注射液の中身調査2(3)2022/10/30 11:49


SP:それでは博士、あなたが入手したバイアル(注射液小瓶)自体について
   お聞きします。

   博士ご自身もおっしゃったように、バイアルの入手は困難です。
   そこで、バイアルの入手経路についてお話いただけませんか?
   というのは、バイアルの検証をめぐっては、必ず反発が入るからです。

   Mデルナ、Pァイザー、J+J等々からそんなものが出てくる訳が無い、と。
   それで、博士が入手したバイアルの入手経路についてお話いただけません
   か?


SY:できません。入手経路はかなり複雑です。私の場合、欧州の仲間と研究して
   います。私の国Iスラエルでは、未開封で冷凍状態のバイアル(注射液小瓶)
   は入手できませんでした。

   しかし、欧州では可能でした。なので私たちは、解凍して観察できる幸運に
   恵まれました。解凍しながらそのまま観察できました。

   別のケースでは、開封済みでしばらく時間が経っているバイアルを使いまし
   た。

   以上のどのケースにしても、バイアルの出どころを明らかにすることは望み
   ません。協力者の方々をリスクにさらす可能性があるからです。


SP:ごもっともです。しかしそれは、博士が観察したバイアルは未開封のもの
   で、他の混入や細工が無かったものですね。そのバイアルは、Vaメーカー
   のいずれかから直接来たものですよね。それがどのメーカーのものなのか、
   教えて頂けませんか?

SY:私が実際に観察したバイアルは、PァイザーとMデルナのものです。
   どちらも未開封且つ未解凍状態でした。PもMも、その状態で輸送される
   のが通例です。

   信じられない程の極低温でした。それがバイアルの輸送に必須とされて
   いました。つまり、明らかに彼らにとって、ナノテクの自己構築が接種前に
   スタートしては具合が悪いのです。

   という訳で、私たちは未開封・未解凍のものも、開封済みで常温のものも
   扱いました。


SP:Y博士、多くの人々が博士の話を陰謀論だと言うでしょう。
   彼らは博士の主張を必死になって否定するでしょう。
   博士を、Vaについての危険情報の唱道者として非難するでしょう。

   しかし私たちは、そのVaなるものがとんでもない代物であることを、もう
   知っています。これは生物兵器です。

   それでは、こんなふうに言う人たちに、博士は何と言いますか?

     「違う、あんたの見方は間違ってる!」
     「あんたは生物学者じゃないだろ!」
     「あんたは顕微鏡の専門家じゃないだろ!」
     「あんたは自分が言ってることがわかってない!」

SY:これは人々にとって、単なる生物兵器であるだけではありません。

   人々の脳や身体に電子回路を作りこんだら、またはひとつの脳や心臓に
   炭素系のワームを送りこんだら、それは人々に対する、単なる生物兵器だけ
   ではありません。

   これはテクノロジーによる戦争です。

   ちなみに私は顕微鏡の専門家であり、経験も豊富で、顕微鏡関連の特許も
   あります。

   それで、これが陰謀論だと言う人々ですが、実際彼らは正しいのです。
   陰謀論は陰謀論でも、現実であり、現実そのものであることが証明された
   陰謀論です。証拠がまさにそれを示しています。


SP:はい。ここでの唯一の陰謀は、大量殺戮の陰謀であって、人々にバイオ合成
   された寄生虫を注射することです。AI合成された寄生虫と言ってもいいで
   しょう。


SY:部分的には既に述べましたが、バイアルには複数の技術が見て取れます。
   一つはワーム、リボン、合成された寄生虫のように見えるものです。
   もう一つは電子回路で、こちらは寄生虫ではなく、別物と言えます。

   つまり、これらがVaと呼ばれるものを構成している訳です。


SP:私が言いたいのは、こうした要素の一つでも存在するのなら、現在の接種は、
   即刻中止されるべきだということです。

     供給されたVaのバイアルは、全て焼却処分されるべきです。
     Va接種キャンペーンの責任者は、即刻逮捕されるべきです。
     そして裁判にかけられ、有罪にされるべきです。

   Vaの中の酸化Gラフェンが、人々の為になるものと思えますか?
   Vaの中の自己構築する電子回路が、人々の為に設計されたと思えます
   か?

   Vaの中のバイオ合成リボンやAI寄生虫が、人々の為に設計されたとは
   思わないでしょう?

   Y博士、これは意図的な目的を持ってなされたということでしょうか?

SY:私の見方では、私たちはジェノサイドの真っ只中にいます。

   あなたが先ほどおっしゃったように、世界の支配者たちは、世界の市民に
   宣戦布告をしたのです。

   その意図は、人々を人工知能クラウドにつなげる、もしくは殺すことです。

   残念ながら、私たちは今、こんな風に見られています。


SP:信じ難いことです。

   今回、立ち上がって声を上げてくださった博士の勇気に敬意を表します。

   並びに、お話にもあった博士とご同僚の方々の体調不良の件ですが、
   皆さんくれぐれもお大事になさってください。

   博士のおっしゃる通りだと思います。
   つまりこれは、史上最も静かに行われるジェノサイドです。

   メディアは知っている、報道は知っている、
   彼らはこのジェノサイドの共犯です。

   もし彼らが、自分たちは安全だと思っているとしたら、大間違いです。

   博士が明らかにしたように、接種者の傍にいるだけでシェディングをかぶり
   ます。さらに危険で致死的な、悪意あるバイオ寄生虫は、非接種者の血液にも
   見つかっています。

   Y博士、お大事になさってください。

   今日は本当に有難うございました。

SY:こちらこそ、有難うございました。