国民を守るのは誰か ― 2020/01/02 14:09
今朝、「まだ郵便が届いていないとK氏が言った」と米国のSからEメールが来ていた。
郵便局に電話確認すると、配達は完了している、との返答。やれやれ。
ウェブサイトでも見れるので、Sに参照するよう伝えたが、これが日本語
のみで英語がない。
ちまたには、中国語、ハングルが溢れていて、「英語なら世界の
人が読めるのに、なんでそうなんだ?」と疑問視する声が多い。
国際的ではなく、中共朝鮮の奴隷国になっている日本。
ちなみに、南朝鮮からの観光客が減った分、他国からの観光客
が宿泊できるようになって、どこも売り上げが上がったそうだ。
南朝鮮人は日本に最も金を落とさない観光客だったからと言う。
ぼやきつつ、サイトのアドレスと配送状況を翻訳してEメール返答した。
相手から、感謝と明朝にK氏に確認する、との返答。
正月の2日でも午前8時からメインの郵便局では仕事をしている。「届いているぞ」と即座に相手に伝えられて、そういう日本の仕事ぶりが誇らしい。
日本の誇り高い、勤勉で正確な仕事ぶり。
これが、外国人がウジャウジャになってきたら、どんどんいい加減になっ
てきているようで危惧する。
人手が足りないからと、外国人労働者をどんどん入れ、その一方で残業をさせないで日本人の収入を減らし、外国人を入れたのに、コンビニでは終日営業を短縮している。
どこから見ても、安く働かせるという奴隷労働を進めている政府。
国境をなくして人間をごちゃまぜにして、各国の文化伝統を消して行くGローバル勢力に操られるA政権。
大金持ち勢力DSという一部の特権階級が世界を支配し、彼ら以外の大部分の人間を下層において奴隷労働させるという長期計画。
これに反旗を翻して当選したという米国T大統領、EUのごちゃまぜから脱退しようとしている英国。
国は国民に対して責任を負う。その国を守ろうとするナショナリズム。
一方、彼ら大金持ちG勢力は、民に対して何の責任も負わない、
自分たち一部の特権階級の富を益々増やして、民を放り出し。
重要なインフラは国が受け持つべきなのに、何でもかんでも民営化させる大金持ちG勢力。
つまり私有化することで、所有者になって会社の儲けだけにまい進する。
これによって、地方では鉄道も店も廃業していく。
そして益々都市集中が進む。若者は低賃金労働、高家賃で、生活設計が難しく結婚できない。
「子供を産まなくなったのではない。夫婦の子供の数は減っていない。
結婚できなくなった人が多いのだ」と言う。
少子化が進む。
労働者や設備改善には金を出さない。会社内に金をためて国外の所有者(株主。大金持ち勢力)へ金は出ていく。
これがGローバル化と呼ばれる、国家を破壊していく世界の流れ。大金持ちDSによって計画が進んでいる。
「COP25というのはまさしく偽りの戦略で、二酸化炭素を減らしてどうする、植物の栄養なのに。人間は二酸化炭素を食えない、植物を食って生きているんだぞ。人間の食い物を減らすのか」と、科学者T氏はずっと前から言っていた。先日は同じことを、世界政治に詳しいM氏も言っていた。
科学者によると、「人間が出す二酸化炭素は全体の僅か2%で(他の
多くは海から)、太陽の黒点の変化の大きさにはとんでもかなわない。
その上、日本が少々減らしたところで、じゃんじゃん出している中共、
米国などが益々増やしていて、何の意味もない。日本の国力が低下
するだけ」と嘆かれていた。
報道は事実を国民に知らせない。
過去に既に、そうやって国力が低下してきた日本。「一方の中共は
じゃんじゃん出して15倍になった」
それも、耳聞こえのいい嘘で騙して、国をぐちゃぐちゃにするというG化の手口だと言う。
先進国の発展を押さえつけて、開発途上国の方を支援して、そこで人民をぐちゃぐちゃに混ぜて、国家を消す=文化伝統を消すというのだ。
共産革命と同じ手口。現在、南朝鮮が共産革命中。経済低下させて、
国民を貧乏にして無力にして、一気に政権を乗っ取る。
これらは大金持ち勢力DSが世界を支配する為の計画だと、M氏は言う。「彼ら自身が回顧録で語っています。」この間亡くなったDRックフェラーやBレジンスキーを例にあげていた。
郵便局に電話確認すると、配達は完了している、との返答。やれやれ。
ウェブサイトでも見れるので、Sに参照するよう伝えたが、これが日本語
のみで英語がない。
ちまたには、中国語、ハングルが溢れていて、「英語なら世界の
人が読めるのに、なんでそうなんだ?」と疑問視する声が多い。
国際的ではなく、中共朝鮮の奴隷国になっている日本。
ちなみに、南朝鮮からの観光客が減った分、他国からの観光客
が宿泊できるようになって、どこも売り上げが上がったそうだ。
南朝鮮人は日本に最も金を落とさない観光客だったからと言う。
ぼやきつつ、サイトのアドレスと配送状況を翻訳してEメール返答した。
相手から、感謝と明朝にK氏に確認する、との返答。
正月の2日でも午前8時からメインの郵便局では仕事をしている。「届いているぞ」と即座に相手に伝えられて、そういう日本の仕事ぶりが誇らしい。
日本の誇り高い、勤勉で正確な仕事ぶり。
これが、外国人がウジャウジャになってきたら、どんどんいい加減になっ
てきているようで危惧する。
人手が足りないからと、外国人労働者をどんどん入れ、その一方で残業をさせないで日本人の収入を減らし、外国人を入れたのに、コンビニでは終日営業を短縮している。
どこから見ても、安く働かせるという奴隷労働を進めている政府。
国境をなくして人間をごちゃまぜにして、各国の文化伝統を消して行くGローバル勢力に操られるA政権。
大金持ち勢力DSという一部の特権階級が世界を支配し、彼ら以外の大部分の人間を下層において奴隷労働させるという長期計画。
これに反旗を翻して当選したという米国T大統領、EUのごちゃまぜから脱退しようとしている英国。
国は国民に対して責任を負う。その国を守ろうとするナショナリズム。
一方、彼ら大金持ちG勢力は、民に対して何の責任も負わない、
自分たち一部の特権階級の富を益々増やして、民を放り出し。
重要なインフラは国が受け持つべきなのに、何でもかんでも民営化させる大金持ちG勢力。
つまり私有化することで、所有者になって会社の儲けだけにまい進する。
これによって、地方では鉄道も店も廃業していく。
そして益々都市集中が進む。若者は低賃金労働、高家賃で、生活設計が難しく結婚できない。
「子供を産まなくなったのではない。夫婦の子供の数は減っていない。
結婚できなくなった人が多いのだ」と言う。
少子化が進む。
労働者や設備改善には金を出さない。会社内に金をためて国外の所有者(株主。大金持ち勢力)へ金は出ていく。
これがGローバル化と呼ばれる、国家を破壊していく世界の流れ。大金持ちDSによって計画が進んでいる。
「COP25というのはまさしく偽りの戦略で、二酸化炭素を減らしてどうする、植物の栄養なのに。人間は二酸化炭素を食えない、植物を食って生きているんだぞ。人間の食い物を減らすのか」と、科学者T氏はずっと前から言っていた。先日は同じことを、世界政治に詳しいM氏も言っていた。
科学者によると、「人間が出す二酸化炭素は全体の僅か2%で(他の
多くは海から)、太陽の黒点の変化の大きさにはとんでもかなわない。
その上、日本が少々減らしたところで、じゃんじゃん出している中共、
米国などが益々増やしていて、何の意味もない。日本の国力が低下
するだけ」と嘆かれていた。
報道は事実を国民に知らせない。
過去に既に、そうやって国力が低下してきた日本。「一方の中共は
じゃんじゃん出して15倍になった」
それも、耳聞こえのいい嘘で騙して、国をぐちゃぐちゃにするというG化の手口だと言う。
先進国の発展を押さえつけて、開発途上国の方を支援して、そこで人民をぐちゃぐちゃに混ぜて、国家を消す=文化伝統を消すというのだ。
共産革命と同じ手口。現在、南朝鮮が共産革命中。経済低下させて、
国民を貧乏にして無力にして、一気に政権を乗っ取る。
これらは大金持ち勢力DSが世界を支配する為の計画だと、M氏は言う。「彼ら自身が回顧録で語っています。」この間亡くなったDRックフェラーやBレジンスキーを例にあげていた。