CViとCVa ― 2022/02/02 10:45
L氏が、日本での29歳以下の状況について解説していた。
CロナViとCロナVaについて、それぞれの被害の現状だ。
ちなみにRイターによると1月28日、スウェーデンでは5~11歳の
子供へのCロナVaの推奨を見送ることを決定したそうだ。
また、無症状で他者に感染させた事例はゼロだったと言う、中国の
1000万人を対象にした検査結果が出ていて、論文もあり、〇HKも
報道したそうだ。
厚労相のデータによると、29歳以下についてCロナによる死亡者数(PCR検査で陽性又は死亡後に陽性と診断)は以下のようになっている。
| CロナVi | CロナVa
| (2年間) | (約半年間)
| 陽性者 |
| 死亡者(人) | 死亡者(人) | 重篤者(人)
| | P社 4 | P社 298
19歳以下 | | M社 1 | M社 84
| 4 | 計 5 | 計 382
| | (うち自殺1) |
| | P社 19 | P社 511
| | M社 8 | M社 176
20~29歳 | 26 | 計 27 | 計 687
| | (うち自殺1) |
10歳以下 ゼロ
10代 4人
20代 26人
従って約2年間で、30代以下の死亡者が30人。
ここで自殺についてみてみると、1年間に29歳以下だけでも3000人前後が死亡している。
PCR検査の*精度が完璧だと仮定しても、自殺の方が200倍も多い。
*実際には陽性でもごく僅かだったり、他のViだったり、破片に反応して
いたり。
L氏は言う。「命を守ることにこれほど必死なのであれば、自殺をさせない社会を目指す方が価値があると思う」
自殺の原因を見ると、殆どが「対人関係」となっている。
つまり、29歳以下の死亡者数で比べてみると、
CロナVi (2年間) 30人
自殺 (毎年) 3000人
「CロナViよりも200倍、人間の方が危険だとわかる。
では、CロナViよりも200倍危険な人間が作り出したCロナVaで、どれくらいの人が亡くなったかみてみよう。
■19歳以下について、CロナVaによる死亡者数は半年間で:
P社 4人
M社 1人
計 5人 だが、1人が自殺となっているので 4人として、
CロナViは約2年間で4人、CロナVaは半年で4人。CVaはCViの4倍の死亡率になる。
19歳以下について、CロナVaによる重篤者数は半年間で:
P社 298人
M社 84人
計 382人
その中で12歳のデータだけをみても、アナフィラキシーや心筋炎で苦しんでいる人が多い。
■20~29歳について
CロナViによる、約2年間の死亡者数は26人。
CロナVaによる半年間の死亡者数は:
P社 19人
M社 8人
計 17人 だが、うち1人は自殺なので、計16人
従って、CVaによる死亡者数は、Cviによる死亡者数の2倍以上になる。
また、CロナVaによる重篤者数は:
P社 511人
M社 176人
計 687人
これほど多くの20~29歳の人達が苦しんでいる。
L氏は言う。「小さいお子さんをお持ちの御両親は、データをよく調べて欲しい。そしてよく考えてから行動して欲しい。大人は自分で判断するが、子供は親の言う通りにすることになるから」
危険は警告されていた-7 ― 2022/01/18 21:51
今、日本で起きていること、世界で起きていること、その理不尽なことが起きている中に危険が潜んでいることを感じている人たちは少なくない。
なぜそんなことが起きているのか、どのようにして起きているのか。
一部知りつつ漠然と危険に感じていることを、何とずっと前に明瞭に警告
していた人がいた。
――― 続き ―――
ところで、今後の戦いにおいて私たちが愚かな敗北を喫することがないように、これも知っておかねばならない。
少し前に、共産党は「組織に関するマニュアル」という小冊子を出版し
た。
そこには党の訓練、会費の徴収、秘密印刷所の運営、共産党支部・
工場・大学・共同体の組織化に関する詳細な計画が書かれている。
さらに、支部より小さい単位である部隊の機能についても書かれてる。
部隊は、非共産主義組織に属する2人以上の共産主義者で構成され
る。
―――2人はスパイということだ。
彼らの任務は、その組織の支配権を握る目的で、秘密裏に協力することであり、先ほど紹介したコーンフェンダーが説明したプロセスそのものだ。
もしこれを読んでいなければ、勿論殆どの非共産主義者は読まないが、
共産主義がイデオロギーよりもむしろ組織に大きく依存していることを
理解することは殆ど不可能だ。
戦術の話に戻るが、122ページにそれがはっきり書かれている箇所がある。
ここで彼らは、党から脱退した元同志、特に議会の調査委員会で証言
した同志をどのように扱うかについて述べている。
以下のように言っている。
裏切り者たちを「さらし者」にする適切な方法はただ一つ、大衆への
暴露であり、このドブネズミどもに対する組織的な大衆の憎悪を作り出
すことである。
■ 裏切り者の顔写真を、ビラやステッカー印刷する。それを、裏切り者が活動
していた場所にばら撒く。
■ 裏切り者の職場を発見したら、そこで労働者による組織的な扇動活動を企画
する。
■ 裏切り者が住んでいる街の一角にたむろする子供や女性を動員して、
彼の人生を惨めなものにする。
彼の妻が食料品や生活必需品を購入している店に見張りを配置する。
通りにいる子供たちに、彼本人や彼の家族を尾行させ、「やつらは裏切り
者だ、ドブネズミだ、密告者だ!」と叫ばせる。
■ 彼の家に、「ここに住む男は密告者だ」という落書きをする。
重複接種の懸念 ― 2022/01/18 21:05
L氏がEUの見解を示した日経の記事と、それについての日本の製薬会社トップのコメントを紹介していた。
日経の記事: 「EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも」
「EUの応酬医薬品庁(EMA)は11日、新型CロナViVaの追加接種(ブースター接種)を短い間隔で繰り返すことに懸念を示した。
変異型“Oミクロン型”の詳細が明らかになっていないほか、頻繁なVa接種が人体の免疫に悪影響を及ぼす可能性も指摘した。~~~」
―――以前から聞いていた。本来のVaと全く異なるこの人工物を体内
に入れることによって、私たちが元々持っている免疫の働きが
阻害されることが懸念される、と。
だからむしろ接種者の方が感染しやすいと言われていた。
それについての、ロ-ト製薬取締役会長Y氏の考察コメント:
「これは合理的に考えてその通りの懸念だと思う。
人体の仕組みを知れば知るほど驚くほど複雑精緻にできており、CロナViの細胞への侵入事象一つをとっても、これほど複雑なプロセスで“”攻防”“が繰り返されているわけで、簡単にVa=人体にプラス、とはならないはずだ。
ましてやVaでは感染が防げないことが事実として明らかになっているにもかかわらず、これを義務化したりパスポートにしようとしているのは非常に懸念される。
科学的に合理的でないことを強制するのでは、もはや民主国家とは言えない。
そうではなく、あくまでも重症化を防ぎ、自己の自然免疫で克服する医療ノウハウの開発にこそ重点を置くべきだ」
温暖化詐欺-4 ― 2022/01/10 15:41
結論から言うと、事実に基づけば「気温が上昇した」という決定的な証拠はなく、先に示した構図でわかるその組織に莫大な富をもたらすということだ。
中国は現在の2倍以上の汚染を続けるだろう。
一方、米国は50億トンから40億トンへ減らさなければならない。
―――日本はもっとずっと少ないが、さらに減らさなければならない。
しかもカネを払った上で。
このことが消費者にどんな影響をもたらすか。
消費者は製品により多くのお金を支払うことになり、企業の負担も増え
る。
なぜなら企業は税金を払い、消費者が買う製品の価格は上昇するから。
「あの連中だけが儲かる」
「従ってTランプがこの協定を撤回したのは極めて良いことで、愛国的な決断だった」
とSヴァ博士は締めくくった。
温暖化詐欺-3 ― 2022/01/10 14:57
書き忘れていたが、「この解説をしているSヴァ博士は、民主党派であり
Tランプに反対していた人なので、彼が中立的に公平に分析していること
がわかる」とH氏。
「ここでおさらいをしてみる」とSヴァ博士。
例えば、現在中国は年間約110億トンの炭素を排出している。
2030年までどうなるのか。
中国は、年間220億トンまで排出できるようになる。2倍、汚染できるよ
うになる。罰則はない。
こうやって中国を参加させた。
2030年以降、彼らはさらに大儲けする。
なぜなら中国に炭素クレジットを売れるようになるから。
190か国のインフルエンサーやアドバイザーの多くが、10兆円の「給料日」を待っている。
彼らはお金がもらえるから、パリ協定を支持し、自国の首相や国民に
「パリ協定に参加しなければならない」と圧力をかけるのだ。
炭素クレジットは2030年以降、変動相場制になって価格が急激に上がる為、大きく儲かるのだ。
―――これは科学ではなく、まさに金融商品。彼ら金融勢力が作り出したもの。
まだ記憶に新しい、リーマンショックの原因のサブプライムローン
(当時、プライムにサブなどあり得ないとあきれた、そんな造語まで作
った)とやらのインチキ金融商品。
1929年の世界恐慌も、彼ら金融マフィアが作り出したものだった。多く
の逮捕者が出て、金融の暴走に歯止めをかける法律が数多く作られた。
しかしリーマンショックの後には逮捕者も歯止めの法律も聞こえてこなか
った。彼らが完全に司法までも支配するようになったことをうかがわせた。
腐敗した官僚たちに渡る10兆円は、金融市場で100%~1000%の利益を生むので、彼らにとって非常に価値がある。
つまり、Tランプは詐欺を見抜いていたということだ。
リベラル支配層の連中が、パリ協定参加によって、大喜びする仕組みだ。
MITの学長は「気温が上昇したという決定的な証拠がある」と発言した。
NASAで地球の気温分析をしていたHンセン博士は、1988年に発表した論文の中ではこう言っていた。
1950年代から1990年までの間の平均気温を使ってこの期間の気温を
測定し、「平均気温は15℃」だ。
そして1988年頃、これから平均気温は上昇する、と予測していた。
1995~1996年頃までに何が起きたか。
彼らは、平均気温が少し下がったことに気づいた。
しかし、どういう訳か、Hンセン博士は「気温は上昇した」と言った。
彼は「以前の平均気温は14℃だった」と基準を下げたのだ。そうやって
気温を上昇させた。
彼はゴールポストを下げたのだ。そして現在の気温は14.64℃だと
発表した。
つまり彼らが行ったことは完全にウソなのだ。
米国の思想家Kマール氏は、見事な記事の中で「14は新たな15になった」と批判した。
温暖化詐欺-2 ― 2022/01/07 21:31
この組織のフロントのAル・ゴアは、ある時点で大量の炭素クレジットを独占的に入手した。
彼がそれによって大金を入手する日つまり彼の給料日は、世界の企業に
強制的に炭素クレジットを購入させる2030年だ。
IPCCの広報役をしているのが「パリ協定」で、私はパリ協定のことを、IPCCのPRマシーンと呼んでいる。
彼らは「皆がこれに参加しなければならない」と推進、米国は無理やり
引きずり込まれた。彼らは米国に「グリーンファンド」なるものを設立す
べきと言う。
IPCCには、米国の民主党の支配階級や共和党の支配階級も含ま
れている。
「グリーンファンド」とは何か。
米国はそこに10兆円を投入することになっていた。何の為に?
その理由はこうだ。
当初、汚染国は協定に関わり合いたくなかった。なぜなら、IPCCにお金
を支払わなければならないから。
そこで彼らは考えた。どうしたらそれらの国々を参加させられるか。
国々の中にいるインフルエンサーを利用した。
190か国をリストアップして、各国に存在するインフルエンサー、つま
りアドバイザーだ。この10兆円は、種々のNGOを経由して、彼らに支払
われる。
「パリ協定に参加すれば、彼らが報酬を受け取る」という合意が交わされた。
彼らの関与が明るみに出たのは、WィキLークスが合意文書の一部を
公開したからだ。
印の重要なアドバイザーの一人であるJェイラム・ラメッシュは、元々
「氷河は減少していない」と発言していた。しかし、最近のEメールでは
「氷河は減少している」と述べている。
―――つまり、温暖化していないと言っていたのが、温暖化して
いると言い出した
それがわかったのはJPデスタの失態によるのもので、WィキLークスは
その失態に感謝しているだろう。
実際に何が行われているのか、皆は真剣に考えなくてはいけない。
Tランプはこのからくりを理解していたから撤退したかったのだと思う。
IPCCという金融マフィアたちは、10兆円の資金を流す為に、米国の議
会と税金を道具として使ったのだ。
つまり、「パリ協定」に参加すれば、私たちはこの連中にお金を払うことになる。
それでも10兆円という金額はまだ比較的小さい。彼らは何千兆円も儲けるつもりだから。
―――10兆円は米国の話だが、炭素クレジットによって世界の消費者
は商品の代金に上乗せされた額で買わされることになる。
温暖化詐欺-1 ― 2022/01/05 23:37
―――無から儲けを生み出す―――
H氏が、Sヴァ博士の解説を紹介していた。
「Tランプ前大統領がなぜパリ協定からの撤退を宣言したのか」
H氏は言う。
「T大統領がそう宣言した理由は、米国の製造業を殺して、中国のような
環境を破壊する国に特権を与えるから。そして。。。」
Sヴァ博士は述べた。
「これは非常に客観的な解説です。パリ協定を支持している多くの人々に
対して、なぜこの協定に参加する必要があるのか、1つでもメリットを上
げられるか質問しても、まともに答えられる人はいない」
「彼らはなぜ環境汚染を放置する国際的談合(パリ協定)を指示しよ
うとしていたのか」
最も重要なことは、「我々全員、つまり大企業、多くの中小企業、そして全ての消費者に炭素税を課す仕組み」を理解することだ。
多くの企業が活動・生産している。例えば製造業を例にとれば、製品を
製造し、消費者であるあなたや私たちは、商品にお金を支払う。
製造業の多くはその製造工程で、CO2を環境中に排出=汚染する。
以上の活動が、パリ協定の前の段階で行われている。
では、パリ協定以降に何が変わるのか。
パリ協定が目標設定している2030年まで見てみよう。
企業は同じように製品を製造し、消費者であるあなたや私たちは、商品
に代金を払う。
企業は相変わらず汚染を続けている。
ここで奇妙なことが発生する。
汚染している企業は、ある組織にお金を払わなければならない。
その組織はIPCC。これはAル・ゴア、Bッシュファミリー、商品先物市場
関係者、グローバルエリート、そして自称科学者たちによって構成されて
いる。
そしてこの組織は、「炭素クレジット」なるものを発行する。これを買えば、企業は汚染を続けることが許可される。
汚染を続ける為には、この組織に炭素クレジットを発行してもらい、手数
料を支払わなければならないという仕組みだ。
―――汚染を減らす為の仕組みではなく、彼らにお金が流れる為の仕組
みだ。
さらに奇妙なことが発生する。この炭素クレジットは世界の先物市場で売買される。
これによって、何千億円どころか、何千兆円もの富を産みだすことがで
きる。
つまり、炭素クレジットは、この組織が「汚染」を行う企業に対してお金を請求する手段として生み出されたもの。
そしてこの組織は何百兆円、何千兆円も儲ける可能性がある。
―――汚染は減らない。彼らは儲ける。
なぜこんなことが起きたのか。パリ協定とは何だったのか。
何が入っているのかー2 ― 2021/12/14 04:35
Vaの余剰になったものがあるので内容を調べて欲しいと依頼されて、顕微鏡で見たと言うMジェ博士は、SP-ターズのインタビューに答えた。
時間の経過とともに、半透明だったものが鮮やかな色になったと言う。
青、赤、黄色、紫。。。
「それは初めてみたもので、何なのかわからなかった」
後で調べたら、それは顕微鏡の白色光によって生じたもので、超電導システムつまり人間に注入できるコンピューティングシステムの可能性があると言う。彼女はその方面の学者にも聞いてみたそうだ。
スライドグラスの上にサンプルを載せ、カバーグラスをかぶせる。
CグラスはSグラスより小さいので、端に境界線ができる。
色のついた物体全てが動き始めて、その端の方へ集まって行った。
そして自発的集合(自己組織化)が起きて、大きくなっていった。
「それらは人工的に見えました。物体と言うか、生命体と言うか、触覚が出ていました。それらはカバーグラスの端を持ち上げました」
成長したり空間を移動したりして、まるで自己認識をしているようだった
そうだ。「医学ではこんなもの見たことがありません」
「他の分野の学者にも見せたが、彼らもそれらが何かわからなかった」
「同僚と私はずっとそれらを観察していたが、それらは私たちが見ていることを知っているようだった」と言う。
「一度目は偶然に起きたことかも知れないと思いました」
別のサンプルの二回目も同じことが起きて、大泣きしたと言う。「Gラフェンのようだった。そして粘着性のある糊のような、脂肪質の物体もあった。これはハイドロジェルだと思う」 M社の2つ、JJ社を一つ、合計3つを調べたが、共通していたと言う。
「だから彼らはウソをついています。固体脂質、ナノ粒子は入っていな
いと言っているから」 「JJのものは色がパステル調でした」
「私は自分が見たものを描写していますが、そんなものは一度も見たことがありません。注射に入っているべきものではない。間違ってVaなどと呼ばれていますが、これらは人々に何をするのか。子供に何をするのか」
――インタビュアーのSは叫んだ。「私はビビりではないが、そんなものを
見たら怖くて実験室を飛び出したと思う」
「世界で何が起きているのか、立ち止まって考える必要があります。これは私にとって精神の戦いです」
「起きている現象の一つ一つを集めていくと、不気味な方向を指している。この行き着く先はトランスヒューマニズム出現の始まり、つまり人々を監視し、私たちを密かに見張ることができる社会の始まりだということ」
「Gイツ自身が西Aフリカでやっていると言ったことは、Cカード会社と共同で人工知能プログラムを実験していること。CovidVaではなく(そう呼ぶべきではない)Covid注射を使って注入、西Aフリカの人々にデジタルIDを与え、IDとMスターカードによってのみ、人々は金銭的財源を得られるようになっている。他の方法は何もなくて、現金も何もない。彼らの医療記録、医療情報は、このデジタル形態にダウンロードされ、それらは彼らの体内にある」
「彼らは人々に行っているこの研究実験についてこう言っています。――もし物質(ハイドロジェル)が体内にあるなら、人々の監視と予測警備の為に使おうではありませんか。今、西Aフリカの人々を監視し、予測警備をする為に私たちはそれを使っています」
「彼らは2020年7月からそれを実施しています。少なくともその実験を
終え、彼らがこの実験を完璧に整えた時、全ての先進国に発表するで
しょう」
「彼らはそれを何と呼ぶのか。健康Pスポート、それともVaPスポート? VaPスポートは知られています。彼らはどうやってそれをあなたの体に入れるのか。あなたを監視し、記録できる為に。あなたの全行動を把握する為に」
「人々は目覚めなければならない。人間の体に人口知能を入れる為に使われるようなものを私は見ている。これらを扱っている人々を私は信用していない。彼らも製造業者も何度も私たちに噓をついてきたから。
もうこれ以上ウソは受け入れないと決める時です。このような圧力や弾圧を私たちはもう受け入れない」
「私たちは神の子です。私たちは正しいことを選ぶ。そうでしょう? 私は公然と戦います」
他にもVaの内容物を調べた実験室があり、その後多くが閉じたそうだ。何を見たのか。。。
何が入っているのか ― 2021/12/13 23:52
vaの内容物を調べていた学者に起きたこと。
Gラフェンのトップ専門家の独のN博士はライブ放送中に武装警察が来て
逮捕され、その約1年後の今年11月にSイサンカGラフェンについての
動画を流した数時間後に、突然死亡した。
昨年9月に、Kマモト大学の研究員でGラフェン研究していた学者が何者
かに殺害されたそうだ。
SイサンカGラフェンは鎖を形成して、それが刃物のようにギザギザになって血管を切断すると言う。それで血栓を起こすとか。
その危険物の量がどれだけあなたのvaの中に含まれていたかで、即死
か遅死かが決まる、これはロシアンルーレットだと言う。
接種者は呼気から、そして皮膚から人工viを非接種者に感染させて拡散する。これこそが生物兵器、世界人類削減の目的で広められていると疑われている。
非接種者が感染を防ぐには免疫力を強くするしかないと言う。
その危険物は4大(P、M、J、A)社製va全てに含まれていて分解されずに体内に残るそうだ。従って、取り除くには輸血する以外にないと言う。
皇統破壊を目論む黒い影 ― 2021/11/06 21:54
皇室をずっと見て来たというT氏が経過を説明していた。
「A宮家を責める見方がありますが、A宮殿下は献身的に公務を続け
られてきました。過労で倒れられるのではないかと思う程に過密な
スケジュールもありました」
「M内親王の精神的変化は、弟殿下が誕生されたころから始まったようです」とT氏。
「つまり、その頃からA宮家のメディア叩きが始まりました。目的は、
皇室を貶めて、日本の骨格である皇統を破壊したいのです。(正確には、
メディアを使ってそうしている勢力があるということ。メディアは広告費
で成り立っているから、広告主に支配される)
そういえば、皇后陛下も皇太子妃時代には長い間精神を患っておられた。
その理由もメディア叩きだったと聞いていた。天皇を継承する男子を産
まなければ、というストレスによる帯状疱疹を患われてもいた。(現在の
上皇后も皇太子妃時代にはストレスで失語症になられた) メディア
は常に皇室にプレッシャーをかけていたということだ。
その為に当時から皇太子の公務の一部をA宮殿下が代わりに果たされ
ていたと言うT氏。だから過密なスケジュールになっていたそうだ。
「弟殿下がお生まれになったのはM内親王が中学生くらいの時じゃなかったかな。その頃から始まって次第に精神的に変調をきたされるようになったと思います」
それ以来ずっとA宮家はメディア叩きの的になってきたそうだ。
つまりメディアは、当時の皇太子妃にプレッシャーをかけていたが、A宮家に男子が誕生したら今度はそっちに矛先を向けたのだ。
「私は以前M内親王が公務で海外へ行かれた時の映像を見ました。実に優雅で美しいお振舞でした。その方が今のような言動をなさるとは。。。」
大きく変わられたと言うことだ。追い詰めたのはメディアだと言う。
「皇統を破壊しようとする勢力がずっと前からいます」
あの手この手で狙っていることは知っていたが、やはりその勢力がうご
めいてのことのようだ。
「A宮家を叩いて、A内親王を天皇とする女性宮家を推進する、それは破壊勢力です」
「A内親王と外部の男子との子供が天皇を継承する時点で、日本の
皇統は終了します。神武天皇につながらない、全く別の男子の系統に
なり、別の王朝になりますから」
T氏はまだ話の途中だが、天皇を継承するH親王が誕生された時が、M内親王が中学生の頃だとすれば、罠を仕掛ける時間は十分あったということだ。大学で出会わせ、近づかせ、甘いささやきを使って、心を病んだ内親王への救世主のように振舞わせてきた。
とにもかくにも、婚姻の前に暗い闇の一部が国民に見えたことで、疑惑が取りざたされて国民が「その相手は値しない」と反対の意思を表した。それによって、関係する皇室の行事が行われなかったことは良かった。国民は、皇室まるごと日本が騙されることを防いだ。
メディアを使った彼らの攻撃はこれからも続く。国民はしっかり彼らの動きに目を凝らして見張っていよう。2000年以上続く、私たち国民が大切にしてきた皇室を守らねば。