CロナとVaの実体とは―12022/08/20 00:10


STによると、

     悪名高いCディーCが、密かに削除していた箇所「Vaの中のmアール
     エヌエーは2、3週間以内に消滅する」だが、実際は少なくとも数か月間
     存在してスパイクタンパクを作り続ける、と多くの研究者たちが発信して
     も、その発信は削除されて言論弾圧されていた。
     言論封殺削除してきたYTその他の責任はどうなのか。

     そう疑問を投げていた。


そしてそのCディーCは、自然免疫の有効性を認め、屋外に出て過ごそうだとか、密を避ける必要はないだとか。―――今さら、シラーっと。


     その悪名高い組織が圧力をかけた影響により、大きな被害を受けた私た
     ち多くの人々がいて、現状は厳しい。


以前、Sペインの学者の研究をRビー博士が紹介していたのを書いたが、同じグループに所属して研究しているSペインの学者Dルガド博士。最初に酸化Gラフェンの研究結果を公表した人物だそうだ。


     現実にファイブGの電波塔から「イオン化放射線」が送信されていて、
     安全で効果的なVaだと偽って注射された「酸化G~」が活性化される
     ことで、人々が根絶やしになる、と言っていた。


そのD博士に直接SP-タースがインタビューしていたのをBGさんが紹介していた。

     D博士:「このPンデミックはフェイクだ」

     ―――私自身もそれは風邪の症状であり、特に日本を含む東アジアで
        は被害がすごく少ないのに、騒ぎすぎていると思っていたが。
        まさか。。。

D博士は、CロナViは存在しないと言う。

     だから、世界中でそのViを撮影した写真が一枚も出て来ない。それは、
     そういう理由だからだと言う見解に符合していて、それは生物ではなく
     テクノロジーなのだと言う。「軍事テクノロジーを使用している」

     ―――CロナViは存在しないと言う説があることは前に書いた。

        つまり、殺戮技術兵器という意味だ。

     「それは、生物学的技術や医療に関するものではなく、体の中にある
     テクノロジーのようなもの」


研究のきっかけを聞かれたD博士はこう答えた。

     起きていること全てに筋が通っていないと思ったので、注目して顕微鏡
     を使い始めたら、彼らが言っていることが首尾一貫していない、つじつま
     が合わないことが分かった。


Vaの小瓶(P社のもの)を一つ手に入れた時、C博士と話して分析を依頼した。最初の知らせが「酸化G~」で、その後他の4社の小瓶からも同様に発見された。


     私たちは、酸化G~は無線通信を変調する物質だとわかっていて、
     つまり放射線を吸収して、再び放射線を送り出す。全てのダメージは、
     それが体内にある時に発生する。なぜなら、体内でFリーラジカルを
     発生させるから。


その結果、免疫系が崩壊し、サイトカインストームが発生して体内が破壊される。


     Fリーラジカル:体を酸化させ、様々な病気や癌の原因とも言われている。
             その一方で、Viや細菌、カビなどを防ぎ、感染症の予防
             にも役立っている。増えすぎると健康被害をもたらす。    
             広い意味で活性酸素に入る。


     サイトカインストーム:簡単に言うと、自己免疫の暴走


Vaの小瓶に含まれる酸化G~は、体内でファイブGの信号を増幅する。

     ギガヘルツからテラヘルツまで。従って、Vaに入っている全てのマイクロ
     チップが機能する。


SP:Vaを打っていない人はどのようにして病気になっているのですか?

RD:一種のBluetoothテクノロジーのようなものから放射線が照射されて
   います。


   人々は、放射線を照射されているのであって、それはViの汚染ではない。
   (Vaを打った)人々やアンテナから放たれる放射線なのです。


     Bluetooth:無線通信技術。近距離無線通信規格の一つ。
           デジタル機器に内臓される機能。


   自分の携帯TEL又はアプリを通して、誰がVaを接種したのか、近くに接種者
   がいるかどうかをチェックできます。


SP:Vaを打っていない人々が「突然、磁器を帯びた」と報告しているのは、
   それが理由なのでしょうか。


RD:酸化G~が体の中に入ると、体内の水素と結合します。それが、人々の
   中に磁力を生み、その磁力で、人々が周囲に放射線を放てるようになり
   ます。


   その為、人々の中には、携帯TELやスプーンなど様々な種類の磁気を帯
   びた物体が体にくっつく人がいるのです。

   そういうことから、酸化G~を調べ始めました。


―――これは、医学や生物学の問題ではなく、化学の問題だとN博士は言う。

   「酸化G~ではなく水酸化G~で、切り裂くナノカミソリ」と言っていた。

CロナとVaの実体とは―22022/08/21 00:35


―――無料検査キットと言うが、それには税金が使われている。
   そこで儲けるのは誰か。
   タダだからと黙って従う愚かな国民であってはいけない。

   従うだけなら、中国の人民と同じ。彼らは従わなければならない縛りが
   あるが、少なくとも現在の日本では、それは自由意志。

   タダだからとか、他人に移さないようにとか、権力にうまく載せられて
   彼らに利益を流すようでは全体主義勢力の思う壺。
   扱いやすい奴隷のごとく服従していては、手遅れになる。
   無知・黙従は全体主義を後押しする。
   無知・黙従で、国家があの権力の支配下になり、奴隷国日本にする

   従うだけの下僕総理のケツを叩くのは、目覚めた国民、自分で考える
   愛国者だ。

―――Pシーアール検査用の綿棒は、マイクロファイバーやナノ粒子で汚染
   されていると伊の実験物理学者で生体材料研究者Gッティ教授は言って
   いるそうだ。

   電子顕微鏡で調べたところ、綿棒は固い素材で、銀、アルミニウム、
   チタン、ガラス繊維などの未申告のマイクロナノ粒子が大量に含まれてい
   て、被験者の体内でアスベストのように作用することがわかったと言う。

―――病人を作っている、ということに気づかなければ、製薬会社や利権医師
   そして腐敗した政治から、自分の健康と命を守れない。




ここから続き:

SP:私は最近体調を崩しました。熱があり、頭痛がして、味覚と聴覚が失わ
   れ、関節が痛み、疲労がありました。私はVa未接種者ですがどうしてで
   しょう?

RD:世界中のあらゆる場所で、ファイブG基地局からの放射線がどんどん高く
   なっていると、計測調査している人が報告しています。

   だから、誰でも放射線によって既に病気になっていたり、これから病気に
   なる可能性があります。

   あなたが言われた症状は、化学的な論文で示された、放射線による症状
   と同じです、

   しかしVa接種した人は、より多くの病気になります。


SP:私はIベルメクチン、Hドロキシクロロキン、Aジスロマイシンを処方され、
   さらに「Cロナ患者が回復するのに役立つ」と分かってきたものを使って
   治療しました。

   被爆が原因なら、なぜこれが私に効いたのでしょうか?


RD:通常使われるものとの違いは「細胞に酸素をもたらす」ということです。
   それだけでなく、免疫システムをより良く機能させることができます。
   それ故、「抗酸化物質」も同じように作用し、人を元気にしてくれます。


SP:では、実際には、神から授かった自然の免疫システムが、放射能汚染と
   戦ってくれるのでしょうか?


RD:そうです。アンテナからの放射線の影響は、細胞を殺すような刺激を
   もたらします。ですから、「抗酸化物質」を体内に保持できていれば、
   それがあなたの助けになります。なぜなら、放射線というのは、免疫
   システムを侵害するからです。

SP:調査していた小瓶vialに含まれていた成分は、特定できましたか?

RD:私たちは全ての論文を調べ、特定しようとしています。いくつかは、小瓶
   の中身と同じものがありました。今現在、いくつか特定できています。

   マイクロアンテナ、コードやシステム、暗号化システムのようなものがあり
   ます。

SP:つまり「マイクロコンピュータ」なのですね。

RD:はい、そう言えます。また、一種の「マイクロルーター」とも言えます。  
   それは『コード』を表示します。

   アプリを使って、Bluetoothをオンにすると、MACアドレス(識別番号)
   を見ることができます。


SP:我々があなたの研究グループLQCの研究結果を報告した後、多くの放送局
   が、基本的には全てのメディア放送局が、虚偽の放送だとしてファクト
   チェックとやらをしました。今、メディアはそのシナリオから手を引きました。

   さらにVa会社は「酸化G~」が小瓶に含まれていることを基本的に認めて
   います。今や酸化G~が小瓶に含まれていることは常識となっています。
   あなたの研究のおかげです。

   LQCの研究結果を報告して以来、あなたの安全や命が脅かされたことは
   ありませんでしたか?


RD:ええ、調査内容を講義していた人の中には、死体で発見された方がいます。
   このようなことを知っていた人たちで亡くなった博士がお二人います。
   Nアック博士(独人化学者)と、もう一人は伊人科学者で、彼らはこのよう
   なこと全てを調査していました。そうなんです。私自身も気を付けないと
   いけません。

   その伊人科学者ですが、彼もまた酸化G~を発見していて、私たちが発見
   したのと同じものをVaの中に発見していました。彼はそれを欧州議会に
   報告することになっていました。しかし、彼が死んでいるのが発見されまし
   た。何が起きたのか誰も知りません。

   そしてまた、欧州議会の議長も亡くなっています。

SP:それらの人々は、これらの注射に反対の声をあげていたのですね。

CロナとVaの実体とは―32022/08/22 21:12


RD:そうですね。そういうことを語っていました。
   伊人のB博士もN博士も、小瓶の中の酸化G~について語っていました。

SP:信じられないことです。

   あなたの小瓶の研究において、憂慮すべきものが写っていますね。
   私たちが見ているそれは何なのか教えていただけますか?

RD:私たちは、最初は酸化G~について調べていて、時間が経つにつれて、
   それ以上のものが見られるようになったのです。酸化G~が、他の何かに
   進化していくのを発見しました。或る時、サンプルの一部を乾燥させる為
   に残しておいたことがありました。数日かけて乾燥を待っている間、何が
   起こったかというと、マイクロ粒子が自分自身を組み立てていく様子が見
   られました。


SP:初期の頃このチャンネルでは、M博士がこれらの小瓶の中には「自我を
   持った生き物」がいると報告しました。あなたはそれを発見しましたか?

     ―――私も当時そのM博士の発言を書いた。

RD:私個人の見解としては、「生き物」や「生命体」ではなくて、もっと「バイオ
   テクノロジー」的なものだと考えています。「生物学的なもの」ではなく、
   「科学技術的なもの」です。

SP:あなたの研究は再現性がありますか?

RD:私たちは調べ方の手ほどきをしたいのです。そうすれば、世界中で他の
   科学者たちも同じことができるからです。顕微鏡さえあればいいのです。
   私たちは、世界中の科学者たちがより多くのことを行えるように、その基礎
   を作っているにすぎません。

   あのC博士でさえ、大学から脅されていたのです。一方、他の人々や別の
   研究者たちは何もしたがりません。
   

SP:顕微鏡の専門家であるB―サ博士が、このチャンネルに画像を提供し、
   私たちはそれらを世界中に公開しました。

   それらの画像には、酸素の気泡のように見える輪が写っていました。しか
   しB博士によると、これは酸素ではなくG~構造の一部であるとのことです。

   これはあなたが最初に報告したように、それらが自分自身をつなぎ合わせ
   る「コネクター(連結装置)」を持っている可能性ではないかと。B博士は
   それを「ナノテクノロジー」と呼んでいます。これはあの発見のサポートにな
   りますか?

RD:その画像で見たものは、科学論文では「酸化G~のマイクロバブル」と呼ば
   れています。


SP:多くの人があなたのことを疑うでしょう。あなたを中傷する人、頭がおかしい
   という人、あなたの言っていることがわからないと言う人。そのような人たち
   に向けて何と言いますか?

RD:とてもシンプルです。もし私が狂ってると思うなら、小瓶を手に入れて
   顕微鏡で確認すればいい、それだけです。そうすれば自分自身で発見
   できて、理解できます。こういうことを言うと私の身を危険にさらしますが、
   とにかく顕微鏡の下で自分の目で確かめてください。


SP:なぜ、世界中の顕微鏡専門家や科学者、研究者はあなたのような発見
   を報告しないのだと思いますか? いくつかの例外はありますが、それを
   除いて。

RD:恐らく、彼らは脅迫されているか、或いは命が危険に晒されているからで
   しょう。なぜなら(あの)エリートたちは計画を進めようとしているでしょう
   から。


SP:世界中にいる、独立した科学者たちは何ができるでしょうか? もし彼ら
   が身の危険を感じてこれらの小瓶を見ることさえ拒否するなら、私たちは
   どうしたらこれ(たくらみ)を阻止できるでしょうか?

RD:先ず最初にやらなければならないのは、顕微鏡の下へ持っていき、何が
   含まれているかを確認することです。それからその確認したサンプルを
   個別に放置しておきます。すると、それらがどのように進化するかを見ら
   れます。時間が経つにつれて展開していきますから、そこでまた確認して
   ください。

   世界中の異なる場所で、独立した科学者たちが同じことをすれば、私たち
   は皆同じことを言うようになって、今起きていることを隠さずにいられます。


SP:このようなメーカーが、毒物や致死性の注射を生み出し続けることを止め
   る方法はないのでしょうか?

RD:私たちは、これを阻止するために賢明に努力しないといけません。   
   なぜなら、今現在、人間という種族全体が危険にさらされている時だから
   です。

CロナとVaの実体とは―42022/08/24 01:10


RD:もし私たちが、今起きていることを覆すことができれば、そして多くの人々
   が今起きていることについて目を覚まし、何がおきているかを理解できる
   ようになれば、私たちはやるべきことをやれるようになります。全てをひっ
   くり返すのです。


SP:あなたの意見として、そういう人々はいるのでしょうか? つまり、あなた
   は科学者として研究報告している立場なので、あなたの推測を伺うのです
   が、高い地位についている人々は、「何が起きているか」を正確に知って
   いるにもかかわらず、ただ沈黙を貫いています。


RD:はい、恐らくそういう感じでしょう。しかし、より多くの人々が目覚めるのを
   待っていて、人々がそうなれば話せるようにもなるだろうと。

   真実は目の前にあります。そして噓は噓だとわかります。なぜなら、何の
   一貫性もないからです。ですから、私たちはその瞬間を待っています。


SP:あなたは私たちに画像を提供してくれました。証拠を示してくれました。

   私たちが見ているこれらの画像を否定することはできません。これらの
   画像には、反論しようがなく、疑う余地のないものです。

   どうしてあなたが「噓をついている」なんて言えるでしょう? 全世界の
   人々が見ている目の前にあるんです。非常に悔しく、もどかしいです。


RD:ええ、とても悔しいです。それだけでなく、とても悲しいことです。なぜなら、
   私たちは、愛する人たちがたくさんいて、そんな人たちが死んでいくからで
   す。


SP:注射の危険に気づいてもらおうとして、これらの研究結果を報告していた
   人たちが死んでいくのを、あなたは目の当たりにしてきた訳です。だから、
   あなたは自分の命が危険に晒されていることを承知の上です。


RD:それについては、私も分かっています。どうなるかは理解しています。
   この件においては、個人的なことは全て受け入れています。なぜなら、私は
   人類に何が起こっているかを知らせたいのです。


SP:まさにそれが、私たちがあなたに尊敬の念を持つ理由です。
   あなたに感謝します。

   神が勝利した時、あなたの名前とあなたの研究は、英雄として讃えられる
   と、私は確信しています。

   世界中があなたに多大な感謝の念を抱いています。無欲で、勇気ある
   行動と、研究結果を公開する果敢さに対して。

   上流階級のGローバリストたちが、あなたの情報をもみ消しているにも
   関わらず。


RD:そのようなお言葉を本当にありがとうございます。お言葉に大変感謝しま
   すが、でも今、私たちがやらなければならないことは、調査し続けること、
   そして何が起きているかを皆に伝えようと努力することです。敬意や何か
   は、後になってからでいいんです。


SP:Fニュース、Cエヌエヌ、そして世界のメディア放送局、恥を知れ。   
   話題にすることも、研究結果を報告することも拒否したことを。

   彼らの沈黙は致命的です。私たちは沈黙を拒否します。そしてあなたに
   敬意を表し、あなたの沈黙を拒否する姿勢に感謝します。

   あと2分あります。最後に何かおっしゃりたいことはありますか?   
   どうぞお願いします。


RD:私が望むのは、まだ目覚めていない人々についてです。全てのメディア
   が人々を洗脳しているという、こうした状態にあることは私も理解できます。
   それ故に、人々は知らないのであり、何が起きているかを理解できないの
   だと。

   しかしそれでも私は、この大きくて重い全ての真実が明らかになるよう
   望んでいます。誰もが真実を知ることは可能なのです。


SP:有難うございました。貴重なお時間をいただきました。




―――日本では、PBを掲げて緊縮財政に固執して日本をデフレにし続けて
   きた罪務省。それが突然、感染者も死亡者も低かったCロナに対して、
   単年度で77兆円も使うとは。東北大震災でも10年間で32兆円なのに、
   たった1年でその2倍以上。


元厚牢省N氏が言っていた。

     専門家と称する人たちがいるが、感染症、免疫、Vaそれぞれ専門分野
     のことしか言わない。必ず習っていて知っているはずの「自然免疫」の
     ことを言わない。言ってはいけないと止められているのか、聞かれたこと
     だけ答えてるのか。

     予算というのは、経過をふまえて積み上げ、話し合いやり取りで決まって
     いくものです。そんな中、77兆円。これは異例中の異例。急に誰がそれ
     を決めたんですか? 厚牢省ですか、K総理ですか。。。 彼らは決め
     られない。そしてこれは世界中で起きている。だったら、彼らより上に
     大きな力があるということでないとおかしい、という目を持って欲しい。


     そういう目を向けてくれれば、RFやGイツ、等々の名前を出さなくても、
     「そういう構造か、じゃ岸田さんも苦労してるのか」と一般の人たちが話
     してくれればいい。まあ厚牢省はやくざの走りみたいなもんだから、そこを
     責めてもしようがない。


―――やはり、一般国民が無知ではいけない、起きている真実をきちんと知ることが
   いかに大切かということだ。

癌の正体と治療法2022/08/26 22:13


ーーー私は家族や親せきを癌で亡くした経験から、医療に対して不信感を持つ
   ようになった。

   処方された薬を服用するたびに健康状態が悪化して、薬が害を及ぼしている
   に違いなかったが、本人がそれを別の医師に訴えても尚、彼らが儲かる薬
   を固執して処方されていた。そして癌発症。過酷で不手際満載の治療で
   症状は悪化し続け、死に至った。後になって情報を得るたびに、まさしく
   彼らが計画したレールに載せられたのだと確信した。

   医療ミスを告発するとしたら、何回分になるだろう。それくらいいい加減な
   ものだった。

   普通のビジネスなら、「また来てください」という姿勢は普通の良きサービ
   スだが、自分自身の経験からも、医療がそれと同じことをやっていること
   がわかる。病院は「長く来させる、ずっと来させる」ことを意図している。



恐らくA氏による以下の発信は、以前どこからか聞こえてきた記憶があるが、最近の出来事によって真実味を増してきたので、記憶に留めておこうと思う。

     詳しい内容だったものを、簡単にまとめてみた。菌の状態についての
     記述がわかりにくかったので、その点正確ではないかもしれないが、
     大筋はこうだ。


== 癌は治療可能だが、それを言うと、大手製薬会社や政府から叩かれる ==


     実際に既に約50年前には、RF研究グループがその資料ファイルを所持
     していて、外部へ出さないと言う。

     当時の会合に参加した医師たちに、録音したりメモをとったりすることを
     禁止していたが、その中にメモした医師がいてそれを公表したことで
     わかったのだと言う。

     彼らが資料を隠し続ける理由は、人々を癌で死なせれば人口抑制にな
     り、大手製薬会社は、細胞や人体を殺す化学療法で莫大な富を得てい
     るからだと言う。


伊人S医師によると、癌の正体はカンジダという真菌であり、カンジダ真菌感染症だと言う。普段はそれを免疫系が抑制しているが、強力に変異することがあり、それが健康に深刻な影響を及ぼす時、それが癌ということになる。

     カンジダは単独では増殖できないから、宿主の体を分解し、それを食べ
     ることで成長すると言う。

癌がどんな形をとるにしても、白いしこりが見られる。それはカンジダの攻撃から守ろうとする免疫系の防御壁だと言う。

     抗真菌剤は作用しないと言う。理由は、真菌は自己防衛の為に変異し、
     その薬物を取って食べ始めることもあるそうだ。

     では化学療法はどうかと言うと、免疫系もずたずたに破壊して、肝心の
     カンジダは残っている。


そしてS医師が見つけたのが、重炭酸ナトリウム。添加物がある重曹でなく、純粋な重炭酸ナトリウムだそうで、強力な殺菌力があり、カンジダはそれに抵抗できないと言う。

     それを経口で、管を通して直接真菌にかけることができるそうだ。

     古代エジプトやインドでは、その治療特性を知っていたと言う。アルカリ
     が有効なのだ。


S医師は患者の癌を消滅させ、その資料を医療関係に提出したが、組織とマスコミからボコボコにされ、投獄までされている。それでもめげずに、その後も広める活動を続けているそうだ。


ガン細胞は独特の酵素を持っていて、それが多くの野菜と果物の中に含まれるサルベストロールを変化させて、ガン細胞を殺させる。


     サルベストロールは、真菌から身を守る為に野菜果物が持つ防衛システ
     ムで、真菌の害にさらされる野菜果物の中にしか存在しないそうだ。


大手製薬会社はそういうことを全て知っていて、自然免疫系を弱体化させることをしてきている。


化学薬品を使った農業で真菌を殺してしまうと、その防衛システムが働かない野菜果物になる。従ってその防衛システムは有機栽培したものにだけ見られると言う。

     このことは偶然ではなく、彼らの周到な計画なのだと言う。
     人々がガンを克服することではなく、ガンで死亡することが彼らの望みだ。
     彼らは精神も感情も病んでいて、人類を牛や羊と思っている、精神異常者
     だと言う。


私たちの現状は、食品添加物、薬剤、電磁波やマイクロ波、ストレスなどにより、免疫系は弱体化させられている。


―――できるだけ有機栽培の野菜果物をとって防衛し、いざとなったら重炭酸
   ナトリウムを考えようと思う。


   農薬を使った食物を輸出して日本人を病気にして、薬剤と治療でまた
   日本人からカネを巻き上げる、という彼らが計画した構図はここでもわかる。

   日本に原爆を落とすようゴーサインを出したというTルーマン大統領の
   言葉が残っていて、K氏が紹介していた。これをしっかり頭に入れて、私
   たちが何をされてきたか、これから何をされるかを考えて最大限の抵抗を
   すべく努力せねば。


Tルーマンは日本人を猿と呼んでいた―――

     「猿を “虚実の自由”という名の檻で、我々が飼うのだ。

     方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして3S
     (スポーツ、スクリーン、セックス)を解放させる。これで、真実から目を
     そむけさせることができる。

     猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々の為に貢献する
     のは当然のことだ。その為に、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿に
     させなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続
     けるのだ。

     これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
        (働かせ、そして薬剤などでも利を得る)
     これは戦勝国の権限でもある」


―――日本人の寿命は長いが、薬を多量に処方され、寝たきり老人も世界一多い。
   富は海外へ持ち去られ、低賃金労働。彼らの計画通りになっている。

その突撃捜査は違法2022/08/27 15:24


司法が機能していない米国。


     司法が独立していない南朝鮮と見まがう、自称先進国の米国。
     時の政権が好きなように使う組織になっている点で、米国は南朝鮮と
     同じ。


     偉そうに、Aフリカ諸国や東南アジアを後進国とみなしているようだが、
     彼らこそ、先進国をあきれた司法後進国に作り変えている。


裁判中のインチキRゲートで、Fビーアイの内部告発が一つ、また一つと出てきている。

     地に落ちたFビーアイ。
     そのなりふり構わぬ傍若無人ぶりにあきれ果てている世界の人々。


そして中間選挙で、Tランプ元大統領が支持する候補者が次々に勝利していて、何とか引きずり下ろしたい彼ら。


     そんな中、「T氏のイメージダウンを狙って、また新たにやらかしてしまっ
     た」とH氏。


H氏が紹介していたWエスジェイの記事によると、「T元大統領は、いかなる資料も自宅で保管できる」と言う。


     それは2人の弁護士の記事で、「特別法は一般法を優先する」という、
     大学で必ず習う基本的なもの。


1978年のR政権時代に作られた大統領記録法を読み解けば、T元大統領が自分の書類を保管する権限があり、その書類に機密、非機密の区別はない。


現在の司法長官のGは、最高裁の裁判官に推薦されたこともあるが、議会の承認を得られなかった。


     とはいえ、それくらい能力が高いと思われるが、果たして大統領記録法を
     知らなかったとは考えにくい。自分の将来をかけた博打を打ったのか、
     とH氏。


大統領記録法によって守られるはずが、T元大統領の自宅が突撃操作を受け、事前の捜査令状を明示しないまま、大統領の書類だけでなく、Pスポートや弁護士とのやり取りまで摂取され、金庫まで強制的に開けられた。


     「これはBイデン司法省の大失態だ。憲法から見ても、大統領記録法から
     見ても、司法省はやらかしてしまった。これからの訴訟が楽しみだ」と
     H氏。

怒りの叫び2022/08/30 07:27


K氏が紹介、SP-タースがカメラに向かって怒りあらわに叫んでいた:

     Zッカーバーグ、Dロシー、Fァウチ、Bイデン、Sロス、Oバマ、Gイツ、
     その他の蛇ども、あんたたちに真実は決められない!


     あんたたちは、このmアールNA “Va”という誤った言われ方をしている
     もの、それの本当のデータを知られたくない。



その彼らは、あなた方の子供たちにこれを打たせたいんですよ。

     世界の人口を減らし続ける為に、です。子供がVaを打って死ぬ。

でも、彼らはそれを知られたくないからデータを隠す。

     本当のデータをね。はっきりわかる恐ろしいデータを。

もし、世界中が情報を共有しなければ、子供たちみんなを殺すことになる。

     だから情報を共有して!! 
     できるだけ共有して、共有しまくらないと。


     ID番号 11~~ 5か月(の赤ちゃん)  亡くなりました。
     ID番号 11~~ 17歳  亡くなりました
     ID番号 12~~ 17歳  亡くなりました
     ID番号 12~~ 16歳  亡くなりました
     ID番号 12~~ 15歳  亡くなりました P社Va接種後2日に
     ID番号 12~~ 16歳  亡くなりました

     これは彼らが隠したいデータです。

皆さん、これを友人、隣人、愛する人、家族、道で出会った人や教会で会った人、、、 みんなに伝えてください!

     その人たちの腕を掴んで、揺さぶって、目を覚まさせてください! 

なぜなら、大手メディアはこのことを隠していますから。

     彼らは犯罪者です。

Tイッター、FB、Iンスタグラム、YT、Gーグルの人たちは、みんな犯罪者です。

     彼らは計画の一員です。
     人口削減計画の実行者たちです。

     みんなRCやSロスからお金をもらっています。

裏でつながっていて、みんなで守り合っている。小児性愛者たちです。みんな病気です。

―――Eプスタインによって、彼らの異常さが明るみに出た。狂っている者たち。





そしてこれもK氏が発信していた、「JLノンは知っていた」というもの。

それは、亡きLノンが若い時に発言している映像だった:

     社会は全て、狂人によって動かされている。気違いじみた目的を実現
     するために。

     僕はこのことに、16歳か12歳か、、、ずっと幼い頃に気づいた。

     自分の人生を通じて、このことを別の方法で表現してきた。
     僕が表現しているものはいつも同じだった。

     今僕はそれを言葉にして示そう。
     「僕たちは、偏執狂者によって、偏執狂者の目的を成就するために、
     支配されている」と。

     英国政府や米国政府、露国政府、C国政府が実際にやろうとしているこ
     と、その方法や目的を紙面に書くことができるなら、彼らが何をしている
     のか、僕は知りたいよ。

     彼らはみんな気違いだ。
     でも、それを表現すると、僕が気違い扱いされて、きっと消される。

     これこそ、気違いじみた現実だ。

小瓶の分析 その後2022/08/30 22:06


K氏の発信によると、先の研究チームとは別のグループがVaの小瓶の中身を調べていて、先日インタビューに応じていた。18人で調べた数は2300本以上だそうだ。

     大筋をまとめてみよう。


そうしたら、中に入っているものの種類は全部同じだったと言う。

     それは、Hイドロジェルと CpG Aジュバント。Lエヌピー(脂質ナノ粒子)
     については、Pァイザー社の場合、Pイージー(Pリエチレングリコール)
     を使っている。

        CpG:非メチル化シトシンとグアニン

     そして、mアールエヌエーは含まれていなかった。
     スパイクタンパクも無かった。
     ウィルスベクターも存在しなかった。


        ―――と言うことは、昨年D博士が発信していた通りだった。


     全てHイドロジェルがベースで、還元型酸化Gグラフェン
     (rGオー=Reduced Gラフェン Oxide)と
     合成Lエヌピー(脂質ナノ粒子)

W博士:大量の、、、

M医師:ジャンクですね。

博士:その通り、ジャンクです。重金属の汚染物質です。
   膨大な量の危険な重金属が入っています。
   まさに、生物化学兵器ですよ。失礼、生物化学兵器ではなく、化学兵器です。


   私たちは、2300本のVaをチーム全員で調べました。結構な数です。
   全てのVaに違いがありませんでした。

   但し、35種類のバリエーションを発見しました。
   何を足して、何を減らすか、というバリエーションがある。

   もしも、致死量の還元型酸化Gを接種した場合、通常数週間から数か月
   で死に至ります。中に入っている容量によって異なるということです。


医師:容量の違いは酸化Gだけでなく、他の物質もですか?

博士:他の物質も同様です。同じVaに容量の違いから35のバリエーションが
   あるということです。

   こっちの方は、そっちの方より数ナノグラム違う、という具合に。わかりま
   すか?

医師:はい。

博士:そうやって変えているんです。違いはそれだけです。
   だから、よくこう言う人がいますよね。「私は打ったけど死ななかったじゃ
   ないか」と。

   恐らくそのような人は、何かの物質が少なかったのでしょう。そして別の人
   は量が多かったのかもしれません。

   なので、それは容量の違いです。Vaのベースはみんな同じで、入っている
   のは、ゴミ同然の汚染科学物質ですよ。


―――この研究者たちは、その後に中身が変化することを見届けていないようだ。
   D博士は言っていた。1日放置していたら動き出して自らを組み立て始めて、
   アンテナのようなルーターのようなものに変化していった。




―――重金属の解毒の方法はいくつかあって、腸内環境を整えることが大切のよう
   だ。汗からも排出する。食物は、システインを多く含むものが有効で、
   サプリメントを使うこともあるようだ。