癌の正体と治療法2022/08/26 22:13


ーーー私は家族や親せきを癌で亡くした経験から、医療に対して不信感を持つ
   ようになった。

   処方された薬を服用するたびに健康状態が悪化して、薬が害を及ぼしている
   に違いなかったが、本人がそれを別の医師に訴えても尚、彼らが儲かる薬
   を固執して処方されていた。そして癌発症。過酷で不手際満載の治療で
   症状は悪化し続け、死に至った。後になって情報を得るたびに、まさしく
   彼らが計画したレールに載せられたのだと確信した。

   医療ミスを告発するとしたら、何回分になるだろう。それくらいいい加減な
   ものだった。

   普通のビジネスなら、「また来てください」という姿勢は普通の良きサービ
   スだが、自分自身の経験からも、医療がそれと同じことをやっていること
   がわかる。病院は「長く来させる、ずっと来させる」ことを意図している。



恐らくA氏による以下の発信は、以前どこからか聞こえてきた記憶があるが、最近の出来事によって真実味を増してきたので、記憶に留めておこうと思う。

     詳しい内容だったものを、簡単にまとめてみた。菌の状態についての
     記述がわかりにくかったので、その点正確ではないかもしれないが、
     大筋はこうだ。


== 癌は治療可能だが、それを言うと、大手製薬会社や政府から叩かれる ==


     実際に既に約50年前には、RF研究グループがその資料ファイルを所持
     していて、外部へ出さないと言う。

     当時の会合に参加した医師たちに、録音したりメモをとったりすることを
     禁止していたが、その中にメモした医師がいてそれを公表したことで
     わかったのだと言う。

     彼らが資料を隠し続ける理由は、人々を癌で死なせれば人口抑制にな
     り、大手製薬会社は、細胞や人体を殺す化学療法で莫大な富を得てい
     るからだと言う。


伊人S医師によると、癌の正体はカンジダという真菌であり、カンジダ真菌感染症だと言う。普段はそれを免疫系が抑制しているが、強力に変異することがあり、それが健康に深刻な影響を及ぼす時、それが癌ということになる。

     カンジダは単独では増殖できないから、宿主の体を分解し、それを食べ
     ることで成長すると言う。

癌がどんな形をとるにしても、白いしこりが見られる。それはカンジダの攻撃から守ろうとする免疫系の防御壁だと言う。

     抗真菌剤は作用しないと言う。理由は、真菌は自己防衛の為に変異し、
     その薬物を取って食べ始めることもあるそうだ。

     では化学療法はどうかと言うと、免疫系もずたずたに破壊して、肝心の
     カンジダは残っている。


そしてS医師が見つけたのが、重炭酸ナトリウム。添加物がある重曹でなく、純粋な重炭酸ナトリウムだそうで、強力な殺菌力があり、カンジダはそれに抵抗できないと言う。

     それを経口で、管を通して直接真菌にかけることができるそうだ。

     古代エジプトやインドでは、その治療特性を知っていたと言う。アルカリ
     が有効なのだ。


S医師は患者の癌を消滅させ、その資料を医療関係に提出したが、組織とマスコミからボコボコにされ、投獄までされている。それでもめげずに、その後も広める活動を続けているそうだ。


ガン細胞は独特の酵素を持っていて、それが多くの野菜と果物の中に含まれるサルベストロールを変化させて、ガン細胞を殺させる。


     サルベストロールは、真菌から身を守る為に野菜果物が持つ防衛システ
     ムで、真菌の害にさらされる野菜果物の中にしか存在しないそうだ。


大手製薬会社はそういうことを全て知っていて、自然免疫系を弱体化させることをしてきている。


化学薬品を使った農業で真菌を殺してしまうと、その防衛システムが働かない野菜果物になる。従ってその防衛システムは有機栽培したものにだけ見られると言う。

     このことは偶然ではなく、彼らの周到な計画なのだと言う。
     人々がガンを克服することではなく、ガンで死亡することが彼らの望みだ。
     彼らは精神も感情も病んでいて、人類を牛や羊と思っている、精神異常者
     だと言う。


私たちの現状は、食品添加物、薬剤、電磁波やマイクロ波、ストレスなどにより、免疫系は弱体化させられている。


―――できるだけ有機栽培の野菜果物をとって防衛し、いざとなったら重炭酸
   ナトリウムを考えようと思う。


   農薬を使った食物を輸出して日本人を病気にして、薬剤と治療でまた
   日本人からカネを巻き上げる、という彼らが計画した構図はここでもわかる。

   日本に原爆を落とすようゴーサインを出したというTルーマン大統領の
   言葉が残っていて、K氏が紹介していた。これをしっかり頭に入れて、私
   たちが何をされてきたか、これから何をされるかを考えて最大限の抵抗を
   すべく努力せねば。


Tルーマンは日本人を猿と呼んでいた―――

     「猿を “虚実の自由”という名の檻で、我々が飼うのだ。

     方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして3S
     (スポーツ、スクリーン、セックス)を解放させる。これで、真実から目を
     そむけさせることができる。

     猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々の為に貢献する
     のは当然のことだ。その為に、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿に
     させなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続
     けるのだ。

     これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
        (働かせ、そして薬剤などでも利を得る)
     これは戦勝国の権限でもある」


―――日本人の寿命は長いが、薬を多量に処方され、寝たきり老人も世界一多い。
   富は海外へ持ち去られ、低賃金労働。彼らの計画通りになっている。

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