報にアクセスして、個人や小さいグループの発信に触れる人たちは、
   多くの情報を得て、自分で判断することをしてきている。

外国では、起きていることに対して「おかしい、怪しい」という情報がひろまって、抗議デモや集会が多発してきた。

一方で情報鎖国と言われる日本。以前研究者Dが言っていた、「人々の腕を掴んで、ゆさぶって、目を覚まして!と叫んで、一般国民が認知を広げるしかない」という提案が思い浮かぶ。

彼らを放置してはいられない。知った情報を伝え合うことは、敗戦前の先人たちが日常的に行っていたこと。

   TVができたのは敗戦後のこと。
   それ以前は、座りっぱなしで何時間もTV箱の前でじーっとしている者は
   いなかった。

   メディアをあやつるスポンサーの思いのままに、何も考えずに従う者はいな
   かった。

   友人たちの多くが座りっぱなしで、何も疑問を持たないことに愕然とした
   数か月前だった。

   目を覚ませ。

映画が示す不正の事実2022/05/24 23:17


まだ真実の追及を諦めていない米国。

今米国で話題のドキュメンタリー映画「2000人の運び屋」を何人か紹介しているが、H氏による解説はこうだ


その映画は、政治評論家で作家で映画製作者のDスーザによるもの。

     2020年の大統領選挙の際に、Bイデンを当選させる為に、お金で雇わ
     れた「票の運び屋たち」を使った投票用紙の投函が、組織的に行われた
     ことを示す多くの証拠をまとめている。


     Dミニオン集計機のアルゴリズムを検証しなくても、このようなアナログな
     やり方でも、Bイデン当選という結果を楽に覆すことができたことを示して
     いる。


H氏は言う。「この映画を見れば、あの大統領選挙で不正は何もなかったと論理的に言える人はいないだろう」


2010年に設立された不正選挙調査団TrueTheVote により、その時によって勝敗が揺れ動く州 swing stateであるAR、GA、MI、PA、WIについて分析結果が示されていた。


     例えば、PA州の場合1100人の運び屋が50か所の投票箱に、一人
     平均5通の投票用紙を投函していて、そこから推測できる数だけでも
     27万5000票になり、Bイデンの勝利を余裕で覆すことができる数だ。


お金で雇われた運び屋たちは、民主党の拠点において、数十万の不在者投票用紙を不正に入手し、投票用紙を投票箱に投函していた。


     その事実を、携帯電話のGPS機能、監視カメラによる録画映像などの
     膨大なデータを解析することによって明らかにしている。


     スマホにはいろいろなアプリが入っているが、スマホによってはアプリを
     オフにしていても、位置情報を記録しているものがあり、その記録をブロ
     ーカーを通じて購入できるそうだ。


このような合法的やり方で膨大な位置情報を入手できたようだと言う。


     不正のパターンがあり、他人の投票用紙を入手、NGOを経由して別の
     誰かがその投票用紙を投函する方式のようだった。


     同一の携帯認証IDで、1票の投函に10ドル程度支払われていた。


     このデータ分析により、運び屋の一部は1月6日の議事堂襲撃にも参加
     していたことが発覚したそうだ。


1日に数十か所の投票箱を回り、投票用紙を投函していた。それだけでも、普通の投票行動ではないことは明白だ。


監視カメラには、運び屋たちが指紋を残さない為に手袋をはめて投函した後、近くのごみ箱にその手袋を捨てている姿や、報酬をもらう為の証拠として、投函した投票箱の写真を自分のスマホで撮影する様子がはっきりと記録されていた。


これは2020年に行われた不正行為の一つにすぎないが、この方法による投票数だけでも、大統領選挙の結果を覆すに十分な規模で行われていた。


なぜそんな不正が行われやすい投票箱が使われているのか。


     2020年以前は、投票箱の数は多くなくて、ボルトで地面に固定され、
     カメラで監視されているか、又は政府の建物の近くに設置されていた。
     そして選挙管理者によって、定期的に中身が回収される。回収頻度は
     場所によって異なるが、少なくとも1日に1回、多くは1時間に1回収され
     るものもあった。


T氏は以前から、不在者投票や郵便投票は不正行為を容易にすると警鐘を鳴らしていたが、彼らはパンデミックを言い訳にして投票箱の数を大幅に増やした。特に上記のような州では投票箱の数が爆発的に増えた。

     その投票箱の設置に多額の資金を提供したのがFBのZッカーバーグ。

左翼人が映画を見たら、その票が全てBイデンの票だったという証拠はない、と言うかもしれないが、多くの州では他人の票を預かって投票することは違法だ。


     圧倒的に優位だと考えられていたTランプ陣営が、組織的に犯罪行為を
     計画した可能性より、集会をしても人が集まらず、郵便投票を強く奨励し
     たBイデン支持者によって行われた犯罪と考える方が自然だ、とH氏。


私たちが事実を知ることで同じ失敗を繰り返さないように、そしてより多くの人々が真実を求めるようになって欲しいと願うH氏。


5月14日のTX州の集会で、Tランプ氏は19冊目の本を執筆中であることを公表した。

     タイトルは「世紀の犯罪」になる予定だそうだ。内容は、2020年の
     大統領選挙に関するもので、T氏は「楽しい本にはならないと思う。読ん
     でいて気が滅入ると思うが、歴史的重要性があるのでみなさんに知って
     もらいたい」とのこと。


「あれは、捏造され盗まれた選挙だった。米国の歴史上最大の犯罪の一つだ」

     「そして全く関係ない人々を捕らえようとしている。彼らは共和党の後ろに
     まとわりつきたがっている」と批判した。

日本を乗っ取る2021/11/13 17:33


武蔵野市長が、外国人に住民投票の投票権を与える条例案を19日に提出するそうだ。外国人に市をどうこうさせられるようにする、というのだ。在留期間などの条件をつけないというから、あんたはどこまで外国に日本を侵略させたいんだ、と驚愕する。


     14億人の人口を持つ中共は、世界中の民主主義国へ人民を送り出
     し、民主主義の基本である「数の論理」を悪用し、SFやLAなどの米CA
     州の地方自治を乗っ取ってきた。


     しかしそれは少なくとも彼らが長期間住み着いた上でのこと。来てまも
     ない外国人へ与えたものではなかった。


地方議員は、当選する為に、人口が増える彼らの言うことを聞かざるを得なくなるのだ。そうやって、初めは小さい町から次に大きな町へと、あっと言う間に行政が乗っ取られていく。


私たちは、そういう侵略の実態を見て、学ばなければならなかったが。

     中共は得意の方法(札束をばら撒き、HトラップやMトラップで従わせ
     る)で、永田町や霞が関の浸透だけでなく、地方自治体も侵略している。

     北海道、沖縄、大阪、そして関東も侵略が進んでいる。恐ろしいことだ。


中共政府が号令をかければ、国防動員法によって、日本にいる中国人が一斉蜂起する。


     つまり武器を持って、日本人を襲撃殺害して、日本を乗っ取る。終戦
     時と同じ暴動が、いやそれ以上のずっと残虐なことが日本中で起きる。
     彼らは本国にいる家族を人質に取られるから、中共政府に従う。


        ちなみに、日本にいる中国人の数は、自衛隊員の数よりずっと、
        ずっと多い。彼らが暴れ出したら、一般国民は何ができる?


     その例は、前にも書いた、長野に在日中国人が集結した事件。彼らは
     チベット人による中共弾圧に対する抗議デモを、暴力で弾圧しようと
     集結した。数千人が集結して同じ旗や看板などを持っていたことから、
     在日中国大使館が主導した組織的行動と見られた。


     居合わせて仲介に入った日本人たちは、その中国人たちの暴力行動に
     巻き込まれて「怖かった」と怯え、負傷した人たちもいた。


マスコミは殆ど報じなかったそうで、私もすぐには知らなかった。

     マスコミは広告費で成り立っているから、広告主に支配されている。
     起きたことを伝えない。広告主に都合がいいことを報道するだけ。広告
     主は給料の支払い手で、そっちが大事。


中共は何十年も前に、人口30万人以上の日本全国の都市へ向けてミサイルを配置した国であり、日本を乗っ取った後の計画も立てた国だ。ODAという多額の日本の援助金を使って、日本侵略の計画を立てて、今か今かと狙っている独裁国。


彼らが人口という手を使うことを頭に入れなければいけないのに、易々と「国民」の権利を外国人に渡している日本人。それを売国奴と呼ぶ。


     私たちの国は、あの手この手でやられている。皇室破壊も然り。
     Kシダ政権は18歳以下に10万円の給付を考えているというが、それ
     がどういう意味なのか。中共の永田町支部、K-メイトーの発案なの
     か、中共にかしづくYマグチを切れない自民。


現在の選挙は、国民の代表議員を選べない、とT氏は指摘する。


     小さい選挙区にたった二人の候補者。どちらも親中・媚中で、選びたい
     候補者がいない。「党を選ぶしかない。だったら棄権するかのどちらか。
     国民を代表する議員を選ぶ、という参政権が犯されている」と抗議す
     るT氏。


後でそのことを、別に詳しく書こう。民主選挙が行われていないことが、民主政治破壊の元凶だ。

中間選挙へ向けて2021/11/08 23:36


米国州知事選挙:


H氏によると、民主党が強いNJ州では、またしても集計機が止まり、「新しい機械だから操作がよくわからなかった」と弁解しているそうだが、米国民でない人にも投票用紙が配られていたという目撃情報もあり、相変わらずのようだ。


一方、共和党が強いVA州では、100名以上の弁護士と4000名以上のボランティアを配置。93%の投票所で公正を維持、集計も止めないようにしたそうだ。


     Yンキン候補者は5名の弁護士を雇って、すぐに法的対応ができるよう
     にした。


     専門の電話を用意。問題が起きた時にすぐ通報できるようにしたそう
     で、当日1000件以上の通報があり、その全てに応答できたと言う。


     そして多くの保守派メディアが現場にいて、実況報道を続けた。


「VA州の民主党が公正選挙をゆがめるのを、そうやって最小限に防いだ」と言う。


「ここまでしないと公正を維持できないのは悲しいことだが、地道な努力があってこそ、公平性を維持できた。すべきことは、しっかり準備すること、投票に行くことであり、失望して棄権することでも、選挙後に裁判することでもない。VA州は他の州のモデルになるはず」


     メディアは、「Yが当選したのは、Tランプ前大統領と距離を置いたから
     だ」と報道しているが、Tは半年前からYを支持していて、投票日の前も
     周囲にYのサポートを呼び掛けていたと言う。Y自身、それを否定してい
     ない。


Yは9割以上のT支持者の票を得ているそうだ。YとTの両者は直接会っていないが、Yの政策はMAGAの政策と一致している。


     Cエヌエヌは選挙前、「YはTの変異種だ」と批判していたが、選挙後には
     「YはTと距離を置いたから勝てた」と、正反対のことを言っている。


「これは政策の問題であり、人々の生活を良くする為の政策か、国を良くする為の政策か、それが問われている」


私たち日本でも、国民を貧乏にして、中小企業を売られ(買収)て、国土はとられ、国民は低賃金奴隷労働させられてきている。


     その横暴を跳ね返すべく、国民はどこで何が起きているかを知り、誰が
     何をしているかを知り、適切な判断をして、利権政治家を追い払って、
     まともな政治をする候補者をサポートしよう。


Kシダ政権は、総裁選で言っていたことを引っ込めて、媚中路線と罪務省支部になりさがっている。政治理念がなく、何でもどうでもいい人物Kだと懸念されていたが、その通りに、あちこちの下僕をしている。


     売国ということがどういうことかもわかっていないそうだ。そんなコン
     ニャクではリーダーの資質はない。日本に、圧力・利権に負けない、
     強いリーダーはいないのか。


私たちも引き続き、来る参議院選で頑張ろう。

選挙の民主主義は破られている2021/11/02 05:00


    -有権者が腐った茎を何本か排除した。Oザワ、Tジモト、Iシハラ。。。


今回の選挙を通じて、日本における選挙がどのように行われているか、どのような妨害工作が行われているか、そのダークサイドの一部が明るみに出た。


中共に利するよう代理人をしている2Fの地元と、非難決議を妨害する台本を作った一番弟子のHヤシの地元では、新人立候補者への妨害が行われた、とM氏が説明していた。

     2Fの和歌山では何と、選管が難癖つけて活動を阻止させ、自治体の
     長が脅し。6日間活動ができなかったと言う。

        それに、人口密度の低いこの地域では選挙区としての該当面積
        が広く、ポスターを貼る場所は2千数百か所もあって、「一人で貼
        ってたら、貼り終わった時には選挙期間が終了する」という状態だ
        と言う。組織でないと立候補できない。


        他の党が候補に立たないのは何か理由があるようだと言う。国会
        の質疑応答でも台本通りに与野党が学芸会をしているくらいだか
        ら、彼らがナーナーの取り決めをしているのは不思議ではない。


           A議員は、与党議員が野党の応援演説に駆け付けたり、腐っ
           た枝が落選したことを嘆く与党議員がいることを、厳しく糾
           弾していた。彼らこそが与野党ナーナーの実態を表してい
           る。


        前回まで2Fの唯一の対立候補だった共産党は「やる気がない。恰
        好だけつけてくれ、と2Fから言われて建前だけの立候補ではない
        かと疑う」とM氏。


     Hヤシの千葉では、不動産屋で選挙事務所を借りる了解を得て、翌日に
     判子を持っていくと断られ、その連続だったそうだ。


最も驚いたのは、大阪でIシンが圧勝、自民が全敗したこと。


     「知事、市長、Hシモトが毎日のようにTVに出ていた」ことで、「Kイケ
     都知事の戦略同様」に、有権者に顔を見せ続けるPR効果を使ったと思わ
     れるそうだ。


この大阪は、議会の自民は共産党と共闘したりして、以前から異様だった。どうしたのか、大阪の有権者。

     中国に食われるままにしていると、乗っ取られるぞ。


大阪を境界に日本が東西に分断されて、西は中共支配、東は米共産・全体主義支配になることが恐ろしい。

     中共はずっと前に、東西に分けて名前も付けていた。そういうことを知
     っているのか、大阪の有権者。


されど、安全保障を語る候補者が殆どいなかったそうだ。

     「先の自民総裁選では、初めてまともな政策議論が行われたが、この
     選挙では通り一遍の当たり障りない曖昧な言い回しばかりで個々の
     特徴が見えず、有権者に訴えるものがなかった」というのが一致した
     評定だった。


日本の周囲では、北の弾道ミサイル、中露の艦隊10隻はこれ見よがしに津軽海峡を通過、日本列島を分断して南下、日本一周して脅していた。

     「それでも候補者たちは、危機を感じることなく国防を語らず、自らの
     名前を連呼していた」と、呆れ嘆いていた。「この国は一体どうなって
     いるのか」


露のPーチンは「台湾有事に関与しない。中共は同盟国ではない」と傍観するつもりだと言うが。中共による南での混乱に乗じて北海道を侵略するのではないかと危惧される。

     T氏はこの日本一周の行為について「日本に防衛能力を高める議論を
     させることになるだろう」と語った。


日本は国防力を高める議論をできるか。自分たちで国を守ることを考えられるか。

     いつまでも他力本願でいては、「自分でやれ。ここは俺たちの国じゃな
     い」と、置いてかれるぞ。いい加減に自立の姿勢をとらねば、国民を無差
     別皆殺しの危険に晒す。

     ちなみに昨年から米軍トップが軍の中にLジービーTを持ち込み、士気
     が下がり辞める兵士が出ていた。

魔の手が見える2021/10/30 14:32


なぜHシモトが売国発言するのか、K氏が自分のチャンネルで明言していた。


     「彼は、知事時代だったか、市長時代だったかのどちらかの時に、中共
     に招待されてP京やS海を訪問している。中共が招待する目的は何か。
     それはHトラップ、Mトラップにかける為です」


     「これは有名です。晩さん会を催し、お酒をがんがん飲ませ、そしてホ
     テルの部屋で。。。」


     「Hシモトさんは明らかに、中国へ行く前と後とで、言うことが変わりま
     した。中共が泣いて喜ぶ発言をしています。中共は影響力のある人を狙
     うんです。彼は影響力ありますから」


中共が誰かを招待する時は、弱みを作って言う通りに動かす為に、ひっかけるのだ。その明白な目的で招待する。


     それが彼らの政治。彼らにはややこしい会合という手続きはない。何度も
     議会で議論して煮詰めていく、という手続きはない。


     少数のトップだけで何でも決める。従わないものはとっつかまえて牢へ
     ぶち込む。警察は国家の組織ではなく、共産党が所有する共産党警察。
     軍は国軍ではなく、共産党軍。

 
        自民党が警察を所有しているようなもの。自民党の悪口を言うと、
        警察が来て連行、収監。総理の悪口を言うと、連行され拷問。


近年の経済繁栄で、中国人の約1割が金持ちになったと言われるが、彼らは一人1億円以上の資産を持つと聞く。


     幹部の中のトップ幹部7人は、一人100兆円以上の資産を持ち、米加
     豪などの先進国に不動産や預金を分散していて、隠し預金国Sイスに
     も多額を隠しているそうだ。


日本は有償・無償のODAで、中共を太らせてきた。害務省、罪務省はその責任を取ったか。


     自国民の税金から報酬を得ている彼ら公務員が、納税者の自国民を
     どんどん貧乏にして、謝罪どころかまだまだ売国を続ける厚顔欲深。


ちなみに「TエスエムCは、中共軍の武器用の半導体を優先して他を後回しにしている。だからTヨタ自動車などの半導体が足りないんだ」とF氏は言っている。


     「TエスエムCは、所在地は台湾だが、幹部は外省人で中共と密接に
     つながっている。安易に信用するのは危険。誘致したら日本の技術が
     盗まれる。外資に気前よくカネを出すのではなく、日本国内の半導体
     企業を支援するべき」 国内の半導体事業をつぶした計算省。


        Sャープも台湾に所在する企業に身売りしたが、実質中国企業と言
        われていたのに、計算省は見捨てた。


     スパイ防止法もないのに、ホイホイと外資を招き入れる日本の政・官。
     「そのレベルの半導体は日本でも作れるのに」とF氏は言う。


米国は諜報機関を持ち監視して、制裁を法制化させ、資産の凍結・入国禁止などができ、実行している。


     何も法制化できない日本。誰が妨害しているか。どの党が妨害している
     か。見極めて、妨害を排除せねば、日本を守れない。

国を守れるか2021/10/30 12:50


1990年代からずっと日本国民を貧乏にしてきた政治。これではいかんと発奮する候補者の声が聞こえてこなければならないが、自分の議席を守るために、悪魔に魂を売っている、とI氏は言う。


     敗戦時に暴力革命を目論んだ共産党は、警察官や一般人を殺害しま
     くり暴力の限りをして、日本全体を混乱と不安に陥れた。


     他の野党はそういう共産党とは一線を画してきたのだが、今やどうだ。
     「自分だけ」の候補者たちは、その悪魔と手を組み、皇統破壊、日本
     消滅を掲げる政党だろうが何だろうがおかまいなし、狂っているとI氏
     は糾弾した。


世界の状況、そして周辺の中共、南北朝鮮、台湾などの緊迫した状況を見れば、恐ろしいことになっていると危機感を抱くものだが、狂った彼らは自分の個人的利益だけに執着する。

 
     それこそが、あの勢力が計画してきた、カネが全てを支配するという
     家訓に、染められてきた姿であり、彼らの目論見がかくも浸透してきて
     いることの現れだ。

 
資本主義大国の経済を弱体化させ、日本の場合はその団結の象徴である皇統の破壊が進んでいる。

 
     罪務省による、まるで庶民の家計であるかのようにごまかすPライマ
     リーBランス論。

        「いやいや、家庭はお金が足りないからと言ってお札を発行でき
        ない。政府はできるだろ。貧乏な国民から税金でカネを吸い上げ
        てるんじゃねえよ。お札を発行して国民の経済活動を支援するの
        が政治だろうが」


        職務を見失って、町はずれの一主婦になった罪務官僚。
        国なんて見えない。省の中の家計簿ごっご。


     皇統の破壊は、GHQ(の中にいた共産・社会主義者たち)が11宮家を
     皇族から追い出し、皇太子(現上皇)に白人女性家庭教師をつけて
     「開かれた皇室」と言わせ、皇族でない一般人と婚姻させ、皇室の特別
     性を消していき、「普通人」に仕立てて来た。


        今回のA宮家の事件も、そうした目論見に乗っかっていて、汚れた
        皇族の姿を国民に見せることで、皇室への国民の敬意を消していっ
        ている。皇族自身、宮内庁、米国の人物、その事件の周囲に、あち
        こちの怪しい人たちの存在が聞こえてくる。彼らは、日本を弱体化
        させ消滅させようとする勢力。


破壊勢力から日本を守る為には、経済を取り戻すこと、そして皇室から汚れを取り除くことが不可欠だ。

 
そういう観点から、候補者を考えよう。

  自分が当選することだけを考えていないか。
  当選したら何をしようとしているか。
  口先で耳聞こえのいいことを言っているだけでなく、実行の可能性はあるか。


とにかく今は日本を守ることだ。中・米に日本を売り渡すことを進める政党に騙されないようにしないと、大変なことになる。

 
     K-メイは売国党だとわかったが、Iシンもまぎれもない売国党だ。大阪
     が魔の手に落ちれば、日本は東西に分断される。西は中共の手に落ち、
     東は米共産の手に落ちる。恐ろしいことだ。


     ちなみに日本共産党は、ソ連共産党の世界支配組織コミンテルンが
     中共を作り、日本へも入り込んで作ったもの。敗戦で弱体化した状況
     に乗じた暴力革命を狙ったが、日本は国民の抵抗により何とか阻止し
     て、日本が共産主義国になるのを防いだ。


     先人たちは頑張った勇気ある人たちだった。私たちも頑張らねば。

知り、考え、そして選ぶ2021/10/24 00:05


M氏が、4万5千の飲食店が閉鎖したことを伝えていた。給付金の遅延や、継続するには不足の額だったりで、老舗もその歴史を閉じたそうだ。そして飲食店の解雇も
40万人だと言う。一体この騒ぎの責任を誰が取るのか。自称専門家の尾ミ無知、とI氏が名付けていたが、この人のあきれた発言が何度も聞こえて来た。


風邪のウィルスは、毎年の経験から、感染と収束のパターンがわかっている。それを無視する自称専門家。


     ウィルスは宿主を殺しては自分も生きられない。宿主は抗体を作って
     防衛力を発揮するから、ウィルスはそれを逃れるように変異し、弱毒化
     しながら感染力を強めていく。


従って、感染拡大と収束を繰り返す。変異した株は感染力が強いから、感染が大きく広がり、その分、集団免疫が速くできて、収束が速い。無症状・軽症者が多く、重症者は少なくなる。


     それは私たち日本人が例年インフルエンザで経験してきたこと。毎年
     約1000万人に病院で医師が診断書に「インフルエンザ」と書いてい
     て、死亡者は1万人前後。それは普通のこととして、医師もメディアも
     騒ぐことなく起きていた。


で、新型Cロナがどうだと言うのか。医師はWHOの指令に従って、交通事故で死亡した人でも、Cロナで死亡という診断書を書いていると言い、医師がWクチンの副反応だと報告しようとすると、厚弄省が圧力をかけて握りつぶしていると嘆く。


     つまり、Cロナ感染は水増し、Wクチン副反応はもみ消し。


これも、CO2のまやかしと同様、科学を政治が利用して、特定の企業の利益をもたらす狙いが見える。


     戦争ビジネスを続けているあの勢力は、これからは公衆衛生でも儲ける
     と宣言しているそうだ。政治家を抱き込んで、パスなるものを義務化して
     人々の行動を支配する。変異のたびにWクチンを強制して儲け、権力
     も強める。一石二鳥。


「欧州では以前から毎週末にデモが行われているが、大手メディアは報道しない」と在欧の日本人が報告していた。イタリアの港町では、とうとう運送業者たちがパスの義務化に反対してストライキ、流通がストップ。


     流通に影響が出て物価が上昇すれば、またしても喜ぶのはあの勢力だ。
     彼らはデフレとインフレを繰り返して、人々からカネを吸い上げて来た
     と言う。100年前の1929年の恐慌も、この間のLーマンショックも
     金融の暴走。彼らは自身が計画したことだから、前もってそれに備え
     ている。


彼らは政治家を抱き込み、その国の政治を支配する。私たちは誰がどうなのか、支配に負けない候補者を見極めて選択しよう。ダメだとわかった奴を先ずは落とすことだ。新人が入る場所を空けよう。場所を空けるようにすれば、まともな候補者が現れる可能性を作る。


     ダメな奴を落とさないから、まともな候補者が入る場所が空かない。
     だからまともな候補者が現れなかった。ということは、まともな政治家
     がいない、というのは有権者の責任だったということになる。


     とは言え、せっかく落としても、比例でゾンビ復活することに、有権者が
     嘆いてきたことも事実だ。現在の選挙制度に異議を唱える観点もふまえ
     て、候補者を吟味しよう。


目下、国の安全が非常に危険な状態にある。同盟に頼っていては見捨てられる。


     米総務省がHウェイへの11兆円の輸出を許可している。米Bイデン政権
     はオモテで対立を前政権から引き継いだように見せているが、ウラでは
     中共を支えている。Bイデン政権を作り動かしている勢力は中共を作
     った勢力であり、朝鮮戦争でMッカーサーに勝たせなかった勢力。彼
     らは対立を作り、それを金儲けの構図にしている。


私たちは、そういう動きを知って、彼らに食われていく日本を守らねば。その為には、圧力に負けない、圧力と戦う強い人物を選ぶことだ。しっかり考えて、忍耐強く頑張ろう。

危機における国民の選択(2)2021/09/12 19:27


そのTローは総裁選前になって、ずっと女系容認だった意見を変え、そして原発反対をやめ、あれやこれやを変えてきていると言う。

     選挙対策用の一時的意見変更のようだ。Iシバと連携?冗談でしょう、
     何でもありの選挙対策。


Kシダもあれこれ色を薄めた曖昧な発言で、同様の選挙対策。「国民の意見を尊重したい」だとか。何も考えてなかったんかい。

     罪務官僚一族の妻を通じて、婿入り状態で大人しくしていると聞いた
     ことを思い出した。罪務省に言われるまま、ハイハイと消費税を20%
     にしそうな気配。しかも親中、親韓の態度、で、一見してどこの議員?
     K国?

     あんたに自主性はないのか、とあきれる状態。あっちフラフラ、こっち
     フラフラで日本はどうなる? リーダーにしたら、糸が切れた凧、エン
     ジンがない船状態。国民は日本を失う。


日本を沈没させると危惧されるK―ノとKシダ。

     この二人の意見は、これまでに決まった種々の政策に関して、党内から
     全く聞こえてこなかった。どういうスタンスでいるのかも伝わってこなか
     った。

     ということは、何もせずじっとしていたということだ。政府がまともな
     党内会合を経ずにやってきた移民大量受け入れや、繰り返す消費増税、
     非難決議を出せなかったこと等々、についてダンマリを貫いて、出世
     だけを頭に描いてきたんだろう。


こういうタイプがトップになると、あちこちの国々、あちこちの有力者の機嫌をとって、「日本売り」を進めるだろう。ちなみに、中共は二人を褒めているそうだ。だったら危ないということだ。

     それにTローは、Sンジローを介してDSから立候補を指示されたらしい。
     「日本解体をやれ」 DSは弱いリーダーを据えて来た。米、仏、
     加。。。強い勢力に従う弱いリーダーたち。


     M氏は言う。「2Fはこれといって何の実力もなかった。そこに目を付け
     た中共が、扱いやすい2Fに利権の権限を与えて、大物に仕立て上げた」

     弱いリーダーはされるがまま、強い勢力によって仕立て上げられてきた。


Bイデンの米国内は大変なことになっているが、日本国内にも危機が迫っている。


ちなみに、ワクチンの義務化は全体主義への入り口。彼らが考えている人民奴隷化、世界支配計画の手順を書き出してみると:

     ワクチンパスポート →
     チップの体内埋込(既にGイツが年始に特許申請した) →
     個人情報のチップ管理(DNA情報から病歴、経歴、思想、預金情報まで

     (車は何の何年物に乗っているか。
      家電はどのメーカーの何と何を持っているか、 等々) → 
     
     国民を20段階に分ける 


で、貧乏人がハーレイを覗きに店に入ろうとすると、遮断される。

     埋め込みチップに反応して店側のアナウンス発令。
     「あなたは預金額が足りないので、当店に入る為の条件を満たしてい
     ません。お帰りください」


かくして、貧乏人や意見を持つ者は集合箱ビルの3畳の部屋に入れられ、(支給されたVR眼鏡をかけて、豪邸に住んでいるつもりで)管理される。

     「何も勝手にするな。何も考えるな。黙って従え」 これが全体主義。
     まるで今の中共政権のよう。全てが権力によって管理される。
     個人の自由はない。


人々はつぶやく。「昔は自由に街中を歩けて、ウィンドウショッピングというものが出来ていたそうだ。生体験は刺激があったらしい。誰でも公園に入れて、木々や季節の花々の香りを感じたそうだ。。。」

     そういう未来を描いた映像を20年位前に見たことを思い出した。


その世界へ一歩ずつ近づいてきてはいないか。