CロナとVaの実体とは―3 ― 2022/08/22 21:12
RD:そうですね。そういうことを語っていました。
伊人のB博士もN博士も、小瓶の中の酸化G~について語っていました。
SP:信じられないことです。
あなたの小瓶の研究において、憂慮すべきものが写っていますね。
私たちが見ているそれは何なのか教えていただけますか?
RD:私たちは、最初は酸化G~について調べていて、時間が経つにつれて、
それ以上のものが見られるようになったのです。酸化G~が、他の何かに
進化していくのを発見しました。或る時、サンプルの一部を乾燥させる為
に残しておいたことがありました。数日かけて乾燥を待っている間、何が
起こったかというと、マイクロ粒子が自分自身を組み立てていく様子が見
られました。
SP:初期の頃このチャンネルでは、M博士がこれらの小瓶の中には「自我を
持った生き物」がいると報告しました。あなたはそれを発見しましたか?
―――私も当時そのM博士の発言を書いた。
RD:私個人の見解としては、「生き物」や「生命体」ではなくて、もっと「バイオ
テクノロジー」的なものだと考えています。「生物学的なもの」ではなく、
「科学技術的なもの」です。
SP:あなたの研究は再現性がありますか?
RD:私たちは調べ方の手ほどきをしたいのです。そうすれば、世界中で他の
科学者たちも同じことができるからです。顕微鏡さえあればいいのです。
私たちは、世界中の科学者たちがより多くのことを行えるように、その基礎
を作っているにすぎません。
あのC博士でさえ、大学から脅されていたのです。一方、他の人々や別の
研究者たちは何もしたがりません。
SP:顕微鏡の専門家であるB―サ博士が、このチャンネルに画像を提供し、
私たちはそれらを世界中に公開しました。
それらの画像には、酸素の気泡のように見える輪が写っていました。しか
しB博士によると、これは酸素ではなくG~構造の一部であるとのことです。
これはあなたが最初に報告したように、それらが自分自身をつなぎ合わせ
る「コネクター(連結装置)」を持っている可能性ではないかと。B博士は
それを「ナノテクノロジー」と呼んでいます。これはあの発見のサポートにな
りますか?
RD:その画像で見たものは、科学論文では「酸化G~のマイクロバブル」と呼ば
れています。
SP:多くの人があなたのことを疑うでしょう。あなたを中傷する人、頭がおかしい
という人、あなたの言っていることがわからないと言う人。そのような人たち
に向けて何と言いますか?
RD:とてもシンプルです。もし私が狂ってると思うなら、小瓶を手に入れて
顕微鏡で確認すればいい、それだけです。そうすれば自分自身で発見
できて、理解できます。こういうことを言うと私の身を危険にさらしますが、
とにかく顕微鏡の下で自分の目で確かめてください。
SP:なぜ、世界中の顕微鏡専門家や科学者、研究者はあなたのような発見
を報告しないのだと思いますか? いくつかの例外はありますが、それを
除いて。
RD:恐らく、彼らは脅迫されているか、或いは命が危険に晒されているからで
しょう。なぜなら(あの)エリートたちは計画を進めようとしているでしょう
から。
SP:世界中にいる、独立した科学者たちは何ができるでしょうか? もし彼ら
が身の危険を感じてこれらの小瓶を見ることさえ拒否するなら、私たちは
どうしたらこれ(たくらみ)を阻止できるでしょうか?
RD:先ず最初にやらなければならないのは、顕微鏡の下へ持っていき、何が
含まれているかを確認することです。それからその確認したサンプルを
個別に放置しておきます。すると、それらがどのように進化するかを見ら
れます。時間が経つにつれて展開していきますから、そこでまた確認して
ください。
世界中の異なる場所で、独立した科学者たちが同じことをすれば、私たち
は皆同じことを言うようになって、今起きていることを隠さずにいられます。
SP:このようなメーカーが、毒物や致死性の注射を生み出し続けることを止め
る方法はないのでしょうか?
RD:私たちは、これを阻止するために賢明に努力しないといけません。
なぜなら、今現在、人間という種族全体が危険にさらされている時だから
です。