善と悪の戦い-19 ― 2020/12/17 19:04
州知事、州務長官、裁判官、証人などへの脅迫がすさまじい。
T大統領は、勇気を持って行動して欲しい、と言っている。
最高裁の共和党判事3人が、TX州が他州をどうこういう立場にない、
みたいな言い訳をして、実際に行われた不正について触れず、判断を
逃げた形になった。
正当に投票した人たちの1票の重みを無視することになる、大量の
不法な票が見つかったことが問題なのだが。
逃げ腰の言い訳をしたのはなぜか。脅迫でおじけたのか。
投票用紙を郵便局から運んだドライバーは、到着すると別の町へ移送するように言われ、そこへ行くとそこに輸送車を置いて行けと言われ、それからどうなったかわからないということを前に発言していた。
そうしたらFビーアイが調査に来たそうだ。その後関係がない家族の
所に来て嫌がらせをしたそうだが、自分は断固として国の為に真実を
証言する、と勇気ある発言をしている。
発言を二転三転していたGA州知事Kについては、彼の発言の翌日に娘のbフレンドが交通事故死していた。
目撃者によると爆破音が聞こえたそうだ。「次は誰かわかってるな」
という、常套の脅しの手口のようだと言う。
K知事はDミニオン集計機を、リベートを貰って導入したのではない
かと疑われていたが、他にも中共から多くの企業を誘致したり協力
関係を結んだりして、州ごと中共にどっぷり浸かっている。
先頃から、M中将や弁護士たちはT大統領に戒厳令を促している。
まだ発令しない理由として、T大統領は、全ての法的手段を経た上
で、最終手段としてそうするだろう。そうすれば国民は、「もう全ての
法的手続きは尽くしたから」と納得して非常事態宣言を受け入れる
だろうから、と推測している。
外国の勢力による政権転覆の企てとして2018年に署名した大統領令を執行し軍が出動すれば、国家反逆罪として軍法で裁かれることになるそうだ。
それ故にWッド弁護士は以前からBイデンが入るのはWハウスで
はなく刑務所だ、と言っている。
ここに来て、Bイデンは就任前に辞退するか何かで、就任することはないという意見が多くなってきた。
先日足をくじいたというのは、足にGPSチップを埋め込まれたので
はないかと噂されているそうだとK氏が言っていた。逃げ出さないよ
うに。捨て駒としての役割はまだ終わっていないというのだ。
30年間ずっとウソの票で政界にいた、と誰だったか、言っていた。
確かに、認知症じゃなくても、普通じゃない。政治の知識は全くない
ようなのに、ずっといたとはありえへん。
Dミニオン社の政治献金は96%が民主党へ、そして民主党員や中共があちこちでかかわっていることがわかってきている。
外国からの遠隔操作が問題になっているが、GPによると仏Bルドー
にあるEデバイス社のモデル=リアルタイムで操作する遠隔医療の
技術が基になっているそうだとK氏は説明した。
で、リアルタイムで集計を改ざんした。そのEデバイス社をたどっ
ていくと、ここでも中共にたどり着いたと言う。
善と悪の戦い-20 ― 2020/12/21 20:39
DEJによると、14日のGPサイトに、FBI、TX州レインジャー、米連邦保安官局が共同で、TX州AースティンにあるSーラーウィンズ本社を家宅捜索したそうだ。
Dミニオン投票機がこの会社の製品を使っていたからだそうだ。
米連邦保安官局は従来、法の執行に関与することは殆どないが、
今回執行したということは重要だ。
TX州を守る機動隊でもあるTXレインジャー部門は准軍事ユニット
として機能していて、時代と共に殺人事件から政治腐敗に至る調査、
そして逃亡者を追い詰める役割も担っている。
Bー司法長官が14日に退任を発表したらすぐに司法省は動き出した。3つの組織が動き出したということは重要な件だということ。
13日にSーラーウィンズ社が「国家レベルのハッキング攻撃を受けた」と発言したことをうけたもの。
米国土安全保障省のサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ
総局はSーラーウィンズ社の「Oリオン」ネットワーク管理システムが
危殆化し、連邦政府のサイバーセキュリティに容認できないリスクを
もたらした為、緊急指令を出した。
連邦政府及び関連部署はOリオンを直ちに切断しネットワークを見直すように求められた。
このハッキングは非常に珍しい動きで、記録上、米国に対する最も深刻なスパイ攻撃の可能性がある。
なぜならSーラーウィンズ社の顧客にはFォーチュン500社中、425
社以上、米国の通信会社トップ10、米軍5大軍、米国防総省、国務
省、米航空宇宙局、国家安全保障局、郵政公社、米国海洋大気庁、
司法省、米国大統領府などが含まれているからだ。
つまりSーラーウィンズ社は米国の国防にとって非常に重要なところなのだ。
Sーラーウィンズ社のTンプソンCEOは、「今回のサイバー攻撃は、ソフトウェアのサプライチェーンへの攻撃によって引き起こされたもので、国家の支援による高度に複雑で標的型のものだった」とし、セキュリティ侵害は今年3月から6月にかけて行われたOリオンのアップデートに関連していたと述べた。
公開されているデータによると、Sーラーウィンズ社は2016年に共同
買収の対象となり、その後Pライベートエクイティ企業のSルバー
IンベストメントGループがS社の大株主となり、M―のAリババや
AントFァイナンシャルSービスと密接な関係を持っている。
おやおや。
Sーラーウィンズ社はSルバーレイク社と組んで中共に2回投資し
ている。エグゼクティブでもありパートナーでもあるDーバンは、Tイッ
ターの取締役会のメンバーでもある。
今回の選挙中になぜTイッターが投稿削除やアカウントを削除をしまくったか、これでわかった。
中共とつながっていた。
またSルバーレイク社はBルッキングス研究所のHッチンズ共同議長によって共同設立されたことも明らかになっている。
そしてSキンペーの甥のSメイショーはそのBルッキングス研究所で
インターンをしていた。
ここでも中共とつながっていた。
善と悪の戦い-21 ― 2020/12/22 00:35
DEJによると、「戒厳令について話し合ったというのは100%フェイクニュースだ」と米実業家でジャーナリストのBーン氏が、Hハウスでの会議の後、言った。
「大統領は今回の選挙で100%勝利を獲得できた。戒厳令を宣言
する必要は全くない」。
自身はTランプ票を投じてないと強調し、自身の研究チームが大統
領選挙について行った独立調査では、「選挙は100%操作された」と
述べ、中国共産党政権が介入した可能性が高いと示したと言う。
Bーン氏は「大統領は顧問に騙された。彼らは選挙結果を受け入れるよう促している」と語った。
Mドウズ大統領首席補佐官、Cポロン顧問、そして彼たちの2人の
弁護士「Eリック」と「Dレク」の名前を挙げた。
ところで、A氏はBイデン陣営のメンバーに司法長官が入っていないことを指摘した。
自身の米国の人脈と日本の外交その他の人々と個別に話をした結
果をふまえて、その理由を説明した。司法長官がこれからする仕事
は、(Bイデン一家の怪しい賄賂だけでなく、脱税というレベルでも
なく)、安全保障上の国家反逆罪になると思われる企業活動を調査
して刑務所に送ることになりそうだから、誰も候補者が見つからな
いそうだ。
DEJによると、T大統領は、国防権限法案に拒否権を行使することを表明した。その法案は「中国政府が最大の受益者だ」からだ。
・この法案には230条の廃止条項が入っていない。
・不毛の地アフガニスタンとイランの米軍撤収を阻止する条項が入
っている。南北戦争の歴史的人物にちなんだ軍事基地名の変更を
義務付けている。(歴史を消す行為に反対する)
「T大統領は今月初め、国防予算の大枠を定める総額7400億ドルの国防権限法案が議会で審議された際、IT企業を訴訟リスクから保護する通信品位法230条を廃止する条項が含まれていなければ、法案が両院を通過したとしても拒否権を行使すると明言していた。」
230条により、ハイテク企業は米国内の言論を制限しながら、中国
共産党やイランなどからの反米プロパガンダを野放しにできる。
実際、T大統領のツイートはすぐさま削除され、選挙に不正があった
と書いた人も削除されている。
一方で、中国外務省の趙立堅副報道局長が投稿した豪州兵士の
ニセ画像に警告ラベルをつけていない。
FL州のRビオ共和党上院議員:
「Tイッターはまだ画像を削除していない。それは致命的な暴力を
引き起す可能性がある画像だ。しかし、TイッターはTランプ氏の
ツイートに数分以内に警告ラベルをつけることが多い」
FL州のWォルツ共和党下院議員:
「Tイッターは今、何十万もの中国共産党のプロパガンダアカウン
トを放置したまま、大統領だけを対象にファクトチェック(事実確認)を
行っている。おそらくTイッターが中国共産党のプロパガンダ機関を
積極的に助けようとしているからだろう」
共和党の重鎮Gラム上院議員:
「ソーシャルメディア企業は、世界で最も強力な産業の一つになっ
ている。これらの企業は米国民の日常生活に大きな影響を与えて
いるため、他の産業にはない特別な保護を享受していた時代はと
っくに終わっている。民主・共和両党の間で、230条を改革または廃
止する時が来たという共通認識がある」
下院共和党のMッカーシー院内総務:
Tランプ氏の拒否権の無効化を支持しないと公言している。
KY州のPール共和党上院議員:
アフガニスタン駐留米軍の撤退を遅らせる条項があるため法案の
可決を阻止する意向を示した。
IN州のBラウン共和党上院議員、MO州のHーリー上院議員:
230条が廃止されない場合は法案を支持しないと述べている。
HI州のGャバード民主党下院議員:
Tランプ氏に「退かないで。我が国の自由と未来がかかっているか
らだ」と促した。
善と悪の戦い-22 ― 2020/12/22 14:31
TX州が他の4州を最高裁に提訴して棄却された件について、密室でRバーツ裁判長が怒鳴っているのが部屋の外まで聞こえたという告発があった。他の判事たちを威嚇していたと言う。それに対して当局は、「そんなことはない。話し合いはいつものようにオンラインで行われた」と否定していたが。。。
HDSによると、Wッド弁護士はTイートで、「棄却の原因はR バーツ裁判長で、汚職と欺瞞は我が国で最も強力な役職である最高裁判所長官に到達した」「悲しい日だが、真実を知る為に目を覚ます日でもある」と述べた。
8月19日のBレイヤー判事との電話会談では、「あの下劣な奴が
再選されないようにする」と、T大統領を落とす方法について話し合
っていたと言う。
「このTイートは第三者に渡された。メッセンジャーが攻撃されること
がよくあるが、真実は否定することも破壊することもできない。私は
その真実を確認した」
W弁護士はその前のTイートで、「Eプスタインのプライベートジェットのリストに表示されている『JRバーツ』の問題について、長い間疑問視してきた。その名前が米国最高裁判所長官であると疑っている」と述べている。
主流メディアは調査しない。米国は答えを知るべきだ。
富豪のEプスタインは幼児性愛と人身売買の容疑で逮捕され、獄中
自殺したが、他殺説もある。口封じか。自分の島の豪邸で少女たち
を囲い込み、性的人身売買していたと言われる。
世界のセレブが通っていたというその豪邸。乗客名簿があり、その
中にJRバーツという名前があったということだ。
豪邸の中には歯科設備の部屋もあり、子供を食べていたという話も
ある。或るサイトには靴の写真が掲載されていて、靴底はぎっしり
歯で埋め尽くされているもの、ハイヒールの淵にぎっしりと歯が並ん
でいるもの。
幼女たちが全員赤い靴を履いて並んで座っている絵や、背後から
描いた絵では、並んでいる幼女たちの両手は縛られていた。
世界のセレブの遊び場のようであり、Zッカーバーグの以前のTイート
を掲載していた。Gイツも名簿にあり、部屋に飾られていた油絵には
BCリントンが女装したもの、裸体のものがあり、それを掲載していた。
これが世界のエリートたちが目論んでいるGレイトリセットの正体か。支配欲が行き着くところが見える。
共産主義が9400万人を虐殺してきたことを考えれば、彼らの支配欲
にその共通点が見える。
支配欲に溺れる人間たち。
また思う、日本の先人たちの賢明さ。権威と権力を分けて、支配欲が暴走することを抑止した。そして万世一系を守ってきた人々の努力。日本人の道徳と倫理の高さの元はここにあると言われる。
女系説は、万世一系を壊して2680年の皇統の歴史を壊して、どこ
にでもある王朝にしようとする手口。歴史と伝統を破壊して人々の
つながりを切り、バラバラにして孤立させ、弱くして支配されやすい
人間にする。
皇統を破壊しようとする勢力は同じだ。表で手先として動く者たち、その背後にいるDSと共産主義者。
どちらも俺様が一番を主張するが、彼ら双方ともに覇権を取る前に、国を守るTランプ下ろしについては共通。カネと脅しをセットにして人々を支配下に取り込んできたと言われる。
自由を守る者たちの先頭にいるTランプ氏は、4年間叩かれ続けて
きた。大統領になった目的が、泥沼の水を抜く(そしてそこに棲む悪
を陽光の下に晒す)ということだった。その為に2018年の大統領令
に署名したりして準備してきた。
ここへきて、GA州の州務長官が郵便投票の署名監査を行うと発表した。
今年の集計データが集計機から消されたものも出てきている(以前のものは残っている)から、まさに何でもありの泥沼の主の暴れ模様。沼の泥水を飛び散らせている様子だ。
続く米国の人々の集会やデモ、国民の力が大切だ。日本でもTランプ支持の集会と行進があった。国民が立ち上がることが、彼らを脅迫の恐怖から出して正義をつらぬく勇気を与える。
善と悪の戦い-23 ― 2020/12/23 21:44
先日、実業家(米Eコマースの「Oーバーストック」の創業者で元CEO)のBーンが自分の資金を使って、選挙の動きを調べさせていたことが話題にされたが、今回詳しく説明していた。具体的な内容は陰謀の詳細だ。
自称DSと名乗るBーンが、内幕を暴露したのだが、主流メディアは
取り上げないので、自分で発信することにしたのだと言う。
彼が言うには、「以前Fビーアイから「Hラリーが1800万ドルの賄賂
を受け取れる機会を作れ」という任務を受けていた。」
「これがOバマ大統領が退陣した後、Hラリーの弱みを握り『従順』に
させる為に利用されたことを後で知った。」(大統領になったHラリー
として)
他の陰謀もあったが、すぐに全部を文字にしておかなかったので、この動画が凍結されてしまった。残念。
一方、GA州の州務長官が、サンプル検査を開始すると言い出した件について、動機を分析していた。
州知事の方は、娘のbフレンドの不可解な交通事故死、そしてその
交通事故を調査していた検察官の奇妙な自殺(そう見せかけて消
された?)により、署名検査を撤回したが。
その後17日にFリーマンが不正選挙に関与したとしてFBIに罪を認
めて恩赦を求めているそうだ。
Fリーマンが娘にUSBメモリを渡し、別の男にも渡している場面が監
視カメラに映っていた。彼女は現在、FBIに拘束されているそうだ。
FBIの声明によると、Fリーマンは民主党全国委員会から訓練を受け、「意図的に大量の票を不当処理する」よう指示を受けていたことを認めている。彼女は自白を引き換えに恩赦を望んでいると見られると言う。
このことが州務長官の態度に変化を与えたのではないか、というこ
とだ。
国務省も負けていない、という。2人の古いメールを公開した。
そのメールはBイデン政権に名前が挙がっているBリンケンとKリー。
彼らのUクライナ、中共に関わるビジネスを示している。
つまり、彼らの怪しいビジネスのやり取りは犯罪の証拠になりうる?
という示唆のようだ。
Bイデンは政権を取った後、自分が何かの病気で退陣することになると述べている。そういうシナリオになっているということだ。予定通りHリスが大統領になる。
しかしHリスは上院議員をまだ辞任していない。Bイデン政権成立に
確信できず退路を残している、と言われている。
Bイデンは選挙前に、「Oバマと私は、米国政治史上、最も広範で包
括的な有権者詐欺組織を構築した」とヌケヌケと言っている。
Bイデン政権の顔ぶれは、Oバマ時代の腐敗を引きずり込んでいる、
と言われる。
Dミニオン投票機はOバマが裏の手を使って米国に持ち込み、買収させたりして大きくしてきた。
先の公聴会にドタキャンしたDミニオン社は突然、トロントとデンバー
のオフィスを閉鎖、Lンクトインに出ていた社員全部が削除されていた。
民主党は当然勝つつもりでいた2016年に、偽票が足りずにTランプが当選してしまった。
それで今年は入念に準備してきた。それでも足りずにドタバタした。
Hリスを大統領にしたいOバマは、病気になって退陣するというBイ
デンを、その手口でSンダースに勝利させた。(Sンダースは退陣して
Hリスに譲るという命令に乗らなかったから)
Hンマースコアカードで瞬時に票を変更できるようにさせたのもOバマ。Hリスが大統領を8年やったあと、妻のMシェルを大統領にしようと計画していると言う。
この黒人たちは何? これじゃあ黒人が怖くなるな。
Hラリーが8年やったあと、娘を大統領にしようと計画していると聞いたこともある。こっちも負けてないな。
一国のトップの座を私物化している傲慢で腐敗した者たちに裁きあれ。
善と悪の戦い-24(1) ― 2020/12/24 12:58
驚いたことに、昨夕凍結されてどうしても復活しなかった動画が今朝突然戻っていた。昨晩はPDF版を発行してくれるよう依頼してみようかと思案していた。流れが変わったのかもしれない。
そのB―ン氏の話、2件。別の件も追加した。
前の続きは:
・15日、HラリーがIラン政府から1800万ドルを受け取っている動画を
上げた。
・Oーバーストックは年商14億6000万ドル、純利益1億ドルの米国
インターネット小売り企業。
・2019年にB氏は上記CEOを辞職。
B―ン氏の発言。
「2015年12月1日にFビーアイが私の所に来て、「Hラリーが既に
Tルコから2000万ドルをもらったと言っていた」
「NYのFビーアイの為に、Hラリーに賄賂を受け取る機会を提供して
ほしいと頼まれた」
「今回はHラリーが他国の政府から1800万ドルを受け取ることにす
るとFビーアイは言った」
「捜査官らはまず他の政府の関係者と友達になり、関係者とHラリー
を10分間部屋に残しておくと言った」
B―ン氏は米国政府が反腐敗に取り組むことに期待していた。
「2016年1月14日、Sルトレイクシティでこの一件を成功させた」
「3日後Fビーアイがまた戻ってきて、この件は忘れろと言った。
なぜならこの賄賂はHラリーの弱みを握り、Hラリーが大統領になっ
てから、Oバマの健康保険政策を勝手に変えさせない為、Oバマが
仕掛けた罠だからだと説明された」
Fビーアイはまた、「Hラリーは確実に就任して、その時彼女が自身
のFビーアイを送ってくれば、あなたは確実に破滅するから、何事も
起こらなかったことにすればいい」と言った。(B―ン氏を脅して口留
めか)
「この件はB―司法長官も知っている」
「Oバマの計画は、Hラリーが8年間の職務を終え退陣した後、妻の
Mシェルを大統領にさせるもので『雪だるま計画』と呼んでいた」
しかしHラリーが敗れてTランプが当選した。
「2018年に再びFビーアイがやってきて、数十億ドルの価値があるプロジェクトがあり、その一部を手に入れることができると言われ、条件は2020年の大統領選では黙っていることだった」
この瞬間にB―ン氏は、この人たちが2020年の選挙に介入し2020
年に何かが起きることを理解した為、このことを公にする機会をずっと
待っていた。
「そこで選挙の前に、サイバーセキュリティや私立探偵などの専門家チームに資金を提供して投票活動を監視し、Dミニオン投票システムの違法行為やハッキング事件などを報告することができた」
「このことを主流メディアがどこも報道してくれなかった為、自ら立ち上がり内情を暴くことにした」
その後Fニュースで、「私こそDSのメンバーであり、内情を暴くつもりだ」と述べた。
善と悪の戦い-24(2) ― 2020/12/24 14:11
別の件。これもHDSによる、B―ン氏の発言。
T大統領が12月18日に開いた特別会議で、戒厳令について話し合ったというフェイクニュースが出回ったが、T大統領は内通者を解雇したと述べた。内通者が左派メディアに流したのだ。
それについてB―ン氏は12月20日、「戒厳令は100%噓。私は4時間半もそこにいて全ての話を聞いたが、100%捏造だ」と述べた。
そして、ニセ情報を伝えた内通者は法律顧問のCポロンだと明かし
た。
「Cポロン弁護士を解雇したと聞いた。その人物と一緒に過ごした数
時間からみて、T大統領にできる最も賢明なことだ」
また、こうも述べた。「Tランプ氏は勝てる。戒厳令を発動する必要がない。Pウエル氏とFリン将軍が一つの方法を提案したが、私の予想では勝率が50~75%はある」
「しかしTランプ氏の顧問らは、大統領に何もせずBイデンの勝利を
受け入れることをアドバイスした」
「私もかつてCEOだったから、Tランプ氏が受けている苦しみを目に
すると心が折れそうになった」
「彼は内部から裏切られている」
Pウエル氏は20日にTイート、「Tランプ氏や彼を代表する人による軍事クーデータの話は一切なかった。この話をしている人とその周りの人を含めて全員嘘つきだ」
その会議にはPウエル弁護士やFリン将軍らが出席、大統領選不正
の法律訴訟に関する問題について話し合ったそうだ。
またB―ン氏はTイートでこう述べている。
「WハウスのMドウズ参謀長、Cポロン法律顧問、弁護士のEリック
とDレクが会議でTランプ大統領を騙し、大統領に敗北させ権力を
移行させようとした」
「MドウズとCポロンが率いる法律関係者は、提出された冷静な議
論やアイディアを全て反射的に攻撃しようとしていた」
「私は生まれて初めてTランプ氏の為に悲しく感じた。彼は腰に巻き
付いた蛇に抵抗している。RJュリアーニ弁護士とSPウエル弁護士
だけを信頼する」
「蛇とはWハウスの人間のことであり、Wッド弁護士やFリン将軍も
勿論信頼している」
B―ン氏がこれらの情報を明かした理由は、「米国が心理戦で乗っ取られるのをみたくないからだ」と述べた。
B―ン氏はTランプ大統領がこんなに優しい人だとは思っていなかっ
たと認め、このような大統領が左派メディアによってあれほど良く
ないと報じられているとは、と述べた。
B―ン氏は確かにその金曜日にWハウス内にいたことを証明する自撮り写真を数枚連続投稿し、多くの人の前で真実を伝えたいと示し、「私はこれらのイタチごっこを恐れない」と語った。
Tランプ大統領は1月6日WシントンD.C.に集まろうと人々に呼びかけている。人々の真実を求める熱意ある行動が後押しになって、脅迫を恐れている者たちに勇気を与え、泥沼の水が引き魔物が陽光の下に姿を露にすることへ導く。
善と悪の戦い-25 ― 2020/12/29 18:03
政治化したソーシャルメディア。
DEJによると、悪評高いFェイスブックが闇金活動に関与していたことが、憲法訴訟団体「Tーマスモアソサエティ」の「Aミスタッド」プロジェクトについての記者会見で、報告書の内容として発表された。
選挙制度を根本的に変える為に5億ドルの個人献金をしていて、
違法に投票者数を増やす為の賄賂などに使われたそうだ。
富を利用して暴力集団と手を組み、選挙制度を根本的に変えよう
としている姿だ、と説明した。
その他の資金提供者は、Mンシュ主義基金、Nューベンチャーズ基
金、Sコール財団、KNイト財団など。
SNSが言論検閲をやり始めて、反左派的投稿を危険マーク付けしたり削除したりしている。彼らは中共への進出を機に、次第に言論を検閲する政治的制度になってきたと言う。
10人しか従業員がいなかったFェイスブックは投資家の投資を受けて成長し、その後競合相手となるIンスタグラムやWッツアップ、OクルスVR、Oナボ、Bルーガなどを次々に買収して帝国を築き、独占禁止法に抵触するのではないかと言われてきた。そして今、いくつかの訴訟を起こされている。
Fェイスブックは決してZッカーバーグが賢いから大きくなったのでは
なく、その背後に特殊な組織や莫大な資金がついたからだと言う。
CEOであるZッカーバーグの妻は中国系資産家、その投資家Bレイ
ヤーの二番目の妻も中国人事業家で中共とのつながりが深い。
カネがどこから来たか、なぜFェイスブックが中共に有利に動いてい
るか、想像がつく。
以前私の米国の友人の息子が、中国人のGフレンドがいて「彼
女の姉が金持ち」と言っていたので、私は「カネに目がくらんだ
のか。台湾人や日本人とは違うぞ」と思ったものだ。今となれば、
そういう米国人が多くいたんだろうと推測する。
Fェイスブックは今回の大統領選挙でその役割を果たしたと言う。Tランプ寄りの投稿だけでなくT大統領本人の投稿までも削除している。
2016年の大統領選挙で意に反して大統領職を失った左翼が、「FェイスブックにTランプ寄りの広告を載せたからだ」と言ったから、今年はZッカーバーグは非常に積極的になったと言う。TクメイQに関わる約1500グループを削除したそうだ。
今回の選挙でFェイスブックとIンスタグラムは広告を220万件、
投稿を12万件削除したそうだ。その他、好ましくない言葉も検閲、
AIアルゴリズムを使ってブロックした。
その技術はシリコンバレーの大手テック企業Lードストーリーズが提供、この企業はGーグル、Fェイスブック、そして北京に本社を置くBイトダンスから資金提供を受けている。中共は米国の言論弾圧に投資してきた。
Lードストーリーズは2015年に設立され、十数人を雇用していてそ
の半数はCエヌエヌ出身者だそうだ。2017年に5万ドル以下だっ
た営業費が、2018年以降はFェイスブックにサービス提供するよ
うになり、2019年には7倍に急増。
彼らの判定の根拠は何か。。。 州選挙当局が選挙不正はないと
言えばない、として州選挙当局が裁判官に取って代わった。
Zッカーバーグは党派性がない、中立を述べているが、その団体が
実際に行っていることは、気に入らないニュースをごまかしたり完全
にブロックしたりしている。
殆どの事実確認機関が左翼によって支配されていると言う。「国際
Fァクトチェック機構」を設立してこの業界を独占、真偽の情報を調
査しないで、T大統領や保守派、保守メディア、セルフメディア等に
焦点を当てている。彼らは左翼勢力に雇われ、Fェイスブックから高
額の報酬を得ているそうだ。
Aメリカン大学コミュニケーション学部のSスカ教授は、19種類の事
実確認免許を持っていると言われる。ところが2008年からHラリ
ーチームで働き、彼氏と核政策委員を務めていて、2016年にHラ
リーが落選したことに失望したと述べていた。
12月14日に米連邦取引委員会はFェイスブックとWッツアップへの調査を発表した。投稿の削除の状況などを含めて、今回の選挙にどのように介入したかを調べているそうだ。
善と悪の戦い-26(1) ― 2020/12/31 20:13
クリスマス後に大きな出来事があると言われていた。
DEJによると、Nッシュビルの爆破事件は、通りに止めてあったキャンピングカーが爆破したというもの。車の持ち主のWーナーが死亡、一件終了としたFビーアイ。
現場で死亡した電子技術士のWーナーが爆破犯で5Gの被害妄想
だったとかいう理由付けで急速解決。Bイデン息子のHDDを1年も
放っておいた、あのFビーアイが、だ。
しかし、非主流メディアは空中の痕跡を示していて、ミサイルが飛んできていて、キャンピングカーとは関係ないと言う。個人投稿の現場写真でもCカーとビルとの距離があり、Cカーが爆発の原因ではないと示している。
道を隔てた通り向かいのAティー&ティーのビルが大きく破損していたことで、疑問視されている。そのビルにはNエスエイと提携するRーターセンターがあり通信記録が保存されていて、国家安全保障に関わる場所だそうだ。
証拠記録を消す目的だったのか。
しかもその車からは、危ないので近寄らないようにという録音が繰り返し流れていたと言う。W-ナーはその録音を聴いていたのか。爆発の前に銃声が聞こえたそうだが。
その警告を投稿した歌手がいて、本人がすぐに削除したとか。事情
を知っていて、親族や友人が巻き込まれないようにしたのではない
かと推測された。
T大統領のSーシャルメディア担当のSカヴィーノDが、なぞなぞゲームを始めたようだ、と紹介した。
23日夜に個人アカウントに写真を出した。それはT大統領のシルエ
ットが米国旗の赤い線を指さす画像、そして27日に出したもう1枚の
写真はレストランで、電光看板に「Rッドラインダイナー」とある。
直接口で言えないことを暗示したのかもしれないと言う。2枚の画像
の共通点は赤い線。
DEJの担当者は「私の推察では、これはNッシュビルの爆破事件と関係あると思う」と語った。
「なぜなら事態は、法廷闘争と議論闘争という法的な枠を超えて、
公然と武力を行使するレベルへとエスカレートしていることを示して
いるから」
「今になれば、これまでのBエルエムやAンティファのキックなどは子
供じみたものにさえ見えるようになった」
「Rッドラインを越えた。何者かが率先してこの一線を越えたのだ」
Pウエル弁護士がネット上に公開した270ページに及ぶ詐欺証拠の文書を、DEJが説明した。つながりが見えてくるか。
それは大統領に対する中共による干渉を示していた。中共、Sマート
マティック、Dミニオンが関連していてそのハードウェア、ソフトウェ
アが、米国で選挙に使われる殆ど全ての機能をカバーしている。
また、Sコイアキャピタルという投資会社がDミニオンに投資、合弁の
Sコイア~CャイナのCEOのSェンこそが、Sマートマティック、Dミニオ
ン、Sコイアキャピタルを中共とつなげている重要人物だと指摘。
Sコイア投票システムとSコイアキャピタルは元々別の独立した会社
だったが、1984年にSキャピタルがAVエムコーポという投票機事業
を買収し、Sコイア投票システムとして再編した。2005年にSキャピタ
ルとSェンが中国でSキャピタルCャイナを設立、同年にS マートマテ
ィック社がSコイア投票システムを買収した。
S マートマティックは、中共と仲良しのCャベスVネズエラ大統領が作ったもの、そしてS マートマティック社も中共から投資を受けている。
2010年、S マートマティック社はSコイア投票システムの知的財産権をDミニオン社へ売った。
と言うことは。。。
善と悪の戦い-26(2) ― 2020/12/31 22:07
従って、Dミニオン投票機のコントロールが、Cャベス・Mドゥロの手から、中共の手へ移されたことを意味している。
Dミニオンの親会社SテイプルSトリートCャピタルMネージメントがC
ーライルグループと密接な関係にあることはよく知られている。この
SSCのKナード取締役は、Cリントン政権とOバマの政権で政府の上
級職を歴任、さらにCーライルグループの執行取締役などを歴任した
人物。
最も重要なことは、選挙日の3日後、11月6日にAティー&ティーの取締役会会長に就任したこと。。。 爆破があったビルだ。
そしてDミニオンの親会社SSCの2人の共同創設者のOーエンズと
YグーブザデはC―ライルGで要職に就いていた。
このように最終的にC―ライルグループへつながる。大統領クラブともいわれる世界トップの投資企業で、Bッシュ元大統領、Mージャー元英首相、閣僚などと深い関係を持ち、その政府背景を業界で知らない者はいない。
C―ライルは中国でも非常に広く投資していて、中国の大手企業と
も複雑な取引関係を持っている。昨年まで少なくとも62件の投資を
している。
投資対象はCャイナPシフィックIンシュアランス、Aントグループ(Jン
ドンJDドットコム)等の巨大企業が含まれる。
Pウエル弁護士の証拠書面は、C-ライル中国は中共の元党首K-タクミンの家族によって支配されていると直接指摘している。
なぜならSCャピタルCャイナを創立したSェンは常にK―家のマネ
ロン請負人とみなされてきた。SCャピタルCャイナとK―の孫のBユ
Cャピタルとの緊密な協力と投資の歴史からみてもマネロン説は明
らかに事実と言える。
彼らの対象はJュンホーEクスプレス、Iチーイー、Cュウゴクギンコ
ーなど、金の成る木ばかり。そのことからもSェンとK―家が緊密な
関係にあることは間違いないだろうと言う。
最初のSコイアCャピタルからC-ライルまで明らかにされた情報の連鎖は、最終的にはK―タクミン一族にたどり着く。
かくしてWォールストリートと中共はがっちりつながっている、という以上にからみあっている。
C-ライルと言えば、今年早々の時期から、コロナ自粛で弱らせる日本にニンマリで「さあ日本を買うぞ!」と大っぴらに言うハゲタカぶりに多くの愛国者が不快感を述べていた。
自粛する必要がなかった日本だったのに、政府は彼らに抵抗も見
せず、言われるままに従い、国民へのカネは出し惜しみ、中小企業
を倒産させ、店を廃業させてきた。
2018年の官房長官時代に、外へでないはずの官房長官が渡
米。その時点から、「DSに面接をされに行った」と言われてい
た。彼らとSガが対面会談している写真を見たが、金融資本家
たちに、何でも民営化して日本をデフレにして俺たちが買いや
すくしろよ、と言われていた姿だった。
既に、日本企業に見えても実は。。。そして銀座の一等地も殆ど外資のものになっているのに、この上さらに買われていく。日本人は実は外国の土地の上に住んでいることになり、外国の企業の低賃金奴隷労働者になって行く道を進んでいる、ということだ。
その道を進めているのは自立心がない政治家たち。軍事は米国に
もたれかかり、経済は中共にもたれかかり、自分で立つことは考え
ない。
企業の再編という言葉は、投資家が好きな言葉。既にあるものを壊してしまえば、再建にはカネがいる。そこで高金利で儲ける。
壊しては儲ける。だから歴史を否定する、伝統を否定する。共産主
義と重なる。
構造改革という名で、優れていた日本の社会構造を壊していった、その圧力が彼ら巨大投資家、別名DSがやってきたこと。彼らの狙い通り日本は弱体化した。
T大統領は彼らDSの支配から、弱体化した米国を国民の手に戻そうとしている。命をかけてDS、中共と戦っている。
日本に戦う男はいないのか。DSにも中共にも手もみしている者ばかりウジャウジャ見える。