善と悪の戦い-92020/11/26 17:33


正義と邪悪の戦い。邪悪の動きは止まらない。


DEJによると、米国では「昨日の香港、今日のアメリカ」と誰が予想しただろうか、と言っていた。


     連続して週末に50州で行われた抗議デモ、抗議集会は、香港での
     抗議の模様を思わせる、と述べた。


「危ない状況になると黒幕が顔を出す、と言うが、先日はOバマ夫人、翌日にOバマ氏、と連続でTVに出た」そうだ。「何か危機を感じ取ったのだろうか」と皮肉っていた。Bイデンに直接指示を出しているのはOバマだと言った人がいた。


「GA州の州知事が、再集計が終了したと言ったが、署名の確認の精査せずに、初めのカウントをもう一度繰り返しただけの詐欺だ」と言う。


     メディアは、州知事と州務長官が共和党員であることから、投票の
     正当性を強調したが、両氏の家族がDミニオンの投票システムを購
     入する1億600万ドルの取引から巨額のリベートを受けていた可能
     性があることには全く触れなかったそうだ。


一体いつどうやってそのごまかす為の投票集計システムが最初に米国に入ってきたのか。


     「集計ソフトのSマートマテックを米国に導入したのは、Bッシュ元大
     統領の仕業だった、とGA州の共和党議員がTイッターで明言した。
     政治家と種々の分野の実力団体が結託して世界の富と権力を分け
     合っている。政財界の癒着」


DSにとっては、民主党でも共和党でもいい。どちらにも献金している。今は圧倒的に民衆党に額が多い。それは反Tランプだからだと言う。国を守ろうとする者は邪魔、伝統文化を大事にする者は邪魔、道徳を大事にする者は邪魔。


     彼らは反伝統文化、反道徳。彼らは、後進国から大量の移民を先
     進国に入れて、先進国の中に混乱と対立を起こし、先進国が弱体
     化したところでカネの力で入り込み、政変を起こして政権を乗っ取る。


     米国の移民政策が、そんな目論みの下に行われてきたとは。


     昨年南米からの大量の不法移民を強引に米国へ入れようとしたこ
     とで浮き彫りになった。巨額のカネを出していたのはDS側のSロス
     だった。


米連邦政府の一般調達局GSAのMーフィー長官が、家族やペットまでも脅迫の対象になった、という書簡をBイデン候補へ送ったそうだ。


     政権移行を求められた長官は、今回の選挙結果は論争中で法廷訴
     訟に入り、まだ誰がWハウスへ入るか決まっていない、と示していた。


     そして、GSAの管理者は、大統領選挙の勝者を選んだり証明したり
     しない。GSAの役割は、移行法案の下で移行の為のリソースとサー
     ビスを提供するにすぎない、と。


     さらに、大統領選挙での本当の勝者は、憲法で規定された選挙手
     続きで決まることも強調した、と。


     そしてBイデン陣営から嫌がらせを受け、早い段階でこのような決断
     をしなければならなかった、と説明した。インターネット上で、電話や
     郵便で、私自身や家族、スタッフ、ペットまでも、身の安全にかかわ
     る脅迫を受けた、と明かしたそうだ。


「しかし、何千もの脅威に直面しても、私は常に法を守ることに専念している」とも示したそうだ。


Tランプ氏はすぐにTイッターで感謝の意を表した、そうだ。


Tランプ氏が正当な大統領に認められた場合、イカサマ投票集計で政権を乗っ取ろうとした勢力は各地で暴動を起こすと予想されていて、T陣営の弁護士は国民に警戒を呼びかけている。

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