危険な東アジア ― 2020/10/02 13:48
中露国境に、ロシアが大部隊を配備したという報道があったとM氏。
中共へ向けてなのか、それとも万一日本の北海道を攻めるつもりな
のか不明だそうだ。
随分前から聞いていたことだが、中国人が中露国境からロシア側に
はみ出してどんどん住み着いていてロシアは不満だと聞いていたか
ら、この際きっかけがあればロシアはそれを取り戻そうとしていることは
大いにあり得る。
中印国境では、両国がミサイルを配備したそうだ。
インドは中共が設置したチベットの軍基地に向けて、射程1600キロ
の米国製大砲を並べたそうだ。「大砲で1600キロですよ」とM氏は感嘆
していた。
中共は水資源と鉱物資源を奪う為にチベットを占領した。チベット
の高地は水源で、5本の大河が東と南に流れ出ていて、南のメコン川
も中共に支配されてしまっているそうだ。その高地に軍事基地を作っ
て、周囲を見下ろしている。
最近、チベットの数千の寺院が中共によって破壊されたそうだ。
中共は資源を奪うために侵略し、その地の若い男性を収監し殺害し
て、子供を親と切り離して中国語教育をし、若い女性を強制的に中国
人男性と結婚させて、その地の民族文化歴史を消して行っている。
中共が外敵を防ぐために築いた万里の頂上。その外へはみ出た中共。
チャイナドレスは占領した満州国の伝統的衣装だった、そしてパンダは
占領したチベットの動物だった。それらは奪ったもの。
来年1月に、英空母QEが南シナ海で、日米などと共同で軍事訓練を行う予定だそうだ。
その時、台湾に寄港して燃料補給などを行うそうだ。
南シナ海の岩礁に中共が建設した軍事基地は何か所もあるが、そこに駐機している戦闘機の数は限られている。いったん戦闘が始まるとその基地は自由軍に爆撃され破壊される。
中共の戦闘機は飛行距離が短いので、本土から飛来した機は南シナ
海まで来て、その後本土まで帰り着けないから、いったん南シナ海へ
出てきたら、海中の基地は破壊されていて消失しているから、それっ
きりだそうだ。
それで、いったん戦闘になった場合、中共が戦闘機とその基地を当て
にしては自由軍に勝てる見込みはないそうだ。
前米O政権は南シナ海での中共軍事基地建設を許した、いや、させておいた。世界は防衛の為に軍事強化せねばならなくなった。Oの背後の軍事産業は儲かった。現米T政権は、その始末をする状況にある。
中共へ向けてなのか、それとも万一日本の北海道を攻めるつもりな
のか不明だそうだ。
随分前から聞いていたことだが、中国人が中露国境からロシア側に
はみ出してどんどん住み着いていてロシアは不満だと聞いていたか
ら、この際きっかけがあればロシアはそれを取り戻そうとしていることは
大いにあり得る。
中印国境では、両国がミサイルを配備したそうだ。
インドは中共が設置したチベットの軍基地に向けて、射程1600キロ
の米国製大砲を並べたそうだ。「大砲で1600キロですよ」とM氏は感嘆
していた。
中共は水資源と鉱物資源を奪う為にチベットを占領した。チベット
の高地は水源で、5本の大河が東と南に流れ出ていて、南のメコン川
も中共に支配されてしまっているそうだ。その高地に軍事基地を作っ
て、周囲を見下ろしている。
最近、チベットの数千の寺院が中共によって破壊されたそうだ。
中共は資源を奪うために侵略し、その地の若い男性を収監し殺害し
て、子供を親と切り離して中国語教育をし、若い女性を強制的に中国
人男性と結婚させて、その地の民族文化歴史を消して行っている。
中共が外敵を防ぐために築いた万里の頂上。その外へはみ出た中共。
チャイナドレスは占領した満州国の伝統的衣装だった、そしてパンダは
占領したチベットの動物だった。それらは奪ったもの。
来年1月に、英空母QEが南シナ海で、日米などと共同で軍事訓練を行う予定だそうだ。
その時、台湾に寄港して燃料補給などを行うそうだ。
南シナ海の岩礁に中共が建設した軍事基地は何か所もあるが、そこに駐機している戦闘機の数は限られている。いったん戦闘が始まるとその基地は自由軍に爆撃され破壊される。
中共の戦闘機は飛行距離が短いので、本土から飛来した機は南シナ
海まで来て、その後本土まで帰り着けないから、いったん南シナ海へ
出てきたら、海中の基地は破壊されていて消失しているから、それっ
きりだそうだ。
それで、いったん戦闘になった場合、中共が戦闘機とその基地を当て
にしては自由軍に勝てる見込みはないそうだ。
前米O政権は南シナ海での中共軍事基地建設を許した、いや、させておいた。世界は防衛の為に軍事強化せねばならなくなった。Oの背後の軍事産業は儲かった。現米T政権は、その始末をする状況にある。
緊迫する世界 ― 2020/10/09 20:54
内部の権力闘争激化と並行して、外へ向けての武力威嚇が加速している中共。
中共が、台湾を標的にした大規模な演習を、台湾の対岸で実施していることが報じられた。
そこに100戸余りの模擬施設を作っていて、二手に分かれて「敵を
全滅した」と言っているそうだ。
挑発する中共。米大統領選時の力の隙間を狙っていると危惧されている。
米軍の無人機部隊の新腕章というかバッジと言うか、上腕に丸いものがついていて、その図案が話題になった。
中央に中共の赤い地図があり、その上に斬首作戦の無人機MQ-R
と鎌を持ったドクロが描かれている。(中共の党旗には鎌がついている)
このドクロを死神と表現した人もいる。まさしく、中共をターゲットにし
た作戦をイメージしている。
この無人機MQ-Rは、4つの爆弾を装備、目標物に接近すると、
羽のように開いたブレードが戦車も切り裂き、その背後のターゲット
を100%の確率で仕留めるという実績。
日本は、イージスがどうとか言ってないで、このタイプの無人機を作って、原子力空母を一隻沈めておけば、共産独裁国からの脅しをやられ放題にならずに済む。
「簡単です。原子力空母を一隻沈めておけばいいんです」と1、2年前
に言ったのは誰だったか。
今では、三峡ダムに向けたミサイルを配備するのが手早い、という説
になった。既に印はそうしていると聞いた。長江下流にある大都市は
一気に水没する。
ボケっとしていて安全な時代なんてない。「中共と北が無ければ、安全になる」と指摘したのは誰だったか。もっともだ。彼らは存在する。彼らの脅威を作って、日本を抑えておきたい勢力があることも認識しておこう。
日本へ防衛費を上げるよう要求するのではないかとの見方があるが、「日本を名指しにした訳ではなく、そのE国防長官が演説したR研究所というのは、軍事会社の寄付で運営している組織で、軍産複合のドンみたいなところ」だとE氏が説明していた。
「E国防長官のスタンスは、同盟国にも武器を買ってもらいますから、
T政権を支持して」ということだそうだ。
そして、「今後はテロとの戦いではなく、軍事大国を相手にした戦いに
なるので、米国の軍備も大幅に変更しなければならないから、その方向
に武器や装備の開発をシフトしてください」とレクしたそうだ。
シンクタンクDは「米国だけが巨額の防衛費(米国民の税金)を使って、
よその国まで守る必要があるのか。彼らは自国の防衛を米国にさせて
おいて、彼らは防衛費を浮かせている」と言う。
確かにそうだ。
「米国は、あちこちの国との同盟を解消するべきだ」という意見があり、
日本との同盟も解消するべきだとしている。
米国も1枚岩ではない。日本が防衛力を付けるのを好まない勢力もある。日本が経済力をつけるのも抑え込んでいるのが現状だ。
Jハンドラーと言われるDSが、Tヘイゾーや罪務省を使ってデフレの
日本をさらに押さえつける消費増税。消費税は、物を買うと罰が与え
られる、というもの。不景気で安くなった企業は、実は海外企業に多く
買われてしまっている。だから給料を上げないで低賃金労働をさせて
いる。
ちなみに、Aシンゾーが恐れていた3つのものとは、A新聞、罪務省、
国際金融資本だそうだ。この3番目がDS、世界をカネで支配する巨大
金融資本だ。Kイズミ政権に始まり、A政権の間に日本の優れた
社会経済組織が急速に解体され、構造改革・民営化という耳聞こえ
のいい名称で、その実、カネで何でも買える状態にしていって、日本を
買いあさってきた。
米国のT政権とその勢力が同一ではないことから、T政権が日本の防衛費を上げることを望むのなら、今こそ日本の国防力を上げるチャンスだ、という意見が多い。
米国の大統領が誰になるかによって、どの政権になるかによって、日本
が見捨てられる可能性が高いことをふまえれば、ここで賢明な決断を
するかどうかで、日本の運命が決まると言う。
そういう大事な時に、この政官業の顔ぶれなのが情けない。
世界的に政治家の質が落ちていると言われる。加、仏、独、その他。米民主党の劣化ぶりもひどい。日本もひどい。
そんな中、いよいよロシアゲートとメールスキャンダルに関する情報が公開されるそうだ。
OバマとHラリーのたくらみが明かされる。どうしていつまでも手が付け
られないのか疑問だったが、FBIとCIAなどは民主党政権が選んだ
人間たちが牛耳っていてグルになっていたとも聞いていた。
民主主義も権力に引きずられる。というか、米国の大統領選、民主党の
指名候補者がBイデンという、情けない状態になっている。汚職まみ
れで知られ、認知症でまともな討論ができないからプロンプターが
見えていたそうだ。
ちなみに副大統領候補になっているKHリスは、黒人と言ってもアフ
リカ系ではないからそのグループの指示は得られないし、夫は弁護士
で中共と密接で金儲け主義だとか。そしてBHルズに住んでいる金持
ちだから、低所得者層からの指示は得られないそうだ。
11月の大統領選そして来年初頭までは特に、気を抜かずに心構えをしておこう。
我が国の政府が、この局面にどう対処するか。
米国を追い出されている中共幹部の家族親族たちが日本へ移住、
工作員たちも入り、日本買いが進んでいるそうだ。政府は法律を作れ
るのか、それともどっちつかずを続けるのか。
日本を守る為に、私たち国民は事実を知り、意見を持つことが大切だ。携帯料金や受信料をどうこう言っている場合ではない。その隙に日本を乗っ取られる。
不穏な情勢、その対処 ― 2020/10/12 15:07
親中派を抱えて影響されていると名指しされた前A政権。公的に名前を出された親中派を切る為に、辞任せざるをえなかったと言うAシンゾー。
その後を継いだSガはIマイだけしか切らず、2Fを再任、Kメイトウも
残った。
離中を進めている米国は、Sガがどれだけ親中から離れられるか見て
いると言う。場合によっては日本を見捨てることもあり得る、日本の
存亡にかかわるこの重要な時、国民は事態をよく見て意見を持ち、
滅亡への道へ行かないように見張る必要がある、とM氏は言う。
世界ではあちこちで地域紛争が起きている。これらは全て米大統領選とリンクしている、とM氏は説明した。
日本ではアイヌや琉球の名前を使って国民の分断を図っている。
また、都構想という題目を掲げて、その実、国を東西に分断しようと
図っている。
米国では、BLMの暴動やLGBTの権利主張などで国民の分断を図
っている。
好景気だった日本の経済は、東西冷戦が終結したら、日本解体への目が向けられて発展が押さえつけられてデフレへと落ちていった。
誰がそうした? それはDS。国それぞれに特徴があっては商売が
しにくい。各国の特徴を無くしどの国も同じにして、法律を同じにして、
関税を無くし、国営を民営にして、世界全体を同一の法律で無関税で
ロスをなくして、カネの力で支配する、これがグローバル化の意図する
ところだ。「こういうことは私の考えではありません、DSの一人、
Bレジンスキーが回顧録にそう書いています」と苦笑するM氏。
欧州ではEUという一つにまとめて一つの法律、国家間の関税を無くし、便利な一括支配に成功した。英国だけは片足だけ突っ込んでいた。(通貨は自前を変えなかった)そして苦闘しつつEUから離脱した。
EU内では国境を通過する際の貨物検査もなくなり、武器が自由に運
ばれ、カネも自由に移動してマネーロンダリングに好都合になった。
米大統領選が終われば、コロナの騒ぎは終わるとM氏は言う。「世界中でマスクをするという異常事態は、政治です。経済を止めてT氏の再選を阻止する為の騒ぎです。大統領選が終わったら、普通のインフルエンザ同様に扱われるはずです」と断言した。
確かに、コロナ騒ぎの前の米国経済は好調で、T大統領の再選は
確実視されていた。そこへBLMに端を発した暴力が広がり、コロナで
経済は止まって、T氏の功績が薄くなっていった。
ちなみに、T大統領が会見中にWハウスの外で銃声が聞こえたことが
あったが、同じ日の午前中には、T大統領を乗せたヘリコプター、
マリーン・ワンが離陸直後に、下方から銃撃があり操縦士が負傷、
副操縦士がすぐに交代して墜落を防いだという事件も起きていた。
何としてもT大統領の再選を阻止したいDS。M氏は「彼らはなりふり
構わず、どうしても再選させたくないんです」と言った。
それは中共も同様。
中共は、新型コロナ患者に遭遇して医師仲間のチャットで気を付けるように注意を促した医師を即刻逮捕収監し、ウィルスが市場で売られたコウモリから出たように吹聴し、ヒトヒト感染を否定しておきながら、武漢を封鎖。その段階で既に500万人が外へ出ていて、ウィルスを世界中にまき散らした。しかも、それより前に世界中のマスクや防護服を集めて北京へ送るよう指令を出していた。
そして、いち早いコロナ終息を発表して、中共をたたえるべきだという
圧力を米メディアにかけ、集めたマスクを世界に配って恩を売って
きた。
手袋もマスクもしない、防護服も着ない、管理が甘い中共ウィルス研
究所から、誤って外へ出たのではないかと言う意見が多かったが、別
の見方もある。
9月頃に、未知の感染を想定した軍の訓練をしていたと言う。で、ウィ
ルス拡散を計画していたのではないか、という見方もある。
中共政府が、感染ゼロつまり、一番初めに感染して広げる元になった
人間が誰なのか、隠している為に、感染経路がつかめていないこと
が大きな問題だそうだ。
隠ぺい、拡散、デマ、優越行動など、不誠実極まりない中共政府。世界への謝罪などとんでもない、世界を困らせて利用する、それが中共の歴史と伝統だと再確認することになった。
そもそも欧州に広がったウィルスは変異したもので、それが米東海岸
へ広がったとみられている。ウィルスは変異する。だからワクチンを打
っても、それはもう効かなくなっている可能性がある。それがワクチン
なのだと言う。それ故、自分自身の免疫力をつけておくことが最も重要
なのだ。
T大統領やFレディその他が感染したことから、Wハウスに関係する人
たちにウィルスをばらまいたのではないか、という見方もある。
これからさらに変異したウィルス、または別のウィルスがまかれる危険がある。私たちはそのウィルスがどういうものかをできるだけ早く知って、正しく対応するとともに、免疫力をつけて陰謀に負けないようにしよう。
明かされてきた策謀 ― 2020/10/17 11:54
先日、米大統領がTイッターで書いたBイデン、Hラリー、Oバマに関する内容が消されたそうで、M氏は「米国には中共スパイがたくさんいますから、事実を報道すると消される」と言った。
迫る大統領選。Tランプ大統領をたたく報道がCNNをはじめとしたメディアでこれでもかと続く中、Bイデン側のスキャンダルが出てこなかった。
大統領選が近くなってからT陣営が出すだろうと予測されていて、その通り、次々に出てきている。
Hラリーの私的メールが発覚して、そのことから目をそらす為に仕組まれたというロシアゲート。「米史以来の政治スキャンダル、国家反逆」とM氏は断言した。
M氏によると、T大統領の弁護士Jュリアーニ元NY市長が「命をかける」と映像を含めた資料を公開した、とNYポストが順次報道しているそうだ。
死亡したと言われたBンラディンだったが、実際はOバマ政権が仕組んだウソだった。銃撃されて死亡したのはニセモノで、本人はOバマ政権がCIAの職員3人を使ってイランへ逃がしたそうだ。その際に口止め料として1500億ドルをイランへ支払ったそうだ。その後、パキスタンへ移送されて、現在はパキスタンにいると言う。
前に書いたことだが、Bイデンの息子が中共から、そしてウクライナか
ら、カネを受け取っていた件、中共での悪事について等々、それらも
J氏が明かした資料の中にあったそうだ。
1年前にNYの警察へ一部資料が渡されていたが、ここは民主党派で中共スパイもいて発表せず握りつぶしていたそうだ。Bノン氏を逮捕した警察も民主党派で、「CIAにも中共スパイがいます。至る所に入ってます」とM氏。
先日は、FBIが実話を元に制作した、元CIAの職員が中共のスパイと
して逮捕されるまでの経過を俳優が演じて、YTに公開していた。
CIA内部に中共スパイがいる為、ウィルス関連で亡命した中共の研究
者たちは亡命先を米国は怖くて英国を選んだそうだ。
2012年頃にSキンペーが米国を訪問した際にOバマ大統領がWハウスの一室で極秘に渡した映像その他の資料があった。それはHクキライ、Sエイコー(公安局)、Jサイコー(副主席)らによるクーデター計画だったそうだ。
さらにOバマ大統領は、入手した情報:米国にいる中共に批判的な36名の中国系米国人学者や記者たち、即ちCIAの協力者の名前・住所、どんな情報を提供したかなど詳細を、Sキンペーに渡したそうだ。
M氏は、「Oバマは国家反逆です」と言った。
Sキンペーは網で一気に魚を捕まえるかのようにその36人の子供ま
で皆殺しにしたそうだ。
Sキンペー首席就任後、上記3人を初め36人等々の批判的な人たちが一気に逮捕されたことから、どこから情報がもれたのか、CIAや江沢民派等もいぶかしがったそうだ。
なぜ?どこから?
成都の米大使館へ資料を持って逃げたOリツクンだったが、Oバマ政権に亡命を許可されなかった。で、Oリツクンは中共に逮捕され(殺害され)死亡したそうだ。
この資料を全て、Oバマ大統領はSキンペーへ渡したそうだ。
こうしてSキンペーは自身の地位を守る為に、危ないと思うと次々に殺害。K派、J派等々、軍を含め幹部を1万5千人以上を殺害してきたそうだ。
その他、武漢肺炎で死亡した人々、最近問題になっているカビた穀物
やカドミウム入りの穀物で死亡した人々等もいる。
「この7~8年間にどれだけ殺したかわからない。毛沢東と同じく残忍
です」とM氏は言った。
M氏は、「Oバマ、Hラリー、Bイデンは刑務所に入るべきです。国の裏切り者です」と糾弾した。
Kウタクミン、Sケイコーは、米国に或る自分たちの財産を守る為に、3つのDVDをTランプ政権に渡したことが1、2週間前に報道された。このDVDの中にBイデンの息子のカネにまつわる金額やその手口の詳細などが含まれていたそうだ。
また、報道によると、武漢肺炎の首謀者は3人で、Sキンペー、Kキリョー、Oキザンが決定したものだそうだ。発覚後すぐに研究所は閉鎖され、米国のCDCや日本など各国の機関が調査することを拒否してきた。
「生物兵器も超限戦です」とM氏は締めくくった。
学術懐疑から見える日本-1 ― 2020/10/22 11:34
戦後からずっと中共の技術開発に協力してきたと言われる日本学術懐疑は、中共の核開発にも多大な技術提供をしてきたそうだ。
中共が日本の人口30万人以上の都市全てに向けてミサイルを配備
した時、日本国民の税金で電報を打ち賛辞を贈ったというあきれた
外務大臣K野ヨーヘイ。
今年9月のCSISとのオンラインで「中共は安全保障上の脅威」と明言
した防衛大臣はその息子K野タロー。
DEJのネット報道を要約すると、以下のようになる。
日本学術懐疑は、「戦争に絶対かかわらない」とする最初の声明から5年後の1955年、中国科学院から訪日団を受け入れ、翌年の1956年には訪中団を派遣している。
中共の、外国から技術を持ってくる、という計画に戦後早々に乗った
日本の学術会。
Kヤセイジは日中友好協会とともに日中科学技術交流協会を設立、情報提供、紹介、推薦、斡旋などの支援。中共の学術機関に日本の知識層が今も名を連ねるそうだ。
原子力技術の協力は80年代に始まっていて、日本原子力協会が中
心になって核兵器国中国に、平和使用という名目で、日中原子力協定
を締結している。
その協定に基づいて、日中科学技術交流協会は1994年から現在ま
で、核エネルギー、核分裂、核融合の研究協力をしている。
このことは2019年10月18日に発表した日中技術者交流の講演資
料に書かれているそうだ。
さらに、中国原発最大手の中国広核集団が独自開発したと主張する第3世代原子炉「華龍1」については、日中科学技術交流協会は、原子力発電の技術発展に協力、と明記しているそうだ。
中共が日本へ向けて配備している核ミサイルを開発したのは日中科
学技術交流会の学者たちと言っても過言ではないようだ。
それでもっていまだに反省することもなく、カネをよこせ、地位をよこせ
と要求している学者たちの集団、それが日本学術懐疑。本当に日本
の学者たちか?と耳を疑う。
迎撃不可能と言われるタイプへのミサイルの進化、また、空母や潜水艦
の技術についても、中共の進歩はめざましい。今も協力して、中共の
脅威を手助けしている。
日本側の協力について、中国側は殆ど伝えていないそうで、自力でしたように見せかけているそうだ。
新幹線技術も協力したらすぐ、中国のオリジナル製品として売って
いる。ウソで固める中共。
何もなかった中共に、核の技術を与えて、核ミサイルを日本に向ける手伝いをしてきた。
日本政府は、よくまあ長々とそれを放任してきたものだ。
安全保障の専門家は、中共政府が扱う核エネルギー技術について、問題視している。
日本のシンクタンク日本国際問題研究所は2016年「日本の資源外
交とエネルギー協力」で、そして米国のシンクタンク、アメリカンカウン
シルforキャピタルフォーメイションは2017年1月に「中国の民生用
原子力計画の台頭と米国の国益への影響」で、それぞれ懸念を記し
ている。
イラン、北朝鮮、パキスタンなどの懸念国に暗幕の下で技術が渡る恐
れがある、と懸念している。
シンガポール国立大学エネルギー研究所のPAスピード氏は、2020
年3月の論文に、中国における原子力のガバナンスにおける安全性
の低さを懸念している。
学術懐疑から見える日本-2 ― 2020/10/22 12:07
DEJのネット報道は続く。
この脅威に向かったのは米Tランプ政権。2019年8月、中国広核集団とその関連会社をエンティティリストに加えた。
中国広核集団は、以前から、米国エネルギー省により技術の窃盗容
疑で訴追されていたそうだ。
原子力空母、小型のモジュール原子炉、南シナ海に配置可能な浮上
式原子力発電所の建設などへの関与を懸念している、と報じられてい
るそうだ。
日本原子力協会によると、中国広核集団はそのエンティティリストに記載される数か月前の4月に、視察団が訪日して日本の技術者と直接交流している。
米国海軍大学のYツネトシ教授は8月4日のオンラインセミナーで、次のように述べた。
海外に設置された中国「友好協会」のメンバーは中国共産党の高官と
定期的に接触している。協会は親中派の現地有力者を集めるための
プラットフォームになっている。友好協会は統一戦線部から工作の指
導を受けている証拠もある。
つまり、前回のブログで書いたように、世界中にある中国との
友好協会は工作機関ということだ。日本では日中友好協会。
米国では米中友好協会はスパイ工作機関と認定されて調査さ
れているところだ。
昨年だったか、ネット番組に出演した技術者は、東大理工卒で
国鉄に就職、その後起業していて、中共の新幹線技術を絶賛
した。「素晴らしいです。知らないんですか。路線をどんどん広
げてすごい距離です」
その他の出演者やイヤホンで聴いていた私が思ったことは、
「いやいやあんたは知らないんですか、そもそもその技術は、
JR東海が2Fの圧力に屈して提供したもので、軍事目的の
中共政府がじゃんじゃんカネを出して、兵器や軍人を運ぶ侵略
用に路線を広げてるんですよ。」
その人物は起業して鉄道関連の技術開発をしていた。「中共
から誰か来たら、開発した技術をホイホイと喜んで渡しそう」
と私にその光景が浮かんだ。
私の親族にも東大理工卒で、優秀だったので大学の推薦で
大学院へ行った人がいて私を好評価してくれたものだが、あの
人も「専門バカか?」とがっかりしたことを思い出す。
大学、企業、研究所による民間技術の利用は、軍と民を曖昧にした新しい戦争スタイルで、超限戦の一つでもある。これを考案した中共の軍人2人は、軍服を着用しない多数の非軍人が超限戦のカギだ、と説いている。
つまり、軍服を着ない人間が工作して、大学、企業、研究所で技術
を盗みまくっているということだ。それは日本でもインテリジェンスや
ジャーナリストが警鐘を鳴らしてきたことだが、日本政府は対策を
してこなかった。
友好協会という工作機関に足を突っ込んでいる人間たちは、話せばわ
かる、とか、そのうちに良くなる、とか、臭いものに蓋をして、ズルズル
と引きずってきた、決断できない人間たち。
日本学術懐疑は、「戦争に絶対にかかわらない」として、自衛隊員が大学で学ぶことを拒否し、「その研究は軍事につながる」といちゃもんをつけて学者の研究をやめさせていた。
例えば、燃費がいいエンジンを研究している学者がいると、船に使え
るなら潜水艦に利用される、といちゃもんつけて研究をやめさせたそ
うだ。
「奴らほど、学問の自由を阻害してきた者たちはいない」と憤慨する声
を何度も聞いた。
日本では、それは軍事にかかわる、として研究をやめさせておいて、中共独裁政権には手もみして技術協力して中共の軍拡に貢献してきた日本学術懐疑。
彼らがしてきたことは、国家反逆ではないのか。
カネは日本から取って、貢献は中共へ。その構図は〇HKと同じ。
日本からカネを取って、それを日本国民に脅威を与えることに使っ
てきた。
交流と言うことは、招かれて簡単に例のトラップにかかって取り込まれたという経過が読める。日本の或る学者が言う。「学者は自分の専門だけしか知らない子供です」
そのPCが意味すること ― 2020/10/23 18:08
DEJが、例の修理に持ち込まれたPCについて解説していた。
そのPCの内容によると、それはBイデンの息子Hンターのものだと証明できるもので、未成年とのポルノ写真が多数あり、彼の義姉のメールには、Hンターが名前も知らない14歳の少女(中国人)との性的関係を持つのは良くない、というHのメンタルアドバイザー宛のものもあったそうだ。少女の写真も多数保存されていたそうだ。
先の報道では、Hンターが関わる企業が送金した先の企業には人身
売買を疑われている会社があったそうだった。
1か月くらい前にM氏は、日本で子供が行方不明になっている事件が
多くあるが、中共による人身売買の可能性があると指摘していた。
HDDには約1万8千通のメッセージと電子メールがあり、2万4千枚の写真があるそうだ。
Hがビッグガイ(父親)へ会社の利益の一部を送金するメールもあっ
たそうで、Bイデンが中共とのかかわりをずっと否定してきたのはウソ
だったことが証明されたと言う。
動画の他に、Hンターが中共の諜報員とやり取りしているメールもあるそうで、中共にはめられた、と説明していた。Hンターに動画を見せていた理由は、「我々はこれを持っている。言う通りにしないと公開するぞ」という脅しに使っていたと思われるそうだ。
中共側はこのPCのHDDのコピーを持っていて、Bイデンが大統領になったら、それを脅しに使って「言う通りにしろ」と指示通りに動かすつもりだったと思われるそうだ。
このPCの存在を「命を懸ける」と言って公表したJュリアーニ氏は、「もしBイデンが当選したら、国家安全保障上の重大な脅威になるところだった」と述べた。
J氏は、これによってBイデン氏が候補者となる機会を将来に渡って無きものにする可能性がある。そして、発表したタイミングが大統領選の10日前であることについて、米国時間10月25日が中国時間10月26日であり、五中全会の開始日に当たることをあげた。つまり、五中全会の前に公開したと言うことだ。中共幹部の失脚、登用がどうなるのか、という時期なのだ。
このPC事件を知って、戦々恐々の親中派が多数いることだろう。
中共に招待されるということは、罠を仕掛けられるということ。そしてそれを脅しに使われて、中共のイヌにされるということだ。親中派というのはそういうことだ。
O政権の陰謀が暴かれる-1 ― 2020/10/26 15:38
2011年4月30日夜のOバマ大統領の全国TV中継によるBンラディン殺害の発表はウソ話だった件について、DEJがさらに報道していた。その内容を書き綴って確認してみる。
キリスト教宣教師AKイト氏のTイッターで公開され、共和党の海外事務組織副委員長SYイ氏にリツイートされた。情報提供者は元CIA職員のPロット氏。
P氏は、全ての証拠を持っている。48時間以内にTランプ大統領へ
引き渡せる、と述べた。
Bンラディン殺害の任務で派遣された米海軍特殊部隊ネイビーシールズのメンバー22人を含む38人と、その翌年までに、退役した2人を含めて全員が殺害されていた。
シールズ現役22名(その他16名)はアフガニスタンで待ち伏せにあっ
て、殺害されたそうだ。任務に向かう途中、乗っていたヘリにロケット
弾が命中、それを機関銃でハチの巣状態にされて全滅。敵軍は完全
撤退に成功。
米軍が占領していたアフガニスタンで、なぜ精鋭の部隊が容易に全滅
したのか、敵軍はシールズの行動について正確な情報をどこから得
たのか、疑問だったと言う。ならず者一味が米国のエリートチーム
を容易にやつけた事件だった。
退役した2人は翌年に、ベンガジ事件即ちリビアの米国大使館襲撃事
件で死亡。この時、米大使はセキュリティ強化を求める数百通のメール
をHラリーへ送信していたが、Hラリーからの返事は一度もなく、大使
は大使館員と共に殺害された。
Hラリーはメールを全て削除したので、今回問題のPCにその
メールが含まれているかどうかはわからないそうだ。
なぜ米政府は救援部隊を送らなかったのか、なぜその大事件後に
誰も責任を問われなかったのか。
この時、CIAのセキュリティーチームだけが、命令に背いて救援に向
かったそうだ。その中に、退役した2人のシールズメンバーがいて、
2人とも死亡した。
Bンラディンの替え玉殺害にかかわった特殊部隊員は、口封じに消されたようだという。
この特殊部隊は、米大統領直属だそうだ
Bンラディンは情報提供者だった。それがCIAが彼を保護する理由だと言う。
9.11の後、表向きの理由は、タリバンへBンラディンを引き渡すよう求めたが拒否されたのでアフガニスタンへ軍を派遣したと言うが、その時すでにBンラディンはイランにいて10年間軟禁されていたと言う。これらはCIA長官Bレナンによって仕組まれたものだそうだ。
もともとはBンラディンを殺害する計画があったが、O政権になって半年後、当時のCIA長官によって中止された。これらはCIA長官Bレナンによって仕組まれたもので、その後も「Bンラディンを捕らえにイランへ行くな」と脅しの警告をされたそうだ。
しかし準備が整っていたのでP氏たちは当初の計画通り、Bンラディン
を生け捕りにしてトライステートエリア(3圏中立地帯)に送り、CIA
からの指示が得られなかったのでイランと直接交渉を始めて3年かけ
て提示した6つの条件、Bンラディンを中立地帯に置くことなど、イラン
側も同意していた。しかし2010年8月にPキスタンのAボタバード
に移送されたことが判明。
Bンラディン殺害の1週間前に、上院情報委員会に証言の為に呼ばれたP氏は、Bンラディンが10年間軟禁されていたことに関する大量の録音テープや手紙等を含む証拠品を全てHラリーへ渡したそうだ。つまり、彼女は全てを知っていた。
Hラリーは、イラン側がBンラディンを米国に引き渡す準備が出来てい
るのに、彼をパキスタンへ移させた。
O政権の陰謀が暴かれる-2 ― 2020/10/26 17:17
そもそもBンラディン暗殺が実行される11時間前に、Bンラディン本人はイラン人によって救出されていたそうだ。
イランの二重スパイがBンラディンのDNAをCIAに提供して、Bンラ
ディンを拘束していることを米側に確認させていたのだ。
そこでCIAはシールズを送り込み、本物と思われたBンラディンを殺害
させた。この時Bンラディンの妻の一人は「撃たないで。それは替え玉
です!」と叫んだそうだ。Bンラディンの死体は谷底へ投げ込まれた。
本来はDNA確認の為に遺体を保存しなければならないのに。つまり、
彼らはそれが替え玉でDNA鑑定できないことを知っていたと言う。
その後CIA長官Bレナンは、「Bンラディンの遺体は海葬され沈黙が求められる」と言ったそうだが、イスラム教では海に葬るのはタブーだそうで、Bレナン自身がイスラム教徒だから知らないはずはなく、ウソをついたそうだ。
Hラリー、Bイデン、Bレナンは、イランと取引してBンラディンを入れ替える取引をした。
その筋書き全てを手配したのが、Bレナン、Hラリー、Bイデンだった。
彼らはイランを信用していてBンラディンをイランに留めておくことで、
これらの秘密を守りたかったと言う。
しかしCIAの中に彼らに背く者たちがいたので、秘密がもれることを
恐れて、任務を遂行したシールズ全員を消したのだと言う。
当時イランとの交渉を担当していたのはBイデンで、イラン側に1520億ドルを支払い、偽の情報を作ってシールズをアフガニスタンへ向かわせ、全員を殺害させた。
ところで、当時のイランとの核合意について、A氏は何度も疑問を述べ
ていた。「ゆっくりなら核を開発していい。10年後は何をしてもいいと
いうもので、とんでもない」。 当時は核の小型化が懸念され、「スーツ
ケースに入れて簡単に運べる。中東に拡散したら、トップが誰になる
かによって使われる危険性が高い。民主主義国ではないどこかの政権
のトップたった一人の決断で使われる可能性がある」と、イランとの
核合意を非常に危惧していた。
当時の米政権がイランにすり寄った裏にBンラディンをめぐるそういう
事情があったのか。
CIA職員Pロット氏はアルカイダに潜入して20年のベテランで、これらを証明する書類を全て持っていて、48時間以内にTランプ大統領に渡せる、と言ったそうだ。解説者は「T大統領の傍にもこれらの証拠が渡ることを阻止しようとする者たちがいるだろう。米政府が腐敗していて心配だ」と述べていた。
P氏は「私は高齢だから死など恐れていない」と、暗殺されるかも知れない恐れを覚悟で告発している。
実際、Hラリーの私的メール問題が発覚した頃、関係した人物が次々に消されていたそうだ。民主党のメールデータ管理者は2016年7月に自宅近くで射殺され、Cリントンファミリーを告発した法廷の証人である元国連職員は法廷に出る前日の6月22日襲撃により殺害され、6月23日にCリントン財団の暴露記事を発表したネットライターがその日のうちに急死、Cリントンファミリーを専門に調査していた記者は自殺した(と見せかけられた)。
解説者は「Tランプ大統領は沼の水を抜くと言っていた。今がその時でしょう」と述べた。沼の水を抜いて底から表へ出て我々の目に触れるものは。。。
腐敗した米政府。
それでも正義を貫く人たちがいることは救いだ。今回の告発者P氏の他に、Tランプ大統領、Jジュリアーニ氏、彼らは暗殺が多く起きている中、その危険を背負いつつ、事実を掘り起こして、何が起きてきたのか光を当てようとしている。その不正が続くのを止める為には重要だ。
そして任務を遂行して殺害されたシールズのメンバーたち、救援の為に自主的にリビアへ向かい殺害された退役シールズの2人、Cリントンに疑問を抱きそれを公にしたり、これから公にしようとした理由で殺害された人々、彼らに弔意を思う。
私は経験から思う。事実は小説より奇なり。事実は小説程度のもんじゃない。現実の世界の悪はものすごい。で、今回のこの件もその類だ。
最も重大なことは、以前問題になったウランについての件だと言われている。安全保障上、国家反逆にあたると言われる汚職。次回はそれに触れよう。
その大物とは誰か ― 2020/10/30 23:19
5中全会の前、大物が病院に搬送された模様、との情報がSNS上で飛び回っている、とHDニュースが伝えていた。
その病院は中国人民解放軍総医院(301病院)で、10月16日夜、中南海の要人がそこに地下道から搬送されて、建物が封鎖され厳戒態勢に入ったそうだ。
その人物は肝臓に持病があるとのこと。KタクミンかSヨウキのどちらも北京にいない、では最近体調が良くない様子を見せていたSキンペーの可能性があると分析する見方もあるそうだ。