CロナとVaの実体とは―4 ― 2022/08/24 01:10
RD:もし私たちが、今起きていることを覆すことができれば、そして多くの人々
が今起きていることについて目を覚まし、何がおきているかを理解できる
ようになれば、私たちはやるべきことをやれるようになります。全てをひっ
くり返すのです。
SP:あなたの意見として、そういう人々はいるのでしょうか? つまり、あなた
は科学者として研究報告している立場なので、あなたの推測を伺うのです
が、高い地位についている人々は、「何が起きているか」を正確に知って
いるにもかかわらず、ただ沈黙を貫いています。
RD:はい、恐らくそういう感じでしょう。しかし、より多くの人々が目覚めるのを
待っていて、人々がそうなれば話せるようにもなるだろうと。
真実は目の前にあります。そして噓は噓だとわかります。なぜなら、何の
一貫性もないからです。ですから、私たちはその瞬間を待っています。
SP:あなたは私たちに画像を提供してくれました。証拠を示してくれました。
私たちが見ているこれらの画像を否定することはできません。これらの
画像には、反論しようがなく、疑う余地のないものです。
どうしてあなたが「噓をついている」なんて言えるでしょう? 全世界の
人々が見ている目の前にあるんです。非常に悔しく、もどかしいです。
RD:ええ、とても悔しいです。それだけでなく、とても悲しいことです。なぜなら、
私たちは、愛する人たちがたくさんいて、そんな人たちが死んでいくからで
す。
SP:注射の危険に気づいてもらおうとして、これらの研究結果を報告していた
人たちが死んでいくのを、あなたは目の当たりにしてきた訳です。だから、
あなたは自分の命が危険に晒されていることを承知の上です。
RD:それについては、私も分かっています。どうなるかは理解しています。
この件においては、個人的なことは全て受け入れています。なぜなら、私は
人類に何が起こっているかを知らせたいのです。
SP:まさにそれが、私たちがあなたに尊敬の念を持つ理由です。
あなたに感謝します。
神が勝利した時、あなたの名前とあなたの研究は、英雄として讃えられる
と、私は確信しています。
世界中があなたに多大な感謝の念を抱いています。無欲で、勇気ある
行動と、研究結果を公開する果敢さに対して。
上流階級のGローバリストたちが、あなたの情報をもみ消しているにも
関わらず。
RD:そのようなお言葉を本当にありがとうございます。お言葉に大変感謝しま
すが、でも今、私たちがやらなければならないことは、調査し続けること、
そして何が起きているかを皆に伝えようと努力することです。敬意や何か
は、後になってからでいいんです。
SP:Fニュース、Cエヌエヌ、そして世界のメディア放送局、恥を知れ。
話題にすることも、研究結果を報告することも拒否したことを。
彼らの沈黙は致命的です。私たちは沈黙を拒否します。そしてあなたに
敬意を表し、あなたの沈黙を拒否する姿勢に感謝します。
あと2分あります。最後に何かおっしゃりたいことはありますか?
どうぞお願いします。
RD:私が望むのは、まだ目覚めていない人々についてです。全てのメディア
が人々を洗脳しているという、こうした状態にあることは私も理解できます。
それ故に、人々は知らないのであり、何が起きているかを理解できないの
だと。
しかしそれでも私は、この大きくて重い全ての真実が明らかになるよう
望んでいます。誰もが真実を知ることは可能なのです。
SP:有難うございました。貴重なお時間をいただきました。
―――日本では、PBを掲げて緊縮財政に固執して日本をデフレにし続けて
きた罪務省。それが突然、感染者も死亡者も低かったCロナに対して、
単年度で77兆円も使うとは。東北大震災でも10年間で32兆円なのに、
たった1年でその2倍以上。
元厚牢省N氏が言っていた。
専門家と称する人たちがいるが、感染症、免疫、Vaそれぞれ専門分野
のことしか言わない。必ず習っていて知っているはずの「自然免疫」の
ことを言わない。言ってはいけないと止められているのか、聞かれたこと
だけ答えてるのか。
予算というのは、経過をふまえて積み上げ、話し合いやり取りで決まって
いくものです。そんな中、77兆円。これは異例中の異例。急に誰がそれ
を決めたんですか? 厚牢省ですか、K総理ですか。。。 彼らは決め
られない。そしてこれは世界中で起きている。だったら、彼らより上に
大きな力があるということでないとおかしい、という目を持って欲しい。
そういう目を向けてくれれば、RFやGイツ、等々の名前を出さなくても、
「そういう構造か、じゃ岸田さんも苦労してるのか」と一般の人たちが話
してくれればいい。まあ厚牢省はやくざの走りみたいなもんだから、そこを
責めてもしようがない。
―――やはり、一般国民が無知ではいけない、起きている真実をきちんと知ることが
いかに大切かということだ。