危機における国民の選択(1)2021/09/12 12:39


O氏によると、ワクチンの義務化が進んでいた米国だったが、ここにきて頭打ち。

     遅れていると言われていた日本の方が接種率を追い越したそうだ。


そして突然、Bイデン大統領は、ワクチンの義務化を連邦職員に課する大統領を出した。

     ずっと義務化はしないと明言していたのだが。
     報道官もCDCも義務化はしないと明言していた。


連邦職員についての権限は州にあって、大統領にはない。米は合衆国だ。

     従ってその横暴に対して共和党議員17人は猛反発。
     SD州知事は「Bイデン、法廷で会おう」と言っている。女性はきっぱり
     潔い。


Bイデン政権の突然の裏切りは、Aフガニスタンの撤退と同様、突然。

     Tリバンは、米軍撤退後も治安維持を続けてくれるよう求めた(瞬時
     には安定組織を構築できないから)がB政権は断ったそうだ。

     米統治下で腐敗していた傀儡政権のG大統領は大金を持って逃亡、
     国軍は崩壊、やむをえずTリバンは無法地帯になったカブールへ入った
     と言う。


退避に使用する空港も米軍の空港の方が安全だったが、それを閉鎖して国際空港にした米政権。

     そのことで、自爆テロも起きた。そして米軍人も死亡した。


ちなみに日本の場合は、何と退避したくてもできなかった人は一人もいないと言う。今になって、だ。

     A議員によると、害務省に問いただしたところ、8月31日と言う期日が
     設定されていたことで、一般邦人は前もって徐々に退避していたのだと
     言う。で、事情があって残っていたのは一人だけだったと言うのだ。

     従って、その一人が無事に自衛隊機で退避できたのだと言う。


A議員が、なぜそういうことを発信しないのか、と害務省に問うと、害務省はこう答えた。状況を言って不都合が生じてはいけないので~。

     A議員は言った。今回の自衛隊の救援は失敗したとメディアは報道して
     いる。調査質問しない低レベルメディアの責任もあるが、いつも政府側
     からするべき説明がないから、誤解が生じる。国民は正しく認識できな
     い。少なくとも、自衛隊は残っていた一名を退避させて任務完了した、
     くらいは言えるだろう。

     ――ほんまかいな、害務省。何とも後味が悪い。

     事なかれ害務省。内向き害務省。相手国にへつらう害務省。


そして勝手なBイデン大統領に負けない、勝手なSガ首相。


O氏は言う。「デジタル庁は、自民党のどの会合を経ることもなく、側近のアドバイザーたちだけで決められた。民主主義の手続きを経ていない」

     またかいな。Aベ前政権時からそうだった。政府は審議会やら何やらの
     顧問団をいくつも抱えていて、そこが決めている。有識者と言いながら、
     全く関係がない人間たちも入っていて、目的は利権。


かつてK-ノヨーヘイの勝手な応答で、従軍慰安婦が存在したことになってしまった。

     そのことで、いまだに日本国、日本国民は多大な損害を被っている。


K-ノタロー前暴衛相の勝手な発言。突然イージスアショアを取りやめにすると言って周囲は大混乱。

     勝手な発言で大事を起こすことが代々引き継がれている、K―ノ家。


福島原発の処理について、「いやだったら外国人にさせればいい」と言い放ったK-ノタローにO氏はあきれた。

     「外国人にさせるとは何と無神経な。危険でまかせられないから苦労し
     てやっているのに、簡単に言う」 安全保障を考えていない、恐ろしい
     ことをする人間ということがわかる。

攻め込まれる日本2021/04/01 18:49


言いたい放題をまくしたてた中共、Aラスカ米中会談。


     インチキ政権の認知症大統領なんて怖くない、と見透かされた。


先週わかったことは、「もう米国なんて怖くない。俺たちは俺たちのやり方で行く」という中共が、それ以前は尖閣諸島海域に外から入っていた中国の偽装軍艦と偽装漁船に、島にピッタリくっついて常駐するようにさせた。


     今は海保の船はその外側にいて、日本漁船を近づけさせない。
     つまり海保は、中共が占領している島の海域を「ご主人様、日本漁
     船を近づけさせません」と中共を守っている状態で、中共の下部組
     織として行動しているそうだ。


     海保はKメイトーが長年支配する黒交省の傘下にいて、害務省と共
     に中共様の命令に沿って動いてきた。


先週は「日本漁船を尖閣海域に近づけるな」という文書が中国大使館から害務省へ来たら、「近づかないようにさせないと」と黒交省とアタフタしていたそうだ。ご主人様中共からの指令に右往左往。


     元外務官僚だったM氏は苦笑した。「そんな文書は突っ返せばいいん
     ですよ。日本の領土に何言ってんだって。そうしたら向こうが考える。
     それなのにこっちでアタフタしてるなんて、害務省のレベルも落ちたも
     んだ」


     「それは係争地域だと害務省が認めていることだ。オモテでは固有の
     領土だと言っていながら、自分たちは係争地域だと認める行為をして
     いる」


尖閣を奪われたら、北方4島、竹島に続いて3番目になる。


     そうなると、奪い返す為には現状変更を目指すことになり、「現状変
     更をする国は世界から嫌われるから日本は孤立する」と米国人E氏
     は警告する。「奪われないようにしないと」


     Bイデン電話で「尖閣を守ってくれる」と大喜びしたと聞く、エプロンの
     下に隠れる小学生総理。E氏は「あれは口だけ、どうにでもなる。日本
     が守らなければ米国は守らない。日本がどうするかが問題」とまとも
     な説明だった。


中共政府が動く時には日本にいる80万人の中国籍人に加えて帰化人も使う。その数は自衛隊員の何倍にもなる。


     本土にいる彼らの家族は人質になるから、中国人+帰化人は中共
     政府の命令に従う。


     前例がある。長野でのチベット開放デモに反対して集結した中国人
     たち。その事例を見れば、指令元中共の人民管理がいかに徹底して
     いるかわかる。その時に集結した中国人の大半は留学生2000人だ
     そうで、彼らの暴力に遭遇した日本人は「怖かった」と震えていたくら
     いだから、それが軍事となればどうなるか、恐ろしい光景が想像でき
     る。


「何もあわてて自衛隊(軍備)を配備しなくても、する必要なことがいくつもある」とE氏。


     「国際的航行安全の為の灯台管理と気象観測、海難事故対応の
     ヘリポート設置など、他にもヤギの調査、植物の調査など環境省や
     文科省もすべきことがいろいろあるのに、何もしてこなかった。関係省
     庁の公務員が順番に滞在して仕事をすればいいんですよ」


「尖閣を奪われたら、沖縄にいる米軍は後退する。すると台湾が危ない、フィリピンはアウト、で第一列島線は崩壊する」


     「尖閣はただの岩だと左派の学者は言うが、とんでもない。ただの
     岩ではない、多くの人々の人生、将来がかかっている」


もう手遅れだと言うE氏。


国土を守らない政治家たちをわんさと永田町へ送って、日本消滅へ向かわせてきた有権者たち。


     来る選挙で売国奴たちを落とせるかどうか、私たち国民と子や孫たち
     の世代の運命がかかっている。地上波TVのフェイクニュースしか見な
     いノーテンキ国民たちに、覚醒を促さねば。

善と悪の戦い-14(1)2020/12/02 15:58


HDSによると、11月9日に独のFランクフルトにあるCアイエーのサーバーが大統領直属の特殊部隊によって押収されたということだったが、その際に激しい交戦をして、陸軍特殊部隊Dルタフォースと思われる5人が死亡したそうだ。Cアイエー側は1人、アフガニスタンからきた警備員が死亡したそうだ。


Mキナーニ中尉とFリン中尉は28日インタビューを受けて述べた。


     「サーバーを管理していたのはPイトル社とDSに支配されたCアイエ
     ーで、サーバーが選挙詐欺に関わっていたことを確認している。
     中共、イラン、ロシアがT大統領へのクーデター未遂に関与していた
     証拠を入手、T大統領が圧倒的な勝利を収めていたことが証明さ
     れた」と表明した。


     「この人たちは国家反逆罪を犯した」と直言し、T大統領に、辞めな
     いで彼らの罪を明らかにしてほしいと願った。「そうでないと米国が
     敵に接収される」 つまり政権を乗っ取られるということだ。


「T大統領は準備していた。米国の選挙に関与した外国の勢力を処罰する為の行政命令を出していた」


     民主党とCアイエーはPA州などの主要なSウィングステート(激戦州、
     浮動州)に、投票機の集計結果を変更できるアプリを置いて選挙を
     操作。スコアカードはCアイエーが発明したもので、隠されたソフト
     ウェアは民主党が共和党よりも3%の差で常に票を盗むことを確実
     にし、Bイデンが票を盗むのを手助けした。


     これはDSが計画したシナリオ。もしTランプ氏が選挙結果を疑えば、
     選挙結果を拒否したとし、世論から非難されるシナリオは、売国奴
     の主流メディアがT氏に仕掛けた「世論の罠」だ。


Mキナーニ氏は述べた。「米国の情報機関は既に政治化され、Wシントンの沼に支配されている。米国が民主的な共和国のままでいるか、独裁的な共産主義国家になるかは今回の選挙で決まり、T氏が敗北すれば米国史上最後の自由選挙となる」


そして日本は。。。


これはT氏とB氏の戦いではない、米国と中共の戦いではない。


正義と邪悪の戦いであり、神と悪魔の戦いだ。

活発化する再選阻止2020/08/23 18:55


米大統領選が近づいてきた。


昨年までは経済好調、圧勝で再選するとみられていた。


     その後、BLMを初めとする暴力により米内部を分断しようとする動き
     が激しい。


     加えて、中共コロナウィルスによる経済低迷。


     そんな中、Tを支持すると言ったおばさんが、銃で撃たれて死亡したと
     言う。ならば前回同様、隠れT支持にならざるを得ないようだ。


B前首席戦略官の逮捕は、少し前から噂されていたそうだ。大統領選の前になって、ここぞと実行したのだとM氏は説明した。


     これらは、再選を困難にする方向へ働いている。その背後に見え隠れ
     する、何としても再選させたくない中共、DS、民主党。


     再選をさせたくない勢力は、民主党を始め、DS、中共。民主党のHラ
     リーは中共からカネを貰っていたことは有名で、DSも民主党を後押し
     している。


     Bノン氏は強力な反中政策を推進してきて、亡命したKクブンケイを中共
     へ引き渡すことに反対していて、中共は何とかしてBをつぶしたいと
     画策していたそうだ。


T大統領の娘婿のKシュナー氏は、T大統領とBノン氏の中共に対する強硬策に反対していたそうだ。


     M氏によると、Kシュナー氏が結婚した時からずっと中共の女性数人
     がかかわっているそうで、M氏は彼女たちを中共スパイと呼ぶ。
     M-ドックの元妻、WDの名前は挙げなかったが。


     スパイたちは、K氏の夫婦喧嘩に際して仲を取り持ったり、また、K氏
     の娘が2歳の時から中国語の家庭教師をしていて、K一家は中共との
     関係が古い。


     K氏の父は逮捕された経験があり、民主党を支援していて、Iスラエル
     のNタニエフのパトロンでもあり、HKッシンジャー、MO-ビック
     (元ディズニー社長)等々の大物人脈を持つ。


     K氏がT大統領とBノン氏の中共への強硬策に対して反対してきたこ
     とは、M氏が強調したところでは、Bノン氏の逮捕と無関係ではないよう
     だ。


     M氏はまた、T政権の高官が次々に解任されてきたことについて、K氏
     が彼ら高官に反対してきたことが影響している、とも語った。


M氏は言う。「保釈されたBノン氏は、民主主義国にいるから裁判できる。これからより一層、中共と対峙するだろう」

日本を守るのは誰か-12019/07/23 14:39

参議院議員選挙。


「大敗だ」と評する意見は、「消費税の凍結又は減税を掲げれば大勝したはずなのに、そうしなかった。大きなチャンスを逃した」と言うもの。


     確かに、何もしない総理は憶病に見える。


K派候補を落としたこと、タレント候補を落としたことは、有権者の手柄だ。よくやったと思う。どうでも議員になれる、何もしなくても続けられるという安易な考えでは国民は納得しないことを示した。1歩ずつ頑張ろう。


ところで、「A総理が満足そうな表情だったのを疑問に思った」と言う。「他党から1本釣りするつもりではないか」と推測していた。


また、「不健全な国政選挙だった」という否定的な声が多く聞かれた。どの政党の、どの候補者も、迫りくる危機について触れなかった。


     それもそうだ、という声も聞かれた。なぜなら、「総理が何も問題ない」
     と言っているから、「どうしてそんなに危ない、危ないと言うの?」と
     いう訳だ。


国民の危機感をなくしているのは総理だ、と言う。同感だ。オールドメディアしか見ていない人たちは、事実も現状も知らない。


日本侵略計画を掲げて着々と進めている中華人民共和国を、最大の危険国と捉えて、外遊を重ね、中国包囲網を築いてきたA総理。「自衛隊に示した今後の指針は的を得たものだった」と言う元陸将。


         *この「人民」も「共和国」も日本が創った熟語だ。中国は熟語
          の大半を日本から逆輸入しているそうだ。


     今後は、と言うより、既に始まっているサイバー、電磁波攻撃。ロシアが
     クリミアに侵攻した際に、この最新の戦法を使っていたそうだ。


イスラエルのアイアンドームは有名だが、これは短距離から飛来するミサイルを防ぐものだそうで、日本の場合は日本海を挟んでいるので、距離がある。故に、数か所に電磁波シールドを設置して日本列島全体を防御のドームで覆う方法をとることが考えられている。


「一発、一発をイージスで落とすには30億円かかります」 北朝鮮は数百発持っています。中国は数千発持っています。いくらかかりますか?」

有権者として果たそう2019/04/14 19:22

日本には、2党性はなじまないという意見を聞く。


確かに野党は細切れ状態。それが、選挙になると協力して一つになる。


     本来は、選挙の時こそ、違いを出して、有権者にわかりやすくするべき
     なのに。逆なのだ。選挙になるとくっついて、選挙が終わるとまたバラバ
     ラになる。


なぜか。


それは、政策を考えていないから。本来、国会議員の仕事は、立案して、それを議論すること。


     その本来の仕事である政策立案をしないで、一地方の自治体がするべ
     きことや、「そんなことやってる場合じゃないだろ!」と国民があきれる
     ことを、いつまでもいつまでも、ただただ時間を浪費することだけをし
     ている。即ち、すべき仕事をサボっている。


     つまり、当選さえすればいい。当選する為に選挙の時だけくっつく。目的
     はそれだけ。


使われているのは税金。野党の国費は全く無駄になっている。それを何十年も続けている。


有権者はそれでいいのか。


それでも当選させて、甘やかすから、彼らは甘えてサボってきた。


落選させて、反省させて、本来の仕事を思い出させるべき、そう言ってきた。


サボり野党は与党を腐らせてきた。与党は長期に渡ってがっちり築いた利権にまみれている。



そして、そして。。。


先日の統一選挙では、ベテランが落選したケースが多いそうだ。有権者の注意が繁栄したのか。


何事も100%完璧という訳にはいかない。ただ、ダメなものを払い落とすことで、改善の可能性が出る。そこに望みをおくことが民主主義ができること。


     気に入らないから処刑するという独裁政権なら速いが、そんな理由で消
     される方はたまったもんじゃない。怯(おび)えて従うしかない、誰に密
     告されるかわからないからだんまりの人生になる。


     A政権は許さない、なんて、独裁政権下で言ったら、直ちに投獄されて
     その後は不明、ということになる。


     だから1票を持って忍耐する、それが民主主義。


今回の大阪の4種選について、維新は3勝1敗だったことを、「有権者はやはりすごい。4選全勝ではない、絶妙な判断を下した」と言っていた。


     全勝だと、強引に見えることをやりかねない。市議会を過半数取らなか
     ったことで、慎重にならざるを得ない、それがいいことだと語っていた。



全体にベテランに落選者が多かったということなら、有権者が見切りをつけたということで、吟味して決断をしたということになる。今後も候補者をしっかり見据えて、これまでがダメならベテランでも落として、新しい人を入れるようにしよう。それならダメもとで、可能性はある。


まだまだこれからだ。がんばろう。