危機における国民の選択(2)2021/09/12 19:27


そのTローは総裁選前になって、ずっと女系容認だった意見を変え、そして原発反対をやめ、あれやこれやを変えてきていると言う。

     選挙対策用の一時的意見変更のようだ。Iシバと連携?冗談でしょう、
     何でもありの選挙対策。


Kシダもあれこれ色を薄めた曖昧な発言で、同様の選挙対策。「国民の意見を尊重したい」だとか。何も考えてなかったんかい。

     罪務官僚一族の妻を通じて、婿入り状態で大人しくしていると聞いた
     ことを思い出した。罪務省に言われるまま、ハイハイと消費税を20%
     にしそうな気配。しかも親中、親韓の態度、で、一見してどこの議員?
     K国?

     あんたに自主性はないのか、とあきれる状態。あっちフラフラ、こっち
     フラフラで日本はどうなる? リーダーにしたら、糸が切れた凧、エン
     ジンがない船状態。国民は日本を失う。


日本を沈没させると危惧されるK―ノとKシダ。

     この二人の意見は、これまでに決まった種々の政策に関して、党内から
     全く聞こえてこなかった。どういうスタンスでいるのかも伝わってこなか
     った。

     ということは、何もせずじっとしていたということだ。政府がまともな
     党内会合を経ずにやってきた移民大量受け入れや、繰り返す消費増税、
     非難決議を出せなかったこと等々、についてダンマリを貫いて、出世
     だけを頭に描いてきたんだろう。


こういうタイプがトップになると、あちこちの国々、あちこちの有力者の機嫌をとって、「日本売り」を進めるだろう。ちなみに、中共は二人を褒めているそうだ。だったら危ないということだ。

     それにTローは、Sンジローを介してDSから立候補を指示されたらしい。
     「日本解体をやれ」 DSは弱いリーダーを据えて来た。米、仏、
     加。。。強い勢力に従う弱いリーダーたち。


     M氏は言う。「2Fはこれといって何の実力もなかった。そこに目を付け
     た中共が、扱いやすい2Fに利権の権限を与えて、大物に仕立て上げた」

     弱いリーダーはされるがまま、強い勢力によって仕立て上げられてきた。


Bイデンの米国内は大変なことになっているが、日本国内にも危機が迫っている。


ちなみに、ワクチンの義務化は全体主義への入り口。彼らが考えている人民奴隷化、世界支配計画の手順を書き出してみると:

     ワクチンパスポート →
     チップの体内埋込(既にGイツが年始に特許申請した) →
     個人情報のチップ管理(DNA情報から病歴、経歴、思想、預金情報まで

     (車は何の何年物に乗っているか。
      家電はどのメーカーの何と何を持っているか、 等々) → 
     
     国民を20段階に分ける 


で、貧乏人がハーレイを覗きに店に入ろうとすると、遮断される。

     埋め込みチップに反応して店側のアナウンス発令。
     「あなたは預金額が足りないので、当店に入る為の条件を満たしてい
     ません。お帰りください」


かくして、貧乏人や意見を持つ者は集合箱ビルの3畳の部屋に入れられ、(支給されたVR眼鏡をかけて、豪邸に住んでいるつもりで)管理される。

     「何も勝手にするな。何も考えるな。黙って従え」 これが全体主義。
     まるで今の中共政権のよう。全てが権力によって管理される。
     個人の自由はない。


人々はつぶやく。「昔は自由に街中を歩けて、ウィンドウショッピングというものが出来ていたそうだ。生体験は刺激があったらしい。誰でも公園に入れて、木々や季節の花々の香りを感じたそうだ。。。」

     そういう未来を描いた映像を20年位前に見たことを思い出した。


その世界へ一歩ずつ近づいてきてはいないか。

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