国土の大規模収奪2022/05/03 13:48


Uクライナでも起きているランドラッシュ。
日本でも急速に起きて、今や危険な状態にある。


思い起こせば、誰だったか十数年前に言っていた。


     東京には大金持ちが泊まるホテルが無い、と。「高級ホテルを作って、
     お金持ちにお金を落としてもらわなくちゃ」


そして高級ホテルができた。1泊数十万円は安い方で、百万円以上の部屋もある。
Hルズにあるホテルでは最高額1泊200万円。

     やってきた世界の大富豪。彼らは勿論一人で来る訳ではない。


私はその後の実情から、経過を推測した。


     数回来日しているうちに、大富豪は思った。和食は見た目もきれいで
     おいしい。されどさすがに毎食では。。。俺たちの国の料理、俺たち好み
     の料理を出すレストランが欲しいね。よし、作ろう。

        彼らは土地を買い、彼ら好みのレストランを作った。バーも作った。


     好みのレストランを作ったことで、滞在期間が延びた彼らは、次は   
     「俺たちのスポーツジムが欲しい」

        彼らは土地を買い、彼ら好みのスポーツジムを作った。


     カジノ案も、彼らが滞在するようになったからではないか。その本業は
     マネロンの場所。彼らの莫大な資金を洗浄する。


財力がある彼ら大富豪は、次々に日本の土地や企業を買収して、彼らが使いたいものを作り、そこから収益もあげる。


     こうして東京は作り変えられ、それは大阪、京都など他の都市へと広
     がっていっている。


先のCロナ騒動で、都市封鎖されて弱ったホテル、旅館まで買われてしまった。


     そこで働く低賃金労働者は日本人。企業の利益は日本の外へ出ていく。
     日本の中でお金は回らない。


そして今、言われ始めた。東京には高級ホテルばかり作られていて、日本人が泊まれるホテルが無くなった、と。


京都では、町屋を区画ごと一挙に、そしていくつもの区画を購入してきた中華マネーは、中華の文字を入れた民泊の町屋に変えて、町屋中華街を作ろうとする案内(広告だったかIンスタだったか忘れたが)を出したそうだ。すぐ削除されたというが、まずいと思って、こっそりやることにしたのか。


     日本の伝統を代表する京都の町屋が、中華街に変貌しようとしている。
     恐ろしい。


富豪を招き入れた為に、どんどん日本が買われていった。


     お金だけを落としてくれると都合よく思ったら大間違い。日本まるごと
     買われていっているのだ。


土地や企業を外国人が所有して、その利益は外国へ出ていく。

     これが植民地形体。

安易な考え「お金持ちが泊まれる高級ホテルを日本に作るといい」が、日本を植民地化した。

     T君、君はこの責任を取れるのか。

過激派を作り使う者たち2022/05/05 14:05


Aゾフは暴力的で危険な集団だという説明をサイトに出していた防衛相。


     U露戦が続いていたら、いつのまにかその部分を削除した。

     事実として表記していたものを消すことはないのではないか、とあちこち
     から疑問が聞かれた。
      
     忖度したのか、政治的圧力があったのか。


FTの発信による映像では、MリウポリのAゾフ鉄鋼工業地帯に入ったRTの記者という人物が以下のような現地レポートしていた。


     「その地域はAゾフナショナリストの本拠地と言われていて、記者が
     入れなかった」

     「報道機関に実状を見せないようにしている」


     「露が停戦協定を決めた区域があり、それは住民を避難させる為」


     既に100人以上が脱出したと思われるが、まだ残っている人々がいる
     はずだと言う。


記者は続けた。

     露軍と露連合軍は3日間攻撃を控えるように命令されており、歩兵でも
     反撃の際には上官の許可をもらわないといけない。

     しかし、Uの民族主義者(と言っていた)のスナイパーによって破られた。


     目下のところ状況は不安定で、近くには行けないが、国連や赤十字の
     高官と露の高官が交渉する為に来ていると言う。


そこに残されていた装甲車を発見。その民族主義者が放棄したと思われる、タイヤが破損して動かなくなったBTR-82K。


     記者によると、ポンプは伊製、エンジンは独Mルセデス製、赤外線カメラ
     ・ビデオカメラ完全装備、電子機器のボタンの指示書きは全て英語。


     「最近まで西側諸国でも、過激な組織とみなされていたAゾフ・Nショナ
     リスト。それがなぜこれを持っていたのか」


     「彼らの文書と写真によると、NATOと各国が密かに彼らを訓練してい
     たことを示している」


        ―――2014年以降ずっと訓練していたことは知られていた。


     「これらがUのAゾフや傭兵の手に渡ることを承知で、ハイテク機器を
     供給していたのだ」


記者は、区域の端の窪みにはまっていた遺体を見つけた。「頭部が太くて長く、色が濃い。U人らしくない、傭兵だろう」


     「米国や欧州の極右過激派、白人至上主義者など、正気でない連中を
     戦場に2か月間送り込んでいる」


     「その中には、現役のNATOの教官や将校も含まれているという報告も
     ある」


     落ちていた上着には英国旗が縫い付けてあり、RイヤルAir Fォ―スの
     文字も縫い付けてあった。


戦闘が始まった当初から、M氏が懸念を述べていた。


     Uの傭兵の中には、中東のIシス、Aフガン、Lビア等々の、米国がトップ
     を消して国内を引っ搔き回した国や地域から、過激派が入ってきてい
     る、と。


米国内にも、その過激派が入ってきていて、一部は拘束されたが、南部からの不法移民にまぎれて、或いはUからの難民にまぎれて、どれくらいの人数が入ったかわからないとY氏が言っていた。


     いったん逮捕されて、なぜかすぐに釈放されてしまった者もいて、
     法秩序の破壊を進めるBイデンクーデター政権による米国破壊が進ん
     でいて、恐ろしいことだ。


     米国内でも何が起きるかわからない。

薬が病気をつくる2022/05/15 22:27


第一四半期決算報告によると(1月~3月のわずか3か月間)、莫大な売上の大手製薬会社。


     Pァイザー社が約3.3兆円。Vaが約34億回分を世界に販売。


     そのうち約20%という異常な購入量が日本で、6億8000万回分、これ
     に国民の税金が使われた。


I氏は指摘した。


     「しかし、このVaがOミクロン株には無効だとPァイザー社でさえ認め
     ていて、Oミクロン株に有効なVaを開発していると言う」


     「日本は期限切れVaの在庫処分国として、廃棄処分に利用されている」


そのことにM氏はため息をついた。「聞くたびに、恐ろしいことが起きている」


     「まだまだ儲けようと、メディアを使って煽り、Bースター接種3回目4回
     目や子供への接種を目指している」


米国では、安全性が認められていないこの遺伝子Vaの犯罪を証明しようとする動きも発信されていた。P社が隠していた資料が判決によって徐々に公開されてきていることで、人類大量殺戮の罪が証明されるかもしれない。


     このまま平然とまかり通っていては、人類は愚かな生物でしかないとい
     うことになる。


世界中で普通の生活に戻っている中、マスクがはずせない日本。煽るメディアと同調圧力により、相変わらずどこでもマスク状態が続いている。


     そのことで、幼児の脳の発育が妨げられることが危惧されている。まだ
     言葉を話せない幼児は、本来、母親の表情を見て日々学習するのだが、
     表情が見えないので刺激になる情報が少なくて読み取れない。


     学校へ行っている子供でも、目だけしか見えないので情報が少なくて、
     同級生の名前が覚えられないそうだ。それで胸に名札を付けるようにす
     る例が出ている。


     大人でもそうだ。店の店員の顔の記憶が薄い。前回会ったあの店員に
     用があると思って行っても、顔は覚えていないし、情報が少ないから、
     みんな似ている人の印象だ。いちいち名札を見て覚えて帰るなんて、
     理不尽だ。

マスクをはずせ。

     I氏によると、既に全国民がOミクロンに暴露して抗体を持っている状況
     下で、マスクに防ぐ意味はない。それどころか、呼気による湿気と空中の
     細菌のフィルターになっていて、大腸菌を培養しているのがマスクだ、と
     苦笑。


I氏によると、「新Cロナは第六株までの感染源はトイレだった。そしてOミクロンは喉風邪であり、感染力は60倍になって、日本へ入ってきて2週間後には殆どの人がViに暴露し、2か月後には、北極と南極を除いた全世界に行きわたった、それが現代の流通事情だ」ということだ。


     そして無症状感染が多いということは、抗体を持ったということであり、
     集団免疫が形成されたということだと言う。


     さらに、弱毒株に触れることで、生ワクチンを打ったと同様の効果が得ら
     れるそうだ。つまり、免疫の軍事訓練を受けていることになると言う。


     確認すべきは、抗体は時間の経過と共に減少する。大事なことは免疫
     記憶であり、いったん敵と認識したViと似たもの即ち亜株が入ってきた時
     にも「危険な奴だ」と判定して、正しい防御反応をすることであり、抗体
     を更新すること。


I氏は言う。「細菌は細胞があり自己増殖するから薬が効くが、Viは遺伝子と蛋白と脂だけで細胞がないから自己増殖できないので薬が効かない、免疫しか対抗できない」

     そのことは製薬会社も知っているのだ。

日本人をターゲットにしていると聞く。


     高い残留農薬入りの食物や化学肥料、世界中で拒否されるものが、
     日本の基準を緩めさせて入ってきている。


     そして病気になったら、日本の製薬会社を買収した彼らは、既に薬漬け
     の日本人にさらに新薬を売りまくって大儲け。


世界人口の1%の日本人が、降圧剤もコレステロールを下げる薬も、世界売り上げの
50%以上を消費しているという、製薬会社にとっておいしい日本。


     そういう対象にされていることを知って、これ以上獲物にされないように
     気を付けよう。


儲かればいい、人の命なんか知ったことじゃない、という外敵が存在する。農薬の背後にいるのは、製薬会社の背後にいるのと同じ彼らだから。恐ろしい。

何が起きて 何を学ぶか2022/05/18 23:36


世界中で感染者数が水増し計算され、Va接種が奨励され、義務化までされるという、恐ろしい「権力による強制」が行われてきた。


     そんな中、昨年11月に、「何パーセントの職員がVaを接種したか」と
     LA州の上院議員に情報開示を求められたCディーCは「答えられない」
     と返答していて、その録画が公開されている。


ETが同様の質問をし、CディーC、FディーA、NアイH、CエムSに回答を求めても長い間返答しなかったそうだ。


     そこで不服の申し立てをしたら、CディーCが返答したそうだ。それによ
     ると、382人の職員が未接種だと言う。


     ブースター接種をしたかどうかは答えられないという。つまり2回の
     接種とブースターを区別しているということだ。


     そして政治的圧力により、新Cロナガイドを書き換えていたことが明らか
     になった。即ち研究が改ざんされていた。


        ―――私は、2020年の肝心な時期に、CディーCからの見解が
        全く聞こえてこなかったことに、「お前もか」と疑念を抱いた。大掛
        かりなインチキ選挙にあきれて、これじゃ何でもありだ、と。


「Pシーアールを感染症の診断に使ってはいけない」と、その発明者自身でありNーベル賞受賞者でもあるMリスが講演していた。そうしたら、謎の死をとげたそうだ。そしてそのすぐ後にパンデミックが起きた。


     彼が生きていたら、Pシーアール検査は行われなかっただろうと言う。
     「Fァウチ自身が、私は受けません。健康だから。と言ってました」と
     I氏は苦笑。「みなさんは健康でも受けさせられました」


     このCロナにまつわって、著名な学者が何人も死亡、不審死した。偶然
     にしては出来過ぎ。。。知りすぎた者たちの口封じか、と思わせる。


I氏の解説を聞くと、私たちが生まれながらに持つ免疫システムのすごさに、何度聞いても感嘆する。


     私たちに必要不可欠な食事。ものを食べると、口内の柔らかい粘膜が
     まるでタワシでこすられたように、無数の小さい傷ができるそうだ。擦過
     傷だらけ。

     食物には常に病原体がついていて、その傷口から入り込もうとする。

     しかし、殆どの病原体は侵入に失敗する。なぜか。

     その無数の傷口から、白血球がにじみ出るのだ。神風(かみかぜ)細胞
     という特殊な白血球で、活性酸素を出しっぱなしで、1分間に数百兆個
     の病原体の遺伝子をぶち切ってバラバラにする能力がある。


        発症するのはViが1万個以上の場合と言われるにもかかわらず、
        そのちぎれたカケラ一つでも見つけて何としても陽性にしていたの
        が日本。


     「突破した病原体が喉について、喉がイガイガすると、おばあちゃんが
     のど飴をくれていましたね。ノド飴のグルコースが、白血球が働くときに
     ガソリンの役目をして、白血球が活性酸素をどんどん出します」


     「100年間ノド飴をなめ続けていたことの意味が、分子レベルのメカニズ
     ムでわかったのがこの1年です」


I氏の説明によると、「吐く息からCロナが出て、富岳で見たようなViが大量に舞っている状態なら、歯科医は感染者だらけのはず。しかし、一人もいません。耳鼻科医が一人だけ感染報告されている。それはなぜか。彼らは毎日免疫の軍事訓練をしているからです」


     歯周病があると、その隙間から病原体が入り込む。だから、歯磨きが
     大切だと言う。歯磨きで感染率が20分の1になるそうだ。


     そしてトイレ・スマホの消毒で20分の1になるから、歯磨きと両方やれば
     感染率は400分の1になると言う。


典型的な風邪の症状、匂いや味がわからなくなることについて、「昔からおばあちゃんが風邪をひくと、みそ汁の味が薄くなったり濃くなったりしてました」とI氏。


     「そもそも風邪の患者をみるのは開業医で、大学病院の専門医は風邪
     の患者を門前払いして、診ませんから、そのことを知りません。だから
     後遺症だと言って煽りまくってきました」


インフルエンザではゴホンゴホンと咳が出るので、飛び出る唾を止めるマスクが有効だが、新Cロナは咳が出ないのでマスクではなく、別の経路を考える。


     調べによると、トイレとスマホのガラス面が最も付着が多く、それに触
     れることでまた別のものに移すという経路で、SARSの場合と同じだそう
     だ。


常にゆっくりと弱毒に触れていると、危険なものを判定して抗体を作るという、免疫の学習ができる理想的な状態であり、新Cロナが示す重要なメッセージだと言う。


     その真逆がステイホームであり、都市封鎖だそうだ。


ところで、最近の超過死亡者数が約7万人になっている。


     その前のCロナが入ってきた年は、インフルエンザが追い出されて、
     珍しく高齢者等の死亡数が1万8000人減少した。


     しかしその後、例年よりも明らかに増えているということだ。Vaによる
     因果関係は、副反応についても死亡原因についても、厚牢省によって
     もみ消されていて曖昧なまま。医師が報告しても取り合わないのだ。
     長年の厚牢省の悪事をかんがみれば、「またか。いつものこと」だ。


ちなみに、大阪では、結核、梅毒(中国人と一緒に入ってきたと思われる)、癌が増えてきているそうだ。

売国は進む2022/05/22 22:11


先日F氏が、Aトキンソンの中小企業つぶしの発言を糾弾していた。


     日本経済を支えて来たと言われる中小企業。歴史が長い日本に数多
     くある、年月に培われた優れた部分であり、裾が広くて重要な支え、
     土台でもある。


     彼らは、それをつぶそうという段階に来た。


大企業を既に手中に収めた彼ら。圧力をかけて外資の規制を緩めさせて、上場企業の株式を大量に所有するようになり、その支配を確実なものにした。


     低賃金、派遣労働者を増やすことで、企業の利益を増やして、株式配
     当として国外へ金を持ち出す。日本国内でカネは回らない。


     そうやってこの30年間に大企業の配当はうなぎのぼり。


     その一方で日本人の平均年収は160万円も減って貧困まっしぐら。
     ちなみに外国では軒並み増えているから、それが当たり前と思っては
     いけない。


これは彼らが目論み計画したことであり、彼らは成功してきた。

     たまたま起きたことではない。彼らが計画したことだ。

     そのことを知らなければ、これからもどんどん私たちが得るべきお金を
     彼らは持ち去り、私たちはさらに貧乏にされる。勤労ではなく、奴隷労働。


その彼らは、次は非上場企業に手を付けようというのだ。株式を買えないから、つぶしてしまえ、と言う。


     表向きは、生産性があがらないから税金をたいして払っていない、とか
     何とか言いながら。


     なんで入ってきた外国人にいちゃもん付けられて、そんなことまで指図
     されなくちゃいけないのか。その横暴さに憤る。


以前から、このAトキンソンは、英国から遣わされた日本解体工作員と言われていた。なのに政権に入れた、いや入れさせられたK政権。


     彼らは対象とする国を十分研究して弱点から入り込む。


     日本文化を学んだ日本通という触れ込みで、一般の日本国民を油断させ、
     日本の為を思っている人間だと錯覚させているそうだ。日本通に見える、
     というのは日本人の弱い所だ。


     それは入り込むための手段でしかない。古くから築かれた家族的企業
     を消すことは、伝統を消すことであり、日本国への愛など皆無。


     で、TVしか見ていない日本国民は、容易にその仮面に騙されているよう
     だ。


Kシダ総理は、Cィティでの演説で「日本を売ります」宣言をした。


     先の総裁選では、日本を守る発言をしていたが、真逆をやっている。
     Aベ、Sガ、Kシダと続く日本のトップによる売国宣言。情けない。


M氏によると、彼らが支配を強める状況についてこう指摘する。


     「世界を支配してきたマネー主義。市場を制した者が成功者であり、
     カネが世界をコントロールするという唯物主義を広げてきた」


     価値があるものは唯一カネであり、文化も歴史も伝統も不要だという
     彼らの思想。支配欲に憑りつかれて精神を失った唯物論者たち。


M氏は言う。「彼らの魔の手から国を護るのは、一般国民です」

     「国民が目覚めることが大切です。国民が目覚めれば彼らの完全支配
     を防げる。それしかありません。いよいよその時が来ると思います」

Aゾフの本拠地をR軍が制圧2022/05/23 23:47


FTTの発信によると、Dネツク人民共和国軍とRシア軍が、Aゾフの本拠地である製鉄所を占拠したことを、RTが独占映像で公開。


     自分たちだけがここにいるという記者の後ろにAゾフスタリ製鉄所が見
     えた。

     「ネオナチの戦闘員たちは降伏の命令を受け、それに従った」

     「重要なことは、捕虜になることに従ったのは、大隊の隊長たちという
     ことです」

     「健康な者は刑務所に引き渡される。(立てこもっていた為)食糧不足
     で薬もなかった負傷者たちは、病院へ運ばれて治療を受けています」


記者:「私たちは数か月に及び戦闘の様子を撮影してきました」


     「重要なことは、P-チン大統領からの指令を受け、誰も襲撃をしなかっ
     たこと。この場所を包囲して、できるだけ人道的に行ってきました」


     「この工場は、ネオナチ・アゾフ大隊に占拠されていました。これはUク
     ライナ軍の最も過激な右翼政党に属しています。彼らは複数の残虐行為
     や人道に対する罪、そして戦争犯罪を犯したことで知られています」


     ーーーAゾフが危険な組織であることは防衛省のサイトにも記載されてい
        たのだが、U露戦開始からまもなくして、防衛省はその記述を削除
        した。忖度したのか政治的圧力を受けたのか、いずれにしても事実
        を消すのはけしからんという意見が聞かれた。


そしてAゾフ大隊のPVデオを紹介した。BBC他のメディアによる映像には、Nチス・DイツのポピュラーなWルフサンシンボルなどが、軍服、入れ墨などにあった。彼らは白人至上主義たち。


     2016年4月Uクライナに関するOSCE報告書
       陸軍の戦争犯罪「拷問と非人道的扱い」


記者は言う。「彼らは、戦争捕虜として国際法に基づいて裁かれなければならない」


     「彼らは規則に従わなかった。私のすぐ後ろにDネツク人民共和国の
     特殊部隊がいるのはその為です」


     「数分前に彼らはその場所を破壊する作戦を開始しました。敵に対し
     ているのではなく、地雷処理のために地雷を撃っているのです」

Rゲート裁判経過(1)2022/05/24 15:25


でっちあげRシアゲートをめぐる重要な裁判が行われている米国。

     果たしてHラリーの関与まで行き着くか。


H氏が、大きく一歩前進した先日の出来事とこれまでの経過を説明していた。


経過の概略:

私的なメールサーバーを使っていたことで、連邦法に違反したとして大統領選候補の資格も失うかもしれないと危惧したHラリーは、人々の目を逸らす為、Rシアゲートをでっち上げたと見られている。


     そのでっち上げによって、Hラリーは人々の注目を自分からTランプ氏へ
     向けることに成功した。

     実際、Tランプ大統領は任期の4年の間、思うように活動できなかった。


そのでっちあげRシアゲートにHラリーが関与していたことを証明する為には、法的手続きにのっとって行わなければならない。


わかっていることとして、Hラリー選挙陣営がFGPSという会社に、Tランプ氏に関わるマイナス情報を調べるよう依頼した。その会社は元MI6のスペシャルagentのSティールに依頼した。


     Sティールは根拠ないごったな情報を集めて、T大統領がロシアと繋が
     っているスパイだという話をFBIに通告した。

     FBIは仰々しい作戦名をつけて調査を始めた。その調査はTランプ氏が
     立候補した時から3年間続いた。


調査開始から1年以上たった2017年、怒ったTランプ大統領はFBIのトップを解雇した。

     民主党はTランプ大統領が司法の独立を破壊したとして、司法省に
     特別調査官を任命するよう働きかけた。予算無制限で権限が大きい、
     独立した特別検察官に任命されたのがMラー。


     特別検察官に任命されたMラーの下、4000万ドルを使って何も結果を
     出せなかった。つまり、Rシアゲートを証明する証拠を出せなかった。

     FBIの内部ではかなりT氏を嫌っていたことがわかった。


その1か月後、司法長官のB-がDーラムに、Rゲートの調査をするよう指示。

     その後D-ラムは何も発信することなく、2020年の大統領選になった。


2020年10月にB-はD-ラムを特別検察官に任命した。これは、B-がやった唯一のいいことだと言われる。

     その後、BイデンがWHに入り、この1件は忘れられかけていた。。。


D-ラムは2021年9月、それまでの調査内容を少しずつ公開し始めた。

     Hラリー選挙陣営でっちあげRゲートの真相に迫っていく。。。


そしてHラリー陣営の弁護士Sスマンを起訴したD-ラム。

     その容疑は何か。


SスマンはTランプ財団とロシアのAルファ銀行との間に秘密の通信経路があると告発、関連証拠を提出した。勿論それはでっちあげ話だったのだが。

     でっちあげでT氏を陥れたという名誉棄損を証明することは容易でない
     ので、別の切り口から迫ったD-ラム。


その切り口とは、――SスマンはFBIに情報提供したとき、自分は一アメリカ市民であると言い、Hラリー選挙陣営の弁護士であることを隠してウソをついた。「私は、民主党やH選挙陣営の関係者ではない」


     なぜそのウソがわかったかというと、Sスマンは自分がFBIに情報提供
     した時の時間分を勤務時間として、Hラリーに報酬請求していたから。


     FBIの調査に対してウソをつくことは重罪になる。


そこまでが数日前までの経過で、D-ラムはSスマンのそのウソから、SとH陣営が一緒になってT大統領とRシアが秘密に繋がっているという話を作り上げたことを証明しようとした。


     Sスマンがそうだからと言って、必ずしもHラリーがそれを作り話だと知っ
     ていたとは言えない。

Rゲート裁判経過(2)2022/05/24 21:39


裁判の状況としては、裁判官はOバマが任命した人物で、D-ラムに制限をかけていた。また、12名の陪審員のうち、3名はHラリーの支持者で過去にHに寄付したこともあったようだと言う。


     2016年当時、WDCの90%がHラリー支持だったから、陪審員を選ぶ
     際に完全に中立な人を選ぶことは困難だった。


それ故にD-ラムが勝利するのは難しいと見られていたが、ここにきて大逆転があった。


     2016年の大統領選挙当時、Hラリーの選挙対策本部長だったMック
     は、Sスマンの証人として裁判に参加した時、真偽が確認できていない
     噓の情報をメディアに流すことについて、Hラリー自身が合意していたと
     証言したのだ。つまりHラリーがGOサインを出していたということ。


その時、WDCに激震が走った。


     WDCの誰もが、Hラリーが関与していたことを知っていても、このような
     公的な場しかも裁判所で明言したことがなかった。(あとが怖いから)


Hラリー陣営の選挙戦略を立案する責任者だった人物がRゲートのでっちあげの話をHラリー自身が承認していたと明言したことは大きい。


     Mックは休暇を取る予定で、その直前で気が緩んでうっかりミスをしたので
     はないかと、半ば冗談で語られている。Hラリーを裏切ったという人もい
     る。


     Hラリー陣営の中で、仲間割れが起きたかも知れない。或いは、Hラリ
     ーがそのでっちあげ話の責任者であることを言わないと、自分が責任を
     負わされると思ったからか。


     42歳のMは学生時代から民主党候補の選挙スタッフとして活動し、多
     くの民主党候補の為に働いてきた選挙戦略の専門家。


Mックはそのでっち上げ話について、Hラリーだけでなく選挙陣営の幹部たちも知っていたと証言している。


     Mックに噓の情報を提供したのは、Hラリー陣営の顧問弁護士Eライアス
     であり、Sスマンと同じ法律事務所に所属している。


FBIのBイカー弁護士は、その前日に証言。

     「調査したがT大統領とロシアの関係はみつからなかった」

     「もしSスマンがHラリー陣営の人間だと知っていたら、個人的面会に
     応じなかった」とも証言した。


     またBイカー弁護士は、Sスマンは真面目な弁護士であり、彼の情報には
     重要性と妥当性があり、Sスマンは信頼できる人間だとして、FBIの捜
     査官たちに身元保証していたことも認めた。これらは調査の方向性に
     大きな影響を与えたことになる。


     認めたからと言ってBイカー弁護士への疑いが消えた訳ではない。


T大統領の弁護士はFニュースのインタビューでこう言った。


     「Bイカー弁護士はSスマンと友達だ。彼はSが民主党全国委員会の為に
     仕事をしているのを知っている。SがHラリー選挙陣営の弁護士であるこ
     とも知っている。彼がSから資料をもらった後すぐ、FBIの反Tランプ派
     上司に報告して、T大統領に関する調査を始めた」


他にも、T大統領の弁護士によると、「Bイカー弁護士は契約が終了しD-ラムの調査を受けている為、FBIから離れることになった。BはSの所に行き、仕事を探さなければいけないと言った後、Tイッターの副法律顧問になったようだ」と。


     EMスクは最近Hラリーの批判をしているので、MスクがTイッターを買収
     したら、Bイカー弁護士はその職を辞めることになるかも知れない。


当時、でっちあげ情報がFBIに提出されてメディアで報道された後、Hラリーは選挙の前にTイッターで言った。「専門家はTランプとロシアの銀行の間の秘密の繋がりをみつけた」


     Hラリー陣営が偽の情報を作成し、Hがその情報を流すことに同意し、
     Hがそれを知らないふりをして情報を拡散して利用した。。。


しかも現在Bイデン政権で国家安全保障問題担当大統領補佐官になっているSリバンは、当時Hラリーの選挙陣営の主要メンバーとしてそのことに関する声明も出したので、現政権の人物も関与したことになり、有罪判決が出れば、現政権内部にも調査が及ぶことになるかも知れない。


Sスマンが有罪になるか無罪になるか。それによってその後の方向が大きく異なることになりそうだ、とH氏。

     あと1~2週間で結果が出るだろう。

果たして裁判官と陪審員が、事実に基づいて然るべく判決を出すかどうか。

映画が示す不正の事実2022/05/24 23:17


まだ真実の追及を諦めていない米国。

今米国で話題のドキュメンタリー映画「2000人の運び屋」を何人か紹介しているが、H氏による解説はこうだ


その映画は、政治評論家で作家で映画製作者のDスーザによるもの。

     2020年の大統領選挙の際に、Bイデンを当選させる為に、お金で雇わ
     れた「票の運び屋たち」を使った投票用紙の投函が、組織的に行われた
     ことを示す多くの証拠をまとめている。


     Dミニオン集計機のアルゴリズムを検証しなくても、このようなアナログな
     やり方でも、Bイデン当選という結果を楽に覆すことができたことを示して
     いる。


H氏は言う。「この映画を見れば、あの大統領選挙で不正は何もなかったと論理的に言える人はいないだろう」


2010年に設立された不正選挙調査団TrueTheVote により、その時によって勝敗が揺れ動く州 swing stateであるAR、GA、MI、PA、WIについて分析結果が示されていた。


     例えば、PA州の場合1100人の運び屋が50か所の投票箱に、一人
     平均5通の投票用紙を投函していて、そこから推測できる数だけでも
     27万5000票になり、Bイデンの勝利を余裕で覆すことができる数だ。


お金で雇われた運び屋たちは、民主党の拠点において、数十万の不在者投票用紙を不正に入手し、投票用紙を投票箱に投函していた。


     その事実を、携帯電話のGPS機能、監視カメラによる録画映像などの
     膨大なデータを解析することによって明らかにしている。


     スマホにはいろいろなアプリが入っているが、スマホによってはアプリを
     オフにしていても、位置情報を記録しているものがあり、その記録をブロ
     ーカーを通じて購入できるそうだ。


このような合法的やり方で膨大な位置情報を入手できたようだと言う。


     不正のパターンがあり、他人の投票用紙を入手、NGOを経由して別の
     誰かがその投票用紙を投函する方式のようだった。


     同一の携帯認証IDで、1票の投函に10ドル程度支払われていた。


     このデータ分析により、運び屋の一部は1月6日の議事堂襲撃にも参加
     していたことが発覚したそうだ。


1日に数十か所の投票箱を回り、投票用紙を投函していた。それだけでも、普通の投票行動ではないことは明白だ。


監視カメラには、運び屋たちが指紋を残さない為に手袋をはめて投函した後、近くのごみ箱にその手袋を捨てている姿や、報酬をもらう為の証拠として、投函した投票箱の写真を自分のスマホで撮影する様子がはっきりと記録されていた。


これは2020年に行われた不正行為の一つにすぎないが、この方法による投票数だけでも、大統領選挙の結果を覆すに十分な規模で行われていた。


なぜそんな不正が行われやすい投票箱が使われているのか。


     2020年以前は、投票箱の数は多くなくて、ボルトで地面に固定され、
     カメラで監視されているか、又は政府の建物の近くに設置されていた。
     そして選挙管理者によって、定期的に中身が回収される。回収頻度は
     場所によって異なるが、少なくとも1日に1回、多くは1時間に1回収され
     るものもあった。


T氏は以前から、不在者投票や郵便投票は不正行為を容易にすると警鐘を鳴らしていたが、彼らはパンデミックを言い訳にして投票箱の数を大幅に増やした。特に上記のような州では投票箱の数が爆発的に増えた。

     その投票箱の設置に多額の資金を提供したのがFBのZッカーバーグ。

左翼人が映画を見たら、その票が全てBイデンの票だったという証拠はない、と言うかもしれないが、多くの州では他人の票を預かって投票することは違法だ。


     圧倒的に優位だと考えられていたTランプ陣営が、組織的に犯罪行為を
     計画した可能性より、集会をしても人が集まらず、郵便投票を強く奨励し
     たBイデン支持者によって行われた犯罪と考える方が自然だ、とH氏。


私たちが事実を知ることで同じ失敗を繰り返さないように、そしてより多くの人々が真実を求めるようになって欲しいと願うH氏。


5月14日のTX州の集会で、Tランプ氏は19冊目の本を執筆中であることを公表した。

     タイトルは「世紀の犯罪」になる予定だそうだ。内容は、2020年の
     大統領選挙に関するもので、T氏は「楽しい本にはならないと思う。読ん
     でいて気が滅入ると思うが、歴史的重要性があるのでみなさんに知って
     もらいたい」とのこと。


「あれは、捏造され盗まれた選挙だった。米国の歴史上最大の犯罪の一つだ」

     「そして全く関係ない人々を捕らえようとしている。彼らは共和党の後ろに
     まとわりつきたがっている」と批判した。

Rゲート裁判経過(3)2022/05/25 21:36


H氏によるその続き。

ウソをついていたのは、HラリーとSスマンだけではなかったようだ。


D-ラムが提出した文書によると、FBアイの上層部は現場の捜査官たちに対して、Sスマンから持ち込まれたでっちあげ情報を、司法省からのものだとウソをついていたことが、電子通信記録から明らかになった。


     FBアイの幹部たちが、政治的な理由で、情報の本当の出どころを隠
     さなければならないと認識していたことがわかる、とH氏。


     それ故、現場の捜査官たちは当初、Tランプ財団とロシアのAルファ銀行
     との間に秘密の通信経路があるという情報は、司法省から提供されたも
     のだと認識していた。


SスマンからFBアイ上層部にでっちあげ情報の提供があったのは、2016年9月
19日。

     その4日後の9月23日から、FBアイは本格的捜査を開始した。


電子通信記録によると、捜査官たちにこのように記載した。

     「2016年9月19日頃、PA州にあるTランプ財団が所有するサーバー
     に不自然な設定がみられたので、その詳細について司法省から照会を
     求められた」


     つまりFBアイは、司法省からの問い合わせに応じてT財団に対する調査
     を開始する、という事実無根の内容をあえて文章に記載した。


即ちFBアイ上層部は、情報の出どころがSスマンであることを隠しただけでなく、事実とは異なる虚偽の操作開始書類を作成していた。


     このことからFBアイ幹部が 「誰が情報を提供したのか、それがHラリ
     ーの選挙活動とどういう繋がりがあるのかをよく知っていた」ことがわか
     る、とH氏。


先日検察側の証人として、FBアイ捜査官Gイナーが証言した。


     Gイナーは、FBアイ上層部と現場の捜査官の間にいる、中間管理職。
     Gは情報の出どころがSスマンであることを知っていたが、上層部から
     口止めされていた為、現場の捜査官たちには伝えなかった。


     このように、情報の出どころを教えないことは、以前から日常的に行わ
     れていて、このことを内部ではCローズHールドと呼んでいるようだ。


現場の捜査官たちはGイナー捜査官に対して、「情報の出どころがどこなのか知りたい、情報提供者にインタビューさせてほしい」と、再三リクエストしていたことが電子メールの記録からわかっている。

     Gは「本部に伝えておく」と言っただけだった。


     Gは、「情報提供者がSスマンであることは知っていたが、SがH陣営の
     弁護士であることは知らなかった。知っていたら別の対応をしたかもしれ
     ない」と保身の為の言い訳とも聞こえる証言をした。


このRゲートがでっちあげだと知っていた者は他にもいる。

     当時の大統領Oバマも、この工作を認識していた可能性が極めて高い。


これは1年以上前のニュースだが、米国家情報庁は、O政権時代のCアイエー長官のBレナンの手書きメモを機密解除して議会に提出した。

     これはBレナンが2016年夏に、Oバマに報告した時のもの。


     Oバマと国家安全保障アドバイザー同席の下、WHで行われた会議の
     内容を記録する為に、Bレナンが書き記したもののようだ。


この手書きメモにははっきりとこう書かれていた。


     「ロシアの保安当局による干渉があったと主張することにより、DTランプ
     を悪者にするという外交政策アドバイザーからの提案を、HラリーCが
     承認した」