Vaは日本領土を奪う ― 2022/01/20 02:17
Y氏が説明していた。
日本がVaを買う。そのお金は中国の会社へ行き、中国は日本の土地建物を買う、という侵略の構図を解説。
日本政府が大量にワクチンを購入
↓
莫大な利益が中国コングロマリットへ
↓
中国コングロマリットが、北海道のリゾートを購入
その構図の詳細はこうだ。
ファイザー社のVaは、独逸のバイオ企業、Bオンテック社(2008年設立)との共同開発である。
2020年3月13日、中国の「SャンハイFクセイ医薬集団」は、Bオンテックの株式5000万ドル(約55億円)を取得。
それに加えて、CロナVaの開発と生産に、最大で8500万ドル
(約93億円)を出資することで合意。
するとBオンテックの株価が3倍以上に上昇。
2021年5月、「SャンハイFクセイ医薬集団」とBオンテック社が、「中国で」
Vaを製造する合弁企業計画を発表。
「SャンハイFクセイ医薬集団」とは:
「Fクセイ集団」というコングロマリット(業種の異なる企業同士の合併や
買収によって構成された複合企業)の医薬部門の会社で、中国国内の
医薬品系の流通再大手。
Fクセイ集団とは:
1992年に、Kクコウセイを中心としたFタン大学出身者5名によって創
業。
現在は、金融・ヘルスケア・観光・物流・海外不動産投資や買収など
の巨大複合企業。
Kクコウセイは2015年12月、一時的に行方不明になったが、
真相は不明。
2015年に、星野リゾートから、北海道のトマム・スキー場を買収。
それ以外にも、これまで30年間、日本の大企業が、社員を派遣の低賃金にして貯蓄した内部留保を銀行へ預金、それを無利子又はマイナス金利又は低金利でウォール街が借り出して、中国へ投資していたという構図。
これまでずっと、日本のカネはW街を経由して中国へ行っていた。
その構図を日本に作らせて維持してきたのは、ウォール街の圧力で、THイゾーを使って、日本の伝統「社員は家族」という良き企業形態を破壊して、派遣低賃金にしてきたと言われる。
そうやって日本の労働者を貧乏にして、少子化にしてきた。
今では成田の空港職員までも、Pソナが派遣した中国人だらけだとF氏
が先日言っていた。
ちなみに大阪の役所では、証明書などの申請用紙のサンプルに、
「Pソナ 太郎」と書かれているそうで、普通なら「大阪 太郎」と書く
はずなのに。維新とTHイゾーの連携に驚きあきれていた声があった。
愛国のふりした維新は、ヒタヒタと日本を壊していて、恐ろしい。
大阪独立を目論んでいて、戸籍の廃止や外国人積極受け入れで、
中国の植民地第一号になろうとしていると危惧されている。
大阪府民は気付いているのだろうか。
こうやって、日本国民に容易に気付かれずに、日本国民が働いたお金が中国へ流れる仕組みなのだ。
W街の圧力のもと、日本政府はっせとVaを買っている。
圧力に負けていることを国民にわからないように。
日本国民はそれを知って怒らねば。