売国共産化する無能政府、どうする日本国民-3 ― 2020/04/05 13:43
この期に及んで首相の会見の歯切れの悪さにあきれていたM1氏。
「何をびくびくしているのか、意気地なし」とM2氏は言ってきた。
A氏は以前言っていた、「早すぎる政権復帰に、命を捨てる覚悟はで
きているか確認しました」と。
第一次内閣は、圧力でつぶされたと言う。健康が真の理由ではなかっ
た。この第二次内閣ではすぐに圧力に屈して、今度は退陣せずに売国
政策ばかり。
覚悟がないAシンゾー。お坊ちゃんのシンゾーと金持ち息子Aタローは
DSに指図されるままに、日本破壊を行ってきている。
そしてどこを切っても「罪務省」の文字が出るK田。立法府にいるのに、
行政官をしている。A氏の動きから読み取ると、K田が消費減税を阻んで
いるようだ。
国民から税を取り立て、従う相手には金を配り、従わないと税務
調査といういやがらせ権力を行使する、モンスター罪務省。M2氏
は、罪務省はFRBの支店だと言う。
そこにのっかって、C国がらみでシメシメと金を貯め込むC国使用人2F
ジイ。
少子化が言われて久しい中、東京都で最も出生率が高い区が港区だそうだ。
富裕層が多く住むこの地域では子供2人、3人は当たり前だそうだ。
彼らの便利で豊かな生活を支えるのが、数多い単身生活者の低賃金
労働者たちだと言う。
「この構図は何かに似ていませんか」とM3氏は言う。「そう、中共で
す。一部の特権階級は大金持ちで、あとの大半は貧乏な人民」
その中共は、武漢肺炎の発生地を隠すように情報工作している。他国の言語で同じような記事を出していて、肺炎の前に国名をつけて、日本肺炎と言ったり、アメリカ肺炎と言ったり、イタリア肺炎を言ったりしてきた。
そして、武漢では終息宣言。実際は、多数の病んだ武漢人を外へ出して、モデル地域を作って、各戸に贈り物を配り、住民に扮した見張り警官を2人ずつ配置して、その上でトップを迎えたと言う。
都合が悪いウィルス情報は隠蔽、そして回復していると言うウソ情報を
拡散している。
GDPの数字など、出ている数字はことごとく意図的に作られているもの
だと言う。モザイク割りした地域の役人から出てくる数字は、トップの
意向に沿ってそれに合うように出している。合わないものを出すと、
投獄され処刑されるから、顔色を見てそれぞれが出しているから、全部
を合わせるととんでも数字になるというのだ。
崩壊したソ連について、ソ連時代の資料を調べたら、発表していた数字
が大ウソだったことがわかった、と言っていた。独裁政権は情報を好き
なように使う。
そんないい加減なものを、まともなように扱ってコメントしている自由主
義国の報道がおかしい。
中共は、4月には完全に封じ込めたというシナリオを作っているそうで、それに合わせて感染者数などをそれらしく操作していっているとみられている。
中共が世界を救う、という英雄話を描いているそうだ。どこまでも不誠実で図々しい中共らしいやり方。マスクを配るのも恩着せの目的。
対外には英雄気取りって、いやいや、そもそもお前が発生を隠しておいて、すぐに発表しなかったから、世界がこんなになったんじゃないか、ということだ。
実際、中共の中がどうなっているのか。
初めに肺炎の感染を言った医師は行方不明、感染状況を発信していた
人たちも行方不明、とにかくどんどん死体を燃やしているらしい。
M4氏が報告していた。武漢と周辺では感染の第二次爆発が起きて
いるそうだ。
町中に医師が足りない中、7人の最高幹部にはそれぞれ6人の医師が
ついているそうだ。
警察や軍でも感染が蔓延しているそうだ。
北京では、外から入ろうとした労働者を追い返した。航空機は、いっ
たん別の都市で止めて検査、消毒してからでないと入れないそうだ。
「何をびくびくしているのか、意気地なし」とM2氏は言ってきた。
A氏は以前言っていた、「早すぎる政権復帰に、命を捨てる覚悟はで
きているか確認しました」と。
第一次内閣は、圧力でつぶされたと言う。健康が真の理由ではなかっ
た。この第二次内閣ではすぐに圧力に屈して、今度は退陣せずに売国
政策ばかり。
覚悟がないAシンゾー。お坊ちゃんのシンゾーと金持ち息子Aタローは
DSに指図されるままに、日本破壊を行ってきている。
そしてどこを切っても「罪務省」の文字が出るK田。立法府にいるのに、
行政官をしている。A氏の動きから読み取ると、K田が消費減税を阻んで
いるようだ。
国民から税を取り立て、従う相手には金を配り、従わないと税務
調査といういやがらせ権力を行使する、モンスター罪務省。M2氏
は、罪務省はFRBの支店だと言う。
そこにのっかって、C国がらみでシメシメと金を貯め込むC国使用人2F
ジイ。
少子化が言われて久しい中、東京都で最も出生率が高い区が港区だそうだ。
富裕層が多く住むこの地域では子供2人、3人は当たり前だそうだ。
彼らの便利で豊かな生活を支えるのが、数多い単身生活者の低賃金
労働者たちだと言う。
「この構図は何かに似ていませんか」とM3氏は言う。「そう、中共で
す。一部の特権階級は大金持ちで、あとの大半は貧乏な人民」
その中共は、武漢肺炎の発生地を隠すように情報工作している。他国の言語で同じような記事を出していて、肺炎の前に国名をつけて、日本肺炎と言ったり、アメリカ肺炎と言ったり、イタリア肺炎を言ったりしてきた。
そして、武漢では終息宣言。実際は、多数の病んだ武漢人を外へ出して、モデル地域を作って、各戸に贈り物を配り、住民に扮した見張り警官を2人ずつ配置して、その上でトップを迎えたと言う。
都合が悪いウィルス情報は隠蔽、そして回復していると言うウソ情報を
拡散している。
GDPの数字など、出ている数字はことごとく意図的に作られているもの
だと言う。モザイク割りした地域の役人から出てくる数字は、トップの
意向に沿ってそれに合うように出している。合わないものを出すと、
投獄され処刑されるから、顔色を見てそれぞれが出しているから、全部
を合わせるととんでも数字になるというのだ。
崩壊したソ連について、ソ連時代の資料を調べたら、発表していた数字
が大ウソだったことがわかった、と言っていた。独裁政権は情報を好き
なように使う。
そんないい加減なものを、まともなように扱ってコメントしている自由主
義国の報道がおかしい。
中共は、4月には完全に封じ込めたというシナリオを作っているそうで、それに合わせて感染者数などをそれらしく操作していっているとみられている。
中共が世界を救う、という英雄話を描いているそうだ。どこまでも不誠実で図々しい中共らしいやり方。マスクを配るのも恩着せの目的。
対外には英雄気取りって、いやいや、そもそもお前が発生を隠しておいて、すぐに発表しなかったから、世界がこんなになったんじゃないか、ということだ。
実際、中共の中がどうなっているのか。
初めに肺炎の感染を言った医師は行方不明、感染状況を発信していた
人たちも行方不明、とにかくどんどん死体を燃やしているらしい。
M4氏が報告していた。武漢と周辺では感染の第二次爆発が起きて
いるそうだ。
町中に医師が足りない中、7人の最高幹部にはそれぞれ6人の医師が
ついているそうだ。
警察や軍でも感染が蔓延しているそうだ。
北京では、外から入ろうとした労働者を追い返した。航空機は、いっ
たん別の都市で止めて検査、消毒してからでないと入れないそうだ。
売国共産化する無能政府、どうする日本国民-4 ― 2020/04/05 20:09
このところ中共の船が、東シナ海や南シナ海で各国の船にぶつけている。「ぶつけられた」と言って、武力行使に出るつもりではないかと米軍も警戒しているそうだ。
世界が新型コロナにかまけているうちに、という火事場泥棒が中共が
考えること。しっかり気を付けて油断しないようにしないととんでもない
ことになる、と警告していた。
それにしてもおかしいと言えばおかしい。毎年のインフルエンザでは、もっと多くの人間が死亡している。
なのになぜ、この武漢ウィルスは、世界中を大騒ぎさせているのか。
毎年のインフルエンザの場合は、発症した患者数と死亡者数が出さ
れる。一方この武漢ウィルスについては、まだ発症していない感染者
数を問題にしている。
だから例年のインフルエンザで感染者数を出していれば、さらにもっと
多かったはず。例年は咳をしたり鼻水が出ても病院へはいかずに、
風邪薬を飲んでそのまま治ってしまう人も多い。この人たちはカウント
されなかった。
一方この武漢ウィルスについては、感染しているかどうかを検査して、
その数字を出している。
比較する項目が異なっている。
ウィルスの出所が不明だから、ウィルスに何が仕組まれているかわからない故に不気味だという見方がある。
検査して同じ人に陰性が出たり陽性が出たりするのは、検査能力の
低さもあるが、ウィルスが2種類あるからだということや、ウィルスが
変異しているからという見方もある。
また、例年のインフルエンザでは、若年層が重篤化しているが、武漢
ウィルスは高齢者及び持病がある人が重篤化している。
武漢ウィルスは症状がないのではなく、症状が軽いから気が付か
ないと思われると言うA氏。軽くて気が付かない間に多くの人に感
染して、致死率が低くても感染者数が多ければそれだけ死者数
も増える。
3つの条件がそろった場合に危険だと言われている。密室、密集、密接。
密室については換気をすれば良いということで、屋形船は換気をすれ
ば良かった。電車が走っているのは換気をしているから良いというこ
とだ。
密集については、20人~30人以下なら良いそうだ。
密接については、2m以上離れて話をすれば良い。
従って、この3つが揃っていなければ、あてはまらないから、過剰に恐
れることはないと言う。
厳しくすればいいという訳ではない、とT氏は言う。厳しくすれば、人
が外へ出なくなって店や会社が倒産するからだ。
世界中で大騒ぎして世界の経済が止まっていることから考えると、それが目的だったのかということにも行き着く。
元々は、偶然にウィルスが武漢の研究所の外へ出たと考えられてい
るが、それに乗じて中共トップは「いちはやく撲滅して、世界の感染拡
大を救った中共」という英雄話をつくっているという見方があり、同じ
くそれに乗じてDSが世界の経済を止めて、売り抜けた株価を下げて、
底値の株価で買って会社ごと自分のものにしようと企んでいるという
見方もある。
サブプライムローンというインチキをやるくらいだから、何でもや
る。1929年の世界恐慌を起こしたのは金融業の仕業だった。
その結果金融に縛りをつけたのに、その縛りを一つずつ解いて
サブプライムローンインチキを実行した。
株価が下がれば、会社が買われる。日本企業も、実は外国資本に牛
耳られていることが多い。下がった株価で安く会社の株を買い、株主
総会の決議権を握る。
株を買った会社が日本企業のように見えても、その中は外国資
本というから、日本の企業は既に虫食いになっているそうだ。
A社、B社、C社の外国3社が持っている株は10%ずつだからと言っ
ても、合計30%になる外国資本が決議権を持てば、社員の給料は上
げない、設備投資はしない、で、会社の利益を上げて配当で国外へ持
ちだし、残りのふくらんだ内部留保を預金する。
先日、外国資本が買える上限を下げたが遅かりし。
その預金をまんまと低金利で借り出す外国企業。世界に流通している金の8割はその日本から出たものだというから、あきれる。
国内ではデフレ、低賃金労働者が増えているのに、だ。
その金を利用している外国企業と言うのは主に中華系とDS系だそう
だ。まさしくここにも彼らが姿を見せる。
世界は企みで動かされている。一般庶民には迷惑な話だ。私たちが状況を知って、彼らのやりたい放題にさせないようにせねば。
世界が新型コロナにかまけているうちに、という火事場泥棒が中共が
考えること。しっかり気を付けて油断しないようにしないととんでもない
ことになる、と警告していた。
それにしてもおかしいと言えばおかしい。毎年のインフルエンザでは、もっと多くの人間が死亡している。
なのになぜ、この武漢ウィルスは、世界中を大騒ぎさせているのか。
毎年のインフルエンザの場合は、発症した患者数と死亡者数が出さ
れる。一方この武漢ウィルスについては、まだ発症していない感染者
数を問題にしている。
だから例年のインフルエンザで感染者数を出していれば、さらにもっと
多かったはず。例年は咳をしたり鼻水が出ても病院へはいかずに、
風邪薬を飲んでそのまま治ってしまう人も多い。この人たちはカウント
されなかった。
一方この武漢ウィルスについては、感染しているかどうかを検査して、
その数字を出している。
比較する項目が異なっている。
ウィルスの出所が不明だから、ウィルスに何が仕組まれているかわからない故に不気味だという見方がある。
検査して同じ人に陰性が出たり陽性が出たりするのは、検査能力の
低さもあるが、ウィルスが2種類あるからだということや、ウィルスが
変異しているからという見方もある。
また、例年のインフルエンザでは、若年層が重篤化しているが、武漢
ウィルスは高齢者及び持病がある人が重篤化している。
武漢ウィルスは症状がないのではなく、症状が軽いから気が付か
ないと思われると言うA氏。軽くて気が付かない間に多くの人に感
染して、致死率が低くても感染者数が多ければそれだけ死者数
も増える。
3つの条件がそろった場合に危険だと言われている。密室、密集、密接。
密室については換気をすれば良いということで、屋形船は換気をすれ
ば良かった。電車が走っているのは換気をしているから良いというこ
とだ。
密集については、20人~30人以下なら良いそうだ。
密接については、2m以上離れて話をすれば良い。
従って、この3つが揃っていなければ、あてはまらないから、過剰に恐
れることはないと言う。
厳しくすればいいという訳ではない、とT氏は言う。厳しくすれば、人
が外へ出なくなって店や会社が倒産するからだ。
世界中で大騒ぎして世界の経済が止まっていることから考えると、それが目的だったのかということにも行き着く。
元々は、偶然にウィルスが武漢の研究所の外へ出たと考えられてい
るが、それに乗じて中共トップは「いちはやく撲滅して、世界の感染拡
大を救った中共」という英雄話をつくっているという見方があり、同じ
くそれに乗じてDSが世界の経済を止めて、売り抜けた株価を下げて、
底値の株価で買って会社ごと自分のものにしようと企んでいるという
見方もある。
サブプライムローンというインチキをやるくらいだから、何でもや
る。1929年の世界恐慌を起こしたのは金融業の仕業だった。
その結果金融に縛りをつけたのに、その縛りを一つずつ解いて
サブプライムローンインチキを実行した。
株価が下がれば、会社が買われる。日本企業も、実は外国資本に牛
耳られていることが多い。下がった株価で安く会社の株を買い、株主
総会の決議権を握る。
株を買った会社が日本企業のように見えても、その中は外国資
本というから、日本の企業は既に虫食いになっているそうだ。
A社、B社、C社の外国3社が持っている株は10%ずつだからと言っ
ても、合計30%になる外国資本が決議権を持てば、社員の給料は上
げない、設備投資はしない、で、会社の利益を上げて配当で国外へ持
ちだし、残りのふくらんだ内部留保を預金する。
先日、外国資本が買える上限を下げたが遅かりし。
その預金をまんまと低金利で借り出す外国企業。世界に流通している金の8割はその日本から出たものだというから、あきれる。
国内ではデフレ、低賃金労働者が増えているのに、だ。
その金を利用している外国企業と言うのは主に中華系とDS系だそう
だ。まさしくここにも彼らが姿を見せる。
世界は企みで動かされている。一般庶民には迷惑な話だ。私たちが状況を知って、彼らのやりたい放題にさせないようにせねば。