善と悪の戦い-12(2) ― 2020/11/28 16:49
しかし今、選挙の不正が行われている中でPウエル弁護士は再びこの内幕をひっくり返して明かした。
11月7日、Pウエル弁護士はインタビューに応えた。Bイデン側が
ハンマーとスコアカードのシステムを使って得票数を修正し、総得票
数の3%にも達する。
8日には、ハンマーシステムの開発者のMンゴメリー氏が決定的
証拠を提示し、全てのデータの流れも記憶していて、法廷にも提出
されると語った。
ハンマーやスコアカードは米国で作られたものであり、それらがどのようにBネズエラへ渡ったのかはまだ明らかになっていない。
米軍は、先に米軍が独で押収したサーバーにより、米国と敵対する4か国がサーバーにアクセスしたことを確認した。
その後、多くの左翼幹部がSNSのプロフィール写真を白黒に変えた
ことが話題になった。何を意味したのか。暗黒だけかそれとも暗黒
の反撃か。
Tランプ氏は、Kネディ元大統領の国家安全保障行動覚書57号を発動することを取り上げていた。膨張するCIAの権力、当時もその危険を察知していた。その裏には。。。
Tランプ氏は中共に対する強硬策を続けている。
12日にTランプ氏は、米国企業及び個人が中国軍関連企業に投資することを禁止する大統領令に署名した。
中国共産党は、「軍民融合」という国家戦略を通じて中国の民間企
業に軍事・諜報活動を支援させることで、国の軍産複合体を拡大さ
せている。
これらの企業は表向きは民間企業でありながら、中国の軍事・諜報・
安全保障装置を直接支配し、その開発と近代化を支援している。
米国の国家安全保障、外交政策と経済に脅威を与えた。
政府高官によると、T政権は新疆ウイグル自治区のウィグル人への
迫害に関与し、香港の高度な自治を侵害した中国共産党の高官に
対する制裁措置をさらに強化する方針だと言う。
その後、それまで沈黙していた中共のトップはBイデンに祝辞を贈った。