人体実験する製薬会社2022/07/17 12:34


同じグループで似た症状が見られることから、ロットによって違いがあるのではないか、ロシアンルーレットではないか、という声が聞かれていたが、それを示す内容が今年の初めに発信されていた。


     どのロットが最も危険かをAナリストチームが年始に発表していて、それ
     をFォックスNュースのCールソンがDr. Rビーにインタビューしていた。


     Aナリストチームによるとその情報は、例の3社のコンピューターに侵
     入して入手したプロのハッカーから提供されたそうだ。


今では動物への虐待だとして、動物実験でも批判されてきていること、即ち薬物の致死量を人間を実験して調べているようだと言う。


     なぜなら、ロットによって大差、100倍の差が明確に出ているからだ。
     「明らかに計画されたものだ。偶然に起きたことではない」


     「1ロットあたり150万回投与される可能性がある。彼らは、最も毒性
     が高いロットがどこにあるか知っている」とDr. Rは言う。


     ―――彼らは、販売先の各国政府に「副反応は全て報告しろ。  
        但し副反応について口外するな、認めるな」と契約書に書いていた
        から、フィードバックを得るようにしていたことは明らかだった。


「彼らは米国から死を輸出している」


最も危険なロットは:
   P社のもの: 子供向けがEW、FA、FC。大人向けがEN、ER。
   M社のもの: 20Aで終わる全て。猛毒のものは中間にJ、K、L、Mがつく

   と言う。M社の最初の数字3桁は、配送する時間的順番を示しているそうだ。

   ハッカーが発見したことは、「M社は米国人をより多く殺そうとしている」 
   死亡者がEUの10倍、障害者はEUが米国の10倍。


これまで動物実験は人類の為にやむを得ないとされてきたが、今や世界中の人間を使って製薬会社が致死量の実験をしている。


     バタバタと死者も出ている。それまで元気だったアスリートや若者が倒
     れ、障害者になっている。


高齢者や持病がある人は、重症化しない為に打つ、などと言っているが、元々弱点がある人たちにわざわざ毒を入れれば、毒に負ける可能性が高いに決まっている。風邪をこじらせても死亡するかもしれない人たちだ。

     そのことを言っていたのは一部の医師だけだった。
     「重症化しない為」はシロウトの私にも、打たせる為の屁理屈にしか聞
     こえない。


ちなみに、Mルク社で情報関係を扱っていた元社員は、企業としてのM社について否定的な活動をしていて、脅迫を受けるようになったそうだ。


     電話を盗聴され、メールを見られ、PCをハックされ、留守中に自宅に何
     度も入られて物品が移動していたり、見知らぬ物体がこれ見よがしに
     置かれていたりして、「お前を見張ってるぞ」という形跡を残されていた。


     この人は、何が起きているかをその都度映像にして「私は自殺しない」
     と配信していた。そしてある日、死亡して発見された。

暗殺の真相2022/07/17 17:52


H氏によると、銃撃シーンをスローで見た限りでは、初めの銃声の後にワイシャツの右襟がひらひらと大きく揺れていたそうだ。


     銃撃から4時間半後の会見で、手術を担当した医師は、右の鎖骨の上に
     2発の銃創があったと発言。一発は抜けて、もう一発は心臓に大きな
     穴をあけていたと言う。


入り口の首の辺りに出血はなかった。「それならば、斜め右上から入って心臓に穴をあけ、心停止の状態だったはず」とH氏。「司法的には失血死と処理されたが」


     「初めの銃声の後に振り返る姿勢で、右の鎖骨から入って下方の心臓
     へ進んだ弾丸は、後方のあの位置から撃てないはず」とH氏。


     「奈良医大の医師の記者会見では、そのことに触れていない」


翌日の記者会見では、「司法解剖の結果、左上腕から弾が入った」と修正された。


     そうして、「振り返った時に後部のあの位置から銃弾が打たれて~」
     という説明に整合性をつけた。「左上腕から心臓を通って頸動脈を破り
     右鎖骨部分で大量の出血があった」そしてさらに「右鎖骨上にも銃痕が
     あった」と言った。


「左上腕の上から何センチということもなく、大雑把で経路が不明瞭」とH氏。


     「国民が疑念を抱かないよう、図を描いて説明をすべきだった」とH氏。
     大雑把でないと整合性がつけられないから、「図が描けなかった」と
     M氏。


     ―――私が見た銃撃後の写真は、すぐにTランプが哀悼の意を投稿した
        米共和党のSNSに表示されていて、仰向けにまっすぐに地面に横た
        わっているのを、頭の方向から撮っていて、上着の下の白いワイシャ
        ツの左胸に少々の赤い血がついていた。


「4時間半も手術した医師が、左上腕からの弾丸に気づかなかったなんて、そんな馬鹿な」とH氏。


     右首辺りに出血は見られなかった。「弾はそこで破裂せずに通っていっ
     たはず。そして心臓に穴をあけた」


H氏は「映像を見る限り、2発目の前に右襟が揺れていた。音の速度を考えれば同時だったかもしれないが」と言う。

     それに応えてM氏は「別の人間が、別の方向から消音銃で撃った」と。


H氏は言う。


     「右前に7階建てのNント銀行がある。数日たってから現場検証をして
     いるが、当日即、周囲のビルを封鎖して、上階から屋上にかけて捜索す
     るべきだった。人員がいなかったのかもしれないが」


     M氏はそれ受けて「いや、いました。70人いたんです」と言う。


     H氏は「現場検証にしても、周囲の全てのビルを調べるべき」と指摘した。


M氏が県警の態度の悪さを指摘すると、H氏は「それが本心かも知れない」と言った。

     M氏は「そういう役をやらされたのかもしれない」と続けた。


両氏は「亡き本人もご家族も、真相を解明して欲しいと願っているはず」と一致した。


     M氏は述べた。「犯人が育った環境やら何やらに、メディアが話を持っ
     ていくのではないかと懸念していたら、案の定そっちへ行っている」


総理大臣就任中は、彼らの日本破壊政策をやらされて不甲斐ない状態で、急速に日本がメチャクチャになっていった。


     辞任後は当初の志の方向へと発言を近づけ、党派の代表にもなり、
     現Kシダ政権の加速する売国政策・日本奴隷化に待ったをかける姿勢を
     見せていた矢先だったと言う。


なぜ、暗殺されたのが現総理ではなく、元総理だったのか。解明はまだだ。