ファイブジーの危険-12022/09/05 22:31


BGさんが発信していた。「私がFァイブジースマホを買わない理由」


TBラウン(NE大学研究員 科学部主管)が語った。

   1924年、Sシュタイナーはこう言ってます:

   電流が及ぼす影響を考慮する必要がある。

     人類は電子シグナルが全方向から飛び交う環境で、発展していくことは
     不可能。
     それは人類の発展全体に影響する。

   この電気というもの、中でも放射電気は、人間に多大な影響をもたらし、
   人間はその高速環境で配信されるニュースを理解することさえできなくなる。

     人々の知能は低下し、それは既に顕著にみられる。
     数十年前に比べると、人々の理解力は遥かに低下していることは明白
     だから。



TB:それ以降、我々の生活環境は、それ以上の電磁波が充満しています。

   ここまで来ると、電磁波や電磁気が人間の健康に影響をもたらすことは、
   疑う余地のないことです。既に何千もの論文があります。立証済みです。

   ではその影響とは? 
     どう影響し、我々に対策はあるのか?

   現在、ファイブGの導入が世界的に控えている状況です。これは特別な
   通信規格で、高密度の情報交信を可能とするものですが、電磁波兵器と
   同じレベルの周波数帯域です。

   ―――周波数帯域だけで考えな方がいい、というのはBGさんか。

      電子レンジを使うと無線LANが使えなくなるという有名な話があるが、
      あれは同じ2.4GHzの周波数帯を使う為。

      電子レンジは、強力な電波を使うことで食べ物を温めているが、
      無線LANは情報を与える為に電波を使うので、弱い電波しか使って
      いない。同じ周波数帯でも、電波の強さが違えば、人体への影響は
      変わる。

   ―――しかし今、ファイブジー塔から放出される強い電波が計測されている



BT氏 (元英海軍隊員):

   私が英海軍に入隊したのが1960年で、専門は「マイクロ派戦闘」でした。
     レーダーです。これはマイクロ波のことです。
     ただ、レーダーだけでなく、マイクロ波利用法全体を教わります。

   その為私はマイクロ波兵器を理解しています。
     いかに人を攻撃し、危害を加えられるか。

   当時のマイクロ派は兵器として利用され、今も変わりません。
     これは完璧な「ステルス兵器」です。

   もし政府が、或る集団と敵対する場合、例えば80年代初頭の「Gリーナム
   Cモン基地」で、核兵器反対を訴えた女性のデモ隊に対して、マイクロ波で
   攻撃しました。

     北アイルランドのカトリックも同じでした。世界中で行われています。

   ただ、被害者はそれに気づきません。

     放射線量が微量だからです。

   しかし実はこれは高濃度なものより危険なのです。

     なぜなら、その症状が現れるまで数年かかるが、低濃度のマイクロ派
     により神経障害や癌を発症させるからです。

   その為、政府にとっては、都合のいい完璧な兵器と言えます。

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