異様なコロナ事情(1) ― 2021/02/18 17:28
要はインチキ騒ぎということだが、信頼がおける専門家たちの発言を記述しておこう。
「メディアが作り上げた虚構の世界」とI氏は言う。
「この種のウィルスをヘリで日本の上空から24時間ずっとまかれて
も、日本人は大丈夫です」
M氏は「自分は疫学や医学の専門家ではないが、表を見るのには慣れている。欧米と比べて明らかに日本の数値・推移は全然違うのにおかしい?と思った」と述べた。
M2氏は、「人間の髪の毛は約10万本あるが、そのうちの2本が抜けたからと言って大騒ぎしているようなもの」と苦笑した。死亡者には申し訳ないが、それは例えとしてのこと。
N氏によると「医師会のメンバーの8割が開業医で、現場で頑張っているのは勤務医」
従って、おおよそ地上波メディアに出て、K医師が言うような「まるで
被害者のように言ってる医師会」とは、現場を知らない開業医だそう
だ。
N氏は明言した。「だからと言って、医師会と厚老省は現場をどう支援
しているかと言えば、していない」
「現場の医師たちは、普通の風邪の一種だということをわかっている。しかし言えない雰囲気がある」と言う。
政権にも説明してあって、政権はわかっている。でも動けないと言う。支持率を気にしているのか、圧力があるのか。
K医師は言う。
「諸外国は、日本で起きたOウムのSリン事件に驚愕して、安全保
障上の問題として取り組んできたが、当事者の日本では(破防法も
適用せず)厚老省は相変わらずで、2009年に新型インフルエンザ
が入った時も何もしなかった」
「今後も、今回のようなことを繰り返すだけなのか」
「日本の危機管理体制は脆弱」
サリドマイド、非加熱血液製剤等々を放置して天下り先製薬会社を
守って、国民を見捨てた厚老省。相変わらず。。。
死亡者について、重篤な疾患を持っていた人でも、死後のPCR検査で陽性なら、発症していなくても何でも、死亡原因はコロナという死亡診断書を書いている。
WHOにそう指示されているそうだ。先日は武漢へ行って出来レース
調査をしたご一行様WHO調査団、ではなく訪問団。
I氏は指摘する。「二つの問題点がある。一つはPCRの誤作用、
もう一つは2類にしたこと。この二つをやめれば、実態が見える。
世界中が情報の誤判断でパニックを起こしている」
コロナ騒ぎはインチキだった。米大統領選であれ程のインチキをやってのけた直後だから、またか、という感想。
コロナを利用して仕組まれたパンデミックが現れた。