まだまだ続くその計画 ― 2021/07/31 11:15
ETによると、SロスとGイツが英国の医療検査会社Mを7月19日に買収した。GローバルAクセスHルスという組織を作ってそれを介して。するとその直後7月21日にCディーCが声明を出した。「PCR検査は年内で終了する」と。
そもそもPCR検査は、CディーCが緊急を理由にFディーA(厚生省に
相当する)に申請して許可されたものだった。検査精度が低くて、それ
まで認可されていなかったが、緊急だということで許可されたのだ。
彼らはその会社Mが持っている技術の安価な検査方法を用いて、疫病が
多い後進国(アフリカ及び東南アジアを中心)に、その安価な検査方法
を浸透させる計画だと言うが。
Fォーブスは、彼らはPCR検査の代わりに世界中に広めようとしている
のではないかと言う。
今、WシントンDCで起きている訴訟は、親が知らないうちに子供にWクチンを打たれてしまったケースだ。
「2020年予防接種に関する未成年者同意の改正法」により、親に知
らせることなく11歳以上の子供に医療行為ができて、さらにその接種記
録を空白にすることができるというもの。
つまり医療提供者と学校の間で秘密裏にできるようにしたのだ。3月
にWDCで施行されてまだ4か月しか経っていない。
--やることが恐ろしい。
医療提供者が子供の学校に直接予防接種記録を送付し、学校がその記録を秘密にすることが義務付けられている。
さらに保険についての法律の内容は:
医療提供者は親の同意を得ずに保険業者に直接払い戻しを求める。
保険業者は提供されたサービスの給付説明書を送付してはならない。
このように、親に知らせることなく、全てのプロセスを秘密裏に行うことができる。
親を介せず直接しかも内緒で子供にあれこれできる。内緒にすることを
義務付けてまでいるという悪どさ。
この訴訟では、決定権を親ではなく政府に委ねるものだと主張している:
この法律は子供たちの健康に重大な影響を与える。
親はWクチンの副反応に気づかず、緊急対応が遅れてしまう危険がある。
重篤な副反応は、さらなるWクチンの禁忌(してはいけない)となる。
――それはまさに、危惧されていた政府権力の強化であり、全体主義への道。
私たち日本でも目を光らせていないと、気づかないうちに何が持ち込まれるか。
既に感染騒動とWクチンの同調圧力が持ち込まれている。さらなる段階
が米国で起きていることを知って、DSの権力支配に巻き込まれないよう
に備えよう。