日本を破壊する総督2023/05/12 21:41


日本へ赴任して以来、強権を発動しまくっていると言われる駐日Eマニュエル米大使。

   植民地日本の提督とも呼ばれている。

米国内でも悪評だったはずのE。

   同じ州内の政敵へ死んだ魚を送り付けたこともあるそうだ。「お前の息の
   根を止めて海の底へ沈めてやる」みたいに。

   そして米軍には入隊せず、イスラエル軍に入隊し、米国への愛国心が疑問
   視された。両国の国籍を持つ二重国籍。

   現状の米国破壊のすさまじさを見ると、このEが誰の為に何をしようとして
   いるのか、行きつくところは。。。

そういうあくどさで嫌われていて、駐日大使としての議会承認がなかなかされなかった。なぜ一転して承認されたのか。

   Y氏によると、元駐日大使のハガTが口添えしたからだと言う。

   「CルロスGーンの問題を片付けたければEを日本へ差し向けることだ」
   と言い、共和党議員を承認へ回るよう働きかけ示唆した。

   つまり、GーンのことでもEは強権を発動するから、と決まってしまったという
   のだ。


今、やっているLジービーT~~法案の押し付けも、よその国の文化を無視した、とんでもない横暴。

   米国でも、反対されて法案は成立していない。

元来、性におおらかな日本文化では、そんなもので人々を縛ることなく、受け入れてきた。

   例えば、たまに人の家でTVを見ると、出ているおかまの多さにびっくり。
   TVタレントになりたいなら、おかまになれば早い、とさえ思ってしまうほど。

   歴史的には弥次さん喜多さんもそうで、武家の男子世界にも多かったと聞く。
   そして、歌舞伎という男子だけによる大衆文化も生まれた。女子だけの宝塚
   もある。寛容だから文化にもなっている。


先日は、米国のFニュースに出演した日本人G氏が、「Eは内政干渉をしている。日本文化を破壊している」と抗議していた。

   その通りだ。国民が好きな旅行は温泉と結びついている。宿泊した旅館での
   温泉風呂は楽しみの一つ。


   そこの女風呂へ、筋肉男が「俺は女だ」と入ってくるかもしれない。そう思っ
   たら、温泉旅館に泊まる女子はいなくなる。そうなると、一緒にいくはずの
   男子も「それだったら」とやめてしまうだろう。


   もし、男子だけで行ったとしても、中にはおかしな男子がいて我が物顔で
   入浴していたり、旅館内を闊歩していたりしても、こちらが何か言おうもの
   なら「差別だ!!」と叫ばれて訴えられかねない。そう危惧したら、黙って
   やり過ごすしかない。

   実に、楽しくない、危ない、リラックスしない旅になる。


かくして、秩序は破壊されていき、古来からの日本の文化は失われていく。

   みんな黙るしかない。つまり、面倒なことを避ける為に人と人とのつながり
   が希薄になっていく、ということだ。


それが彼らの思うつぼ。彼らが目指しているのは、分断。

   一人一人バラバラにして、弱い存在にして、自分たちの思い通りに従わせ
   やすくする。

   彼らは、あの手この手で人々を分断している、貧乏にして分断し、恐怖を
   煽って分断し(感染を理由に、日本文化の居酒屋から追い出し、出勤させ
   ず、登校させず、家に閉じ込め)、人々を強権の支配下に置くことを実行して
   きた。


その手口を知って、まんまと乗せられないよう気を付けよう。これは破壊への道であり、彼らは破壊をモットーとする狂気の支配欲望者たちだから。

   「自分たちは優秀だ。他の人間は劣っている。家畜同然の劣った人間には、
   全能の俺様たちは何をしてもいい」と思っている。

彼らは、皆殺し奴隷の文化を持っていた子孫、私たち日本人とは違う。

   彼らの歴史は、優秀なものは金ぴか御殿に住み、ワインを飲み、贅沢に
   暮らし、奴隷に働かせる。それが彼らの理想とする生き方。


一方の日本は、みんなで働き、みんなで分ける。

   天照大御神は機織りをされ、天皇陛下は今も田植え・稲刈りをされる。

   少し前まで、私たちの社会は仕事が出来る者が出来ない者の分まで成果を
   あげて、みんなで分け合ってきた。

   この30年の間に、その社会構造を破壊してきた彼ら。

そして彼らの宗教、キリスト教系(ユダヤ教、イスラム教)は戒律が厳しい。

   ホモは罪とされ、罰せられる存在。火あぶりとか魔女狩りとか。

一方の日本では文化も宗教も日本風に変えることで、受け入れてきたと言う。

   漢字は、元々は長~~い縄文時代の文字があって、それが中国へ行って
   組み合わせて漢字になったと聞く。

      それを再輸入した日本では、日本風に読み方を変えている。

   ちなみに、豊臣秀吉がバテレン禁止令を出した理由は、宣教師のもう一つ
   の顔だ。

      彼らは奴隷商人で、日本人特に多くの女子を外国へ奴隷として売って
      いたことを知ったから。

   このことも学校で教えないよう占領軍GエイチQに禁止されたから、戦後の
   私たちは多くの史実を習ってこなかった。

      長崎の教会が原爆で焼け残った写真は、国外へ出すことを禁止。
      自分たちがキリスト教会とキリスト教徒を爆撃したことを隠してきた。


   メキシコの博物館には、売られてきた奴隷日本人女子がいたことが記録と
   して残っているそうだ。鎖につながれ、酷い扱いを受けていた。スペインの
   博物館にも日本人男子奴隷の記録も残っているそうだ。


   AN氏は言う。「これは私の鍬です。私がこれをたたき折ろうが何をしようが
   誰も文句を言わない。奴隷とはこの鍬と同じ存在、所有物。何をしてもいい」


このように海に囲まれた温暖な気候、豊富な食糧の日本列島では、争いが少なかった。

性にも寛容な日本の歴史文化。

   名前を忘れたが、ホモやレズたちの団体は言う。

   「あの人たちは私たちを代表してはいない。あちらは政治活動であり、性を
   利用している。私たちを静かに放っておいて欲しい」


日本のおおらかな文化に、縛り付ける法律はお門違い。そのおおらかな文化を破壊することになる。

   傲慢な押し付け縛りに断固反対して、外圧による文化破壊を防がねば。

   これは性を使った文化の破壊であり、国の秩序を破壊する手段の一つなの
   だ。

MNCは情報収集ツール2023/01/29 21:15


紐づけしない、と明言していたデマ太郎。

あれも出来ます、これも出来ます、となってきているMNカード。


利用者が、これひとつで出来るからという誘いにつられて、自分から医療情報も銀行口座情報も、あれもこれも教えてしまうと、どうなるか。


   自分の生体・健康・医療情報、財産・貯蓄・年金情報、住民票・戸籍等々が
   筒抜け。

   人々をランク付けするのにもってこいの情報がまとまる。


各機関は分散して管理している、一括ではないといっていたが、それは法律によらない「利用規約」だから、いつでもどうにでも変更出来るもので、もう既に紐づけされてきている。


   カードを落としても、盗まれて悪用されて被害にあっても、利用規約によっ
   て、責任は全て個人にある。政府は「知らん。利用者は自己責任に同意して
   のこと」。国民ではなく、単なる利用者扱い。

   ―――今回のVa計略の構造と酷似。「知らん。自己責任に同意しただろ」


誰がこういう情報を欲しがってきたのか。

   一番の問題は、サーバーが日本のものではないということ。サーバー管理者
   は、紐づけがあろうがなかろうが、全ての情報を見れる。そしてそれを
   あっちこっちに売ることができる。


今でも売り買いしている。

   例えば、サーバー会社はいくつもの大手製薬会社と提携していて、
   「個人情報を売り買い」してビッグデータにしている。世界で最も利用価値
   があるのは個人情報だと言われるのが現状。


タダだからと遺伝子解析などを依頼したら、その人の遺伝子情報は握られていて、それがいつ脅しに使われるか。彼らはとにかく情報を集めている。「タダ」と言って誘い込む。

   「人種によって殺す」薬剤も研究していると言われる中、自分から遺伝子
   情報を「差し上げる」のは愚行。自分の民族全体を危険に晒す。


日本政府は外の勢力に「日本人の情報を渡せ」と言われて、従っているだけの下僕。日本独自のサーバーを構築する気配もなく、国民の情報をまるまる差し上げて、「どうにでも好きに使ってください」と言っている。


   受け取る彼らは情報を使って、「知られたくなかったら従え」と脅すことが
   できる。

   今後、脅されて自分の意思に基づく行動ができなくなる人が増える可能性
   が危惧される。


脅しに使える情報が満載のサーバー。

   一つのカードで何でもできるという一元化は危険。自ら集約して供与しては
   いけない。


紛失した時の被害は自己責任、そして自分の全ての情報が誰かに握られている。

   すぐには再発行してもらえない。


   そういう大きなリスクを負ってまで、ひとつのカードにする理由はあるのか。
   利用者にとって、これはちょっと便利などというレベルのものではない、
   それは騙しの甘い言葉。
   とんでもなく大いなる危険でしかない。

   だから外国では、廃案になったり中止になったりした。


情報鎖国と言われる日本。

   TVを消して、自分で情報を探さねば、日本人がどんどん消えていく。

   愚民とまで言われるようになった日本人。
   何が起きているかを知らせよう。
   目を覚ますように、自分で考えるように促そう。
   簡単には信用してもらえないから辛いが、頑張ろう。

2類から5類は罠2023/01/27 20:47


STによると、近々2類から5類へ、このタイミングで?
これから何が起こされようとしているか、楽観できないと指摘する。

   振り返れば、世界一Cロナによる被害が少なかった日本。

   にもかかわらず、どんどんVaを打ち、世界一の接種率になった日本。
   そしていまだにほぼ全員がマスクをして、世界一のマスク民になった日本。


では、感染は止まったのか?

   ノー。 感染は世界一、死亡者も世界一。

それでもおかしいと思わない多くの一般国民。

   外国在住の日本人たちは、心配している。
   「おかしいと気付かないのか? 何も考えないのか? 大丈夫か日本人?」


STによると、現在の感染率の高さ、そして重篤者や死亡者の増加。
それは何を意味しているか。

   Vaによる自己免疫低下、
   3回以上接種者に起きているADE(抗体の過剰による自己免疫暴走)。


ここにきて政府は、ずっと2類にしてきたものを5類にしようとしている。
えっ!今? その意図は?

   超過死亡が続く中、多くの国民が重篤化し死亡している中、その調査もせ
   ず、分析も解明もしないまま、なぜ5類に下げると言い出したのか? 

   本来は、この状況から「下げられなくなった」と言うべきのはず。
   科学的エビデンスを無視し、政治的目論見でやっている。


STによると、疑われることはこうだ。

   接種状況から、春にはもっと重篤者が増え超過死亡が増えることが予測される
   ことをふまえて、ではないか。

ここで考えるべきことは、Oミクロンになって弱毒化しているのに、なぜ重篤者や死亡者が増えているのか?

   それこそが先に述べた自己免疫低下=エイズになっているからではないか。
      エイズは性的な病気ではない、自己免疫疾患のことだ。
      つまり、普段ならそこら中にあるViや細菌を免疫でやっつけているの
      だが、それができなくなっていて、いろんな病気にかかりやすくなって
      いる状態。

また、A氏の予測では、少なく見積もっても4回以上接種者の5600万人以上が、抗体過剰になっている状態に当てはまると言う。

   A氏の知り合いの医師は、3回目4回目接種後に抗体が下がらなくなったと
   言い、別の医師は4回目以降下がらなくなったとツイートしていたそうだ。

   つまり、ADE=自己免疫暴走が起きているのではないか。

   本来は、感染すると自分で抗体を作り、その後必要でなくなれば抗体が下
   がっていく。無駄な抗体作りに労力を使わない、効率的。

   ということは3回目まではともかくとしても、4回目を打った5600万人に、
   ADEが起きている可能性があり、これからさらに重篤・死亡が急増するの
   ではないか。


こういうことから、政府はそれを予測して「5類に下げたから、こんなことになった」と、問題をすりかえて、またしてもPンデミックを叫び、人々を政府権力の命令に従わせるつもりではないか。 「もっと打て!」 「外出するな!」 「ロックダウンだ!」

   Vaが原因だという疑いを、その煽りによってすり替えようという腹だ、と
   危惧する。

   つまり、はぐらかしだ。


TVメディアに騙され続ける人々。 政府の噓にいまだに気づかない人々。悲しい。

   私が季節状を出している、今では数少ない友人たちの中に、私が少しだけ
   示唆した文を入れたことに反応して、書状を返さなくなった人たちが3人も
   いた。PCをやっていてまさか何も知らないとは、と驚いた友人がいたので、
   念の為ほんの少し示唆する文を入れただけだったが。

   てっきり「おかげで気づいた、有難う」と反応すると思いきや。。。

   嫌なことは聞きたくない、知りたくない、という多くの国民の「事なかれ」態度
   に嘆く人の声を聞いていたが、それは本当だった。


ちなみに、N医師は当初からIベル~を使って治療していたそうだが、それまでIを推奨していた厚牢省が「Iベル~を使うとはけしからん」と態度を変えたそうだ。

   圧力がかかって、噓だらけの社会状況になっている。

   本物を探す努力をしなければ、国ごと滅びてしまう。外国でも、大衆の目覚
   めを叫んでいる。日本の「事なかれ」の柵を越えなければ、私たちも子孫も
   生き残れない。


たいしたことのない細菌やViなのにもかかわらず、低下した免疫や過剰になった抗体により多くの重篤・死亡を引き起こしている可能性があり、これから春に向けて加速度的に増えることが予測される。

   「本当の医療崩壊がこれから起きるのではないか」とST。

   その原因がVaの過剰摂取によるものと理解せずに、強毒な細菌やViだ
   という煽りにまだ騙されるのか、日本国民。

   よく考えよう。そして辛いけど、周囲の人たちに覚醒をうながす努力をしよう。


来る5月に、世界保健総会が開催され、世界保健規則が改正される。

   これが加盟国を縛ることで、Pンデミックを終わらせない、と言うA氏。

   「各国の憲法よりも上位にして、世界に命令し世界を支配する」という彼
   らの目論見。

   彼らがPンデミックだと言えば、政府が否定しても無視され、彼らが

      「このVaを国民全員打て!」(Vaでない遺伝子治療剤だろうが)
      「この薬を国民全員飲め!」(治験前の劇薬だろうが)
   と命令されて実験動物にされ、

      「国民全員、外出するな!」
      「国民全員、これを食え!」(既に欧州に出回っている虫食)
   と、何から何まで彼らの命令通りに強制されることになる。恐ろしい。

STは言う。「彼らはGRセットと言う。GCェンジとは言わない」

   人々は家畜ということか。


選挙で選ばれていない人間が、Wエイチオーを使って世界の国々に上から命令を下す。民主主義では全くない。全体主義。恐ろしい。

外国の一般国民は、彼らの支配謀略に気づいて抗議している。私たちも続かねば。

国民をだますMNカード2022/12/23 23:01

諸外国では、国民の反対で次々に中止になった、国民奴隷番号化。

国民を騙し続ける日本政府。


CロナVaであれ程のデマを言い放題して、平気で多くの国民をSへ追いやっているD魔タローが推進するものだから、警戒するべきは当然。


   それは普通の規約であり、何かあっても政府も政治家も責任を負わない、
   国会も通していない、とにかく単なる申し込みであり、その規約は一方的
   に変えられるし、第3者に個人情報が渡されて問題が起きても、政府は
   関与しない。そのリスクを承知で自分から申し込んだことになる、という
   恐ろしいもの。


   個人データが中共へ渡されても、あの権力者たちへ渡されても、政府は
   一切責任を負わない。

   「知らん、それを承知で申し込んだんだろ」ということにされるのだ。


Hさんだったか、Kさんだったか、メモするのを忘れたが、以下のような警鐘を鳴らす発信をしていて拡散して欲しいと言っていた。


↓ここから


MイNンバーカードのヤバさが、嫌というほど良くわかるスレッドをまとめました。

   かなり度肝を抜く内容なので、是非知っておいてください。
   ナメてると間違いなく痛い目に遭います。


 ・ MイNンバーカードは、Mイナポータルと言う【紐付けサイト】を利用する為
   の【ツール】。
 ・ MイNンバーカードを持つという事は、Mイナポータルを利用する 
   【申込み】に等しい。

 ・ 【申込書と契約書】の法的違い
   ・契約書は殆どの場合、双方(国と国民)に責任が生じる。
   ・契約書の内容を変更する場合は双方が話し合って了解しなければ変更
    できない。

  しかし、
   ・申込書は殆どの場合、別途定める規約書に記載さえしておけば、  
    利用者(国民)に全損害を押し付けられる。
   ・規約書は【国が常に自由に】変更可能。
   ・Mイナポータルの利用は、契約では無く申し込み。

   ・Mイナポータルの規約では、【国民】とは書かずに
    【システム利用者の責任】と書かれている。
   ・あらゆるリスクを申込み者(利用者)が背負わされる

   ・Mイナポータル利用者(=MイNンバーカード申込者)は、
    内閣総理大臣に対し、自己の本人確認(認証)情報が、
    いつ・如何なる時でも、自由に開示・閲覧される事に、
    同意したものと見做される。

   ・システム利用者が金融情報を入力すると、
    管理者に全ての口座情報が参照される。

   ・管理者は利用規約を国会の承認なく、
    いつでも自由に書き換えることができ、
    利用者は自動的に同意したとみなされる。

どうですか?
かなりやばく無いですか?


↑ここまで


   今は紐付けされていないというだけで、いつでも好きな時に何でも変えら
   れる、というのが規約。


Cロナ&Vaでは医療も国民を騙し続けている。政治家も医師も利権に目が眩んで歴史的大犯罪が進行している。


   神話から続く私たちの国の先人たちの気高い精神は失われている。